本日、Ubisoftが「Tom Clancy’s Rainbow Six Siege」の新たな期間限定イベント“Grand Larceny”をアナウンスし、1920年代のヘレフォード基地が舞台となる新コンテンツのハイライトを収録したトレーラーを公開しました。
“Grand Larceny”イベントは、5月5日から19日に掛けて開催され、金庫を奪い合う新ルール“Stolen Goods”モードやレトロな衣装を用意した31種の“Grand Larceny”コレクション、ウィークリーチャレンジといった要素を特色としています。
かつてWestwood Studiosを設立し、Command & Conquerの誕生と成功を支えたベテランLouis Castle氏が率いるAmazon Game Studios Seattleの新作として、2016年9月にアナウンスされたMOBA要素を持つF2Pヒーローシューター「Crucible」ですが、新たにAmazon GamesがPC版“Crucible”のリリーススケジュールをアナウンスし、2020年5月20日に海外ローンチを予定していることが明らかになりました。
また、配信日の決定に併せて、多彩なヒーローやゲームプレイのハイライトを紹介する新トレーラーが登場しています。
本日、待望のゴールドが報じられ、いよいよ6月19日の発売を待つのみとなった期待作「The Last of Us Part II」ですが、先ほどNaughty Dogが20秒強のティザー映像を公開。5月6日PT午前7時、日本時間の5月6日午後11時に新トレーラーの公開を予定していることが明らかになりました。
ある決意を口にする女性と、それを思いとどまらせるように遮る男性の非常に興味深い会話を収録した謎のティザー映像は以下からご確認ください。
本日、THQ Nordicが国内向けにプレスリリースを発行し、「THQ Nordic GmbH」と「Koch Media」が幾つかのIPを相互に移管することが明らかになりました。
移管の対象となる作品には、RisenやSacred、Red Faction、PainkillerといったIPが含まれており、一部の作品についてはリマスターや移植、続編、新コンテンツの展開等に関する検討が行われるとのこと。
先日、既存の全DLCや無料アップデートを同梱するGOTY版とマルセイユが舞台となる新コンテンツの配信日がアナウンスされたゾンビCo-opシューター「World War Z」ですが、本日予定通りシーズンパス所有者向けの新エピソード“Marseille”を導入するGOTY版の配信が開始され、Focus Home InteractiveがGOTY版と新コンテンツのハイライトを紹介するローンチトレーラーを公開しました。
先日、第1弾Kombat Packの最終キャラクターとなる“スポーン”の配信が開始された人気シリーズ最新作「Mortal Kombat 11」ですが、先ほどNetherRealm Studiosが“The Epic Saga Continues”と題したシネマティックトレーラーを公開。Kronikaの計画を巡る壮大な戦いを終えたRaidenとLiu Kangの姿と、何やら新たな展開を示唆する興味深い映像が登場しました。
先日、日本スタイルのギャング“タイガークロウズ”の情報が解禁された期待作「サイバーパンク2077」ですが、新たにCD PROJEKT REDが本作に登場する象徴的な巨大企業の一つ“ミリテク社”の情報とロゴを公開しました。
“ミリテク社”は、オリジナルの時代から何十年にも渡って世界的な武器市場の支配を巡り“アラサカ社”と対立していたアメリカの軍事企業で、2077年には世界最大の武器/軍用車メーカーとして広く知られているとのこと。
2019年11月15日のローンチを経て高い評価を獲得し、1月末にはEAの予測を大きく上回る累計800万本販売突破が報じられたRespawn Entertainmentの新たな傑作「Star Wars Jedi: Fallen Order」ですが、本日“スター・ウォーズの日”に併せて本作の無料コンテンツアップデートが配信され、多彩な新要素を紹介するトレーラーが公開されました。
昨晩UbisoftとAmazonが、新たな「Tom Clancy’s Rainbow Six Siege」のTwitch Prime会員専用無料特典をアナウンスし、“Zofia”用限定オペレーターセットの配布をスタート。本日から2020年6月4日まで、国内からも入手可能となっています。
“Zofia”用オペレーターセットは、Twitch PrimeとUplayアカウントを紐付けることで利用できますので、プレイ中の方は早めに入手しておいてはいかがでしょうか。
先日、新たな発売日が2020年6月19日に決定した期待作「The Last of Us Part II」ですが、新たにNaughty DogがNeil Druckmann氏のメッセージを収録した映像を公開。遂にゴールデンマスターの完成と提出を終え、製品版の開発を完了したことが明らかになりました。
エピソード形式の“スター・ウォーズ”VRゲームとして、昨年Oculus向けに3エピソードのローンチを果たし、“GDC Awards 2020”のベストVR/ARゲームに選ばれた「Vader Immortal: A Star Wars VR Series」ですが、新たにILMxLABの製作総指揮Mark Miller氏が海外PlayStation.Blogを更新し、本作のPSVR対応を正式にアナウンス。海外向けに2020年夏後半のリリースを予定していることが明らかになりました。
新型コロナウイルスの影響による“E3 2020”の開催中止を経て、様々なデジタル代替イベントのアナウンスが続いていますが、先ほどEAが例年開催していた“EA Play”のデジタル代替イベントとなる「EA Play Live 2020」を正式にアナウンスし、2020年6月11日PT午後4時/ET午後7時(日本時間の6月12日午前8時)の放送開始を予定していることが明らかになりました。
昨年6月にアナウンスされ、旧三部作と新三部作、続三部作の全9作品を通じてスカイウォーカーの物語を描く壮大な構想が明らかになった“LEGO スター・ウォーズ”シリーズ最新作「LEGO Star Wars: The Skywalker Saga」(レゴ スター・ウォーズ/スカイウォーカー・サーガ)ですが、本日迎えた“スター・ウォーズの日”に併せて主要キャラクター達を描いた素敵なボックスアートが公開されました。
また、スター・ウォーズの公式サイトが本作の開発を率いるTT GamesのJonathan Smith氏とLucasfilm GamesのプロデューサーCraig Derrick氏のインタビューを公開し、“LEGO Star Wars: The Force Awakens”以来、実に4年ぶりとなる最新作の興味深いディテールが幾つか判明しています。
脱出系サバイバルホラー“ENKI”や美しい魔法世界の物語を描く“N.E.R.O.”といった作品を手掛けたイタリアのデベロッパStorm in a Teacupの新作として、昨年5月にPS4とXbox One、Epic Gamesストア向けのローンチを果たしたBioShock風の海上スチームパンクホラー「Close To The Sun」ですが、新たにEpic Gamesストアの独占期間終了に伴い、PC版のSteam/GOGリリースが2020年5月5日に決定し、本作のハイライトを紹介するローンチトレーラーが公開されました。
妹アダを探す主人公の背景やニコラ・テスラが建造した超巨大な船ヘリオスの内部、スチームパンクなビジュアルが確認できる最新映像は以下からご確認ください。
先日、カヒルとフリンギラに関するLauren Schmidt Hissrich氏の興味深い言及をご紹介したドラマ「ウィッチャー」ですが、新型コロナウイルスの影響で撮影が中止となっているシーズン2の動向に注目が集まるなか、新たにNetflixがシーズン1の中核を担った短編“The Last Wish”の朗読映像を公開。ドラマでヤスキエル(ダンディリオン)を演じた俳優ジョーイ・ベイティが“The Last Wish”の抜粋をたっぷりと読み上げるファン必見の素敵な映像が登場しました。
ドラマとスピンオフの延期で“ウィッチャー”成分に飢えている方は、シーズン1のハイライトに近い朗読をチェックしておいてはいかがでしょうか。
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