本日、マーダーミステリー要素に焦点を当てる海外向けの新トレーラーをご紹介した「Life is Strange: Double Exposure」(ライフ イズ ストレンジ ダブルエクスポージャー)ですが、10月16日の先行プレイ解禁と2024年10月30日の発売が迫るなか、新たにスクウェア・エニックスが国内向けのプレスリリースを発行し、日本語版「ライフ イズ ストレンジ ダブルエクスポージャー」の本格的な第2弾吹き替えゲームプレイ映像を公開しました。
今回の映像は、殺人事件を調査する捜査官から友人のモーゼスを守るために行動するマックスを描くものですが、内容には軽度のネタバレが含まれますので、視聴には十分ご注意ください。
傑作Sci-Fi CRPG“Citizen Sleeper”のナンバリング続編として、昨年6月にアナウンスされた、Gareth Damian Martin氏の新作「Citizen Sleeper 2: Starward Vector」ですが、2025年初頭の発売に大きな期待が掛かるなか、本日迎えたSteam Nextフェス:10月エディションの始動に併せて、続編初のプレイアブルなデモ「Citizen Sleeper 2: Starward Vector – Hexport Demo」の配信が開始されました。
「Citizen Sleeper 2: Starward Vector – Hexport Demo」は、Hexportと呼ばれる宇宙ステーションで展開するオープニングがプレイできるデモで、3種の難易度と3種のプレイアブルクラス(マシニストとオペレーター、エクストラクター)が利用できるほか、初代から大きく刷新されたダイスシステムや新要素となる“Push”能力、新たなスキルチェックシステムといった新要素が確認できるファン必見の内容となっています。
なお、今回のデモは10月21日PT午前10時、日本時間の10月22日午前2時までプレイできる1週間限定デモとなっていますので、続編を楽しみにしている方は早めにデモをプレイしておいてはいかがでしょうか。
90年代の名作にインスパイアされたFPS“Hellbound”やゴシックな2D格闘ゲーム“The Black Heart”、人気ホラーアドベンチャー“Doorways”シリーズといった個性的な作品群で知られるアルゼンチンのインディーデベロッパ“Saibot Studios”の次回作として、昨年9月にアナウンスされた「TENEBRIS SOMNIA」ですが、8-bitスタイルのレトロなサバイバルホラーと高品質な実写カットシーンを組み合わせた独創的な新作の仕上がりに期待が掛かるなか、新たに本作のパブリッシャーがNew Blood Interactiveに決定。Steam Nextフェス:10月エディションの解禁に併せて、追加のコンテンツを実装した新バージョンのデモ配信がスタートしています。
「TENEBRIS SOMNIA」は、初期のサイレントヒルやバイオハザードにインスパイアされたサバイバルホラーアドベンチャーで、レトロな2Dゲームパートと重要な出来事を本物の俳優たちを起用した高品質な実写映像で描くカットシーンを特色としており、パブリッシャーの決定に併せてゲームプレイと実写カットシーンのハイライトを描く新トレーラーが登場しています。
昨年12月に製品版1.0のローンチを果たし、先日初の大型DLCパック“Keepers of the Stone”が配信されたダークファンタジーテーマの新作ローグライクシティビルダー「Against the Storm」ですが、新たにパブリッシャーHooded Horseが国内向けのプレスリリースを発行し、今後発売を予定している多彩なタイトルのウィッシュリスト登録数や、これまでにリリースされたストラテジー/タクティカルゲームの販売規模を報告。本作の総販売数が120万本を突破したことが明らかになりました。
傑作プラットフォーマー“GRIS”を生んだNomada Studioの次回作として、昨年5月にアナウンスされ、本日深夜のローンチがいよいよ目前に迫る「Neva」ですが、来る発売に先駆けて、多くのメディアが卓越したアートスタイルや感動的なストーリーテリングを高く評価するレビューが解禁され、現時点でMetascoreが86、OpenCriticのTop Critic Averageが88となる高スコアを獲得。併せて、Devolver Digitalが本作の高いスコアと見事なビジュアルを紹介する評価トレーラーを公開しました。
