先日、オーストラリア森林火災の援助活動を支援するDLCバンドル“Fire Fight”がリリースされた「Hunt: Showdown」ですが、本日予定通り海外PS4版“Hunt: Showdown”の販売が開始され、ゲームプレイのハイライトを描いたローンチトレーラーが公開されました。
特別なPS4テーマを同梱する“Hunt: Showdown”ローンチエディションの価格は39.99ドル/39.99ユーロで、2人のレジェンダリーハンターと新武器、500 Blood Bondを同梱する第1弾DLC“Legends of the Bayou”とゲーム本編を含むバンドルパックの価格は44.99ドル/44.99ユーロとなっています。(DLC単体での購入価格は9.99ドル/9.99ユーロ)
Saber Interactiveが開発を手掛けたエクストリームな人気オフロードシム“MudRunner”の続編として、昨年8月のgamescomにてアナウンスされた新作「SnowRunner」ですが、新たにFocus Home Interactiveが本作の発売日を告知する新トレーラーを公開し、2020年4月28日にPS4とXbox One、PC(Epic Gamesストア)向けのローンチを予定していることが明らかになりました。
“SnowRunner”は、激しいぬかるみや急流、雪だまり、凍った湖といったロケーションを含む雪の環境が舞台となる続編で、新しいぐグラフィックスエンジンや物理シミュレーションの改善、高度な地形シミュレーション、広大なオープンワールド環境、4人プレイ可能なCo-op、コンソール対応を視野に入れたPC版のMOD対応といった要素を特色としています。
お馴染みJohn Romero氏とBrenda Romero氏が開発を率いるRomero Gamesの新作として、昨年6月にアナウンスされたXCOM風のターンベースストラテジー「Empire of Sin」ですが、新たにRomero GamesとParadox Interactiveが本作の発売延期を発表し、“Empire of Sin”のリリースが当初予定されていた2020年春から2020年秋に変更となったことが明らかになりました。
先日、名称の変更とF2Pモデルの廃止がアナウンスされ、満を持してナンバリング最新作となったEchtra Gamesのデビュー作「Torchlight III」(旧:Torchlight Frontiers)ですが、アルファ以降の改善と進捗に期待が掛かるなか、新たに本作の開発を率いるお馴染みMax Schaefer氏がMrLlamaSCのインタビューに応じ、“Torchlight III”となった最新ビルドを紹介する本格的なゲームプレイ映像が登場しました。
今回の映像は、5時間に及ぶインタビューとゲームプレイを収録したもので、非常に長い映像ですが、最新のプレイアブルクラス4種(遠距離魔法系のDusk Mageとエンジニア系のRailmaster、近接タレットロボForged、開発中のSharpshooter)や5段階の難易度選択、線路を敷設しながらプレイヤーに追従する鉄道型タレットと共に戦うRailmasterのゲームプレイ、全体マップ、多彩な装備が確認できる興味深い内容となっています。
先日、日本語Nintendo Switch版の販売が開始されたDarksidersシリーズのハック&スラッシュ系アクションRPGスピンオフ「Darksiders Genesis」ですが、新たにTHQ Nordicが国内向けのプレスリリースを発行し、日本語PS4版の発売日が2020年2月21日に決定したことが明らかになりました。
“Darksiders”シリーズの誕生と成功を支えた中心人物の一人で、著名なコミックアーティストとして知られる“Joe Mad”ことジョー・マデュレイラ率いるAirship Syndicateが開発を手掛けたプリクエルのディテールは以下からご確認ください。
スウェーデンのTRPG“Mutant”シリーズをビデオゲーム化した独創的なストラテジーアドベンチャー“Mutant Year Zero: Road to Eden”をリリースしたThe Bearded Ladiesの新作として、先日突如アナウンスされた新作Sci-Fiストラテジー「CORRUPTION 2029」ですが、本日予定通り本作の販売が開始され、国内のEpic GamesストアにてPC版が購入可能となっています。
“CORRUPTION 2029”は、ディストピアな近未来のアメリカが舞台となるSci-Fiストラテジーゲームで、XCOM的なアプローチの戦闘や“Mutant Year Zero”の大きな魅力の1つだったステルスシステム、ミッションベースの進行といった要素を特色としています。
また、ゲームプレイの流れと戦闘のディテールが確認できる30分弱のプレイ映像が公開されており、“Mutant Year Zero: Road to Eden”と同様のリアルタイム移動とステルスシステム、XCOMに似た本格的なターンベース戦闘、会敵前のプランニングが重要となる索敵と探索、爆発物の設置を含む戦闘前の仕込み、XCOMファンには馴染み深いカバーと監視システム、着地地点の敵を踏み付けノックバックさせるジャンプスキル、オブジェクトやデコイを利用した陽動、カバーや狙撃に影響を与えるオブジェクトの破壊要素、投擲可能なバブルシールドなど、僅か11ターンながら非常に濃厚で手強い戦闘が確認できます。
詠唱に儀礼的な手順を踏む必要がある魔法システムや戦闘敗北時に生じる動的なストーリーイベント、現実に近いシミュレーションを含むサバイバルといったハードコアな要素を持つ独創的なサンドボックスオープンワールドRPGとして、昨年3月に海外ローンチを果たし、高い評価を獲得したNine Dots Studioの「Outward」ですが、新たにDeep SilverとNine Dots Studioが本作初のDLC“The Soroboreans”をアナウンスし、今春のリリースを予定していることが明らかになりました。
本日、海外の一部地域で人気F2Pシューター「Warface」のNintendo Switch版が突如リリースされ、Nintendo Switch初のCryEngine採用タイトルとして注目を集めています。
先日、“Kingdom Come: Deliverance”と“Aztez”の無料配布を実施したEpic Gamesが、新たに「Assassin’s Creed Syndicate」の無料配布決定をアナウンスし、Abrakamのカードゲーム“Faeria”と併せて、2月21日から2月28日に掛けて1週間限定の無料配布を予定していることが明らかになりました。
2015年11月に“Activision Blizzard Studios”の設立と共に映画化のプロジェクトが始動し、2018年2月には監督が“暗黒街”(2015)や“ボーダーライン: ソルジャーズ・デイ”で高い評価を獲得したステファノ・ソッリマに決定したものの、その後続報が途絶えている映画版「Call of Duty」ですが、新たにステファノ・ソッリマ監督がBadTasteのインタビューに応じ、映画化の進捗に言及。現段階で“Call of Duty”の映画化がActivisionの優先事項ではなく、今後の方向性を決めるために一時的に計画を保留していることが明らかになりました。
2020年3月20日の発売がいよいよ目前に迫るidの期待作「DOOM Eternal」ですが、新たにGoogle Stadiaが本作のローンチに向けて“DOOM Eternal”の何たるかをこれ以上なくシンプルかつ分かりやすく紹介する“What is DOOM Eternal?”を公開しました。
地獄と化した地球と怒れるドゥームスレイヤー、ど派手なゲームプレイ、非対称のBattleModeを紹介する最新映像は以下からご確認ください。
年末にコンソール向けの大型アップデート“エンペリアン”が配信された「Warframe」ですが、新たにDigital Extremesが国内向けのプレスリリースを発行し、第138弾“Devstream”のハイライトをアナウンスしました。
新コンテンツ“Operation Scarlet Spear”やCorpusの復活を巡る“The Deadlock Protocol”、新型Warframe“Protea”のディテールに加え、TennoCon 2020の日程を含む最新情報と最新Devstreamのアーカイブは以下からご確認ください。
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