先日、Y5S2のコンテンツを導入するPC向けのテストサーバ運用が開始された「Tom Clancy’s Rainbow Six Siege」ですが、昨晩UbisoftとAmazonが新たなTwitch Prime会員専用無料特典をアナウンスし、限定スキンとチャームを同梱する“Lesion”用オペレーターセットの配布をスタート。本日から2020年7月4日まで、国内からも入手可能となっています。
UPDATE:6月5日9:25
新たに、EAがPCタイトルのSteam対応を正式にアナウンスし、「Dragon Age: Inquisition」や「Need for Speed Heat」、「Plants vs Zombies: Battle for Neighborville」、「Unravel」、「Sea of Solitude」といった注目作を含む第1弾タイトルの販売開始を報告しました。
また、Steam上で利用可能なサブスクリプションサービス“EA Access”もアナウンスされ、今後の対応タイトルを含むさらなる続報が6月11日PST午後4時(日本時間の6月12日午前8時)にスタートするオンラインショーケースイベント“EA Play Live”にてお披露目されるとのこと。
以下、更新前の本文となります。
2016年の“Origin Access”始動以来、PCタイトルの販売とプラットフォームをOriginに集約させ、Steamと距離を置く状況が続いていたEAですが、先ほどEAが「Star Wars Jedi: Fallen Order」や「Need for Speed Heat」といった主要な新作のSteam販売を開始し、なんとSteam向けに“Origin Access”と同等のサブスクリプションサービス「EA Access」を提供することが明らかになりました。
警察官によるジョージ・フロイドさんの暴行殺人と未だ根深い黒人差別に対する世界的な抗議活動について、様々なビデオゲーム開発者やスタジオ、パブリッシャー達が声を上げる状況が続いていますが、先ほどRockstar Gamesが人種差別に対する抗議声明を発表し、ジョージ・フロイドさんの遺志に敬意を表し、黒人の権利を尊重すべく「Grand Theft Auto Online」と「Red Dead Online」へのアクセスを一時停止することが明らかになりました。
本日、Microsoft Storeに突如商品ページが登場し、一部のファンを騒然とさせた“Kingdoms of Amalur: Reckoning”の現世代向けリマスター「Kingdoms of Amalur: Re-Reckoning」ですが、その後の確認が待たれるなか、新たにシリーズの公式Twitterが今回の噂に言及。“Kingdoms of Amalur”の復活とリマスターが事実であることを明言しました。
先日、リマスターバンドル“Borderlands: The Handsome Collection”の無料配布を実施したEpic Gamesが、先ほどシークレット扱いだった最新の無料タイトル配信を開始。Ghost Town Gamesの傑作ハードコア料理パズル「Overcooked」の無料配布を開始しました。
先日、異国の地“ロックボトム”で戦うスポンジ・ボブやサンディのゲームプレイを紹介する新トレーラーが公開された「SpongeBob SquarePants: Battle for Bikini Bottom – Rehydrated」ですが、新たにTHQ Nordicが最大2人プレイに対応するホードモードにスポットを当てる新トレーラーをお披露目しました。
邪悪なロボイカルドと戦う“SpongeBob SquarePants: Battle for Bikini Bottom – Rehydrated”のマルチプレイヤーモードは、26の島とそれぞれにユニークな攻撃を備えた7人のプレイアブルキャラクタ
ー特色としています。
本日、日本語字幕入りの開発映像がお披露目された人気シリーズ最新作「Rock of Ages 3: Make & Break」(ロック・オブ・エイジス: メイク&ブレイク)ですが、7月21日の海外ローンチと8月20日の日本語版発売が迫るなか、新たにACE Teamが本作のオープンベータテストをアナウンスし、多彩なレベル環境や障害物、奇妙な巨石、ど派手な破壊とレベルエディタといったコンテンツを紹介する新トレーラーを公開しました。
UPDATE:6月4日22:00
