11月末に七面鳥や巨大なドードーが登場する感謝祭イベントが行われたSteam Early Access版「ARK: Survival Evolved」ですが、新たにホリデーシーズンの到来を祝うARKらしい賑やかなクリスマスイベント“Winter Wonderland”がスタートし、雪に覆われた世界やクリスマスのデコレーション、サンタさんに扮したヴェロキラプトル“Raptor Claus”など、多彩な新コンテンツとリワードを紹介するトレーラーが公開されました。
2013年のSaxxy Awardsを制したちびっこパイロの“Lil Guardian Pyro”をはじめ、多数の「Potal 2」映像や大規模MOD“Portal Stories: Mel”への参加など、多彩な活躍で知られる“Harry101UK”ことHarry Callaghan氏が、今年のクリスマスを祝う“Potal 2”の新たなファンメイド映像“Carol of The Turrets”を公開しました。
神経毒を用いたクリスマスの実験を無邪気に見守るタレット達が“メリー・メリー・サイエンス”と高らかに歌う素敵な最新映像は以下からご確認下さい。
先日、初のゲームプレイトレーラーが公開され、非常にクオリティの高いインゲームフッテージと架空の閉鎖都市を舞台に複数の勢力が対立する魅力的なプロットの概要が明らかになった“Battlestate Games”の新作「Escape from Tarkov」(PC/Mac)ですが、新たにBattlestateが本作のインベントリとLootシステム、銃器カスタマイズのディテールを紹介するスニークピーク映像を公開。RPG要素が色濃く感じられる探索やStatsなど、非常に興味深いフッテージが登場しました。
バイキングと侍、騎士が1つの世界で三つ巴の戦いを繰り広げる期待の新作アクション「For Honor」ですが、新たに本作のプロデューサーStephane Cardin氏が本作の1年を振り返るインタビュー映像が公開され、2016年の早い時期に続報が待たれるソロ(シングルプレイヤー)キャンペーンの情報公開を予定していることが明らかになりました。
今回の映像は、Stephane Cardin氏が本作のお披露目からクローズドアルファの実施とフィードバック、印象深かった出来事まで、2015年のトピックについて語るインタビューで、氏はとかく質問の多いシングルプレイヤーキャンペーンが本作の重要なパートを占めると語り、出来るだけ早い時期に紹介したいと説明しています。また、同じく2016年の初頭にバイキング勢力に関する新たな情報が公開される予定とのこと。
去年は新種のKraggonやクリスマス仕様の敵が登場し“Mercenary Day”(傭兵の日、Borderlandsユニバースにおけるクリスマス)を祝った「Borderlands: The Pre-Sequel」ですが、新たに今年の“Mercenary Day”コンテンツが発表され、クリスマス仕様のスキンとヘッドパーツ、新武器を含むSHiFTコードの配布が開始されました。
見事な新章のスタートを切った映画“スター・ウォーズ/フォースの覚醒”の成功が国内外で大きな話題となっていますが、新たにアメリカの調査会社Sensor Towerが12月18日の“フォースの覚醒”公開前後におけるモバイル向け「スター・ウォーズ」ゲーム群のダウンロードと販売規模を調査し、興味深い統計情報を発表しました。
今回の調査はApp Store上で販売中のライセンスタイトル22作品を対象としたもので、映画の公開前後で全体の累計売上げとDL共に大きな増加を記録。中でもEAの“Star Wars: Galaxy of Heroes”とコナミの“Star Wars: Force Collection”、ディズニーの“Star Wars: Commander”が顕著な伸びを見せたことが判明しています。
かつてLucasfilm Gamesで傑作“Maniac Mansion”を生んだロン・ギルバートとゲイリー・ウィニックがおよそ20年ぶりにタッグを組むSCUMM系の新たなポイント&クリック型アドベンチャー「Thimbleweed Park」(PC/Mac/Linux/Xbox One)ですが、新たにIGNが本作の冒頭を約19分に渡ってプレイした初の映像を公開しました。
今回のプレイ映像はお馴染みロン・ギルバートが解説を加えたもので、80年代の田舎町“Thimbleweed”で起こった殺人事件の謎を追うFBIの連邦捜査官RayとReyesを切り替えながら進めるゲームプレイや、動詞とアイテム、ターゲットを組み合わせたコマンド、旧Monkey Islandシリーズを彷彿とさせるギャグの数々など、黄金時代のSCUMM作品を想起させる素晴らしい進捗が確認出来ます。
“スター・ウォーズ/フォースの覚醒”の歴史的な大ヒットに伴い、「Star Wars Battlefront」や「Star Wars: Galaxy of Heroes」といった作品も大きな盛り上がりを見せる状況となっていますが、新たにEAが複数の“スター・ウォーズ”作品を対象とするコミュニティイベント“ヒーローズホリデー”の開催を発表し、多彩なチャレンジやリワードを用意していることが明らかになりました。
