10月26日の配信が迫る初代“Total War: WARHAMMER”と続編「Total War: WARHAMMER 2」のメガキャンペーン“Mortal Empires”ですが、新たにThe Creative Assemblyが“Mortal Empires”のバトルを紹介する解説映像を公開。スクロルク率いるスケイブンとエンパイア軍が激突するプレイ映像が登場しました。
Serious Samシリーズでお馴染み“Croteam”と、エクストリームなレースコンバットゲームGas Guzzlers Extremeを生んだ“Gamepires”が共同で開発を進めているオープンワールドマルチプレイヤーサバイバルシューター「SCUM」ですが、新たにDevolverDigitalがウォールハック的な能力まで登場するRPG的なキャラクターカスタマイズを特色とする本作の知覚/戦術系能力にスポットを当てる新たな解説とQ&A映像を公開。人間の中心視力と周辺視野のシミュレーションをはじめ、知覚力によって脅威の検出力とレンダリングが変化する視野角のカーブ、知覚力によって得られる戦術的なウォールハック能力、多彩なスキルやアトリビュートが用意されたスキルセットUIなど、過剰とも言えるディテールが確認できる興味深い内容となっています。
11月7日の発売がいよいよ目前に迫る高性能な新型コンソール「Xbox One X」ですが、新たにMicrosoftが来る発売に先駆けて、真の4Kゲーミング幕開けを謳うローンチキャンペーン“Feel True Power”を発表。10月22日に開催されるNFLのアトランタ・ファルコンズ対ニューイングランド・ペイトリオッツ戦や、人気ドラマ“ウォーキング・デッド”のシーズン8プレミアに合わせて新コマーシャルを放送することが明らかになりました。
また、新コマーシャル“Feel True Power”は10月22日PT午後4時(日本時間の23日午前8時)にXboxの公式Youtubeチャンネルでお披露目される予定で、映像の一部を収録した30秒のスニークピークが登場しています。
10年ぶりの復活を果たした人気RTSシリーズ最新作「Sudden Strike 4」に、映画でも話題の“ダンケルクの戦い”を導入するDLCとしてアナウンスされた“Road to Dunkirk”ですが、本日深夜のDLC配信が数時間後に迫るなか、新たにKalypsoがDLCのハイライトを紹介するローンチトレーラーを公開しました。
また、本日スクウェア・エニックスが日本語版“サドン ストライク 4”のゲームプレイを分かりやすく紹介する国内向けのライブ配信を実施し、作品の概要やゲームプレイの基本的な流れ、操作周りやユニット、戦術に絡む実践的な運用が分かるアーカイブが早速登場しています。
11月9日の日本語版発売に興味がある方は、併せて確認しておいてはいかがでしょうか。
リトルスプリングの高校やインスマウス・アカデミーが舞台となるThe Secret Worldユニバースのスピンアウト作品として、昨年10月にローンチを果たした愉快な1vs1マルチプレイヤーホラー「Hide and Shriek」ですが、新たにFuncomが本作の無料化(DLCのマスクパック以外課金要素無し)をアナウンスし、本日よりプレイ可能となっています。
また、無料化に併せてかくれんぼを題材にしたコメディホラータッチのゲームプレイを紹介する新トレーラーが登場しています。“Hide and Shriek”は日本語にも対応済み(オプションから変更可能)ですので、興味がある方は一度プレイしておいてはいかがでしょうか。
昨日、皇帝の死を知った主人公アイデン・ヴェルシオの戦いを描くストーリートレーラーがお披露目された「Star Wars Battlefront II」ですが、昨晩本作のシングルプレイヤーキャンペーンに関する大手メディアのハンズオンが解禁され、冒頭3章のバリエーション豊かなハイライトを収録した興味深いプレイ映像が登場しました。
今回は、代表的なキャンペーンの映像と共にキャンペーンのボリュームを含む幾つかの新情報をご紹介しますが、内容には軽微なネタバレが含まれますので、閲覧には十分ご注意下さい。
今年6月に、初代“Syberia”と共にNintendo Switch対応がアナウンスされた傑作アドベンチャーの続編「Syberia 2」ですが、新たにパブリッシャを務めるMicroïdsがSwitch版“Syberia 2”の発売日をアナウンスし、北米とヨーロッパで11月30日のローンチを予定していることが明らかになりました。
先日報じられたVisceral Gamesの閉鎖と、およそ3年半に渡って開発が進められていた「スター・ウォーズ」タイトルの開発移行に伴い、現在の映画的なAAAシングルプレイヤージャンルが抱える課題や昨今のルートボックス問題に象徴されるビジネスモデルの問題にまで議論が波及する状況となっていますが、Visceral Gamesの開発者とプロジェクトを率いたAmy Hennig女史、そして共同ライターを務めた俳優トッド・スタッシュウィックの動向に注目が集まるなか、遂にトッド・スタッシュウィックがVisceralの閉鎖とプロジェクトの再編を指したと思われる発言を行い注目を集めています。
先日、3種の新エリートや追加スキンを導入する10月アップデートの話題をご紹介した人気RTSシリーズ最新作「Dawn of War III」ですが、本日最新の大規模コンテンツアップデートとなる“Endless War”が配信され、これを祝うフリーウィークエンドと本編が2,194円で購入できる50%オフセールがスタートしました。(参考:Steam商品ページ)
フリーウィークエンドは10月22日PDT午後1時(日本時間の23日[月]午前5時)まで、50%オフセールは10月23日PDT午前10時(日本時間の24日[火]午前2時)までとなっていますので、W40kシリーズのRTSに興味がある方はこの機会にプレイしておいてはいかがでしょうか。
11月3日の発売がいよいよ目前に迫る日本語版「コール オブ デューティ ワールドウォーII」ですが、新たにSIEJAが先日海外でお披露目された実写トレーラーのアメリカ編に字幕を追加した国内向けの映像を公開しました。
第二次世界大戦への原点回帰を果たす最新作の発売に向けて、かつての仲間達を召集する友人グループを描いた熱い最新映像は以下からご確認下さい。
10月27日の世界同時ローンチがいよいよ1週間後に迫る人気シリーズ最新作「アサシン クリード オリジンズ」ですが、新たにUbisoftが暴動の炎に包まれるエジプトの都市を描いた吹き替え実写トレーラー“I AM”を公開しました。
先日、クメールとインドネシアの参戦をご紹介した「シヴィライゼーション VI」ですが、本日待望の秋アップデート配信と共に、“クメール・インドネシア文明&シナリオパック”の販売が開始されました。
また、発表に併せて日本語版のパッチノートが既に公開されているほか、アップデートや新文明の概要をまとめた最新のリリース情報が登場しています。
今回は一先ず秋アップデート以降のプレイに大きな影響を与える各種信仰の新要素と、リリース情報をまとめてご紹介します。
今年6月に開催された“PlayStation E3 Media Showcase”にてDOOMとFallout 4に続くVRタイトルとしてアナウンスされたPS VR版「The Elder Scrolls V: Skyrim VR」ですが、新たにベセスダ・ソフトワークスが国内向けに本作の発売日決定を報告し、12月14日のローンチを予定していることが明らかになりました。
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