前回、イギリスのデジタル版発売から1ヶ月遅れてリテール版の発売を迎えた「Dying Light」が初登場1位を獲得したイギリス小売市場の週間セールスチャートですが、先ほどGfK Chart-Trackが3月1日週の最新データを発表し、“Dying Light”が僅か2週で“The Order: 1886”と“Evolve”を超える販売を達成し、見事2週目の首位に輝いたことが明らかになりました。
また、先日PS4とXbox One、PC向けのローンチを果たしたリマスタートリロジーバンドル“Zombie Army Trilogy”が8位で見事トップ10入りを果たしています。
先日、イギリスのWill Ospreay選手が会場を熱狂の渦に巻き込んだアサシン入場をご紹介しましたが、本日の休憩動画は2月22日にメキシコシティで行われたニンジャ・タートルズ(Las Tortugas Ninja)とカラテカ・タートルズ(Las Tortuguillos Karatekas)の激しい試合の映像をご紹介します。
亀たちの激しい空中殺法や合体技、場外乱闘に悪のマスクマンらしき何かの乱入、スプリンター先生?ぽい可愛いセコンドなど、異空間すぎる素敵な映像は以下からご確認下さい。
2月中旬、人気バンドDe Staatの“Firestarter”にのせてリコさんの目に映る破壊と爆発を描いたトレーラー“Firestarter”が公開されたAvalancheの人気シリーズ最新作「Just Cause 3」ですが、昨日PAX East会場で行われたパネルディスカッションの開催に併せてカオスなゲームプレイを写した数枚の新スクリーンショット公開。残念ながらお披露目されなかったゲームプレイフッテージについて、Avalancheが興味深い見解を提示しています。
先日、初のスクリーンショットをご紹介したRedacted Studiosの新作「Afro Samurai 2: Revenge of Kuma」ですが、本日閉幕したPAX East会場には本作がプレイアブル出展されており、フリーフローなクマサムライの戦闘が確認できるプレイ映像が登場しています。
アフロとクマ、マスターの3種が用意された戦闘スタイルやスキルツリーのUI、胴体と四肢の切断を含むゴア描写、スローモーション演出など、続編の進捗が窺える最新映像と数枚のスクリーンショットは以下からご確認下さい。
1月末にデジタル版と一部地域向けのローンチを果たし、2月末にリテール版が発売を迎えたイギリスの週間セールスチャートにて見事1位を獲得したTechlandの新作“Dying Light”ですが、4月16日の日本語版発売がいよいよ1ヶ月後に迫るなか、本日国内向けの公式サイトがオープンし、本作の概要や多彩なディテール、日本語版のPDFマニュアルといった情報が公開されています。
公式サイトのオープンに併せて公開されたリリース情報は以下からご確認下さい。
2011年にUbisoftとGearboxが全く新しい4人の主人公を擁する“イングロリアス・バスターズ”テイストな新作“Brothers in Arms: Furious 4”を発表したものの、その後2012年にはGearboxが“Brothers In Arms”ではない新IPとして開発を進めているとアナウンスし、フランチャイズの展開が潰えたかと思われていた「Brothers in Arms」シリーズですが、昨晩PAX East会場で行われたInside Gearboxパネルに登壇したお馴染みTroy Bakerが“Brothers in Arms”の新作に取り組みたいと説明。さらにGearboxのMikey Neumann氏も新作の登場に強い意欲を見せ注目を集めています。
先日、段階的に成長するドラゴンのディテールとスクリーンショットをご紹介したObsidianの大作RPG「Pillars of Eternity」のPAX Eastパネルが昨日予定通り実施され、主要キャラクターのボイスアクトや特徴、未見のロケーションで繰り広げられる激しい戦闘や探索を紹介する未公開プレビューの配信アーカイブが登場しました。
BGやIWといった“Infinity Engine”作品のファンには馴染み深いクラシックなシステムに様々な改善を加え、探索済みエリアの高速移動モードを含むプレイアビリティの向上、プレイヤー拠点の膨大な改築・改善要素など、多彩なプレイ要素の一部が確認できる最新映像は以下からご確認下さい。
先日、非常に手間の掛かるアニメーションの撮影風景や可動する主人公“Tommynaut”のクレイモデルを収録した開発映像が公開されたPencil Testの新作アドベンチャー「Armikrog」ですが、新たにPAX East会場に出展されたプレイアブルなビルドのゲームプレイを収録した素敵な約5分半のコメンタリ映像が公開されました。
未見のロケーションやパズル要素、主人公“Tommynaut”と相棒のエイリアン犬“Beak-Beak”の可愛らしいアニメーション、2人を切り替えて操作するパズルと探索など、完成に大きな期待が掛かる素晴らしい最新映像は以下からご確認下さい。
新生“Shadowrun”の復活を成功させたJordan Weisman氏率いるHarebrained Schemesが開発を進めているローグライクな新作アクション「Necropolis」ですが、先ほど無事閉幕を迎えたPAX East会場では本作のプレアルファ版がプレイアブル出展されており、Dark Soulsに強い影響を受けた難易度の高さと激しいアクションが印象的な12分強のゲームプレイ映像が公開されました。
また、インタビューを含むハンズオンプレビューも登場しており、本作の具体的なディテールが幾つか判明しています。
