本日、海外Nintendo Switch版“Pinball FX3”向けに、The Elder Scrolls V: SkyrimとFallout、新生DOOMをピンボール化する「Bethesda Pinball」の販売が開始され、3つの作品を忠実にピンボール化したテーブルを紹介する素敵なローンチトレーラーが公開されました。
また、Nintendo Switch版“Bethesda Pinball”の発売に併せて、Zen StudiosのリードデザイナーImre Szigeti氏がBethesda作品のピンボール化に対するアプローチやNintendo Switchのアドバンテージ、隠し要素について語る貴重な日本語のインタビューが掲載されていますので、Zen Studiosファンは確認をお忘れなく。
本日GDC会場で行われた“IGF 2018”の授賞式に続いて、“2018 Game Developers Choice Awards”の授賞式が開催され、「ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド」がGOTYを含む3部門を制し、見事最多受賞を果たしたことが明らかになりました。
続いて、“Cuphead”と“Gorogoa”が2部門を制し、“フィンチ家の奇妙な屋敷でおきたこと”(What Remains of Edith Finch)や“Nier: Automata”といった注目作が受賞した全13部門の受賞作品は以下からご確認ください。
2月上旬、Horizon Zero DawnとNieR: Automata、PlayerUnknown’s Battlegrounds、ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド、Cuphead、Hellblade: Senua’s Sacrificeがそれぞれ6部門で最多ノミネートを果たした今年の部門別ファイナリストのラインアップをご紹介した「SXSW Gaming Awards 2018」ですが、昨日予定通り授賞式が執り行われ、「ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド」がGOTYを含む3部門を制し、見事最多受賞を果たしたことが明らかになりました。
また、“PlayerUnknown’s Battlegrounds”が同じく3部門で最多受賞を果たし、次いで“NieR: Automata”と“Horizon Zero Dawn”、“Cuphead”が2部門を制した部門別の受賞作品は以下からご確認下さい。
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2月上旬に8人でプレイするオンラインCo-opの映像をご紹介した「The Elder Scrolls V: Skyrim」向けの本格的なオンラインCo-op MOD“Skyrim Together”ですが、新たに本MODの開発チームがパブリックアルファに近い最新ビルドの2人Co-opを撮影した新たなプレイ映像を公開しました。
今回の映像は、冒頭のハイライトとノーカットのプレイスルーを2つまとめて収録したもので、専門的なサーバ技術者の参加によって改善された安定性やパフォーマンスの向上、様々な最適化によって(直近のブラッシュアップにより、1時間以上のセッションでもクラッシュが見られなくなったとのこと)、全く違和感ないCo-opプレイが可能となった最新ビルドの楽しそうなプレイ映像は以下からご確認下さい。
昨年12月下旬にiam8bit謹製の海外向け限定レコードとアートプリントがアナウンスされ話題となった「The Elder Scrolls V: Skyrim」ですが、本日iam8bitが国内向けに「スカイリム(オリジナル・サウンドトラック)」の発売決定をアナウンスし、2018年6月下旬の出荷に向けて予約の受付を開始しました。
“JUN/KUN”と銘打ったアナログサウンドトラックは、開発チームのお気に入りトラックを“Light”と“Dark”のテーマに分けてフォレスト・グリーンの180g盤収録するレコードで、Aled Lewis氏のアートワークをあしらったダイカットの見開きジャケットを特色とし、価格は5,600円(税込)となっています。(参考:国内Amazonも予約受付中)
2011年2月下旬にBethesdaが「The Elder Scrolls V: Skyrim」のローンチに向けたプロモーションの一環として、本作の発売日である2011年11月11日生まれの赤ちゃんに”Dovahkiin”と名付ける命名コンテストをアナウンスし、その後MeganさんとEric Kellermeyerさん夫妻の間に本物のどばきん君が誕生。Bethesdaが、このどばきん君に過去・現在・未来全てのZeniMax/Bethesdaタイトルを一生涯無償で提供し続けると発表し世界中で大きな話題となりました。
先日、待望のNintendo Switch版が国内外でリリースされ、未だ根強い人気を誇る“The Elder Scrolls V: Skyrim”ですが、オリジナルの発売から早6年半が経過した今、Gamesradar+が現在のどばきん君について調査した記事を公開し話題となっています。
