本日、“Rock Band”や“Dance Central”シリーズで知られるHarmonixが新作「Fuser」をアナウンスし、ミキシングにフォーカスした本格的なDJゲームの開発を進めていることが明らかになりました。
PS4とXbox One、Nintendo Switch、PC向けの新作となる“Fuser”は、大規模な音楽フェスのステージに立つDJとなって大観衆の前でミックスを行うDJヒーロー的な作品で、ビリー・アイリッシュの“Bad Guy”やザ・クラッシュの“Rock the Casbah”、レディー・ガガの“Born This Way”、ブルー・オイスター・カルトの“(Don’t Fear) The Reaper”など、100曲を超える多彩なライセンス曲、トランジションやテンポ調整、キー変更、独自のインストやカスタムビートの追加を含む本格的なDJ機能、シングルプレイヤーキャンペーン、Co-op可能なマルチプレイヤー、フリースタイルモードといった要素を特色としており、2020年秋の発売を予定しています。
また、発表に併せてアナウンストレーラーと幾つかの要素が確認できる数本のプレイ映像が公開されたほか、16のアーティストと曲を含む収録曲の第1弾ラインアップが報じられており、まもなく開幕するPAX Eastと3月末のEGX Rezzedにて本作のプレイアブル出展が行われるとのこと。
先日、世界的なローンチが2020年4月24日に決定したプレデターのオンライン非対称マルチプレイヤーシューター「Predator: Hunting Grounds」ですが、新たに開発を手掛けるIllFonicが、激しいゴア描写やプレデターのクラスとアーマーの選択、多彩な武器、トロフィーの獲得といった本作のハイライトを紹介する新トレーラーを公開しました。
昨年末に純増が続く好調なプレイヤーベースが報じられた「Star Wars Battlefront II」ですが、新たに旧三部作のCo-opコンテンツを多数導入する大型アップデート“Age of Rebellion”の配信が開始され、多彩な新コンテンツのハイライトを紹介する日本語字幕入りのトレーラーがお披露目されました。
“Age of Rebellion”アップデートは、ヤヴィン4の大寺院や第2デス・スター、ホスの雪原、ジャバ宮殿といった旧三部作テーマのCo-opミッション7種に加え、4種の新武器、イウォーク・ハント以外で遂にプレイ可能となるイウォーク、帝国保安局のISBエージェント、UIやAIの改善といった要素を特色としています。
次期アップデートの予告として、“ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー”における決戦の場となった惑星スカリフのシタデル・タワーが確認できる最新映像は以下からご確認ください。
昨晩、アーロン・キーナーと部下4人の関係に焦点を当てる大型拡張パック“Warlords of New York”のアニメーショントレーラーが公開された「Tom Clancy’s The Division 2」ですが、新たにUbisoftが来る“Warlords of New York”の配信に先駆けて、PS4とXbox One、PCを対象とする本作のフリーウィークエンドをアナウンスし、2020年2月27日の開幕を予定していることが明らかになりました。
なお、本作のフリーウィークエンドは日本時間の2月27日から3月2日に掛けて開催され、製品版のフルアクセスを提供するほか、フリーウィークエンド期間の進行は製品版購入後に引き継がれるとのこと。
クレイアニメを利用した禍々しいビジュアルと愛らしいキャラクター達、素晴らしいBGM、見た目とは裏腹にオーソドックスなJRPG系システムでカルト的な人気を博した“Hylics”の続編として、2016年に開発がスタートし、2019年夏の発売を予定していた期待作「Hylics 2」ですが、その後延期となっていた本作の進捗と続報が待たれるなか、シリーズのクリエイターMason Lindroth氏が待望の新トレーラーを公開。(今度こそ)近く発売を予定していることが明らかになりました。