先日、4月28日の海外ローンチに向けてGameStopとAmazon、Best Buyそれぞれに用意された予約特典がアナウンスされた「State of Decay: Year-One Survival Edition」ですが、本日PAX East会場で実施されたパネルディスカッションにて本作の新トレーラーがお披露目され、上映の様子を撮影した直撮り映像が登場しました。
予約特典専用キャラクターやプレオーダー/早期購入特典として同梱される“Prepper’s Pack”、小売別に用意された特典ナイフ3種のイメージを含む最新映像は以下からご確認下さい。
先ほど、Inside Gearboxパネルで発表されたディテールとトレーラーの直撮り映像をご紹介した「Borderlands: The Pre-Sequel」の第4弾DLC“Claptastic Voyage”ですが、新たにGameSpotがDLCのゲームプレイを収録した初のプレビュー映像を公開。さらに公式サイトが更新され、“Claptastic Voyage”のディテールが幾つか明らかになっています。
なお、今回ご紹介する“Claptastic Voyage”のプレビュー映像には一部軽度なネタバレが含まれますので気になる方は十分にご注意下さい。
先ほどPAX East会場で開催されたInside Gearboxパネルにて、昨年6月に公開された“Borderlands: The Pre-Sequel”の“The Moon Dance”トレーラーでコラボレーションを果たしたHarmonixとGearboxの新たなコラボレーションがアナウンスされ、Harmonixの「Dance Central Spotlight」にBorderlandsシリーズのNishaとClaptrapが無料のDLCキャラクターとして参加することが明らかになりました。
先ほど、PAX East会場で恒例のInside Gearboxパネルがスタートし、“Claptrap”の内面にスポットをあてる「Borderlands: The Pre-Sequel」の第4弾DLC“Claptastic Voyage”が正式にアナウンスされ、PS4/Xbox One向けのバンドル“Borderlands: The Handsome Collection”の発売と同じ2015年3月24日に配信を迎えることが明らかになりました。
“Claptastic Voyage”は、Hyperionの元CEOとして登場したHarold TassiterがClaptrapの内部に重要なソフトウェアを隠したことを知ったジャックがVaultハンター達をデジタル化し“Claptrap”の内部に送り込む展開を描くDLCで、10レベル分の最大レベル開放やパンドラらしきエリアを含む新たなロケーション、新しい敵、グリッチ済みで一部ウイルス入りとされる新装備を特色とすることが判明しています。
先日、巨大なゴーレム“Aganos”のゲームプレイトレーラーがお披露目された際に日本人らしき女性キャラクターの参戦が浮上した「Killer Instinct」シーズン2ですが、本日PAX East会場にて本作のパネルディスカッションが実施され、この世のものではないと思われる女性が“Hisako”と呼ばれるキャラクターであることが判明。さらに長刀を用いるリーチの長い攻撃や不気味なモーション、極端に遅い通常移動とワープを含む素早い移動技、当て身など、“Hisako”さんの各種攻撃を紹介する16分強の映像が登場しています。
今回はこの最新キャラクターのゲームプレイ映像に加え、Ultrateck社の技術で失った拳を取り戻した“TJ Combo”と、紀元前の古代バビロニア王国時代に生まれ今も魔法の知識とアーティファクトを収集する“Kan-Ra”(2,534歳)のストーリー映像をまとめてご紹介します。
期待の新作“Battlefield Hardline”の3月19日ローンチを目前に控え、水面下では元Naughty DogのAmy Hennig女史と“Uncharted 4”に参加していた俳優兼ライターTodd Stashwick氏が名を連ねるスター・ウォーズ新作(※ DICEの“Star Wars Battlefront”とは別の作品)の開発を進めているお馴染みVisceral Gamesですが、あらたにスタジオのボスSteve Papoutsis氏がGames TM誌のインタビューに応じ、「Dead Space」の再開に強い意欲を示し話題となっています。
昨年7月、新スタジオ“Boss Key Productions”の設立と共にアナウンスされたCliffy B率いる期待のアリーナシュータープロジェクト「BlueStreak」ですが、本日PAX East会場にてBoss Keyの面々が登壇した“BlueStreak”のパネルディスカッションが開催され、アジア的な日本庭園風のロケーションを描いた新プロジェクト初のインゲームフッテージが上映されました。
また、フッテージのお披露目に併せてプロジェクト“BlueStreak”がUnreal Engine 4を採用したことも明言され、遂に姿を見せた新作のディテールに注目が集まる状況となっています。
PC | PlayStation 4 | Xbox One | Wii U
PlayStation 3 | Xbox 360 | PS Vita | DS
Mobile | Movie | Rumor
Culture | lolol | Business | Other
RSS feed | About us | Contact us
かたこり( Twitter ):洋ゲー大好きなおっさん。最新FPSから古典RPGまでそつなくこなします。
おこめ( Twitter ):メシが三度のメシより大好きなゲームあんまり知らないおこめ。洋ゲー勉強中。