先日、ロードアウトと固有デバイスの概要をご紹介した「Tom Clancy’s Rainbow Six Siege: Operation Chimera」の新オペレーター“Lion”と“Finka”ですが、本日予定通りSix Invitationalにて新オペレーターのお披露目が行われ、2人のゲームプレイとガジェットの効果を紹介する初の解説映像が公開されました。
チームメンバーの体内に予めナノマシンを注入し、これを発動させることでHPの増幅や蘇生、有刺鉄線上の移動速度の上昇、コンカッションとフラッシュバンに対する抵抗、リコイルの安定をもたらす一方で、心音や呼吸が早くなりPulseの検知やSmokeのガスグレネードが脅威となるFinkaの“Adrenal Surge”(Guとホバリングドローンでキャンセル可能)に加え、マップ全体をスキャンし敵の位置を赤いアウトラインで視覚化するLionのドローン“EE-One-D”(1マッチ中に3回使用可能、Muteのシグナルディスラプター付近は検知不可)の挙動が確認できる最新映像は以下からご確認下さい。
インディデベロッパHamstercubeが開発を手掛けるJRPGスタイルの新作として、昨年7月にアナウンスされたネコRPG「The Chronicles of Nyanya」ですが、本日迎えたPC Steam版のローンチに併せて、パブリッシャーを務めるポーランドのFat Dog Gamesが、主人公のネコアサシン“Catair”やネコクレリック“Francat Furzinger”といった主要キャラクターをはじめ、戦闘シーンや多彩なパロディ、ダイアログ選択を含むゲームプレイを収録したリリーストレーラーを公開しました。
先日、シタデル内部のウォークスルーや未見のアセットに加え、3月下旬のGDCに向けた続報の予告をご紹介したNightdive Studiosのフルリメイク版「System Shock」ですが、2015年11月の正式アナウンスから2年が経過した野心作の動向に注目が集まるなか、新たにスタジオのCEO Stephen Kick氏がKickstarterページを更新し、開発の一時中止を発表。完成に向けて、一旦開発の方向性を見直すことが明らかになりました。
2月20日の“ディスカバリーツアー”配信が迫る「Assassin’s Creed Origins」(アサシン クリード オリジンズ)ですが、新たにUbisoftが3体の神“アヌビス”と“セクメト”、“ソベク”の豪華な胸像を同梱する100セット限定の“神の試練”フィギュアをアナウンスし、胸像の詳細が確認できるイメージと映像を公開しました。
予てからマルチプレイヤーシューター以外のジャンルを視野に入れたフランチャイズ展開が掲げられている「オーバウォッチ」ですが、新たに“オーバーウォッチ”がもしも格闘ゲームだったら……という妄想を驚くほどリアルに再現したファンメイド映像が登場し話題となっています。
ラインハルトvsザリア、ゲンジvsドゥームフィストの対戦に加え、各種スキルを再現した必殺技の演出やMortal Kombat風のフィニッシュムーブ、ど派手なアルティメット演出、まさかのボーナスステージまで、“オーバウォッチ”と格闘ゲームの高い親和性が確信できるTGNの興味深い映像は以下からご確認下さい。
3月27日の海外ローンチがいよいよ1ヶ月後に迫る人気シリーズ最新作「Far Cry 5」(ファークライ5)ですが、新たにUbisoftがホープ郡の通販番組という体で公式ストア限定の豪華な“Hope County, MT Edition”とエデンズ・ゲートの指導者ジョセフ・シードのスタチューを同梱する限定版“The Father Edition”を紹介する実写トレーラーを公開しました。
EAが小規模タイトルやスタジオを支援するインディーブランド“EA Originals”の第1弾タイトルとして2016年6月にアナウンスされたZoink!の新作「Fe」ですが、本日予定通り本作の販売が国内外で開始され、独創的なゲーム世界を紹介するローンチトレーラーが公開されました。(参考:PS4、Xbox One、Nintendo Switch、PC)
先日、旧正月セールの開始に伴い、“THE KING OF FIGHTERS 2002”の無料配布を実施したGOGが、第2弾の無料タイトルとしてダンジョン運営シム「Dungeons 2」の配布を48時間限定でスタートしました。
先日、延期となっていたマルチプレイヤーモードが配信された人気スナイパーシューターシリーズ最新作「Sniper Ghost Warrior 3」ですが、新たにCI Gamesがプレスリリースを発行し、本作の累計販売が100万本を突破したことが明らかになりました。
昨年11月10日に待望の第1弾邦訳コミック“ウィッチャー 1: HOUSE OF GLASS”が発売されたお馴染み“The Witcher”シリーズですが、先日CD Projekt RedとDark Horseによるコミックシリーズ第2弾「ウィッチャー 2: FOX CHILDREN」の邦訳版が遂に国内で発売を迎え、G-NOVELSより本作の見本誌を頂きました。
暗い森の不気味な屋敷へと迷い込んだゲラルトを描いた前作に続く“ウィッチャー 2: FOX CHILDREN”は、全く新しいエピソードとして、ノヴィグラドへと向かうゲラルトの船旅を描いたコミックで、重厚なサブクエストを追体験するようなストーリーを通じて、ゲラルトの人物像やウィッチャー世界をさらに深く掘り下げるファン必携の1冊となっています。
先日、待望の製品版ローンチを果たし、早くも累計50万本販売突破が報じられたWarhorse Studiosのデビュー作「Kingdom Come: Deliverance」ですが、幾つか問題が残る製品版の改善に注目が集まるなか、WarhorseやDaniel Vávra氏が今後の取り組みについて報告し、現状ではやや簡単すぎるロックピックの調整やセーブ機能の改善、アンチエイリアスオプションの拡張、クエストDLCなど、興味深いディテールが明らかになりました。
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かたこり( Twitter ):洋ゲー大好きなおっさん。最新FPSから古典RPGまでそつなくこなします。
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