本日、Nightdive Studiosが予定通りフルリメイク版「System Shock」のKickstarterキャンペーンをスタートし、SteamとGOG、Humble Storeにて、プレイアブルなプレアルファビルドの配信を開始しました。
フルリメイク版“System Shock”のKickstarterキャンペーンは、初期ゴールとして90万ドルの資金調達を目標とするもので、新たにお馴染みChris Avellone氏の開発参加も判明しており、デモの登場と併せて、早くも25万ドルの調達を果たす状況となっています。
Nightdiveを率いるStephen Kick氏の子供時代や、非常に興味深いスタジオ内部の様子を映したプロモーション映像とプレアルファデモのトレーラー、作品とキャンペーンの概要は以下からご確認下さい。
6月22日にPTR/公開サーバの運用がスタートし、ランクマッチ“ライバル・プレイ”(Competitive Play)のテストが進められていた「Overwatch」(オーバーウォッチ)ですが、先ほど遂にPC版の1.0.5.1パッチが本サーバ向けに配信され、レベル25以上のプレイヤーを対象とするシーズン形式のランクマッチ“ライバル・プレイ”が正式に導入されました。
本日、Activisionが「Call of Duty: Black Ops III」(コール オブ デューティ ブラックオプスIII)の第3弾DLC“Descent”を正式にアナウンスし、1940年代のスターリングラードを舞台とする新Zombies“Gorod Krovi”のトレーラーを公開。巨大なドラゴンが登場するど派手なプレイ映像が登場しました。
また、PS4版“Descent”の配信が7月12日に決定したほか、マルチプレイヤーマップのラインアップも報じられており、事前情報通り“Raid”のリメイクを同梱することが判明しています。
先日、ベスピン拡張のローンチを果たし、残る2本の拡張と続編の展開に注目が集まる「Star Wars Battlefront」ですが、新たに次期拡張となる“デス・スター”のコンテンツがまもなくロンドンで開催される“Star Wars Celebration Europe”にてお披露目されるのではないかと注目を集めています。
先日、刷新された都市/タイル管理システムを紹介する解説映像が公開された人気シリーズ最新作「シドマイヤーズ シヴィライゼーション VI」ですが、新たに2つ目のプレイアブル国家となる“イギリス”の解説映像が公開され、前作のエリザベス1世に代わって、ヴィクトリア女王が新たな指導者となることが明らかになりました。
“大英博物館”や“王立造船所”といった建造物に加え、固有ユニット“シードッグ”と“レッドコート”など、これまでと同じく海上でのアドバンテージと領土拡張に秀でた特性を持つ新たなイギリスの解説映像は以下からご確認下さい。
昨晩、初の本格的なゲームプレイ映像がお披露目されたNight Diveのフルリメイク版「System Shock」ですが、6月29日のKickstarterキャンペーン始動がいよいよ目前に迫るなか、新たにSteamの商品ページがオープンし、来るフルリメイク版の最低/推奨動作要件が明らかになりました。
発売から実に22年の時を経て、現世代向けのリメイクを迎える初代“System Shock”ですが、来るフルリメイクのPC版は64bit OS専用のDX11対応タイトルとなりますので、支援と購入を検討している方はKickstarterキャンペーンの開始に先駆けて、動作要件を確認しておいてはいかがでしょうか。
先日開催された“Xbox E3 2016 Briefing”にて、新トレーラーがお披露目され、その後初の本格的なゲームプレイ映像が登場していたPlaydeadの新作「Inside」ですが、6月29日のXbox One版発売(PC版は7月7日、国内Steamは8日)に先駆けて、先ほど大手メディアによる本作のレビューが解禁され、Ryan McCaffrey氏が初めて10点を与えたというIGNの満点やPolygonの9.5/10、Game Informerの9.75/10など、見事な高評価が並ぶ結果となりました。
