先日、約1ヶ月の発売延期が報じられた2Dプラットフォーマーアドベンチャー「Bionic Bay」(バイオニックベイ)ですが、本日予定通り国内外でPS5とPC向けの販売が開始され、新たにPsychoflow StudioとMureenaが本作の舞台となる古代のバイオメカニカルな世界や時間と重力の操作と制御、テレポート、オンラインマルチプレイヤーといった要素を紹介するローンチトレーラーを公開しました。
先日、2026年発売予定の拡張パックや今後の数シーズンを含む最新ロードマップが公開された「ディアブロ IV」ですが、シーズン7“継承されし妖術”の終了が迫るなか、新たにBlizzard Entertainmentが次期シーズン“ベリアル再来”をお披露目する最新の開発者アップデートライブ配信を発表。日本時間の4月25日午前3時の放送開始を予定していることが明らかになりました。
本日放送された“Galaxies Games Showcase”にて、人気SWATタクティカルシューター「Ready or Not」のコンソール(PS5/Xbox Series X|S)対応がアナウンスされ、今年の夏に海外向けのリリースを予定していることが明らかになりました。
先日、“ENDLESS Space”や“DreadOut 2”を含む6作品の無料配布を開始した「Prime Gaming」が、新たに4月分無料タイトルの第3弾として、Feral Cat Denの独創的なポイント&クリック型アドベンチャー「Genesis Noir」とダークな中世戦略ローグライトRPG「The Last Spell」、Silicon Knightsが手掛けた“Legacy of Kain”シリーズの第1弾「Blood Omen: Legacy of Kain」、レトロFPS「Fashion Police Squad」、2Dアクションプラットフォーマー「Berserk Boy」、ダンジョン探索タクティカルRPG「Gloomhaven」、Punk Notionのアドベンチャー「The Last Show of Mr. Chardish」、デッキ構築系ストラテジー「Wild Country」を含む8作品の配布を開始しました。
前回、熱血硬派くにおくんのスピンオフ“River City Girls”の無料配布を実施したEpic Gamesが、先ほどAmanitaが生んだ傑作アドベンチャー「Botanicula」とF2P放置系RPG「Firestone Online Idle RPG」のゲーム内コンテンツの期間限定無料配布を開始しました。
先日、2025年内の実装を予定している2種の無料コンテンツを含む最新ロードマップが公開された人気高圧洗浄機シム「PowerWash Simulator」ですが、新たにFuturLabが“マッキンガム事件簿 第5弾”(マッキンガム・ファイル – パート5)の配信開始をアナウンス。併せて、スイーツパーラーの清掃を描く新任務を紹介するトレーラーが登場しました。
昨年9月にPC Steam向けのローンチを果たし、高い評価を獲得したScienart Gamesのオープンワールド酒場経営シム「Ale & Tale Tavern」ですが、新たにScienart Gamesがプレスリリースを発行し、最新の販売規模をアナウンス。本作の販売本数が60万本を突破したことが明らかになりました。
先日、“Titans”に続く第2弾DLC“Wrath of the Ancients”の発売日が2025年5月13日に決定した人気宇宙アクションRPG「EVERSPACE 2」ですが、4つの新星系を含む大量の新コンテンツを導入する次期拡張の登場に期待が掛かるなか、新たにROCKFISH GamesがSteamページを更新し、本DLCの価格改定を発表。当初予定していた29.99ドル/29.99ユーロ/3,900円のDLC価格を、なんと24.99ドル/24.99ユーロ/19.99英ポンド/2,970円に引き下げることが明らかになりました。(※ 現在PC版のみ確認済み、PS5とXbox、国内向けの対応については詳細不明)
先日、広範囲なバランス調整やプレステージパーク、新オペレーションを導入する待望の7.0アップデートが配信された「Warhammer 40,000: SPACE MARINE 2」ですが、新たにSaber Interactiveが大型アップデートの配信を祝い、新オペレーション“流出”に登場するボス“トライゴン”を狩るコミュニティイベントを開始したことが明らかになりました。
本日、サンパウロとニューヨークを拠点とするインディーゲームスタジオSad Socketとお馴染みHooded Horseが提携を発表し、ローグライクな新作シティービルダー「9 Kings」のグローバルなパブリッシングをHooded Horseが担当することが判明。併せて、早期アクセス版の発売日が2025年5月19日に決定したことが明らかになりました。
「9 Kings」は、9体の王と9枚のカード、9つのタイルを駆使し、他国の侵略に耐えられる強力な王国を築きながら、王の中の王の座を目指すローグライクなデッキ構築系シティービルダーで、それぞれ異なる建物やユニット、魔法からなる固有の初期デッキを持つ9人の王や、無限にあるカードの組み合わせとコンボといった要素を特色としており、発表に併せて、ゲームプレイのハイライトを紹介する新トレーラーが登場しています。
