昨日、“Liu Kang”のゲームプレイを収録した“少林寺”トレーラーが公開されたNetherRealmの人気シリーズ最新作「Mortal Kombat X」ですが、新たに3月27日のTVスポットにてお披露目されるローンチトレーラーのティザー映像が公開。2005年のMezmerize/Hypnotize以来、実に10年ぶりとなる新曲の制作に乗り出し話題(※ 参考)となっている人気バンド“System of a Down”のベーシスト、シャヴォ・オダジアンがトレーラーの監督を務め、代表曲として知られる“Chop Suey”をフィーチャーしたローンチトレーラーがまもなくお披露目を果たすことが明らかになりました。
さらに、予てから参戦が噂されていた新キャラクター“Erron Black”の登場を予告する新たなティザー映像も登場しています。
先日、Kickstarterキャンペーン終了30時間前の段階で150万ドルに近い資金調達を果たしていた状況をご紹介したArtCraft Entertainmentの意欲的な新作MMO「Crowfall」ですが、本日予定通りKickstarterキャンペーンが終了し、最終的に1万6,936人のファンが176万6,204ドル(約2億1,000万円)もの資金を提供したことが明らかになりました。
これに伴い、新たにルールセットの拡張や新アーキタイプ“Minotaur”、100ドルTier向けのクラフト拡張、ファクションとギルド向けのトーナメントシステム、戦闘に参加するペットコンパニオンといった5つのストレッチゴールが達成されています。(※ クラウドファンディングは今後公式サイトにて継続)
先日、かつて“Dragon Age: Origins”の製作総指揮とディレクターを務めたDan Tudge氏が冒険者側のゲームプレイを解説する映像をご紹介したn-SpaceとDigital Extremesの新作“4vs1”RPG「Sword Coast Legends」ですが、新たに9分弱に渡るダンジョンマスター側のプレイスルーをDan Tudge氏が紹介する解説映像が公開されました。
ダンジョンの基本的な設定を経て、数値化された“Threat”をリソースに冒険者達の進行を妨害するゲームプレイに加え、最後にはダンジョンマスター自らプレイするボス戦も発生する興味深い最新映像は以下からご確認下さい。
本日開幕を迎える大規模トーナメント“Call of Duty Championship 2015”の開催に併せて、Activisionが「Call of Duty」シリーズの10年に及ぶ膨大なゲームプレイと販売データをまとめたインフォグラフィックを公開し、フランチャイズの累計販売がなんと1億7,500万本を突破したことが明らかになりました。
1,000億回を超えるマルチプレイヤーマッチを通じて投擲されたグレネードの数が3,000億を超え、銀河系の星の数を超える5,790億ものリワードをプレイヤーが獲得したといったとんでもない数字が並ぶ最新のインフォグラフィックは以下からご確認下さい。
今月上旬に行われたPAX Eastパネルにて正式アナウンスが行われ、多数の新要素が報じられた「HearthStone: Heroes of Warcraft」の新アドベンチャー“Blackrock Mountain”ですが、本日“Blackrock Mountain”の配信日の決定が報じられ、北米が4月2日、オーストラリアとニュージーランド、ヨーロッパで4月3日にリリースを果たすことが判明。さらに予約特典となる“Molten Core”のカードバックを同梱する24.99ドルの予約販売もスタートしています。
昨晩、遂に製品版のローンチを果たしたObsidianファン期待の大作「Pillars of Eternity」ですが、新たに本作のエピックなインゲームフッテージと世界設定の一部を紹介するリリーストレーラーが公開されました。
“Pillars of Eternity”は、Infinity Engine作品を知り尽くしたObsidianがBGやIWDシリーズの馴染み深いゲームメカニクス(※ ルールセットはオリジナル)を徹底的に近代化させたシステムと、膨大な設定のもとに構築した重厚な世界観を特色とする新作で、非常に優れたUIや操作性、大量の情報を分かりやすく分類したグロサリー、細かな配慮が施されたダイアログデザインなど、長年ファンが待ち望んだ究極のIEタイトルとも言える完成度の高さや重厚なゲームプレイを評価した海外レビューはなんと平均で9点台を突破しており、Metacriticにおける2015年発売のPCタイトル部門で暫定1位を獲得する状況となっています。
2012年10月にKickstarterで398万ドルを超える歴史的な資金調達を果たし話題となった“Pillars of Eternity”ですが、開発を手掛けたObsidianはこの成功がなければスタジオの閉鎖もあり得る危険な状況にあったことを後に明かしており、スタジオの存続を掛けて開発に望んだFeargus Urquhart氏やChris Avellone氏、Tim Cain氏、Josh Sawyer氏を含むドリームチームによるKickstarter発の新たな傑作の1つとして改めて注目を集めることになりそうです。
昨晩、初のゲームプレイフッテージを含むアナウンストレーラーをご紹介したロシア向けの新作F2Pシューター「Halo Online」ですが、新たに本作の設定的な背景を紹介するイントロ映像が登場し、舞台となる宇宙ステーション“Anvil”の外観が確認できます。
今回はこのイントロ映像に加え、昨日ご紹介したアナウンストレーラーのアーマーカスタマイズシーンや武器を撮影した大量のイメージをまとめてご紹介します。
