UPDATE:3月22日2:20
先ほど、Charlie INTELが報告したリマスター版「Call of Duty: Modern Warfare 2」の噂をご紹介しましたが、新たにEurogamerがこの噂に言及し、独自のソースから情報を得たとして、マルチプレイヤーを搭載しないリマスター版“Modern Warfare 2”の噂が事実だと報告しました。
以下、更新前の本文となります。
先日、イタリアのAmazonに商品ページが一時掲載され、その後確度の低い未確認情報や憶測が幾つも飛び交う状況となっているリマスター版「Call of Duty: Modern Warfare 2」の噂ですが、先ほどRavenの従業員から直接情報と資料を得たと語る匿名ソースから、当の資料を入手したとCharlie INTELが報告し話題となっています。
3月23日の海外ローンチがいよいよ目前に迫るJosef Fares監督とHazelight Studiosの期待作「A Way Out」ですが、先ほどEAがTVドラマや映画のような本作のハイライトを紹介する新トレーラーを公開しました。
近接格闘からスニークアクション、環境パズル、カーチェイス、三人称視点シューターに至るまで、バリエーション豊かなゲームプレイと絶体絶命の危機を描いた実に楽しそうな最新映像は以下からご確認ください。
11月上旬にGOTY版のローンチを果たし、12月中旬にホリデーシーズンの到来を祝うパリレベル(エピソード1)が無料で配信された人気シリーズ最新作「Hitman」ですが、新たにIo-Interactiveが春の到来を祝う「HITMAN Spring Pack」を海外向けにアナウンスし、今度はイタリアの港町サピエンツァが舞台となるエピソード2“Sapienza”を期間限定で無料配布することが明らかになりました。
かつてWilliam Pugh氏(現Crows Crows Crows)と共にビデオゲームをテーマに描いたメタアドベンチャーの傑作“The Stanley Parable”を手掛け、その後ゲーム開発者をテーマに描いた怪作“The Beginner’s Guide”を生んだDavey Wreden氏が、現在サンフランシスコで開催されている“GDC 2018”のインディーパネルに登壇。再び独創的な視点でビデオゲームそのものを注視する次回作の開発を進めていることが明らかになりました。
“ストリートファイター”シリーズ誕生30周年を祝うコレクションとして昨年12月にアナウンスされた「Street Fighter 30th Anniversary Collection」ですが、新たにCapcom Unityが公式サイトを更新し、12作品を同梱するコレクションの海外ローンチが2018年5月29日に決定したことが明らかになりました。
また、アメリカとヨーロッパ向けの予約特典として“Ultra Street Fighter IV”を同梱するキャンペーンがアナウンスされ、新たなプレオーダートレーラーが登場しています。
“Street Fighter 30th Anniversary Collection”は、1987年8月に稼動した初代“ストリートファイター”から、1999年5月の“ストリートファイターIII 3rd STRIKE”まで、12本のクラシックをまとめたアーカイブ的な作品で、4作品のオンライン対戦とスコアボード対応(※ Street Fighter II: Hyper FightingとSuper Street Fighter II: Turbo、Street Fighter Alpha 3、Street Fighter III: 3rd Strike)、多数のコンセプトアートやドキュメントを収録したミュージアム機能、30年に及ぶシリーズの歴史が一望できるインタラクティブなタイムライン、多彩なキャラクター達の出自や各タイトルのスプライトをまとめたキャラクター情報、ミュージックプレイヤー、いつでもシングルプレイを再開できるステータスセーブといった要素を特色としています。
先日、PCとモバイル、Nintendo Switch版のローンチを果たし、美しい手書きのアートスタイルと独創的な重ね絵パズルで話題となったJason Roberts氏の新作パズルゲーム「Gorogoa」(ゴロゴア)ですが、新たにJason Roberts氏が海外PlayStation.Blogを更新し、本作のPS4対応を正式にアナウンス。近く北米とヨーロッパ地域向けの発売を予定していることが明らかになりました。
昨晩放送された“Nindies Showcase Spring 2018”にて、“Banner Saga”トリロジーやリマスター版“Mark of the Ninja”を含む多数の注目作がアナウンスされ、GameMaker対応に伴う“Hyper Light Drifter”と“Nidhogg 2”、“Crashlands”の発売も決定した「Nintendo Switch」ですが、現在サンフランシスコで開催中のGDC 2018にて実施された任天堂のNindiesパネルにて、Nintendo Switch上で最も売れているインディータイトルの上位10作品がアナウンスされました。
昨年8月に海外PS4とPC向けのローンチを果たした2Dフェンシングアクションの続編「Nidhogg 2」ですが、新たに開発を手掛けるMesshofのボスMark Essen氏が本作のNintendo Switch対応を正式にアナウンスし、今年後半の発売を予定していることが明らかになりました。
先日、3月20日の情報解禁を示すティザーフッテージが公開された「Oddworld」シリーズですが、昨晩ロンドンのIndie By DesignがOddworld InhabitantsとLimited Run Gamesとの提携に基づく新プロジェクト「Oddworld Abe’s Origins」のKickstarterキャンペーンを始動。ゲームのコレクションと豪華なハードカバー本を同梱する限定版を発売することが明らかになりました。
先日、クラシックの復活を見事に成功させた後継タイトルをまとめた新バンドルの販売を実施したHumble Bundleが、新たに“N++”やDLC2種を含む“Tropico 5”といったタイトルを同梱する新バンドル「Humble Jumbo Bundle 11」の販売をスタートしました。
王国の運営を描く2DストラテジーRPG“Kingdom: New Lands”や人気箱庭シムシリーズ最新作“Tropico 5”、Metanetの傑作アクション“N++”、Cyanが開発を手掛けたMystの精神的後継作品“Obduction”といった多彩な作品を同梱する“Humble Jumbo Bundle 11”のラインアップは以下からご確認ください。
2016年にPCとPS4、Xbox One向けのローンチを果たし非常に高い評価を獲得したHeart Machineの傑作アクション「Hyper Light Drifter」ですが、新たにNintendo of Americaが本作のNintendo Switch対応をアナウンスし、今年夏の発売を予定していることが明らかになりました。
昨年3月下旬にSteam Greenlight入りをご紹介したNitromeのパズルアクションプラットフォーマー「Bomb Chicken」ですが、先ほど海外で放送された“Nindies Showcase Spring 2018”にて、本作のNintendo Switch対応がアナウンスされ、2018年6月の発売を予定していることが明らかになりました。
“Bomb Chicken”は、爆弾をぽこぽこと生むもっちりしたニワトリが主人公となる新作で、巨大ファーストフード企業BFCの深い闇と秘密にまつわる物語を描くほか、縦方向に積み重なる爆弾を利用した多彩なメカニクスとシンプルな操作、Nitromeならではの魅力的なピクセルアート、BFCに捕らえられた野生動物たちや従業員の救出、シークレットエリアの探索といった要素を特色としています。
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