昨晩、SIEが2021年8月の北米/ヨーロッパ地域におけるPlayStation Storeのカテゴリ別ダウンロードランキングを発表し、EA Sportsの人気シリーズ最新作「Madden NFL 22」と新ストーリー“壹岐之譚”を導入する「Ghost of Tsushima Director’s Cut」が北米とヨーロッパのPS5ゲームカテゴリでそれぞれ首位を獲得したことが明らかになりました。
また、“Madden NFL 22”と“Grand Theft Auto V”がPS4カテゴリで首位を、Beat Gamesの人気VRリズムゲーム“Beat Saber”がVRカテゴリの首位を、8月にオープンベータテストが始動した1047 GamesのSci-Fiアリーナポータルシューター“Splitgate”がF2Pカテゴリで1位を獲得しています。
PS5とPS4ゲーム、PSVR、F2Pタイトルを含むカテゴリ別のランキングは以下からご確認下さい。
先ほど吹き替えトレーラーをご紹介した人気シリーズ最新作「Call of Duty: Vanguard」ですが、先ほどマルチプレイヤーのお披露目配信が終了し、マルチプレイヤーパートに導入されるコンテンツのラインアップや個性豊かなオペレーターの出自や人物像、PC版の改善等に焦点を当てる日本語字幕入りのアーカイブ映像が登場しました。
また、今回の放送には“Call of Duty: Warzone”の新情報も含まれており、“Call of Duty: Vanguard”の発売に併せて導入される完全新規マップ“Warzone Pacific”の外観がお披露目されたほか、クロスプレイ/クロスプログレッション/クロス世代対応、新たなチート対策を導入することが判明しています。
先日、国内外でお披露目を果たし、第二次世界大戦を広範囲に描くアプローチやTreyarchによるゾンビモードなど、幾つかのディテールが判明したSledgehammer Gamesの「Call of Duty: Vanguard」ですが、新たにActivisionが海外公式サイトを更新し、来るオープンベータの開幕に先駆けて、マルチプレイヤーの新モード“Champion Hill”をお披露目するPS5/PS4向けの無料アルファテストを発表。8月27日から8月29日に掛けて48時間限定の実施を予定していることが明らかになりました。
“Champion Hill”は、新生Modern Warfareにて誕生した“Gunfight”モードとその後のトーナメント要素、さらにバトルロイヤルを融合させたような全く新しいモードで、8つのチームがトーナメント形式で4つのアリーナマップを戦い、相手チームを全滅させ生き残ったチームが勝利となるほか、ソロ/デュオ/トリオ対応(アルファは2v2と3v3のみ)、視界に影響を与える破壊可能な壁やドア、ラウンド感の武器アップグレードや新武器/装備/パーク/キルストリーク購入に使用できるキャッシュといった要素を特色としており、アルファの概要やマップの外観を紹介する吹き替えトレーラーが登場しています。
昨晩、“Call of Duty: Warzone”内のイベントを経て、待望のお披露目を果たした人気シリーズ最新作「Call of Duty: Vanguard」ですが、新たにActivisionが国内向けのプレスリリースを発行し、第二次世界大戦をテーマに描く最新作の概要と2021年11月5日の国内発売決定をアナウンスしました。
北アフリカ戦線と東部戦線、西部戦線、太平洋戦域を描くキャンペーンの概要をはじめ、新モードやガンスミスを含むマルチプレイヤー、“Black Ops Cold War”とのクロスオーバーを果たすゾンビモード、今年も継続される“Call of Duty: Warzone”の統合など、興味深いディテールが確認できる最新情報は以下からご確認ください。
先ほど、待望のお披露目を果たし、事前情報通り北アフリカ戦線と東部戦線、西部戦線、太平洋戦域を描くキャンペーンの導入やTreyarchが開発を手がけるゾンビモードの継続が判明したSledgehammer Gamesの最新作「Call of Duty: Vanguard」ですが、新たにActivisionが国内外の公式サイトを更新し、最新作の広範囲なディテールをアナウンスしました。
今回の新情報には、新生Modern Warfareエンジンの採用や4人の異なるキャンペーン主人公、ガンスミスの復活や新モードを含むマルチプレイヤーの概要、Black Ops Cold Warゾンビ(ダークエーテル)とVanguardゾンビの関係、Raven Softwareが開発を担当する新たなアンチチートシステムなど、多数のディテールがまとめられていますので、気になる方は一度最新作の全体像を確認しておいてはいかがでしょうか。