シアトルで活動するインディーデベロッパnewobjectの新作として、昨年から開発が進められている愛らしいパチンコローグライクゲーム「BALLIONAIRE」ですが、新たにnewobjectがRaw Furyとの提携をアナウンスし、Raw Furyが本作のパブリッシングを担当することが明らかになりました。
「BALLIONAIRE」は、パチンコをモチーフにしたゲームで億万長者を目指すテンポの早いローグライク作品で、様々な効果を持つトリガーでパチンコの盤面を作成するコンボシステム、貢ぎ物によってゲームの展開を大きく左右する3人の奇妙な長老たち、変化に富む複数のパチンコボード、発売初日のMOD対応といった要素を特色としており、発表に併せてカオスなビジュアルスタイルと見るからに中毒性の高そうなゲームプレイのハイライトが確認できるトレーラーが登場しています。
また、Steam Nextフェス:10月エディションの開幕に併せて、2種の盤面と69種のトリガー、26種のBoon、3種のスターターパックを実装する本作のデモが利用可能となっていますので、気になる方は早めにプレイしておいてはいかがでしょうか。
先日、人気アニメ“パワーパフガールズ”のブロッサムとバブルス、バターカップが参戦するシーズン3“Sugar, Spice, & Everything Nice,”が開幕したワーナー・ブラザースのF2P格闘ゲーム「MultiVersus」ですが、新たにワーナーがワンダーウーマンと深い関係を持つアマゾン族の女戦士“ヌビア”の参戦を予告する新トレーラーを公開し、2024年10月15日の解禁を予定していることが明らかになりました。
また、発表に併せて、槍“Staff of Understanding”を振るう“ヌビア”のゲームプレイと幾つかの衣装が確認できる新トレーラーが登場しています。
先日から、サフィの死を巡る主要な容疑者のトレーラー公開が続いている「Life is Strange: Double Exposure」(ライフ イズ ストレンジ ダブルエクスポージャー)ですが、2024年10月30日の発売が迫るなか、新たにDeck Nine Gamesとスクウェア・エニックスが本作の本格的なマーダーミステリー要素に焦点を当てる新トレーラー“Power and Suspects”を公開しました。
これまでに登場した3人の容疑者に加え、マックスの存在自体が死を招いていると指摘する人物など、興味深いディテールが確認できる最新映像は以下からご確認ください。
昨日、注目作のハイライトを紹介するイベントトレーラーをご紹介した「Steam Nextフェス」ですが、本日予定通りSteamにて、新作タイトルの無料デモを提供する“Steam Nextフェス:10月エディション”が開幕し、10月21日午前10時(日本時間の10月22日午前2時)に掛けて多彩な注目作がプレイ可能となっています。
今回の“Steam Nextフェス”には、Motion Twinの新作アクションCo-opローグライト「Windblown」やBlasphemousシリーズを生んだThe Game Kitchenの新作「The Stone of Madness」、巨大な多脚機械で戦うディーゼルパンクPvPvEアクション「SAND」、シリーズ最新作「Delta Force」(旧“Delta Force: Hawk Ops”)、“Temtem”テーマのローグライクアクション「Temtem: Swarm」、元Bethesda Game StudiosのベテランNate Purkeypile氏が開発を手がけるオープンワールドホラーハンティング「The Axis Unseen」、20年ぶりの復活を果たす“コマンドス”シリーズ最新作「Commandos: Origins」、傑作CRPGのナンバリング続編「Citizen Sleeper 2: Starward Vector」、BlizzardやRiotの元開発者達が在籍するTheorycraftのデビュー作「SUPERVIVE」といった作品を含む多数の無料デモが用意されていますので、気になる方はNextフェスのラインアップを確認しておいてはいかがでしょうか。
BungieとNetEaseの提携に伴い、2022年頃からたびたびモバイル向けのプロジェクトに関する噂が報じられていた“Destiny”シリーズですが、本日NetEaseが“Destiny”シリーズのモバイル向け新作「Destiny: Rising」を正式にアナウンスし、Bungieの本シリーズとは異なる時間軸の代替ユニバースが舞台となるSci-Fiアクションシューターの開発を進めていることが明らかになりました。