未だ具体的なディテールが何も明かされていない続編“Hylics 2”ですが、ゲーム内のミニゲームらしき本格的なプラットフォーミングパートとChuck Salamone氏の素敵な楽曲が確認できる最新映像は以下からご確認ください。
先日、初のプレイ映像がお披露目され、GearsとDestiny、Divisionを組み併せたようなMO系RPGシューターの興味深いディテールが明らかになったスクウェア・エニックスとPeople Can Flyの新作「Outriders」ですが、新たにGame Informerが特集の一環として“Trickster”クラスに焦点を当てる17分のゲームプレイ映像を公開しました。
時間と空間を制御する力を持ち、テレポートやAoE系の範囲スロー、スロー効果を付与する打撃スキルを駆使してその名の通りトリッキーな戦闘を繰り広げる“Trickster”のプレイに加え、ボス戦を含むサイドクエスト“Bad Day”の展開が確認できる最新映像は以下からご確認ください。
UPDATE:2月26日17:30
新たに“Warlords of New York”の日本語字幕入りアニメーショントレーラーを追加しました。以下、映像差し替え後の本文となります。
昨日、アニメーショントレーラーの公開予告と4人のローグエージェントを描いたキーアートをご紹介した「Tom Clancy’s The Division 2」の大型拡張パック“Warlords of New York”ですが、先ほど予定通り短編アニメーショントレーラーがお披露目され、アーロン・キーナーと部下4人の関係性や出会いに焦点を当てる興味深い映像が登場しました。
本日、Digital Extremesが国内向けにプレスリリースを発行し、「Warframe」のキャラクターがなんと「大乱闘スマッシュブラザーズ SPECIAL」の期間限定イベントにスピリッツとして参戦することが明らかになりました。
これは、2月28日に始動する“大乱闘スマッシュブラザーズ SPECIAL”の新たな期間限定イベント“染まらない強さ! 黒色のスピリッツ”に、Warframeの案内役ロータスとナターが参戦するもので、イベントは5日間の開催を予定しているとのこと。
第2弾ストーリーDLCの情報解禁がいよいよ数日後に迫る人気シリーズ最新作「ボーダーランズ3」ですが、新たに2Kが国内向けにプレスリリースを発行し、本作が最大50%オフで購入できるPlayStation StoreとMicrosoft Store、Epic Gamesストア向けの新たな期間限定セールをアナウンスしました。
今回のセールは、通常盤やデラックス・エディション、超デラックス・エディションが最大50%オフで購入できるほか、シーズンパスが20%オフで購入可能となっていますので、イーライ・ロスが監督に決定した映画化も始動した人気シリーズの最新作が気になる方はこの機会にチェックしておいてはいかがでしょうか。
“暁旦のシーズン”終了がいよいよ目前に迫る「Destiny 2」ですが、先ほどBungieが次期シーズン“Worthy”の新コンテンツとして復活を果たす“オシリスの試練”の導入を正式にアナウンスし、3月13日の解禁を予定していることが明らかになりました。
また、発表に併せて短いゲームプレイと直撮りフッテージ、マップ、オシリス装備と未見のアーマーセットが確認できる新たな開発映像が登場しています。
先日、8ヶ月に渡って行われた早期アクセス運用の終了と製品版のリリース日が決定したValve版オートチェス「Dota Underlords」ですが、本日予定通り1.0アップデートの配信とシーズン1の運用がスタートし、舞台となるホワイトスパイアの支配者争いを巡るストーリーの背景を描いた日本語字幕入りのシーズン1トレーラーが公開されました。
本日、Adult Swim Gamesとソレイユ株式会社が2000年代に一世を風靡したカートゥーン ネットワークの人気アニメ“サムライジャック”をビデオゲーム化する新作アクション「Samurai Jack: Battle Through Time」をアナウンスし、PS4とXbox One、Nintendo Switch、PC向けの新作として今夏の発売を予定していることが明らかになりました。
