先日、“Call of Duty: Modern Warfare 2”のお披露目を果たした「Infinity Ward」ですが、“Warzone”の続編も手がけているスタジオの動向に注目が集まるなか、新たに“Infinity Ward”が公式キャリアサイトを通じてナラティブディレクターの募集を開始。なんと“Infinity Ward”がAAA規模のオープンワールドRPGを開発しているのではないかと注目を集めています。
先日、30社を超える出展ラインアップをご紹介したGeoff Keighley氏主催の大規模デジタルビデオゲームフェスティバル「Summer Game Fest」ですが、日本時間の6月10日午前3時の放送開始が迫るなか、新たに本イベントの公式Twitterがワールドプレミアを予告し、期待作「The Callisto Protocol」と人気シリーズ最新作「Call of Duty: Modern Warfare 2」初のゲームプレイをお披露目することが明らかになりました。
先日、発売日が2022年10月28日に決定したInfinity Wardの人気シリーズ最新作「Call of Duty: Modern Warfare 2」ですが、先ほどInfinity Wardがプライス大尉やゴーストを含む最新作の主要キャラクターを描くティザートレーラー“Ultimate Team”を公開。6月8日PT午前10時(日本時間の6月9日午前2時)より待望のワールドプレミアを予定していることが明らかになりました。
本日Prime Gamingが国内向けのプレスリリースを発行し、2022年6月中に配信される「Prime Gaming」向けの人気タイトルとゲーム内コンテンツのラインアップをアナウンスしました。
“Far Cry 4”や“Escape from Monkey Island”、“Astrologaster”、“Across the Grooves”、“Calico”、“WRC 8 FIA World Rally Championship”を含むFree Games with Primeタイトルをはじめ、“Pokémon GO”や“Apex Legends”、“Fall Guys”、“PUBG: Battlegrounds”、“Roblox”といった作品のゲーム内コンテンツを紹介する最新のリリース情報は以下からご確認ください。
今年3月に、部門別のノミネート作品をご紹介した英国映画テレビ芸術アカデミー(BAFTA)のゲームアワード「BAFTA Games Awards 2022」ですが、昨晩予定通り今年の授賞式が開催され、名門“Housemarque”の新たな傑作「Returnal」がベストゲーム賞を含む4部門を制し、見事最多受賞を果たしたことが明らかになりました。
Witch Beamの引っ越しパズル「Unpacking」とInsomniac Gamesの「Ratchet & Clank: Rift Apart」、Josef Fares監督率いるHazelight Studiosの「It Takes Two」がそれぞれ2部門で受賞を果たした全18部門の受賞結果は以下からご確認ください。
イギリスのデジタル/リテールチャートやSteamの同接記録、PSNの北米/欧州ダウンロードランキング等を通じて、好調な販売が報じられているフロム・ソフトウェアの新たな傑作「ELDEN RING」ですが、昨晩NPD Groupがアメリカ市場における2022年2月の販売動向をアナウンスし、「ELDEN RING」が2022年2月の米市場と現時点における2022年の米市場で最も売れたタイトルとなったことが明らかになりました。
NPDの報告によると、2022年2月アメリカ市場におけるビデオゲーム全体(ソフトウェアとハードウェア、周辺機器の合算)の売上げは前年同月比6%減の43億8,400万ドルで、全ての分野が前年同月比減となったものの、「ELDEN RING」が(もはやニッチとは言えない)新たなメインストリーム作品となり、“Horizon Forbidden West”や“Total War: Warhammer III”と共にソフトウェア販売をリードしたとのこと。
昨年、傑作アクションローグライク“Hades”がGOTYを含む最多受賞を果たした英国映画テレビ芸術アカデミー(BAFTA)のゲームアワードですが、本日BAFTAが「BAFTA Games Awards 2022」の部門別ノミネート作品をアナウンスし、Josef Fares監督率いるHazelight Studiosの「It Takes Two」がGOTY(ベストゲーム)を含む9部門に選出され、最多ノミネートを果たしたことが明らかになりました。
先月、“Stellaris”や“Ashwalkers: A Survival Journey”を含む5タイトルの無料配布を実施した「Prime Gaming」が、新たに国内向けのプレスリリースを発行し、2022年3月分の“Prime Gaming”メンバー向け無料ゲームとゲーム内コンテンツのラインアップをアナウンス。3月1日よりEA Sportsの人気シリーズ最新作「Madden NFL 22」や火星のテラフォーミングを描いた都市建設ストラテジー「Surviving Mars」、SteamWorldシリーズのスピンオフ「SteamWorld Quest: Hand of Gilgamech」を含む7タイトルの配布を開始することが明らかになりました。
多彩な注目タイトルのゲーム内コンテンツを含む2022年3月分の配信ラインアップは以下からご確認ください。
先月、“Star Wars ジェダイ: フォールン・オーダー”や“Total War: Warhammer”、“World War Z: Aftermath”を含む9タイトルの無料配布を実施した「Prime Gaming」が、新たに国内向けのプレスリリースを発行し、2022年2月分の“Prime Gaming”メンバー向け無料ゲームとゲーム内コンテンツのラインアップをアナウンス。2月1日より傑作Sci-Fiストラテジー「Stellaris」やポストアポカリプスサバイバル「Ashwalkers: A Survival Journey」、リズムメタルシューター「Double Kick Heroes」を含む5タイトルの配布を開始することが明らかになりました。
“Rainbow Six Extraction”や“New World”、“Apex Legends”、“Battlefield 2042”、“Fall Guys”といった注目タイトルのゲーム内コンテンツを含む2022年2月分の配信ラインアップは以下からご確認ください。
