昨晩放送された“ウォーハンマー”ビデオゲームショーケース“Warhammer Skulls 2025”にて、2004年に発売されたRelic Entertainmentの歴史的な名作「Warhammer 40,000: Dawn of War」の新エディション「Warhammer 40,000: Dawn of War – Definitive Edition」がアナウンスされ、今年後半にSteamとGOGの向けのリリースを予定していることが明らかになりました。
昨晩放送された“ウォーハンマー”ビデオゲームショーケース“Warhammer Skulls 2025”にて、人気W40kレトロシューター“Warhammer 40,000: Boltgun”のナンバリング続編となるAuroch Digitalの次回作「Warhammer 40,000: Boltgun 2」が正式アナウンス。PS5とXbox Series X|S、PC向けの新作として、2026年の発売を予定していることが明らかになりました。
また、“Boltgun”の無料タイピングゲーム「Warhammer 40,000: Boltgun – Words of Vengeance」もアナウンスされ、発表と同時にPC Steam向けの配信がスタートしています。
昨晩、NetEaseがマーベルヒーロー対戦シューター「Marvel Rivals」シーズン2.5の新ヒーローとなるウルトロンのゲームプレイトレーラーを公開。さらに、5月30日のミッドシーズン開幕に先駆けて、シーズン2.5アップデートの多彩な新要素に焦点を当てる開発映像が登場しています。
新マップ“Arakko”や新ヒーローとなる“ウルトロン”、チームアップアビリティの変更(追加の6種と
4つの削除、調整1種)、6月6日に開幕するエキサイティングな期間限定モード“Ultron’s Battle Matrix Protocol”、マッチヒーロー選択ホイールにヒーローの熟練度アバターを表示する新機能と2種の新たなパーソナライゼーションシステム“Mood”と“Emoji”の導入、2ヶ月単位に変更されるシーズン3以降の運用、各種バランス調整といった要素を紹介する最新映像は以下からご確認ください。
本日、バンダイナムコがプレスリリースを発行し、フロム・ソフトウェアが生んだ傑作アクションRPG「ELDEN RING」の映画化を正式にアナウンス。なんとA24が製作を手がけ、映画“シビル・ウォー アメリカ最後の日”を手がけたアレックス・ガーランドが監督を務めることが明らかになりました。
今のところ、映画の内容や公開時期、キャスティング等に関する詳細は不明ですが、作品世界の構築を手がけたお馴染みジョージ・R・R・マーティン氏の参加も報じられており、今後の動向と続報に大きな期待が掛かるところです。
先日、“ENDLESS Legend”や“Saints Row: Gat Out of Hell”を含む4作品の無料配布を開始した「Prime Gaming」が、新たに5月分無料タイトルの第4弾として、Looking Glass Studiosが開発を手掛けたシリーズ第2弾「Thief 2: The Metal Age」やクラシックなRPGダンジョンクロウラー「FATE」、チェスにインスパイアされた「Chessarama」、農業アドベンチャー「Everdream Valley」、ポイント&クリック型アドベンチャー「The Lost Ashford Ring」を含む5作品の期間限定無料配布を開始しました。
先ほど放送が終了したショーケースWarhammer Skulls 2025”にて、2011年に発売されたRelic Entertainmentの名作「Warhammer 40,000: Space Marine」の新エディション「Warhammer 40,000: Space Marine Master Crafted Edition」がアナウンスされ、初日のXbox|PC Game Pass入りを含むPCとXbox Series X|S向けの新作として、2025年6月10日のリリースを予定していることが明らかになりました。
「Warhammer 40,000: Space Marine Master Crafted Edition」は、4K解像度対応や操作周りの現代的なアップデート、3Dモデルの改良、オーディオの強化、100種を超えるオルクの新モデル、オリジナルの全DLC収録といった要素を特色としており、発表に併せて美しく生まれ変わったビジュアルやタイタスの勇姿を描くアナウンストレーラーが登場しています。
先日、新バイオーム“ジャングル”を導入する5月アップデートが配信された人気サバイバルサンドボックス「Rust」ですが、先ほど放送が終了した“ウォーハンマー”ビデオゲームショーケース“Warhammer Skulls 2025”にて、本作と「Warhammer 40,000」のコラボレーションがアナウンスされました。
先日、来る8.0アップデートの新コンテンツとして、ウェーブベースのシージモードがアナウンスされた「Warhammer 40,000: SPACE MARINE 2」ですが、先ほど放送が終了したショーケースWarhammer Skulls 2025”にて、シージモードのゲームプレイを紹介するティザートレーラーが公開。2025年6月26日にシージモードを含むアップデート8の配信を予定していることが明らかになりました。
襲い来る大量のティラニッドに加え、ドレットノートやハイエロファントの登場も確認できる最新映像は以下からご確認ください。