“Inside”のレビューは、何れもPlaydeadが開発を手掛けた前作“Limbo”をベースに、あらゆる要素を全方位的に強化した価値ある精神的後継作品というもので、研ぎ澄まされたビジュアルとストーリーテリング、カメラワークをもって、“Limbo”が到達できなかった地平を切り開き、堂々と冷酷なおとぎ話を描ききったアプローチが各所で高く評価されており、現段階でMetascoreが92に達するなど、まもなく迎えるローンチに大きな期待が掛かる状況となっています。
という事で、今回は一先ずゲームプレイの概要が確認できる2本のプレイ映像と代表的な海外メディアのレビュースコアをまとめてご紹介します。
本日遂に海外ローンチを果たすTT Gamesの人気シリーズ最新作「LEGO Star Wars: The Force Awakens」(LEGO スター・ウォーズ/フォースの覚醒)ですが、新たにGame Informerが“ラスター狩り”ミッションを収録したプレイ映像と、200体超の登場キャラクターを網羅した紹介映像を公開。何れも軽度のネタバレを含む内容ながら、購入を迷うファンの背中をぐいと押す“スター・ウォーズ”ファン必見の内容となっています。
アクバー提督だけで3バージョン登場する過剰な作り込みから、ユニバースを超えて参戦する2人、最後に収録されたファズマ様とカイロ・レンの萌えシーンまで、膨大な数のキャラクターが確認できる紹介映像と、非常に興味深い“ラスター狩り”ミッション、新たに公開されたTVスポットまで、本日発売を迎える期待作の最新映像は以下からご確認下さい。
ベスピン拡張の配信を経て、来るデス・スターや謎の最終DLC、さらには2017年発売予定の続編に大きな期待が集まる「Star Wars Battlefront」ですが、新たにDICEのアートディレクターAndrew Hamilton氏が本作のフォトグラメトリー(写真を利用したイメージベースドモデリング手法の一種)にスポットを当てた3本の開発映像を公開。映画の撮影に使われたロケーションを訪れた過酷なフォトグラメトリー用のロケーション撮影や、これを用いた魔法のようなレベル開発、完成した見事なロケーションの数々まで、圧倒的というほかない見事な映像に仕上がっています。
先日、“Youtube E3 Live”に出演したTodd Howard氏がGeoff Keighley氏の質問に答え、さらりとその存在を明らかにした「The Elder Scrolls VI」ですが、先日もご紹介した通り、最新作の登場ははるか数年先の話で、現在Bethesda Game Studiosは“Fallout 4”のDLC開発と、TES6の前に登場する大規模な未発表新作2本の開発に注力しています。
Todd Howard氏の“The Elder Scrolls VI”に関する発言がファンの間でやや前のめり気味に一人歩きする一方で、件のやりとりが放送された当日からBethesdaのPete Hines氏は“The Elder Scrolls VI”の開発を進めていないと説明しており、(Pete Hines氏が当初Todd Howard氏の発言を把握していなかったこともあって)ファンとPete Hines氏のあいだで言った言わない/嘘だ嘘じゃないの不毛な応酬が続く事態となっていました。
このやりとりが続くなか、Pete Hines氏がPC Gamerの確認に応じ、自身の発言を補足する声明を発表し注目を集めています。
という事で、今回はPete Hines氏が提示した最新の説明を含め、今一度Bethesda Game Studiosと“The Elder Scrolls VI”を巡る背景を改めて整理しご紹介します。
本日、シリーズの公式Twitterが「Call of Duty: Black Ops III」(コール オブ デューティ ブラックオプスIII)のZombiesを含む新マップ2種のスクリーンショットを公開し、明日の情報解禁を予告。まもなく第3弾DLCがお披露目を果たすのではないかと注目を集めています。
クローズドアルファビルドの映像解禁に伴い、細かなディテールの数々が判明しつつある「Battlefield 1」(バトルフィールド 1)ですが、新たにJackfragsが現行のクローズドアルファビルドをプレイし確認した幾つかの調整や新機能、仕様をまとめた映像を公開し、興味深いディテールの数々が判明しています。
今回はこの映像と新要素の主なハイライトに加え、突撃兵/Assaultの解説映像、幾つかのイメージをまとめてご紹介します。
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