本日、僅か8秒の短いティザーフッテージをご紹介したFrictionalの新作Sci-Fiホラー「SOMA」ですが、先ほどこのフッテージを含む12分強のゲームプレイトレーラーが公開され、海底のUpsilonステーションを舞台に繰り広げられる探索と施設を襲った異常な事態を描いた不気味な映像が登場。さらに本作の発売が9月22日に決定したことが判明しています。
海底の奥深くに断絶された閉鎖空間の探索や何らかのロボットらしき謎の存在、“pathOS”の起動と利用など、非常に興味深いゲームプレイと狂気を孕む緊張感溢れる展開は以下からご確認ください。
先日、長い歴史を持つシリーズをリブートするPS4とXbox One、PC向けの最新作として正式にアナウンスされたGhost Gamesの新生「Need For Speed」ですが、新たにシリーズの公式Twitterが多くのファンから寄せられた質問に答え、必須となるオンライン接続やDedicatedサーバの用意など、幾つか具体的な新情報が明らかになりました。
先日、海外ローンチが6月12日に決定したTT GamesのLEGOシリーズ最新作「LEGO Jurassic World」ですが、新たに映画最新作の舞台でもある巨大なテーマパーク“ジュラシック・ワールド”の多彩なアトラクションやシーワールドを含む施設、研究所、様々な恐竜たちを紹介するVIPツアートレーラーが公開されました。
Irrational Gamesの大きな再編とKen Levine氏の新プロジェクト始動を経て、今後は“2K Marin”がフランチャイズをリードすることが報じられていたお馴染み「BioShock」シリーズですが、“2K Marin”の動向が全く漏れ聞こえてこない状況が続くなか、新たにTake-Two InteractiveのCEO Strauss Zelnick氏が“BioShock”の今後について言及。シリーズが今も企業にとって“非常に重要”なフランチャイズだと強調しました。
先日から、Dax Ginn氏が案内を務める開発映像シリーズ“Arkham Insider”の公開が続いている“Batman: Arkham Knight”ですが、新たにワーナー・ブラザース・ホームエンターテイメントが第1弾の映像に日本語字幕を追加した「バットマン:アーカム・ナイト」の“バットマン:アーカム・インサイダー”第1弾映像を公開しました。
最新作におけるゴードンとバーバラの関係やデュアルプレイとバットマンの仲間達、アズラエルの予言、アーカム・ナイトのディテールなど、開発者の興味深い解説に加え、リードデザイナーのイアン・ボール氏がファンの質問に答えるQ&Aも収録した開発映像は以下からご確認ください。
昨日、IGNが目前に迫る“E3 2015”の開催に向けて、出展が“予想”されるタイトルのラインアップ(※ “Borderlands 3”や“Fallout 4”、“Mass Effect 4”、Visceralの“Star Wars”まで含む)を公開し、ここに“Titanfall 2”の名前が含まれていたことから、一部海外で新作のお披露目が近いと噂される状況となっていました。
そんな中、「Respawn Entertainment」のボスVince Zampella氏がTwitterでファンから多く質問が寄せられる噂に言及し、今年のE3でRespawnが提示するものはなにもないと明言しました。
先日から、謎のティザー映像やイメージ、“pathOS”のクライアントCUIの公開が続いているFrictionalファン期待の新作Sci-Fiホラー「SOMA」ですが、新たにFrictionalが“/SOMA/Archive/6b717: Fragment”と題した僅か8秒の映像を公開し、インゲームのものらしきフッテージと施設内で人間を襲うクリーチャーらしき何かの姿が登場しました。
先日、PlayStationとXbox 360向けに待望の“Jaws of Hakkon”(ハコンの顎)DLCが配信された人気RPGシリーズ最新作「Dragon Age: Inquisition」ですが、新たにEAが本DLCのクロスバイ対応をアナウンスし、同一プラットフォーム間のアップグレードが無料で利用可能となったことが明らかになりました。
昨日、トランスフォーマーシリーズの3部作や“Deadpool”といった作品で知られるお馴染み“High Moon Studios”が開発に参加したとの噂をご紹介した「Destiny」ですが、本日5月28日分のBungie Weekly Updateが更新され、DeeJが“High Moon Studios”の参加を正式に報告し、正確な時期は不明ながら、しばらく前からHigh Moonが“Destiny”の開発に参加していたことが明らかになりました。
また、1.2.0.1アップデートの変更が適用される初のアイアンバナーの開催スケジュールがアナウンスされ、北米の6月2日に開幕を迎えることが判明しています。
4月中旬にお馴染みデビッド・ハッセルホフが朗々と歌い上げる素晴らしい主題歌“True Survivor”のPVが公開された短編アクションコメディ映画「Kung Fury」ですが、本日遂に30分強の本編が公開され、マイアミの刑事ドラマやカンフー、ナチス、パワーグローブ、殺人ロボット、巨大な北欧神、アメコミ風のアニメーションまでごちゃ混ぜにしたとんでもない映像が登場しました。
さらに、“KUNG FURY”をテーマに描く2Dアクション“Kung Fury: Street Rage”がSteamで発売(198円!)され、映画本編に匹敵するテンションで描く思いの外よく出来たアクションが好評を博す状況となっています。
オープニング数秒で最高潮に達するテンションが30分に渡ってずっと続くとんでもない“KUNG FURY”の本編は以下からご確認ください。
先日、遺伝子治療による病からの解放と貧富の差が存在しない理想郷を謳う都市“Advent”のプロモーションがティザーサイトとして公開され、2Kが近く発表を行う新作と見られているプロジェクト「ADVENT」ですが、公開当初から一部イメージにノイズが混じる演出が確認されていたサイトのハッキングによるものと思われる崩壊がさらに進行しており、楽園が嘘であることを示すメッセージが数多く掲げられる状況となっています。
そんな中、サイトに用意されていたアートワークに“XCOM: Enemy Unknown”のアセットに酷似したイメージが確認され、来る新作がFiraxisの新生“XCOM”関連のタイトルではないかと注目を集めています。
4月上旬に正式アナウンスされ、なんとクリス・テイラーがゲームデザインを手掛けることが報じられた“Pillars of Eternity”のカードゲーム化ですが、本日予てから予告されていたKickstarterキャンペーンが開始され、3万ドルの調達を目指すプロモーションがスタートしました。
先日ご紹介したティザートレーラーの公開を経て、26日に予定通り配信を迎えていた「Dying Light」の第3弾DLC“The Bozak Horde”ですが、新たにワーナーがHarran Stadiumを軸に展開する新コンテンツのゲームプレイを収録したローンチトレーラーを公開しました。
昨日、時間を自在に操る“Tracer”の爽快感溢れるゲームプレイ映像をご紹介した「Overwatch」ですが、先ほど6人目のプレビュー映像が公開され、セントリータレットとテレポーターの設置や仲間のダメージを吸収するシールド展開を特色とするインド出身のサポート系女性ヒーロー“Symmetra”ことSatya Vaswani(28)のゲームプレイフッテージが登場しました。
先日、6種のチャレンジミッションや4種の新マップ、アクセサリーやコスチュームを含む新拡張パック“Espionage”がアナウンスされた「Tropico 5」ですが、新たに本日発売を迎える“Espionage”の各種新要素を描いたゲームプレイトレーラーが公開されました。
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