新たに、Focus Home Interactiveが公開した「Necromunda: Underhive Wars」のストーリートレーラー“Welcome to the Underhive”を追加しました。
以下、更新後の本文となります。
2017年に復活を果たした人気ミニチュアゲーム“ネクロムンダ:アンダーハイヴ”(※ W40kシリーズのスカーミッシュ系スピンオフ)をビデオゲーム化する新作として、2018年3月にアナウンスされ、2019年内の発売を予定していたRogue Factorの新作「Necromunda: Underhive Wars」ですが、続報が途絶えていた期待作の進捗報告が待たれるなか、新たにPolygonが本作の新トレーラーを公開。新たに2020年夏の発売を予定していることが明らかになりました。
PS4とXbox One、PC向けの新作“Necromunda: Underhive Wars”は、過密惑星ネクロムンダの最下層域で戦うギャング達を描くストラテジーRPGで、PRG要素や4x要素、外観の変化を伴う奥深いユニットカスタマイズとプログレッション、オンラインマルチプレイヤー、パーマデス、ペースの早いタクティカルコンバットを備えたターンベースの戦闘を特色としており、モーデハイムのビデオゲーム“Mordheim: City of the Damned”を生んだカナダのRogue Factorが開発を担当しています。
本日、海外向けに開発映像シリーズの最終エピソードが公開された期待作「The Last of Us Part II」ですが、新たにSIEJAが来る本作の発売に先駆けて、日本語字幕入りの第3弾開発映像“Inside the Details”を公開しました。
まるで実在するようなゲーム世界とそこに存在する登場人物達を作り上げるNaughty Dogの驚くべき取り組みと、単なるビジュアルに留まらない細部の見事なディテールが確認できる最新映像は以下からご確認ください。
先日、日本語化済みのデモが公開されたMimimiの期待作「Desperados III」ですが、2020年6月16日の発売が迫るなか、新たにTHQ Nordicが本作のステルスや罠、環境の利用といった多彩なプレイスタイルが体験できるインタラクティブトレーラーを公開しました。
また、ハーディ・ガーディやモジュラーシンセ、アパラチアン・ダルシマーといった楽器を用いる楽曲や、リアルなサウンドエフェクトの作成に焦点を当てる第6弾の開発映像が登場しています。
先日、新エリート“スティーブ・フィッシャー”が実装された「Battlefield V」ですが、新たにDICEが予てから開発を進めていたサマーアップデートのプラットフォーム別解禁日時をアナウンスし、日本時間の本日夕方から順次導入を開始することが明らかになりました。
“Battlefield V”のサマーアップデートは、リビアが舞台となる新マップ“Al Marj Encampment”とデザインを刷新し拡張した“Provence”マップをはじめ、一部マップの変更と拡張、シェーグレン散弾銃を含む9種の新武器、ワルサーカンプピストルを含む5種のガジェット、新グレネード3種、A-20戦闘機やM8軽装甲車を含む6種のビークル、14名の米軍兵、2名の日本兵といった新コンテンツを特色としています。
今年1月の“ウォッチャー”実装を経て、多数の改善やローカライズの拡張、修正が進められている傑作ローグライクRPG「Slay the Spire」ですが、新たにMega Crit Gamesが予てから開発を進めていたモバイル版の進捗を報告し、6月中にiOS版の発売を予定していることが明らかになりました。
警官によるジョージ・フロイドさんの暴行殺害と人種差別に対する世界的な抗議活動の激化を受け、これを支援・支持するビデオゲーム業界の様々な声明や対策、活動が連日報じられる状況となっていますが、新たにInfinity Wardが「Call of Duty: Modern Warfare」と「Call of Duty: Warzone」における人種差別/ヘイト関連の対策強化を発表しました。
Infinity Wardは、自社のゲームに差別的なコンテンツの場所はないと断言し、予てからの取り組みに加え、より多くの対策が必要だと述べ、以下のようなBANや制限の強化を挙げています。
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