Mass EffectやThe Elder Scrolls、Haloシリーズ、Portalガンで知られ、“Cyberpunk 2077”のハンドショットガン“Crusher”の公式レプリカまで手掛けたお馴染みVolpin PropsのHarrison Krix氏ですが、新たにBethesdaの依頼で製作された「星霜の書」の実物大レプリカを紹介するコスプレ写真と細部のディテールがお披露目され、そのとんでもないクオリティが話題となっています。(参考:公式Blog)
金箔や一部本物のアメジストを用いた装飾、ヤギ革を使用したハンドル部分、古い職人の技術を再現し亜麻布に描かれた書(内部に収納可能)、April Gloriaさんの見事な“セラーナ”コスプレ、驚愕のメイキング映像まで、ファン必見の“星霜の書”映像とイメージは以下からご確認下さい。
スカイリム地方を訪れてまもないプレイヤー達を必ず一度は恐怖のどん底へとたたき落とす「The Elder Scrolls V: Skyrim」の巨人ですが、新たに後期FalloutシリーズやSkyrimのクリーチャーデザインで知られるキャラクターアーティストJonah Lobe氏が自ら手掛けた“巨人”のデザインに言及。巨人が自身の父親をモデルにしたことを明かし話題となっています。
スカイリム地方の“巨人”に驚くほどそっくりなお父さんの素敵な写真と巨人のイメージは以下からご確認下さい。
本日、SIEが2018年1月の北米とヨーロッパ地域におけるPlayStation Storeのカテゴリ別ダウンロードランキングを発表し、DL版販売を含む世界的な累計出荷本数が600万本を突破したと報じられた人気シリーズ最新作「モンスターハンター:ワールド」が北米とヨーロッパのPS4ゲームカテゴリにおいてそれぞれ首位を獲得したことが明らかになりました。
PS4ゲームとF2Pタイトル、DLC、PlayStation VRゲーム、PS Vitaゲーム、PSクラシック、PS4用テーマを含むカテゴリ別のランキングは以下からご確認下さい。
昨年11月に5人でダンジョンを攻略する楽しそうなゲームプレイ映像をご紹介した「The Elder Scrolls V: Skyrim」用オンラインCo-op MOD“Skyrim Together”ですが、昨日開発チームが本MODの安定性をテストするライブ配信を実施し、8人プレイの愉快なハイライトをまとめた10分のゲームプレイ映像を公開しました。
ダンジョンの攻略や屋外の散策、プレイヤー間の蘇生、町でのだべりまで、非常に楽しそうなプレイと良好なサーバパフォーマンスが確認できる最新映像は以下からご確認下さい。
音楽や映画、ゲームといったインタラクティブコンテンツを包括する総合イベント“SXSW”(South by Southwest)のゲームアワードとして、今年第5回目の開催を迎える「SXSW Gaming Awards 2018」ですが、本日SXSW Gamingが今年の部門別ノミネート作品をアナウンスし、昨年を代表する5タイトル、“Horizon Zero Dawn”と“NieR: Automata”、“PlayerUnknown’s Battlegrounds”、“スーパーマリオ オデッセイ”、“ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド”が見事GOTY候補に選出されたことが明らかになりました。
今年は、Horizon Zero DawnとNieR: Automata、PlayerUnknown’s Battlegrounds、ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド、Cuphead、Hellblade: Senua’s Sacrificeが6部門に選出され、最多ノミネートを果たしたほか、続くスーパーマリオ オデッセイとNight in the Woodsが5部門選出でリード。なお、授賞式は3月17日(土)に開催される予定となっています。
定期的に進捗映像をご紹介している“The Elder Scrolls V: Skyrim”向けの大規模な“The Elder Scrolls IV: Oblivion”再構築MOD「Skyblivion」ですが、新たにTES Renewal ProjectのPRマネジャーKyle Rebel氏が最新の進捗を紹介するトレーラー“Glory of Cyrodiil”を公開しました。
シロディールの美しい景観と共に、多彩な天候や新しい樹木、衣装、武器、スケジュールに沿って行動するNPC、新たなクリチャー、アニメーション、サウンドトラックの一部が確認できる最新映像は以下からご確認下さい。
MachineGamesによる新生“Wolfenstein”の見事な復活と、同じく新生“DOOM”の成功により、誕生から25年余りが過ぎた今も元気なB.J. BlazkowiczとDoomGuyですが、(幾つかの断片的な情報から)長年まことしやかに噂されていたB.J.とDoomGuy、そしてCommander Keenの血縁関係について、ロメロとTom Hall氏が言及。この3人が同じ家系であることをはっきりと明言しました。
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