先ほど、“Call of Duty: Warzone”内にてドイツ軍の巨大な装甲列車を止めるお披露目イベントがスタートした「Call of Duty: Vanguard」ですが、イベントの開幕に併せて各種ストアで最新作の商品情報が解禁され、事前情報通り最新作が広範囲な戦線を描く第二次世界大戦テーマの作品であることが判明。さらにゾンビモードを引き続きTreyarchが開発を担当していることが明らかになりました。
また、イベントと商品情報の解禁に併せて、北アフリカ戦線と東部戦線、西部戦線、太平洋戦域の壮大な戦いを描く“Call of Duty: Vanguard”のアナウンストレーラーが登場しています。
昨晩、SIEが2021年7月の北米/ヨーロッパ地域におけるPlayStation Storeのカテゴリ別ダウンロードランキングを発表し、人気シリーズ最新作「FIFA 21」が北米とヨーロッパのPS5ゲームカテゴリで首位を獲得したことが明らかになりました。
また、“Grand Theft Auto V”と“FIFA 21”がPS4カテゴリで首位を、人気VRリズムゲーム“Beat Saber”がVRカテゴリの首位、7月にオープンベータテストが始動した1047 Gamesの野心的なSci-Fiアリーナポータルシューター“Splitgate”がF2Pカテゴリで1位を獲得しています。
PS5とPS4ゲーム、PSVR、F2Pタイトルを含むカテゴリ別のランキングは以下からご確認下さい。
数ヶ月前から各所でリマスターの噂が浮上している「Call of Duty: Modern Warfare 3」ですが、新たにActivisionがGameSpotとCharlie INTELの確認に応じ、“Modern Warfare 3”リマスターの計画が存在しないことを明言しました。
昨年の“Call of Duty: Black Ops Cold War”に続いて、例年よりも発表が大幅に遅れている今年の「Call of Duty」シリーズ最新作ですが、本日Activision Blizzardが実施した2021年第2四半期業績報告のカンファレンスコールにて、Activisionが今年の新作を予定通り今年後半にリリースすると明言しました。
昨年末から、小規模なインキュベーションチームによる(“Titanfall”や“Star Wars Jedi: Fallen Order”とは異なる)新IPの計画を進めているお馴染み「Respawn Entertainment」ですが、新たにスタジオの公式キャリアページにて4ポジションの開発者募集が開始され、前述の新IPが新たなユニバースを舞台とするシングルプレイヤー作品ではないかと注目を集めています。
先日、ジョン・ランボーの勇姿描いた80年代風のトレーラーが公開された「Call of Duty: Black Ops Cold War|Warzone|Mobile」ですが、本日予定通りランボーとダイ・ハードのコラボコンテンツを導入するイベント「80年代アクションヒーロー」が始動し、Activision Blizzardが国内向けに新コンテンツの概要を紹介するプレスリリースを発行。なんと日本語版のジョン・ランボーとジョン・マクレーン向けに、映画の吹き替え声優を務める“磯部勉”氏と“ささきいさお”氏を起用していることが明らかになりました。
本日SIEが2021年4月の北米/ヨーロッパ地域におけるPlayStation Storeのカテゴリ別ダウンロードランキングを発表し、人気スポーツシリーズ2作品「MLB The Show 21」と「FIFA 21」が北米とヨーロッパのPS5ゲームカテゴリで首位を獲得したことが明らかになりました。
また、“MLB The Show 21”と“Grand Theft Auto V”がPS4カテゴリでそれぞれ首位を、人気VRリズムゲーム“Beat Saber”がVRカテゴリで首位を、F2Pバトルロイヤル“Call of Duty: Warzone”がF2Pカテゴリで1位を獲得しています。
PS5とPS4ゲーム、PSVR、F2Pタイトルを含むカテゴリ別のランキングは以下からご確認下さい。
