先日、“Spec Ops: The Line”や“Civilization V”といった傑作を含む豪華な2Kバンドルを発売したHumble Bundleが、新たに多彩なジャンルのサバイバル作品をまとめた新バンドル「Humble Survive This Bundle」の販売を開始しました。
平均を上回る支払い向けに、Garry’s Modを生んだGarry Newman氏の新作サバイバル“Rust”や、Keen Software Houseの“Space Engineers”、ヤマネコ親子の生活と生存競争を描くMight and Delightの“Shelter 2”といった作品を用意した“Humble Survive This Bundle”のラインアップは以下からご確認ください。
昨日、マルチプレイヤーをお披露目するライブ配信の決定が報じられたRespawn Entertainmentの期待作「Titanfall 2」(タイタンフォール2)ですが、新たに国内外の公式Blogが更新され、RespawnのサーバエンジニアMike Kalas氏が予てから大幅な改善と強化を謳うマッチメイキングの詳細について明らかにしました。
Mike Kalas氏は、前作のバックエンドが抱えていた問題点(スケーラビリティに乏しかった事やDLCマップによる分断、勝敗ベースのスキルレート算出方式など)をかなり明確に挙げた上で、“Titanfall 2”のマッチメイキングに対する方針を掲げ、近日中にスタートするテックテストにて、新システムの実力を証明したいとアピールしています。
先日から、高機能型のPS4とされるコードネーム“Neo”のお披露目が近いとの噂が各所で話題となっていますが、本日Sonyが2013年2月にPS4を発表した際と同じ名称のイベント「PlayStation Meeting」向けの招待を開始し、PlayStationビジネスに関する何らかの発表を予定していることが明らかになりました。
新トレーラーをお披露目するgamescomと、パブリックベータの開幕が迫る人気シリーズ最新作「Battlefield 1」(バトルフィールド 1)ですが、公式サイトの“Battlefield Insiders”(バトルフィールド・インサイダー)にパブリックベータのプレイ機種を選ぶインターフェースが追加され、パブリックベータの実施スケジュールと続報に注目が集まるなか、来るベータビルドが何らかの新コンテンツを特色とすることが明らかになりました。
先日、日本語版の発売が北米版ローンチから僅か2日後の9月15日に決定した“BioShock”シリーズのリマスターバンドル「BioShock: The Collection」(バイオショック コレクション)ですが、新たに2Kがリマスターにより生まれ変わったラプチャーの内部を紹介する新トレーラー“BioShock: Revisit Rapture”を公開しました。
アルカディアを始めとする美しいロケーションの数々やアンドリュー・ライアンのメッセージを収録した最新映像は以下からご確認下さい。
本日、海外でPS4版の販売が開始されたHello Gamesの野心作「No Man’s Sky」ですが、新たにSonyがバリエーション豊かなロケーションや探索/サバイバル要素など、一部未見の映像を交え、銀河の中心を目指す“No Man’s Sky”の魅力を見事にまとめたローンチトレーラーを公開しました。
先日、国内向けに公開されたフランスと中国の解説トレーラーをご紹介した人気シリーズ最新作「Sid Meier’s Civilization VI」(シドマイヤーズ シヴィライゼーション VI)ですが、先ほど2Kが新文明となるスキタイの参戦を発表。女王トミュリス率いるスキタイの歴史的な背景や固有の回復能力、固有ユニットとなるサカ族弓騎兵、進行力とゴールドを生む固有施設クルガン(墓塚)といった特色を紹介する新トレーラーが登場しています。
本日、日本語版の楽しそうなゲームプレイトレーラーをご紹介した「LEGO Star Wars: The Force Awakens」(LEGOスター・ウォーズ/フォースの覚醒)ですが、新たに海外PlayStation向けの専用DLC“Phantom Limb Level Pack”の配信が開始され、惑星Taulを舞台にC-3POの失われた左腕と赤い新たな腕の謎に迫る無料DLCのトレーラーが公開されました。
