2016年3月の“Hyper Light Drifter”ローンチを経て、同年11月にUnreal Engine 4を用いる3Dタイトルの開発に着手した「Heart Machine」ですが、その後の続報が待たれるなか、新たにスタジオがゲームプレイエンジニアの募集を開始し、次回作の開発体制を増強していることが明らかになりました。
昨日、テストサーバに実装された“Vikendi”専用のスノーバイクと洞窟のティザー映像をご紹介した「PlayerUnknown’s Battlegrounds」ですが、新たにPUBG Corpが“Vikendi”マップ固有の特徴やテクニック、コツを分かりやすく紹介する字幕入りの第3弾解説映像を公開しました。
プレイ中の方は、雪マップならではのアプローチや戦術が必要となる“Vikendi”の解説をチェックしておいてはいかがでしょうか。
本日、Paradoxがマンスリー拡張ハイライトの一環として「Europa Universalis IV」の“Mandate of Heaven”拡張の無料トライアルを開始し、2月4日CET午後1時(日本時間の2月4日午後9時)までParadox Launcher経由で“Mandate of Heaven”のダウンロードが可能となっています。
2015年10月に数年ぶりの完全新作としてアナウンスされたものの、Figキャンペーンを利用した資金調達が目標を大きく下回り、計画そのものが頓挫していた5TH Cellの「Anchors in the Drift」ですが、新たに5TH Cellがオリジナルの世界観や設定を用いるモバイル向けの同名新作“Anchors in the Drift”をアナウンスし、リリースに向けたiOSとAndroid版の事前登録受付を開始しました。
モバイル向けの“Anchors in the Drift”は、時間と空間が崩壊した世界で“Drift”と呼ばれる広大な時間の大海を探索し、ばらばらになった王国と平和を取り戻すために戦うヒーロー達“Anchors”を描くクラスベースのオンラインアドベンチャーで、プレイヤー間の戦いやギルド戦といった要素を特色としています。
元Ubisoftのアートディレクターやコナミのシニアプログラマといったベテランが在籍する中国のDark Star Game Studiosが開発を手掛けるダークソウル風のアクションRPGとして、2017年にお披露目され、昨年10月中旬にPS4とXbox One、Nintendo Switch、Discord向けのローンチを果たした「Sinner: Sacrifice for Redemption」ですが、2月19日のSteam版発売がいよいよ目前に迫るなか、Another IndieとDark Star Game Studiosがプレスリリースを発行し、Steam版の発売に併せて多彩な新コンテンツを含む無料アップデートを既存プラットフォーム向けに導入することが明らかになりました。
先日、奪われし玉座に登場した“親殺しのアーンヨルフ”の参戦が報じられた人気オンライン対戦型カードゲーム「グウェント ウィッチャーカードゲーム」ですが、新たにCD Projekt Redがスコイア=テルの新リーダーをアナウンスし、“奪われし玉座”でモルダーウッドのスコイア=テルを率い、メーヴ女王と忘れがたい戦いを繰り広げた強敵“エルデイン”の参戦が明らかになりました。
また、発表に併せて罠や奇襲に秀でるエルデインの能力を紹介する日本語字幕入りのトレーラーが登場しています。
先日、大規模拡張“フォーチュナー”に多彩な新要素を導入するPC版“フォーチュナー:プロフィット・テイカーアップデート”が配信された「Warframe」ですが、本日Digital Extremesが国内向けにプレスリリースを発行し、PS4とXbox One版“フォーチュナー:プロフィット・テイカーアップデート”の配信スケジュールを報告しました。
新たなミッションや伝承、巨大なロボットスパイダーとのボス戦を含むオンラインCo-opを導入する“フォーチュナー:プロフィット・テイカーアップデート”の概要は以下からご確認ください。
昨日、VIP体験版の終了に伴い、PC版固有の課題と対応を含む今後の取り組みが報じられた期待作「Anthem」ですが、新たにBioWareのライブサービスを率いるChad Robertson氏が公式サイトを更新し、2月1日のオープン体験版と2月22日の製品版ローンチ向けに実装される幾つかの改善を報告しました。
また、Chad Robertson氏はBioWareが今週末のオープン体験版始動に向けて、多くのスケールテストを実施していると説明し、多くのプレイヤーを失望させた無限ローディングの問題を改善すべく確認を進めていると強調しています。
オープン体験版向けの修正をはじめ、オープン体験版には実装されないものの、製品版ビルドで既に修正・改善済みの項目、そしてVIP体験版における幾つかの統計情報は以下からご確認ください。
先日、新たなシーズンイベント“真紅の日々”の僅かな延期が報じられた「Destiny 2」ですが、新たにBungieが“孤独の影”年間パス向けのコンテンツとなるエキゾチッククエスト“引き金”のトレーラーを公開し、復活を果たすお馴染みラスト・ワードの熱いプレイ映像が登場しました。
また、映像には“英雄の影に悪役は潜む”の文言と共にさらなる武器の登場を示唆する予告が含まれており、ドレドゲン・ヨルを巡ってラスト・ワードと対を成す存在とも言えるトルンが復活を果たすのではないかと注目を集めています。