初代Quakeのエンジンを用いる新作として昨年3月にアナウンスされ、11月下旬にSteam Early Accessローンチを果たした3D Realmsと1C Company、KillPixel Gamesの新作シューター「WRATH: Aeon of Ruin」ですが、新たに早期アクセス版初の追加コンテンツを導入する大型アップデートが配信され、新要素のハイライトを紹介するトレーラーが登場しています。
HexenやQuakeに象徴される90年代シューターの精神を継ぐ“WRATH: Aeon of Ruin”は、放浪者となり旧世界の守護者が守る古代の廃墟を探索するオールドスクールなFPSで、多彩な武器とアーティファクト、互いに連結するハブ構造のマップ、MOD対応、QuakeWorldのnetcodeを利用したマルチプレイヤー、4人プレイ可能なオンライン/ローカルCo-op、お馴染みAndrew Hulshult氏とBjorn Jacobson氏がコンポーザーを務める熱いサウンドトラックを特色としています。
1月末にPTRの役割をライブサーバ上で行う新モード“エクスペリメンタル”とライバル・プレイ向けのヒーロープールがアナウンスされた「オーバーウォッチ」ですが、本日全プラットフォーム向けのアップデートが配信され、新たな期間限定イベント“アッシュのマルディグラ・チャレンジ”がスタートしました。
“アッシュのマルディグラ・チャレンジ”は、ゲームプレイやライブ配信の視聴を通じてアッシュのスキンやアイコン、スプレーが獲得できるイベントで、実施は3月10日までとなっています。
先日、数ヶ月に渡って行われる全面的な再デザインと刷新に伴うシーズンの凍結がアナウンスされた「Anthem」ですが、新たにBioWareが本作の発売1周年を祝うログイン特典の配布を開始。さらに、今後の刷新に向けて現行コンテンツを用いたローテーションを導入する小規模なアップデートが適用されました。
“Anthem”の発売1周年を祝うログイン特典は、ジャベリン毎に用意された限定プリント“ラップ:エンパワード”と新素材“ペイント・メタリックフレーク”を含んでおり、配布は日本時間の3月24日午後9時となっていますので、来る刷新を楽しみにしている方は早めの入手をお忘れなく。
先日、Bethesda Game Daysにて解禁される“ウェイストランダーズ”プレビューパネルの概要が報じられた「Fallout 76」ですが、昨晩全プラットフォーム向けのメンテナンスが実施され、Bethesdaが最新アップデートの変更点をまとめたパッチノートを公開しました。
今回のアップデートには、来る“ウェイストランダーズ”の導入に向けた安定性とパフォーマンスの向上や不具合の修正が含まれますので、プレイ中の方は一度変更点の概要を確認しておいてはいかがでしょうか。
先日、Epic Gamesストアの時限独占が終了し、SteamとGOG向けの発売日が2020年2月25日に決定したPC版「Genesis Alpha One」ですが、本日予定通りSteamとGOG版の販売が開始され、ゲームプレイのハイライトを収録したローンチトレーラーがお披露目されました。
“Genesis Alpha One”は、政治的腐敗と過剰なグローバル資本主義が生んだ戦争によって人類の文明が崩壊した未来を舞台に、人類最後のDNAを新天地へと送るために建造された宇宙船“USS Genesis”の過酷な任務を描く作品で、一人称視点のSci-Fiシューターと宇宙ステーションの建築/運用シム、クローンとDNAの組み込み技術によってプレイヤーの死と拡張を繰り替えすローグライク要素を組み合わせたゲームシステムを特色としており、本作の発売を祝う期間限定の25%セールがSteamとGOGにてスタートしています。
先日、PS4とXbox One、Epic Gamesストア向けの海外ローンチが2020年4月28日に決定した“MudRunner”の続編「SnowRunner」ですが、新たにFocus Home Interactiveが来る発売に先駆けて酷いぬかるみにはまった車輌の救出やアラスカの困難な雪山で目的地を目指すゲームプレイのハイライトを収録した新トレーラー“Conquer The Wilderness”を公開しました。
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