THQ NordicとGunfire Gamesの下で待望の復活を果たし、昨年11月に発売を迎えた人気シリーズ最新作「Darksiders III」ですが、メディアの評価が分かれた最新作とシリーズの今後に注目が集まるなか、THQ Nordicが本作の販売動向を報告し、発売からおよそ1ヶ月半で開発費とマーケティングコストの両方を回収し終えたことが明らかになりました。
先日、国内外で待望のローンチを果たした4A Gamesの人気シリーズ最新作「Metro Exodus」ですが、新たにお馴染みDigital FoundryがPC版“Metro Exodus”の圧倒的なグラフィックス技術にスポットを当てる本格的な解析映像を公開しました。
Digital Foundryは、PC版“Metro Exodus”を次世代グラフィックス技術のビジョンを現世代に示す本物のゲームチェンジャーだと評し、最先端技術を前方に押し進める現世代のCrysis的な存在だと明言。PC版の大きな見どころであるリアルタイムレイトレーシングを利用したグローバルイルミネーションのみならず、FPSの主人公として最も優れた存在感を持つアルチョムの構築(緻密なディテールやアニメーション、全体的なキャラクターモデルの構築による影の演出等)、テッセレーションやHairWorksを併用するオブジェクトの圧倒的な作り込み、様々な役割を持つプロシージャルなマテリアルシェーダー、DLSSを用いる高品質かつ高パフォーマンスのアンチエイリアスなど、驚くべきビジュアルと設定別のパフォーマンスも確認できるDigital Foundry謹製の解析映像は以下からご確認ください。
2017年5月のPC/モバイル版ローンチを経て、昨年Nintendo SwitchとPS4対応を果たしたBroken Rulesの人気アドベンチャー「おじいちゃんの記憶を巡る旅」(Old Man’s Journey)ですが、新たにBroken Rulesが本作のXbox Play Anywhere(Xbox One/Windows 10)対応をアナウンスし、2019年3月4日の発売を予定していることが明らかになりました。
また、発表に併せてXbox One/Windows 10版のローンチトレーラーが公開されたほか、Microsoft Storeにて日本語版を含むプレオーダーの受付がスタートしています。
2月4日の正式アナウンスと同時にローンチを果たし、著しく高い評価を得て世界中で記録的な人気を博しているRespawn EntertainmentのF2Pバトルロイヤル「Apex Legends」ですが、安定性とパフォーマンスを含む各種改善や新コンテンツの動向に注目が集まるなか、お馴染みニール・ブロムカンプ監督が映画“CHAPPiE”の主人公であるチャッピーの“Apex Legends”参戦について前向きな見解を提示し話題となっています。
2014年6月の発表から5年の歳月を経て、今月15日に待望のローンチを果たした人気シリーズ最新作「Crackdown 3」ですが、新たにMicrosoftが本作の発売と同時に迎えたXbox Game Pass入りを告知するトレーラーを公開。テリー・クルーズが持ち前のテンションで全てを押し切る素晴らしい映像が登場しました。
先日、作品の概要を紹介する開発映像がお披露目された新作Co-opホラーFPS「GTFO」ですが、新たに10 Chambers Collectiveが、本作の舞台となる放棄された地下施設“The Complex”のレベル環境にスポットを当てる日本語字幕入りの解説映像を公開しました。
GRINとOverkill Softwareの共同創設者であり、Paydayシリーズの開発と成功を支えたUlf Andersson氏が、リドリー・スコットの初代“エイリアン”にインスパイアされた“GTFO”の印象的な配色や、プレイヤーが一目で視認できる自然な環境スタイルの構築について語る最新映像は以下からご確認ください。
先日、全米脚本家組合が開催する“2019 Writers Guild Awards”(米脚本家組合賞)のビデオゲーム脚本部門にノミネートされた5作品をご紹介しましたが、先ほど予定通り本アワードの授賞式が開催され、年末の賞レースを席巻した新生「God of War」が“Assassin’s Creed Odyssey”や“Marvel’s Spider-Man”を抑え、見事今年のビデオゲーム脚本賞を受賞したことが明らかになりました。
また、レッドカーペットに姿を見せたお馴染みCory Barlog氏に加え、Matt Sophos氏やRichard Zangrande Gaubert氏、Orion Walker氏、Adam Dolin氏を含むライターチームのインタビュー映像が登場しています。
先ほど、Year4シーズン1“Operation Burnt Horizon”のオペレーターに関するディテールとプレイ映像をご紹介した「Tom Clancy’s Rainbow Six Siege」(レインボーシックス シージ)ですが、Y4S1の情報解禁に伴い、4年目のロードマップと多彩な新要素を紹介する開発映像がお披露目され、ペルーやメキシコ、ケニア、インド出身のオペレーターや既存マップの再構築を含む新コンテンツのラインアップが明らかになりました。