今年8月に正式アナウンスが行われ、多くの新要素や改善を導入することが報じられた“オリとくらやみの森”のリマスター「Ori and the Blind Forest: Definitive Edition」ですが、新たに本作の開発を手掛けるMoon Studiosが本作の2016年春発売を報告し、近く新情報の解禁を予定していることが明らかになりました。
昨日、2016年に登場するPS4の注目作品をまとめた映像をご紹介しましたが、新たにIGNが同じく2016年に登場するXbox Oneの注目作29タイトル(マルチ含む)をまとめた映像を公開しました。
David Jones氏を迎え待望の復活を遂げる“Crackdown 3”や超絶難易度のボス戦で話題の“Cuphead”、Rod Fergusson氏率いるThe Coalitionの“Gears of War 4”、343とThe Creative Assemblyが開発を手掛ける“Halo Wars 2”、Remedyファン待望の完全新作“Quantum Break”、傑作Gone Homeを生んだFullbrightの新作“Tacoma”、薬物で市民に幸福を強いるディストピアからの脱出を描く“We Happy Few”など、充実したラインアップが印象的な29作品の映像とリストは以下からご確認下さい。
昨年11月にOuya専用だった当初の予定を変更し、Steam版の同時発売を目標とするKickstarterキャンペーンを実施し、無事初期ゴールを達成していたRyan Green氏とNuminous Gamesの新作アドベンチャー「That Dragon, Cancer」ですが、本日遂に製品版のローンチが2016年1月12日に決定し、素敵なリリーストレーラーが公開されました。
“That Dragon, Cancer”は、本作の開発を率いるRyan Green氏の息子で、2歳まで生きられないと告げられながら癌と懸命に闘い5歳まで生きたJoel君と家族の生活をモチーフに、幼い息子の“来る死”に直面する家族の心象風景を描くアドベンチャー作品で、発表当初は幼い息子と家族を襲った悲劇と絶望を描いていたものの、開発中にJoel君が亡くなったことを受け、恐ろしい死の影にさえ残る希望や愛、誠実さを巡る旅を力強く描く方向へとシフトしたことが知られていました。
先日、プレミアムメンバー向けの先行配信が1月に決定した「Battlefield Hardline」の第3弾拡張パック“Getaway”ですが、新たに公式Blogが更新され、多彩なマップ4種の概要と初のフライスルーを収録したスニークピーク映像が登場しました。
先日、“Season of Infamy”初のフッテージを収録した最新のArkham Insiderエピソードが公開された「Batman: Arkham Knight」ですが、いよいよ本日迎える12月DLCの配信に併せてラーズ・アル・グールやマッドハッター、ミスター・フリーズ、キラークロックの未公開フッテージを収録した新トレーラーが公開されました。
12月コンテンツの目玉となる“Season of Infamy: Most Wanted Expansion”にて復活を果たす4人の大物ヴィランは、何れも全く新しいキャラクターモデルとアニメーションを用意したもので、ラザラス・ピットの効力を失ったようにも見える疲弊したラーズ・アル・グールや、独自のビジュアルエフェクトを用意した悪夢的なマッドハッターのコンテンツ、さらにはフラッシュでお馴染みのアイアンハイツ刑務所に絡むキラークロックのコンテンツとその容姿の大きな変化など、ファン必見のフッテージが確認できる最新映像は以下からご確認下さい。
2009年のE3開催時にPS3専用タイトルとしてアナウンスされたものの、その後具体的なディテールが全く報じられない状況が続いているRockstar Northのスパイゲーム「Agent」ですが、本日2009年から2010年頃に開発が進められていたビルドのものとされる複数のイメージが発見され注目を集めています。
これは、かつてPandemicで“The Saboteur”の開発に参加し、その後2009年から1年間Rockstar Northで環境アーティストとして“Agent”の開発に携わったDarren Charles Hatton氏のポートフォリオから発見されたもので、依然作品の具体的なディテールや現状については不明ながら、アナウンス当初の“Agent”が山岳地帯に存在する都市(中東もしくは中央アジアあたりか)を舞台の1つとしていたことが窺える非常に興味深い内容となっています。
先日、スペインのアルメニアで行われた撮影の様子を写した複数のイメージをご紹介した映画版「Assassin’s Creed」ですが、新たにシリーズの公式アカウントが2016年12月21日の日付を添えて、シリーズ本編に引き続き映画内にも登場するアブスターゴ社のCEO Alan Rikkinの名刺を撮影したイメージを公開。ここにARG(代替現実ゲーム)的なネタが仕込まれており、来年3月下旬に何らかの新情報が解禁されるのではないかと注目を集めています。
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