先ほど、放送が終了した“The Game Awards 2021”にて、数々のワールドプレミアと共に全部門の受賞作品がアナウンスされ、Josef Fares監督率いるHazelight Studiosの新たな傑作「It Takes Two」がGOTYやベストマルチプレイヤーを含む最多3部門を受賞しました。
また、Xbox Game Studios史上最大のローンチを果たした人気シリーズ最新作「Forza Horizon 5」が同じく3部門、非常に高い評価を獲得したArkane Lyonの「Deathloop」とスクウェア・エニックスの「Final Fantasy XIV Online」、Ember Labの鮮烈なデビュー作「Kena: Bridge of Spirits」が2部門を制し、フロム・ソフトウェアと“氷と炎の歌”を生んだジョージ・R・R・マーティンがタッグを組んだ新作アクションRPG「ELDEN RING」が2年連続で最も期待される作品に選ばれた今年の受賞結果は以下からご確認下さい。
前回、“マリオカート8 デラックス”がブラックフライデー週の1位を獲得していたイギリス小売市場の週間セールスチャートですが、新たにUkieが11月28日週の販売データを報告し、人気シリーズ最新作「FIFA 22」が“マリオカート8 デラックス”や“Call of Duty: Vanguard”を抑え1位に返り咲いたことが明らかになりました。
目立った新作もなく、前週に続いて大きな動きが見られない最新の上位20作品は以下からご確認下さい。
12月9日の放送が迫る年末恒例の大規模イベント「The Game Awards 2021」ですが、昨晩Geoff Keighley氏がGOTYを含む部門別ノミネート作品を紹介するライブ配信を実施し、今年はArkane Studiosの「Deathloop」とJosef Fares監督率いるHazelight Studiosの「It Takes Two」、MercurySteamが手掛けた新作「Metroid Dread」、Double Fineのシリーズ続編「Psychonauts 2」、Insomniac Gamesの「Ratchet & Clank: Rift Apart」、Capcomの人気シリーズ最新作「Resident Evil Village」を含む6作品がGOTY候補となったことが明らかになりました。
また、非常に高い評価を獲得したBethesdaとArkaneの新作“Deathloop”が8部門9ノミネートを果たしたほか、次いで“Ratchet & Clank: Rift Apart”が6部門6ノミネート、“It Takes Two”と“Psychonauts 2”が5部門5ノミネートを記録し、今年の賞レースをリードする状況となっています。
なお、部門別ノミネート作品の発表に伴い、公式サイトでコミュニティ投票の受付がスタートしています。
多数の注目作が並んだ全30部門のノミネートは以下からご確認ください。
前回、Sledgehammer Gamesが開発を率いた人気シリーズ最新作“Call of Duty: Vanguard”が初登場1位を獲得していたイギリス小売市場の週間セールスチャートですが、新たにUkieとGamesIndustryが11月7日週の販売データを報告し、「Call of Duty: Vanguard」が“FIFA 22”や“Animal Crossing: New Horizons”、今週初登場となる“Forza Horizon 5”や“Jurassic World: Evolution 2”を抑え見事2週目の首位を獲得したことが明らかになりました。
GamesIndustryの報告によると、ローンチ初週に600万プレイヤーを獲得し、XGS史上最大のローンチを記録した“Forza Horizon 5”の英小売市場におけるリテール版販売は、前作“Forza Horizon 4”から80%減となったとのこと。(※デジタル販売を含まず)
また、6位には、前作から37%の販売減となったFrontierの“Jurassic World: Evolution 2”がランクインし、内訳はPS5版が34%、PS4とXbox版がそれぞれ33%だったとのこと。(※こちらもデジタル販売を含まず)
アトラスのシリーズ最新作“真・女神転生V”やセガの“Football Manager 2022”といったタイトルが初登場トップ20入りを果たした最新の上位20作品は以下からご確認ください。
前回、人気シリーズ最新作“FIFA 22”が5週目の首位を獲得していたイギリス小売市場の週間セールスチャートですが、新たにUkieが10月31日週の販売データを報告し、Sledgehammer Gamesが開発を率いた人気シリーズ最新作「Call of Duty: Vanguard」が“FIFA 22”と“マリオパーティ スーパースターズ”を抑え、初登場1位を獲得したことが明らかになりました。
11月4日に海外で発売された人気シリーズ最新作“Just Dance 2022”が初登場11位でTOP20入りを果たした上位20作品は以下からご確認ください。
先日、今年の開催が2021年11月23日に決定したイギリスの歴史あるビデオゲームアワード「Golden Joystick Awards」ですが、本日アワードを運営するFutureグループが、ビデオゲーム誕生50年を祝い新設された2つのカテゴリー“Ultimate Game of All Time”と“Best Gaming Hardware of All Time”を除く18部門のノミネート作品をアナウンスし、GamesRadar+にて部門別の投票受付を開始しました。
8月の正式アナウンス時にTreyarchの開発担当が報じられ、先日“Call of Duty: Black Ops Cold War”におけるダークエーテルストーリーを継続することが判明したシリーズ最新作「Call of Duty: Vanguard」のゾンビモードですが、新たにCall of DutyとTreyarch、Sledgehammer Gamesの公式Twitterがそれぞれゾンビモードの予告フッテージを公開。10月14日PT午前8時/ET午前11時/BST午後4時(日本時間の10月15日午前0時)に初にお披露目を予定していることが明らかになりました。
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