3年に及んだ製作を経て、昨年8月に待望のローンチを果たしたR.Talsorian GamesとCD Projekt Redの“ウィッチャー”TRPG「The Witcher Role-Playing Game」(参考:公式ストア、DriveThruRPG)ですが、新たにR.Talsorian Gamesが公式Blogを更新し、本作のルールを簡略化した無料の「The Witcher Tabletop Roleplaying Game: Easy Mode」をアナウンス。2019年6月15日のリリースを予定していることが明らかになりました。
昨日、新たなSixの登場を描く本格的な短編CGI映像がお披露目された「Tom Clancy’s Rainbow Six Siege」(レインボーシックス シージ)ですが、本日Six Invitationalの決勝にて予告通りYear4シーズン1“Operation Burnt Horizon”の本格的なお披露目が行われ、豪SASR出身の新オペレーター2人と僻地のドライブインが舞台となる新マップ“Outback”を紹介する解説映像が公開されました。
また、“Operation Burnt Horizon”の情報解禁に伴い、新オペレーター2人と“Outback”のマッチを収録したプレイ映像が登場しています。
先日、Hasbroがトレーサーのシルエットを写した「オーバーウォッチ」フィギュアのイメージを公開し話題となりましたが、新たにHasbroとBlizzardがToy Fair New York 2019の開幕に併せて、レイエスやルシオ、ファラ、ラインハルト等を含む“オーバーウォッチ”のアクションフィギュア“Overwatch Ultimates”シリーズを正式にアナウンス。米Gamestopにて各種フィギュアの予約受け付けが開始されました。(※ 発売は2019年4月30日予定)
なお、“オーバーウォッチ”アクションフィギュアの(ラインハルトを除く)単体価格は22.99ドルで、2体を同梱するデュアルパックとラインハルトの価格は49.99ドルとなっています。
前回、Rockstar Gamesの傑作“Red Dead Redemption 2”が首位に返り咲いたイギリス小売市場の週間セールスチャートですが、新たにGamesindustryがUkieとGfK Chart-Trackに先駆けて月日週の販売データを報告し、今週初登場となる人気シリーズのスピンオフ「Far Cry New Dawn」が、同じく初登場となる4A Gamesの“Metro Exodus”を僅か2,000本の差で抑え見事1位を獲得したことが明らかになりました。
Year4シーズン1“Operation Burnt Horizon”の本格的なお披露目が目前に迫る「Tom Clancy’s Rainbow Six Siege」ですが、新たにUbisoftがSix Invitationalの決勝に先駆けて公式サイトを更新し、“The Hammer and the Scalpel”と題したCGIストーリートレーラーを公開。訓練を通じてぶつかり合うDokkaebiとThatcher、そしてThatcherの過去、さらにAurelia Arnotの後任となる新たな“Six”Harishva Pandeyの姿を描いた非常に興味深い映像が登場しました。
EverQuestやH1Z1で知られるDaybreak Game(旧SOE)の“PlanetSide”シリーズ最新作として、昨年12月中旬にアナウンスされ、当初2019年1月29日の製品版ローンチを予定していたものの、一旦発売を延期し1月末にクローズドベータ入りを果たした「PlanetSide Arena」ですが、3月26日のPC製品版ローンチが迫るなか、新たにDaybreakが公式サイトを更新し、PC版のさらなる延期と本作のPS4対応を正式に発表。2019年夏にPCとPS4向けの製品版ローンチを予定していることが明らかになりました。
今年1月に“Unravel Two”や“Empire at War”、X-Wing関連タイトルを含む“STAR WARS”作品がVault入りしたEAのPC向けサブスクリプションサービス「Origin Access」ですが、新たにEAが公式サイトを更新し、EAスポーツの人気シリーズ最新作“Madden NFL 19”や“The Force Unleashed”シリーズ、LEGOを含む“STAR WARS”作品、Fullbrightが生んだ傑作アドベンチャー“Gone Home”といったタイトルのVault入りをアナウンス。さらに、Premiereメンバー限定の新作として、BioWareの“Anthem: Legion of Dawn Edition”がVault入りを果たしています。
昨日、“Far Cry New Dawn”の世界ローンチを果たし、期待作“Tom Clancy’s The Division 2”の発売を僅か1ヶ月後に控える「Ubisoft」ですが、先日行われた同社の2018-19会計年度第3四半期業績報告において、今後の取り組みについて言及し、2020年3月末までに3本から4本のAAAタイトルリリースを予定していることが明らかになりました。
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