本日SIEが2021年3月の北米/ヨーロッパ地域におけるPlayStation Storeのカテゴリ別ダウンロードランキングを発表し、「Call of Duty: Black Ops Cold War」と「FIFA 21」が北米とヨーロッパのPS5ゲームカテゴリで首位を獲得したことが明らかになりました。
また、“Call of Duty: Black Ops Cold War”と“Minecraft”がPS4カテゴリでそれぞれ首位を、人気VRリズムゲーム“Beat Saber”がVRカテゴリで首位を、Epic Gamesの大ヒットタイトル“Fortnite”がF2Pカテゴリで1位を獲得しています。
PS5とPS4ゲーム、PSVR、F2Pタイトルを含むカテゴリ別のランキングは以下からご確認下さい。
先日、一時的に購入可能となっていたクロスボウの解禁が正式にアナウンスされた「Call of Duty: Black Ops Cold War|Warzone」ですが、本日Activisionが国内外の公式Blogを更新し、3月30日に始動するシーズン2リローデッドのディテールを公開。さらに、新コンテンツのハイライトを紹介する解説映像を公開しました。
また、Call of Duty: Modern WarfareとWarzoneのファイルサイズ削減もアナウンスされ、Warzone単独で10~14GB、MWとWarzoneの合算で30~33GB規模の削減を実現することが判明しています。
3種の新規マルチプレイヤーマップや複数チームによるハードポイント、PROP HUNTの拡張、武器のバランス調整、固有の報酬を用意したGUNFIGHTトーナメント、OUTBREAKの新エリアと作戦目標、2人の新オペレーター“ウルフ”と“リーバス”、新武器“ZRG 20mm スナイパー”など、大量の新要素を導入するシーズン2リローデッドのロードマップと解説映像は以下からご確認ください。
先日から、Warzoneのヴェルダンスク上でゾンビ要素のティザーやノヴァ6ガスの搬入を示唆するメッセージが見つかっている「Call of Duty: Black Ops Cold War」ですが、新たにActivisionが2月16日分のWeekly Briefingを更新し、スティッチに捕らわれたアドラーを救うためにラオスのジャングルへと向かうウッズ達に加え、ノヴァ6の密売人ナーガの姿を描くシーズン2の熱いシネマティックトレーラーがお披露目されました。
幾つかの新武器やノヴァ6の密造を行うゴールデン・トライアングルのロケーション、ヴェルダンスクに関する言及により、新生Modern WarfareとBlack Opsが同一ユニバースであることが改めて明示される興味深い最新映像は以下からご確認ください。
本日、Activision Blizzardが実施した2020年第4四半期の業績報告にて、「Call of Duty」フランチャイズの圧倒的な好調が報じられ、フランチャイズ全体で前年比50%となるシリーズ史上最大規模の年間収益を記録したことが明らかになりました。
この成功は、有料タイトルと“Warzone”の無料アクセス、モバイル分野への進出、追加コンテンツの継続配信とライブ運用をベースに、複数のタイトル(現在はModern WarfareとBlack Ops Cold War)を相互接続しつつ個別にサポートする新しいエコシステムとフレームワークの構築が牽引したもの。
この仕組みによって、12月に実現したBlack Ops Cold WarとWarzoneの統合後にBlack Ops Cold Warの販売本数が急増し、2020年Q3におけるCoD本編の販売本数が前年同期比で40%増を記録したほか、WarzoneとModern Warfare、およびBlack Ops Cold Warを合算した月間アクティブユーザーが前年同期比70%増、さらにフランチャイズ全体の総収益が前年同期比50%増を達成。Bobby Kotick氏によると、2020年におけるCoD全体のプレイヤー数は2億5,000万人に達したとのこと。
この大幅な増益により、2020年Q3におけるActivision Blizzardの全体的な収益は、当初の予測値である20億ドルを大幅に上回る24.3億ドルとなり、通年の業績も76.6億ドルの予測を上回る80.8億ドルを記録しただけでなく、Activisionの部門収益がKingやBlizzardの3倍近くに達しており、文字通り“Call of Duty”がActivision Blizzardの屋台骨と安定を支える状況となっています。
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