先日、待望のPC版ローンチを果たしたものの、幾つかのクリティカルなバグやパフォーマンスの問題が噴出する状況となっていた野心作「No Man’s Sky」ですが、既に一部の問題を解消する小規模なパッチを配信したHello Gamesが、新たにPC版のパフォーマンスやAlt+Tab問題を改善するベータパッチをリリースし、変更点の概要を明らかにしました。
先日、バイクや未見の車両を含むビークル関連の開発映像が公開された「Battlefield 1」(バトルフィールド 1)ですが、新トレーラーや未発表コンテンツのお披露目を行うgamescomの“Battlefield Squads”配信イベントが目前に迫るなか、新たに公式Twitterがティザーフッテージを公開。砂漠の新マップや火炎放射器、剣によるフィニッシュムーブが確認できる非常に興味深い内容となっています。
先日、待望のテックアルファがスタートし、当選コードの配布が順次奨められている野心作「Escape from Tarkov」ですが、本日Battlestate Gamesがgamescom 2016向けの参加と出展を正式にアナウンスし、開催が迫るgamescom会場で、メディア向けのプレスイベントを実施することが明らかになりました。
昨年7月末にPS4とXbox One対応が報じられたTaleWorldsの人気サンドボックスアクションRPG「Mount & Blade Warband」ですが、新たに本作のパブリッシャーを務めるKoch MediaとRavenscourtがプレスリリースを発行し、PS4とXbox One版の海外ローンチが9月16日に決定したことが明らかになりました。
先日、プロの振り付け師を起用した挑発用ダンスの開発映像をご紹介した「Uncharted 4: A Thief’s End」(アンチャーテッド 海賊王と最後の秘宝)ですが、新たにNaughty Dogが本作の圧倒的なグラフィックスプログラミングとテクニカルアートにスポットを当てるメイキング映像を公開しました。
まるで現実世界のようなリアリティを支える物理ベースのレンダリングや物理演算をはじめ、多種多様なポストエフェクト、映画的なカットシーンにおけるオーソドックスかつ効果的な三点照明など、目を見張るようなビジュアルの構成やレイヤーが確認できる非常に興味深い最新映像は以下からご確認下さい。
Clive Barker’s JerichoやCastlevania: Lords of Shadowシリーズを生んだスペインの“MercurySteam”が開発を進めているファン待望の新作「Raiders of The Broken Planet」ですが、昨晩MercurySteamがプレスリリースを発行し、開催が迫るgamescom 2016にて、本作初のプレイアブル出展を果たすことが明らかになりました。
予てからカスタム・ゲームの“高帯域幅”オプションのみ利用可能だった60Hzの高帯域幅オプション(サーバ/クライアントのtickレート)を通常モードに適用させるための取り組みと検討が進められていた「Overwatch」(オーバーウォッチ)ですが、新たにBlizzardが水面下で一部サーバの60Hz対応を実装したのではないかと注目を集めています。
現在、PC版の新Perk“SWAT”と“Infernal Realm”マップの実装が進められているSteam Early Access版「Killing Floor 2」ですが、本日Tripwire InteractiveがPS4版とPC製品版の発売日決定を正式に発表。両プラットフォーム共に2016年11月18日のローンチを予定していることが明らかになりました。
これに併せて、PCのデジタル通常版とデジタルデラックス版、PS4とPCリテール版の地域別価格が報じられているほか、9月2日から5日に掛けてシアトルで開催されるPAX Westにて新たな続報が解禁される予定となっています。
クーンやミステリオンといったヒーローのマーベル・シネマティック・ユニバース的なフランチャイズ展開を目論むカートマン達を描く人気シリーズ最新作「South Park: The Fractured But Whole」ですが、新たにUbisoftが本作に究極のサウスパーク体験をもたらす、どこかで聞いたような没入型の新デバイス“Nosulus Rift”を発表。野心的なデバイスの開発に取り組んだ技術者達のインタビューと解説を収録した素敵なプロモーション映像が公開されました。
実際にデバイスを装着し最新作“South Park: The Fractured But Whole”をプレイしたゲーマーの反応や、匂いの専門家チームが取り組んだ入念な香りの選定に至るまで、興味深い開発の舞台裏を描いた最新映像は以下からご確認下さい。
本日、SEGAとCreative Assemblyが2004年に発売した“Total War”シリーズ3作目「Rome: Total War」のiPad版を発表し、今年秋のリリースを予定していることが明らかになりました。
iPad版“Rome: Total War”は、数々のMac/Linux向け移植や販売を手掛けるイギリスのFeral Interactiveが移植を担当する新作で、妥協のないTotal War経験と11種のプレイアブル勢力を擁するフルスケールのキャンペーン、数千規模のユニットによる大規模3D戦、マウス・キーボード操作を正確に再現する直感的なタッチスクリーンインターフェースを特色としており、iPad上で実際に動作するゲームプレイを収録したアナウンストレーラーが登場しています。
2012年末のTHQ倒産と実質的な閉鎖を経て、2013年4月に行われた2度目のアセットオークションにて、150タイトルを超えるTHQの作品とIPを購入後、2014年6月には“THQ”の名称そのものを取得し、社内ブランドの一部として“MX”シリーズの新展開を進めていた“Nordic Games”が、先ほど社名の変更を正式に発表し、THQの名を大きく冠した「THQ Nordic」と改めたことが明らかになりました。
Game Informer9月号の特集を経て、多数の新要素が報じられている「Destiny 鉄の章」ですが、新たに8月11日分の“今週のBungie”が更新され、開催が迫るgamescom 2016向けの新たなライブ配信の実施がアナウンスされました。
今回の配信はクルーシブルを軸に最新のViDocや“鉄の章”の要素を全体的に紹介するもので、放送は8月16日PT午前10時/CET午後7時、日本時間の17日午前2時から、Bungieの公式Twitchチャンネルにて行われる予定となっています。
また、Game Informer特集の一環として、新たなソーシャルスペースとなる“フェルウィンター山頂”のツアー映像が登場したほか、クラッシュを採用する新たなアイアンバナーの開催スケジュールも報じられています。
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