本日、1ヶ月に渡って行われる恒例の“Battlefest”開催がアナウンスされ、先日ローンチを果たした「Battlefield Hardline」と「Battlefield 4」それぞれに用意されたイベントの実施スケジュールと概要が判明。ダブルXPやセール、バトルパックの配布、コミュニティミッションといったお馴染みの取り組みに加え、“Battlefield 4”向けの未発表DLC“Weapons Crate”に関する情報が浮上しています。
先日、この世の者ではない禍々しい外観と強烈なゲームプレイの映像をご紹介した「Killer Instinct」シーズン2の新キャラクター“Hisako”さんですが、新たに“Hisako”さんが参戦に至った理由を日本語で語る恐ろしいゲームプレイトレーラーが公開。Ultra Edition向けのリリースが3月27日に決定したことが明らかになりました。
また、恒例の新キャラクター参戦予告も収録されており、久しぶりにオリジナルのキャラクター“Cinder”が復活を果たすことが判明しています。
クオリティの高いボイスアクトや四つんばいで地面を這い回るひさ子さんの恐怖映像は以下からご確認下さい。
現在、2本の新作“Ride”と“Sebastien Loeb Rally Evo”の開発を進めているイタリアの“Milestone S.r.l.”ですが、本日同スタジオの代表作でもある人気シリーズのナンバリング最新作「MotoGP 15」が正式にアナウンスされ、今年6月にPS4とPS3、Xbox One、Xbox 360、PC向けの新作として発売されることが明らかになりました。
また、発表に併せてインゲームクレジットの導入やカスタマイズに関する幾つかのディテールに加え、新要素やインゲームフッテージを紹介するアナウンストレーラーが登場しています。
UPDATE:3月26日23:50
ベヒモスと新ハンター4人それぞれのゲームプレイを収録したIGNの映像を計6本追加しました。
以下、映像追加後の本文となります。
待望のDLCキャラクター配信がいよいよ目前に迫るTurtle Rockの新作「Evolve」ですが、先ほど公式サイトにて4体目のプレイアブルモンスター“ベヒモス”と新ハンター4人のゲームプレイを紹介する6分半の対戦映像が公開されました。
半身サイボーグなアサルト“Torvald”とペット職トラッパー“Crow”、昆虫型メディック“Slim”、核ランチャーを装備したサポート“Sunny”のゲームプレイが確認できる初の映像は以下からご確認下さい。
先日、“Kombat Pack”のトレーラーと同梱されるコンテンツの概要がアナウンスされた際に“Liu Kang”の参戦が明らかになったNetherRealmの人気シリーズ最新作「Mortal Kombat X」ですが、先ほど男性誌MAXIMのロシア版が“Liu Kang”のゲームプレイを含む“Shaolin”(少林寺)トレーラーを公開しました。
今回のトレーラーは、先だって公開されたジョニー一家の映像に続く新たなストーリートレーラーで、“Liu Kang”と“Kung Lao”、“Kung Jin”の少林寺ファイターにスポットを当てた内容となっています。
本日、突如正式アナウンスが行われ世界中のファンを驚かせたロシア向けの“Halo”新作「Halo Online」ですが、クローズドベータテストがまもなく開始されるロシアで初のトレーラーが公開された様子で、未見の新マップや膨大な量のアーマーカスタマイズや登場武器(※ 映像に用いられたビルドが“英語版”であることも確認できる)、馴染み深い戦闘が確認できる映像が登場しています。
2009年から包括的なオーバーホールとバグ修正が進められていたユーザーパッチに近いファンメイドMOD「Half-Life 2: Update」が、新たにValve公認の無料MODとして明日Steamで配信を迎えることが明らかになりました。
“Half-Life 2: Update”は、HDRや影描画の拡張を含むライティングのオーバーホールをはじめ、新しいパーティクルエフェクトとフォグ表現の拡張、多岐にわたるバグ修正を特色とするユーザーMODの最終バージョンで、新たに感動のフィナーレを迎えた“Freeman’s Mind”のRoss Scott氏を含む著名なYoutuber達のコメントを収録した100を超えるコメンタリを収録しているとのこと。
最終版の配信に先駆けて公開されたMODの概要を紹介するトレーラーと、改善の数々をオリジナルの映像を交え紹介する素晴らしい比較映像は以下からご確認下さい。
映画“ワイルド・スピード”シリーズ最新作“Furious 7”(ワイルド・スピード Sky Mission)の公開に併せて登場する3月27日の配信が目前に迫る“Forza Horizon 2”のスタンドアロン拡張パック「Forza Horizon 2 Presents Fast & Furious」ですが、新たにMicrosoftが本作の開発映像に日本語字幕を加えた“制作舞台裏”映像を公開しました。
ドムが愛する父のダッヂ・チャージャーをはじめ、多数の象徴的な車両を手掛けたVehicle FXのデニス・マッカーシー氏が“ワイルド・スピード”シリーズの魅力や“Forza Horizon 2”の完成度について言及する興味深い最新映像は以下からご確認下さい。
先月20日にローンチを果たし、圧倒的な映像表現が話題となったReady at Dawnの新作「The Order: 1886」ですが、新たに本作の映画的な絵作りを可能にした綿密なカメラエフェクトや演出、多彩なポスプロによる統一感のある色調など、説得力のあるビジュアルにスポットをあてた日本語字幕入りの開発映像“メイキング:ビジュアルが出来るまで”が公開されました。
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