3月のサバイバルモード実装が迫る「Fallout 76」ですが、本日BethesdaがPS4とXbox One、PC版のアップデートを適用するメンテナンスの実施スケジュールを発表し、1月29日EST午前9時、日本時間の1月29日午後11時にメンテナンスを開始することが明らかになりました。
昨年12月上旬のオープンを経て、幾つかのインディータイトルと並んで大作“Tom Clancy’s The Division 2”が専売タイトルとなり話題になったEpic Gamesストアですが、本日Deep SilverとEpic Gamesが提携を発表し、期待作「Metro Exodus」のPCデジタル版が1年間限定でEpic Gamesストア専売タイトルとなることが明らかになりました。
なお、PC版“Metro Exodus”は既にSteam上で予約販売が行われており、既存の予約分は予定通り2月14日に配信が開始され、ローンチ後のDLCや拡張パスについてもEpic Gamesストアと同じ発売日で利用・購入可能となるものの、Steamにおける製品版の購入と予約販売はまもなく終了するとのこと。
昨年4月に映画化の噂が浮上し、5月にはブルガリアで撮影がスタートしていたユニバーサルの新たな映画版「DOOM」ですが、その後の続報に注目が集まるなか、映画版に出演する女優ニーナ・バーグマン(※ CoD: BO4のスペシャリスト“Battery”のモデルとしても知られる)が本作の進捗に言及し、2019年秋の公開を予定していることが明らかになりました。
先日、“ファンタスティック・フォー”関連の新コンテンツを示唆する予告をご紹介したInsomniac Gamesの傑作「Marvel’s Spider-Man」ですが、先ほど国内外で1.14アップデートが配信され、“ファンタスティック・フォー”の復活を祝う新コンテンツとして、紙袋頭とフューチャー・ファウンデーション版の白スーツを実装したことが明らかになりました。
また、新スーツの配信に併せて、スパイダーゲドンの原作者であるクリストス・ゲージ氏が2つのスーツに関する出自やエピソードを語る興味深いコメントが登場しています。
先日、“Vikendi”マップ向けの新コンテンツを導入するPC版テストサーバのアップデートが配信された「PlayerUnknown’s Battlegrounds」ですが、新たにPUBG CorpがVikendi専用の新ビークルとなるスノーバイクの紹介トレーラーを公開。さらに、“Vikendi”マップのある場所に隠された地下洞窟の存在を示すティザートレーラーが登場しています。
昨年末に最新のゲームプレイを紹介するクリスマストレーラーがお披露目されたSurgical Scalpelsの新作シューター「Project Bounday」ですが、中国初のハイクオリティなSci-Fiシューターの仕上がりに注目が集まるなか、Surgical Scalpelsが昨年8月の“ChinaJoy 2018”向けに用意していた本作の素敵なコンセプトトレーラーを公開しました。
中国の深セン市で活動するSurgical Scalpelsが2014年から開発を進めている“Project Bounday”は、大破した宇宙ステーションの内部と周辺の宇宙空間で2つの民間軍事会社が戦闘を繰り広げる一人称視点のCoD的な6DoFシューターで、発表当初はUE4の採用に加え、8vs8マルチプレイヤーとシングルプレイヤーの搭載が報じられていました。
宇宙空間で繰り広げられる緊張感溢れる戦いと衝撃の展開、幾つかの印象的なキルカムやゲームプレイを収録した最新映像は以下からご確認ください。
前回、“New スーパーマリオブラザーズ U デラックス”が2週目の首位を獲得していたイギリス小売市場の週間セールスチャートですが、新たにGamesindustryがUkieとGfK Chart-Trackに先駆けて1月20日週の販売データを報告し、2019年1月25日に世界ローンチを果たしたリメイク「バイオハザード RE:2」(Resident Evil 2)が、“New スーパーマリオブラザーズ U デラックス”を抑え見事初登場1位に輝いたことが明らかになりました。
“バイオハザード RE:2”は、1998年4月にイギリスでローンチを果たしたオリジナルのPlayStation版“バイオハザード2”と同じく同市場で初週1位を果たし、2017年1月の“Resident Evil 7”に次ぐシリーズ史上2番目のリテール販売を達成したほか、イギリスにおける販売の内訳はPS4版が74%を占めたとのこと。
EverQuestやH1Z1で知られるDaybreak Game(旧SOE)の“PlanetSide”シリーズ最新作として、昨年12月中旬にアナウンスされ、2019年1月29日の製品版ローンチを予定していたPC向けの新作「PlanetSide Arena」ですが、バトルロイヤル対応を果たす最新作の発売に期待が掛かるなか、先日Daybreakが公式サイトを更新し、発売スケジュールの変更を発表。製品版のローンチを延期し、1月30日にクローズドベータテストを開始することが明らかになりました。
“PlanetSide Arena”は、250vs250のチーム戦“Massive Clash”と150人プレイ可能なバトルロイヤル、4種のプレイアブルクラス、多彩なビークルを特色とするシーズン形式のMMOFPSで、当初は1月29日に製品版のローンチとシーズン1の始動を予定しており、発売後にTDMやCTF、S&Dといったゲームモードを導入すると報じられていました。
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