「Destiny: Rising」は、独自のタイムラインを舞台に(※ 開発映像によると、大崩壊から別の時間軸に派生した模様)、まだハンターとウォーロック、タイタンの3クラスが確立されていない古い時代を描くF2P作品で、プレイアブルな多数のヒーローキャラクターやシェアードワールド、PvEとPvEを含む多彩なゲームモード、従来のシティとは異なる人類の拠点“Haven”、新レアリティを含む多彩な装備といった要素を特色としており、発表に併せて実際のインゲームフッテージを多数収録したアナウンストレーラーに加え、NetEaseの主要な開発者たちが新作の概要を紹介する開発映像が登場しています。
先日、PC版固有の機能紹介トレーラーが公開されたReflector Entertainmentの新作アクションアドベンチャー「Unknown 9: Awakening」ですが、2024年10月18日の発売が迫るなか、新たにReflectorとバンダイナムコが本作のシネマティックローンチトレーラーを公開しました。
アーニャ・シャロトラ扮する主人公ハルーナの勇姿を描く最新映像は以下からご確認ください。
約3年に及ぶ早期アクセスローンチを経て、昨年11月にGame Passを含むPCとXbox向けの製品版ローンチを果たし、高い評価を獲得したRyseUp StudiosのローグライトFPS「Roboquest」(ロボクエスト)ですが、新たにRyseUp Studiosが本作のPlayStation対応を発表し、PS5とPS4向けに2025年前半の発売を予定していることが明らかになりました。
なお、PlayStation版“Roboquest”は、クロスプラットフォームプレイや4K/60FPS(PS5)、アダプティブトリガー、ハプティックフィードバック対応を特色としており、発表に併せて、PlayStation版の概要やポップなビジュアルとハイスピードな戦闘を紹介するアナウンストレーラーが登場しています。
2023年4月の“TRON: Identity”ローンチを経て、ディズニーがBithell Gamesによるさらなる新作の計画を示唆していた“TRON”シリーズですが、本日ディズニーとBithell Games、パブリッシャーBig Fan Gamesが新たな“TRON”ゲーム「TRON: Catalyst」をアナウンスし、PS5とXbox Series X|S、Nintendo Switch、PC向けの新作として、2025年の発売を予定していることが明らかになりました。
「TRON: Catalyst」は、“TRON: Identity”に続いて“Arq Grid”世界が舞台となるストーリー重視のアイソメトリックなアクションアドベンチャーゲームで、Hadesのようなアクションや主人公“エクソ”が用いるグリッチ能力、搭乗可能なライト・サイクル、メトロイドヴァニア的な探索といった要素を特色としており、発表に併せて、Arq Grid世界の探索やゲームプレイのハイライトを紹介するアナウンストレーラーが登場しています。
都市建設シム“Before We Leave”を生んだBlancing Monkey Gamesの次回作として、昨年2月にアナウンスされた都市建設ゲーム「Beyond These Stars」ですが、新たにパブリッシャーHooded Horseがプレスリリースを発行し、舞台となる宇宙クジラ“キーワ”の背中に築かれた文明と開拓、入植可能な惑星の探索といった独創的なゲームプレイを紹介する新トレーラーを公開しました。
先日、初のゲームプレイトレーラーをご紹介したThe Game Kitchenの次回作「The Stone of Madness」ですが、Blasphemousシリーズを生んだ“The Game Kitchen”の新作に期待が掛かるなか、新たにパブリッシャーTripwire Presentsが本作の発売日をアナウンスし、2025年1月28日にPS5とXbox Series X|S、Nintendo Switch、PC向けのローンチを予定していることが明らかになりました。
また、Steam Next Fest2024年10月エディションの開幕に先駆けて、本作のプロローグがプレイできる日本語対応デモの配信がスタートしています。
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