アデプトゥス・メカニカスを率いて古代遺跡でネクロンと戦うターンベースストラテジーとして2018年に発売され、非常に高い評価を獲得したW40kビデオゲームの隠れた傑作“Warhammer 40,000: Mechanicus”のナンバリング続編として、昨年5月にアナウンスされた「Warhammer 40,000: Mechanicus II」ですが、先ほど放送がスタートしたショーケース“Warhammer Skulls 2025”にて、本作の舞台となる惑星のロケーションや多彩なユニット、ゲームプレイのハイライトを紹介する新トレーラーが公開されました。
また、映像の公開に併せて、続編の新勢力となる“リーグ・オヴ・ヴォータン”の参戦が判明しています。
先ほど放送がスタートし、様々な新作や新コンテンツのお披露目が続いている“ウォーハンマー”ビデオゲームショーケース“Warhammer Skulls 2025”ですが、新たにGOGがイベントの放送開始に併せて、エルダーの戦いを描く1999年のクラシック「Warhammer 40,000: Rites of War」の期間限定無料配布を開始しました。
先ほど、“ウォーハンマー”ビデオゲームに特化したイベント“Warhammer Skulls 2025”の放送がスタートし、お馴染みOwlcat Gamesが開発を手がける新たなW40k CRPG「Warhammer 40,000: Dark Heresy」が正式にアナウンス。ローグトレーダーに続いて、2008年に発売された“Dark Heresy”をベースにした新作の開発を進めていることが明らかになりました。
「Warhammer 40,000: Dark Heresy」は、オリジナルの“Dark Heresy”と同じく異端審問庁のアコライトとなり、異端者の調査を行う異端審問官CRPGで、個性的なメンバーが揃うウォーバンドやターンベース戦闘といった要素を特色としており、発表に併せてアニメーション映像とゲームプレイのハイライトを紹介するアナウンストレーラーが登場しています。
先日、中盤からエンドゲームまでのゲームプレイを紹介するライブ放送の実施がアナウンスされた“デューン/砂の惑星”テーマのサバイバルMMO「Dune: Awakening」ですが、2025年6月10日(先行アクセス解禁は6月5日)のローンチが迫るなか、新たにFuncomが演算能力者“The Mentat”(メンタート)を紹介する新トレーラーを公開しました。
弾道や武器の扱いに関する計算、センチネルタレットの誘導ができる“The Sentinel”をはじめ、毒のカプセルやガスを利用する“Poison Capsule”、シールドやデコイを展開する“Shield Wall”といったThe Mentat固有の能力や、多彩なメンターたちを紹介する最新映像は以下からご確認ください。
“Castlevania: Lords of Shadow”シリーズや“Spacelords”、“Metroid Dread”リマスターで知られるMercurySteamの新作として、今年2月にアナウンスされ、先日国内外で体験版の配信が開始された鍛冶テーマのファンタジーアクション「Blades of Fire」ですが、本日予定通り本作の販売が開始され、パブリッシャー505 Gamesが国内向けの日本語字幕入りローンチトレーラーを公開しました。
先日、“Dead Island 2”と“Happy Game”の無料配布を実施したEpic Gamesが、先ほど仏Sloclapの人気カンフーアクション「Sifu」と本日ローンチを果たした型破りな届け屋アクションゲーム「Deliver At All Costs」、“ゴジラ”や“キング・コング”といった怪獣映画や“Rampage”といったタイトルにインスパイアされた「Gigapocalypse」の期間限定無料配布を開始しました。
先日、発売10周年を祝う素晴らしいアニバーサリートレーラーが公開された「ウィッチャー3 ワイルドハント」ですが、新たにMicrosoftが海外公式サイトを更新し、本作の10周年を祝う特別なウィッチャー仕様のXboxコントローラー2種を発表。アナウンスと同時に海外向けの販売を開始しました。
今回発表されたのは、ウィッチャー3デザインの通常版「Xbox Wireless Controller – The Witcher 3 10th Anniversary Special Edition Controller」(79.99ドル)と、ウィッチャー3デザインのエリート「Xbox Elite Wireless Controller Series 2 – The Witcher 3 10th Anniversary Special Edition Controller」(169.99ドル)の2種で、発表と同時に販売がスタートしており、エリート版は数量限定のMicrosoft Store専売品となっています。
2018年の傑作“Unavowed”以来、実に7年ぶりとなるWadjet Eye内製の完全新作として、先日PC向けのローンチを果たした「Old Skies」ですが、新たにWadjet Eyeが延期となっていた海外Nintendo Switch版の発売日を正式にアナウンスし、2025年5月27日のリリースを予定していることが明らかになりました。
先日、オープンベータローンチ後の導入を予定している幾つかのコンテンツをまとめた最新ロードマップが公開された“Splitgate”のナンバリング続編「Splitgate 2」ですが、オープンベータテストの開幕が目前に迫るなか、新たに1047 Gamesが海外メディアの高い評価やスピード感溢れるゲームプレイ、マップ作成機能を紹介する新トレーラーを公開しました。
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