先日、謎のメッセージを記した紙を発見する映像が公開された「Frictional Games」の次回作に向けたARGですが、来る新作の発表とARGの動向に注目が集まるなか、“Frictional Games”がさらなるティザー映像を2本公開しました。
今回公開されたのは、発掘・データ復旧系の映像“Box 17, Card 9”と“Box 11, recent acquisitions”の2本で、幾つか気になるディテールが確認できます。
先日、PS4/Xbox One間のクロスパーティ機能を実装するアップデートが配信された「PlayerUnknown’s Battlegrounds」ですが、新たにPUBG Corpが“Vikendi”マップの大規模な改変と復活を予告し、生まれ変わった“Vikendi”マップを紹介する新トレーラーを公開しました。
また、ライブサーバ向けの導入に先駆けて、3月6日午後4時から3月9日午後4時に掛けて新たな“Vikendi”マップを開放する期間限定のプレイテストを実施することが判明しています。
鉄道と列車の実装やDino Parkの拡張、一部地域の変更/修正を含む変更点とテストの参加方法は以下からご確認ください。
計画の始動から16年の歳月を経て、本日遂に製品版のローンチを果たす初代“Half-Life”の大規模リメイク「Black Mesa」ですが、新たにPC Gamerが本作の発売に先駆けて、1998年に発売された初代“Half-Life”のXen環境と、単なるリマスターを超える大幅な拡張を遂げた“Black Mesa”のXen環境を並べた素晴らしい比較映像を公開。驚きの進化と見事な仕上がりが確認できる必見の映像となっています。
“Half-Life: Alyx”の登場でシリーズの新たな展開に期待が掛かる“Half-Life”のオリジンが気になる方は、一度リメイク版の素晴らしい進化を確認しておいてはいかがでしょうか。
先日、国内向けの吹き替えプレローンチトレーラーが公開された人気スナイパーシューターシリーズ最新作「Sniper Ghost Warrior Contracts」ですが、2020年3月26日の日本語PS4版発売が迫るなか、新たに国内向けの販売を手掛けるH2 Interactiveが本作のゲームプレイを収録したアナウンストレーラーを公開しました。
2011年にPCとMac向けのローンチを果たしたポイント&クリックアドベンチャー“The Tiny Bang Story”ですが、新たにPLAYISMがプレスリリースを発行し、日本語Nintendo Switch版「タイニーバン・ストーリー」の配信開始をアナウンス。本日よりニンテンドーeショップにて日本語版が購入可能となっています。
また、Nintendo Switch版の発売に伴い、3月11日まで本作が50%オフの499円で購入できる期間限定セールがスタートしています。
先日、ゲームの舞台となる惑星“Enoch”の壮大な景観に焦点を当てるトレーラーがお披露目されたPeople Can Flyの期待作「Outriders」ですが、新たにGame Informerが特集の一環として本作の本格的なボス戦を紹介する解説入りのゲームプレイ映像を公開しました。
広範囲な雷撃や瞬間移動、地雷の設置、配下の召喚、周辺のオブジェクトを利用したシールド展開といった様々な能力を駆使してプレイヤー達を翻弄するボス“Guardian”の攻撃と発動中のスキルが目視で確認できるHUD、激しい銃撃戦が確認できる最新映像は以下からご確認ください。
本日、架け橋ゲームズが国内向けにプレスリリースを発行し、Sparpweedが2014年に発売した2人プレイ用Co-opパズルプラットフォーマー「ibb & obb」(イッブとオッブ)のNintendo Switch版発売を報告。本日よりNintendo eShopにて日本語版が1,580円で購入可能となっています。
可愛い主人公ibbとobbが場所によって重力が反転する不思議な世界を進む“ibb & obb”の概要を分かりやすくまとめた最新のリリース情報は以下からご確認ください。
先日、待望のローンチを果たし、全てが始まったニューヨークへと再び舞台を移した「Tom Clancy’s The Division 2」の大規模拡張パック“Warlords of New York”ですが、新たにビデオゲームの比較映像を専門に扱うElAnalistaDeBitsが最新拡張のニューヨークと現実のニューヨークを比較した検証映像“The Division 2 VS Reality | New York City”を公開。トリニティ教会やニューヨーク市庁舎といった幾つかの名所を含む驚くべき再現度の高さが話題となっています。
