“The Elder Scrolls V: Skyrim”上に“The Elder Scrolls IV: Oblivion”をゼロから再構築する大型トータルコンバージョンMODプロジェクトとして2012年に計画が始動し、今年1月には完成に向けた進捗をまとめるロードマップ映像をご紹介した「Skyblivion」ですが、2025年内のリリースに大きな期待が掛かるなか、新たにTES Renewal Projectが本作のチャリティライブ配信を実施し、かなり完成に近づいている様子が確認できる40分の本格的なゲームプレイ映像を公開しました。
クエストや戦闘をはじめ、十分プレイアブルな状況にある「Skyblivion」の散策やダンジョンの攻略、絵画の中を探索するサイドクエスト“死の絵筆”のプレイスルーなど、多数のディテールが確認できる最新映像は以下からご確認ください。
先日、累計500万本販売突破が報じられたNetherRealm Studiosの人気シリーズ最新作「Mortal Kombat 1」ですが、新たにWB Gamesが英雄コナンに続くYear2拡張“Khaos Reigns”の新キャラクター“T-1000”のティザートレーラーを公開。Khaos Reigns拡張およびKombat Pack 2所有者向けに3月18日の解禁を予定していることが明らかになりました。
液体金属の特性を活かした“T-1000”の戦闘に加え、本編に登場したサブキャラクターの1人“Madam Bo”のカメオファイター参戦も確認できる最新映像は以下からご確認ください。
BioWareとObsidian Entertainmentが開発を手がけた新基軸の“ダンジョンズ&ドラゴンズ”ビデオゲームとして、2002年に発売され、2018年にはBeamdogによる現世代向けの新エディションが発売された「Neverwinter Nights」ですが、新たにCreative Titan LimitedとBeamdogが初代の発売から23年の歳月を経て、ネヴァーウィンターの危機を描いた壮大なオリジナルキャンペーンの続編を描く公式拡張モジュール「Doom of Icewind Dale」の販売を開始しました。
ペルーのアーティストJoel Guerraが制作を手がけるシュールでアブストラクトな人気Sci-Fiアニメシリーズ“ENA”初のアドベンチャーゲームとして、2021年9月にアナウンスされ、2023年10月には発売時期の延期が報じられていた期待作「ENA: Dream BBQ」ですが、昨晩遂にJoel Guerra氏が“Dream BBQ”チャプター1のリリース日を発表。2025年3月28日に無料のチャプター1の配信とサポーターエディションの発売を予定していることが明らかになりました。
また、発表に併せて、主人公エナの姿と謎に満ちた世界、鳥居一平氏の素晴らしい楽曲が確認できる新トレーラーが登場しています。
愉快な原子炉制御シム“Save the Reactor”や数々の小規模作品で知られるHypnohead Studioの新作として、昨年5月にアナウンスされた王国運営ローグライトストラテジー「The King is Watching」ですが、週末にtinyBuildがまもなく開幕するSteam Next Festに先駆けて、新たなデモの配信開始をアナウンスしました。
「The King is Watching」の新たなデモは、ブラッシュアップされたチュートリアルをはじめ、新たな選択肢やリワード、ひねりが加えられたユニークなイベント、戦略性と支配力の向上を含む建築物のアップグレード、エンドレスモード、幾つかのバランス調整といった要素を導入としており、発表に併せて、デモのハイライトを紹介する新トレーラーが登場しています。
先日、フォトモードの愉快な解説映像をご紹介した「バルダーズ・ゲート3」のパッチ8ですが、大型アップデートのリリースに期待が掛かるなか、新たにLarian Studiosがパッチ8にて追加される新サブクラス12種のうち、4種の概要を紹介する日本語字幕入りの解説トレーラーを公開しました。
フェイワイルドから力を得て、敵も味方も魅了するバードの“惑わしの学派”をはじめ、巨人の荒々しい力であらゆるものを投げ飛ばすバーバリアンの“巨人の道”、死霊術系の呪文や死体爆破能力を持つクレリックの“死の領域”、3種の星の形態を扱うドルイドの“星々の円環”を含むサブクラス4種のハイライトが確認できる最新映像は以下からご確認ください。
昨晩、新たなデモの本格的なプレイ映像をご紹介した初代“Gothic”を現世代完全リメイク「Gothic 1 Remake」ですが、本日Alkimia Interactiveが本作の新たなSteamデモを正式に発表。2025年2月24日から3月3日に掛けて期間限定デモの提供を予定していることが明らかになりました。
先日、人気ガンフー2.5Dアクション“My Friend Pedro”を生んだVictor Agren氏の次回作に関する予告をご紹介しましたが、昨晩予定通り氏の個人スタジオDeadToast Entertainmentの新作「Shotgun Cop Man」がアナウンスされ、2025年内の発売を予定していることが明らかになりました。
Nintendo SwitchとPC Steam向けの新作「Shotgun Cop Man」は、サタンを逮捕するために地獄を進む捜査官の戦いを描くアクションプラットフォーマーで、ショットガンの反動で自由自在にジャンプする精密操作や150ステージを超えるキャンペーン、多彩なチャレンジ、Steamワークショップを含むレベルエディタといった要素を特色としており、発表に併せて実にDeadToast Entertainmentらしい熱い銃撃アクションを紹介するトレーラーが公開されたほか、日本語対応済PC Steamデモの配信がスタートしています。
2022年末に実写映画化がアナウンスされ、“ジョン・ウィック”シリーズや“Mr.ノーバディ”でお馴染みデレク・コルスタッドが翻案とプロデュースを務めることが報じられていた仏Sloclapの本格カンフーアクション「Sifu」ですが、その後の続報が待たれるなか、新たにDeadlineが本作の製作に“ジョン・ウィック”シリーズのチャド・スタエルスキとお馴染み“87Eleven”が参加したと報告し話題となっています。
本日、Bethesdaが国内向けのプレスリリースを発行し、2025年5月15日の発売を予定している人気シリーズ最新作「DOOM: The Dark Ages」のCEROレーティング変更を発表。従来の“Z”(18歳以上のみ)から、“D”(17歳以上対象)に変更となったことが明らかになりました。
昨日、パブリッシャーAstrolabe Gamesが国内向けのプレスリリースを発行し、ウェールズで活動するインディデベロッパSpace Colony Studiosの新作SFビジュアルノベルゲーム「機動戦艦ガンドッグ 太陽系物語」(Stories from Sol: The Gun-Dog)の販売開始をアナウンス。併せて、ゲームプレイとストーリーのハイライトを紹介する日本語版のローンチトレーラーが登場しています。
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