コミック“Star Wars Special: C-3PO: The Phantom Limb”に登場したセキュリティドロイドPZ-99やVL-44、サイモン・ペグがボイスアクトを務めるファースト・オーダーのプロトコル・ドロイドO-MR1を含む可愛らしいドロイドやゴンク達が、アンドロイドを食べるクモ型のクリーチャーと戦う冒険を描いた最新映像は以下からご確認下さい。
先日、Falloutシリーズの公式TwitterがQuakeCon 2016のBYOC(PC持ち込み)フロアに登場したニック・バレンタイン型のPCケースMODを紹介し話題となりましたが、新たにこれを手掛けたDeathbycoleslawさんが、Amazonでマネキンを購入し、背中をくりぬき、ニック型PCが完成するまでの様子を公開し注目を集めています。
なお、Deathbycoleslawさんは当初GTX 970を使用する予定だったものの、ニックの背中に収まりきらず、最終的に手持ちの古いGTX 560 Tiを取り付け、QuakeConの週末をニックと共に乗り切ったとのこと。
先日、野心的なSci-Fiサンドボックスサバイバル“Rokh”の開発を手掛ける新スタジオ“Darewise Entertainment”に参加したViktor Antonov氏と、MMOジャンルのベテランRich Vogel氏が開発を率いる新作として2014年5月にアナウンスされ、昨年10月にはプロジェクトの見直しを進めていることが報じられた“BattleCry Studios”のF2Pマルチプレイヤーアクション「Battlecry」ですが、新たにBethesdaが英Gamereactorの確認に応じ、“Battlecry”の開発が現段階で保留となっていることを明らかにしました。
本日、海外で待望のPS4版ローンチを果たした野心作「No Man’s Sky」ですが、早速DigitalFoundryがPS4版のフレームレートを計測したパフォーマンス検証映像を公開。全ての要素をプロシージャル生成したボクセル世界を舞台とする未知の作品ながら、ストリーミング(とCPU処理)がかさむ一部飛行シーン等を除いて概ね良好なネイティブ1080p/30fps動作を実現していることが明らかになりました。
今回はDigitalFoundry謹製の検証映像に加え、惑星環境の多彩なバリエーションが確認できるEurogamerのプレビュー映像、素敵な資料集を同梱したメディアキットの開封映像、さらにSean Murray氏のAMAセッションから浮上した幾つかの新情報をまとめてご紹介します。
先日、Kalypsoが10年ぶりの新作としてアナウンスし、ブタペストの新スタジオ“Kite Games”が開発を手掛けることが判明した人気RTSシリーズ最新作「Sudden Strike 4」ですが、新たにGameSpotがアルデンヌの森で繰り広げられた“バルジの戦い”を描くミッションを30分に渡って収録した初のゲームプレイ映像を公開しました。
幾つかのフェーズに分かれて進行するオブジェクティブや再編成、航空支援など、多彩な要素が確認できる連合軍とドイツ軍の戦闘は以下からご確認下さい。
先週、6週に渡って続いたキャラクター紹介映像の最後を飾るハン・ソロのトレーラーをご紹介した日本語版「LEGOスター・ウォーズ/フォースの覚醒」ですが、10月13日の発売がいよいよ2ヶ月後に迫るなか、ワーナー・ブラザース ホームエンターテイメントがプリクエルを含む多彩なストーリーや名シーンの数々を収録した実に楽しそうなゲームプレイ映像を公開しました。
今年2月にPC版のローンチを果たし、5月にはXbox One版の販売が開始された革新的な新作シューター「SUPERHOT」ですが、新たに本作の開発を手掛けたSUPERHOT Teamとポーランドでボードゲーム販売を手掛けるBoard&Diceが“SUPERHOT”のカードゲーム化を正式にアナウンス。2016年12月にKickstarterキャンペーンを実施することが明らかになりました。
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