“Sniper Elite”シリーズを生んだRebellionが開発を手掛けるFallout系の新作サバイバルアクションとしてアナウンスされ、スタジオ史上最大のローンチを果たし、プレイヤーベースが200万人を突破するなど、非常に大きな成功を収めた「Atomfall」ですが、イギリス版“Fallout”というキャッチーな第一印象とはやや趣きを違え、“Metro”や“S.T.A.L.K.E.R.”に近いテーマをベースに、ジョン・ウィンダムの“トリフィド時代”やジョン・クリストファーの“草の死”の影響を融合させた、イギリスならではと言える強固かつ独自の作品世界を作り上げた「Atomfall」の動向に注目が集まるなか、新たにRebellionのCEO Jason Kingsley氏が本作の成功について言及。「Atomfall」のさらなる新作に前向きな見解を提示し話題となっています。
先日、“Ghostrunner”や“The Red Strings Club”といったタイトルを含む新バンドルを発売したHumble Bundleが、新たに多彩なメトロイドヴァニア作品を同梱する「Return to Metroidvania」の販売をスタートしました。
モンスター収集ゲーム「Monster Sanctuary」や可愛いネコの大冒険を描くネコメックヴァニア「Gato Roboto」、シャンティシリーズ5作目「Shantae and the Seven Sirens」、ヒーローになることを夢見る主人公の物語を描く「Islets」、LABS Worksのメトロイドヴァニア「Astalon: Tears of the Earth」、ソウルライクなアクションアドベンチャーRPG「Grime」といったタイトルを含む“Return to Metroidvania”のラインアップは以下からご確認ください。
先日、Lenval Brown氏のナレーション映像をご紹介した“Longdue”のデビュー作「HOPETOWN」ですが、昨晩予定通り本作のKickstarterキャンペーンが終了し、2万5,000英ポンドの初期ゴールを4.5倍を上まわる11万3,071英ポンドの調達を達成したことが明らかになりました。
Kickstarterキャンペーンの終了に伴い、先日お伝えした通り“The Witcher 3: Wild Hunt”のPaweł Blaszczak氏が楽曲を提供する最初のストレッチゴールと、“ZA/UM”の前身である“ZA/UM Cultural Association”時代からディスコ エリジウムに携わってきた最初期メンバーの1人Martin Luiga氏が執筆を手がけるオリジナル短編ストーリーを導入する2つのストレッチゴールをクリアしたほか、“Longdue”の中心人物たちやMartin Luiga氏が“HOPETOWN”の開発に当たってインスピレーションを受けた作品やキャラクター(※ The Longest JourneyやThief: Deadly Shadows、Baldur’s Gate、Ultima VI: The False Prophet等)を紹介する最新のプロモーション映像が登場しています。
先日、海外PS5版のローンチトレーラーが公開されたMachineGamesの新たな傑作「インディ・ジョーンズ/大いなる円環」ですが、本日予定通り国内外でPS5版の販売が開始され、Bethesda Softworksが若きインディアナ・ジョーンズの冒険や海外メディアの高い評価を収録する日本語吹き替えローンチトレーラーを公開しました。
昨年、傑作“バルダーズ・ゲート3”がベストゲーム・インタラクティブ作品部門賞を受賞したヒューゴー賞ですが、先日World Science Fiction Societyが2025年ヒューゴー賞の部門別ノミネート作品をアナウンスし、17年に及ぶ開発を経て昨年末に製品版1.0ローンチを果たしたSci-Fiローグライク「Caves of Qud」やSimogoの独創的なパズルアドベンチャー「Lorelei and the Laser Eyes」、sunset visitor 斜陽過客のSci-Fiアドベンチャー「1000xRESIST」、魔法使いだらけの特殊部隊を描くSuspicious DevelopmentsのタクティカルRPG「Tactical Breach Wizards」といった傑作を含む6タイトルが今年のベストゲーム・インタラクティブ作品部門にノミネートされたことが明らかになりました。
今年のベストゲーム・インタラクティブ作品部門は、187作品の候補から298の投票を経て6タイトルを選出したもので(ノミネート作品のラインアップは以下)、スコットランドのグラスゴーで開催される第83回ワールドコン“Seattle Worldcon 2025”の会期中となる現地時間の8月16日[土]夜に開催される予定となっています。
先日、“N-Ray”技術を用いる本格的なステルス戦やグレネードの登場、TEDの発動など、多数のディテールが確認できる本格的なゲームプレイ映像をご紹介したObsidian Entertainmentファン待望の続編「The Outer Worlds 2」ですが、来る続報の解禁に大きな期待が掛かるなか、新たにIGNが独占特集の一環として、「The Outer Worlds 2」の作品世界や舞台に焦点を当てる解説映像を公開しました。
今回の映像には、続編の開発を率いるゲームディレクターBrandon Adler氏とアートディレクターDaniel Alpert氏が出演し、前作よりも広くなったオープンゾーンを活かしたゲームプレイの利点や魅力、(Avowedに続く)“Unreal Engine 5”の採用、幾つかの新要素について言及しています。
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