異様な再現度の高さのみならず、ハリケーンの被害で初代以上に崩壊が進んだ都市環境の地勢に即した現実的な被災状況の作り込みも興味深い比較映像は以下からご確認ください。
昨年6月の“Ubisoft: Live at E3”にて、Ubisoft Montrealが手掛けるF2PスポーツゲームとしてアナウンスされたPCとPS4、Xbox One、Nintendo Switch向けの新作「Roller Champions」ですが、新たにUbisoftがゲームプレイのハイライトを紹介する新トレーラーを公開し、Uplay経由のクローズドアルファテストを2020年3月11日に開始することが明らかになりました。(公式サイトにてサインアップ受付中)
“Roller Champions”のクローズドアルファテストは、3月11日PT午前9時から3月23日PT午後1時(日本時間3月12日午前2時から3月24日午前5時)に掛けて実施され、70種を超えるアイテムを導入するキャラクターカスタマイズや新アリーナ“Chichén Itzá”、多彩なムーブを特色としています。
先日、Tasiと名乗る女性のメッセージを収録した謎のティザー映像を公開した「Frictional Games」ですが、次回作の発表に向けて進行中のARGに注目が集まるなか、先ほどFrictional Gamesが“Box 12, Recent Acquisitions”と題した未見の映像を公開。今回は以前に公開された復旧作業の報告らしき2本の映像に続く、新たな復旧関連の内容となっています。
先日、日本語PS4版の吹き替えプレローンチトレーラーが公開された人気スナイパーシューターシリーズ最新作「Sniper Ghost Warrior Contracts」ですが、新たにCI Gamesが予てから対応を予告していたマルチプレイヤーモードの実装を正式にアナウンス。本日より海外のPS4とXbox One、PC版にてマルチプレイヤーが利用可能となっています。
先日、多彩なインタラクションと激しい銃撃戦が確認できる3本のプレイ映像をご紹介した期待作「Half-Life: Alyx」ですが、新たにValveのRobin Walker氏がGame Informerのインタビューに応じ、気になるシリーズの今後について言及。“Half-Life: Alyx”が作品世界の終わりを示すものではないと語り話題となっています。
先日、待望のお披露目を果たし、完成度の高い“Divinity: Original Sin II”のシステムを存分に活用しつつD&D/Baldur’s Gateらしさを追求しただけでなく、従来のLarian作品とは一線を画す高度なシネマティックをゲームプレイに統合する見事な進化が話題となった期待作「Baldur’s Gate III」ですが、新たにRock Paper Shotgunが本作のターンベース戦闘やアクションなど、システムの基本を分かりやすくまとめた解説映像を公開しました。
また、LarianのシニアライターAdam Smith氏がVG247のインタビューに応じ、“Baldur’s Gate III”のロマンスについて非常に興味深いディテールを紹介しています。
“Divinity: Original Sin”とは異なり、ダイスロールによるイニシアチブでターン順が決定し、プレイヤー側は任意の順で行動できるターンベースシステム(これによりマルチプレイ時にプレイヤーの同時行動が可能となる)をはじめ、ダメージロールや能力値判定時における能力修正の算出、判断力/Perception判定に基づく秘密の発見、会話中に生じるダイスロール、アクション・ポイントとボーナス・アクション・ポイントに基づくターンベース戦闘、“移動速度”(※ 移動のスピードを指すものでなく、D&Dにおけるリソースとしての名称)に基づく分割可能な移動システム、多彩なボーナス・アクションなど、D&D第5版ルールの見事な再現が確認できる最新映像と、アクションバーの主要な分類をまとめた解説画像は以下からご確認ください。
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