先日、海外の小売店に張り出されたポスターが発見され、登場が噂されていた「Call of Duty: Black Ops 2」初のDLC“Revolution”ですが、本日モバイル向けの公式サイトが更新され、どうやら“Revolution”の発表とトレーラーの公開が迫っていることが明らかになりました。
2013年1月24日の国内版発売が迫る「ヒットマン アブソリューション」ですが、先ほどスクウェア・エニックスが18分強に及ぶ本作初の日本語吹き替えゲームプレイ映像を公開しました。
今回の映像は、田舎町“Hope”を舞台にした“レニーの剃刀”(※ 海外版は“Shaving Lenny”)と名付けられたステージのプレイスルーを収録したもので、本作の特徴的な要素やプレイ中の注意点を判りやすく解説した注釈も加えられています。
日本語吹き替えにより、周辺の状況が格段に把握しやすくなった日本語版の興味深いプレイ映像は以下からご確認下さい。
PS3/PC版“Dragonborn”DLCの発売日に関する続報が待たれるBethesdaの人気RPG「The Elder Scrolls V: Skyrim」ですが、予てから2013年も本作に関する何らかの発表が控えているとの予告が行われており、Dragonborn以降のDLC展開にも改めて注目が集まる状況となっています。
そんな中、ZeniMaxの商標登録に絡み、次期DLCがSkyrim地方の西に位置する“Hammerfell”地方の“Redguard”達にスポットを当てた内容になるのではないかとの噂が登場し注目を集めています。(※ Redguardについては98年に発売されたスピンオフ“The Elder Scrolls Adventures: Redguard”でも描かれていた)
先日、初の開発用コンソール出荷が行われたAndroidベースの新型コンソール機「OUYA」ですが、この初回分ハードを入手した開発者“code_zombie”氏がOUYAの本体やタッチパッド付きのコントローラーを始め、起動後のUIや開発用インターフェース、内蔵ブラウザを利用したYoutubeの閲覧に加え、氏が手掛けたAndroid向けの1人称RPG“Deadly Dungeons”を起動しプレイする様子をたっぷりと収録した興味深い映像が登場しました。
昨年3月に発表された香港の著名なトイメーカー“threeA”とお馴染み“Valve”の提携以降、WWRのコンパニオンキューブ仕様“スクウェア”が発売され、その後4月にはAtlasとP-Bodyの原型イメージをご紹介していましたが、昨年末12月29日から年明け1月2日まで中国の広州で開催されたコミックやゲーム、アニメのイベント“ACG2012”の“threeA”ブースに素晴らしい塗装が施された“Atlas”と“P-Body”が展示されていたことが明らかになりました。
数度の延期と様々な紆余曲折を経て昨年9月にローンチを果たしたRunicのアクションRPG「Torchlight II」ですが、新たにRunicの報告から本作の販売が100万本を突破していたことが明らかになりました。
1月15日の海外リリースと17日の国内版発売が目前に迫るデビルメイクライシリーズ最新作「DmC Devil May Cry」ですが、本日Eurogamerがミッション8/9のゲームプレイを収録した8分弱のプレビュー映像を公開しました。
また、英OXM誌とスウェーデンのゲーム情報誌LEVELに初のプレビューが掲載され、共に9/10という高い評価を獲得したことが判明。さらに幾つかの興味深いレビューも登場しています。
昨年末から公式Facebookにて新スクリーンショットの公開が続いている4Aの新作シューター「Metro: Last Light」ですが、新たに“第四帝国”支配下のエリアに侵入を試みるアルチョムらしき人物を描いたイメージを含む新スクリーンショットが複数公開されました。
Facebookによると、これらの高品質なイメージは全てインゲームのスクリーンショットとのことで、来る3月のローンチに向けた進捗と続報に改めて期待が寄せられるところです。
先月下旬にご紹介したトレーラーに2013年Q1リリースの文字が確認され、2013年1月15日に予定されていたローンチが延期されたのではないかと懸念されていた新作スナイパーシューター「Sniper: Ghost Warrior 2」ですが、本日City Interactiveが本作の延期を正式に発表し、新たな北米発売日が2013年3月12日となったことが明らかになりました。
新年明けましておめでとうございます!旧年中はdoope!をご愛顧いただきありがとうございました。
2013年もより一層有用で楽しいニュースをお届け出来るよう努めて参りますので、どうぞこれからもお引き立ての程よろしくお願いいたします。
なお、2013年の通常更新は1月4日から開始させていただきます。
いよいよ今日で2012年も終わり、2013年の幕開けが数時間後に迫る状況となっていますが、今年は昨年以上の豊作となった大作タイトル群の充実や、クラウドファンディングの台頭によるニッチなタイトル市場の拡大、明暗分かれたクラウドゲーミングサービス、SOPA問題や現在も続く暴力ゲームの是非など、本当に様々な出来事があった激動の一年でした。
しかし、2013年は当サイトの注目タイトル発売日情報を見ても判る通り、既に夥しい量の注目タイトルが顔を並べており(※ ここにCoD新作とBattlefield 4が加わる)、来年ものっぴきならない1年となることは容易に想像が付くところです。
さらに、来年こそ何らかの具体的な動きがあるのではとされる次世代コンソールの動向や、大手各社が既にスタートしている次世代エンジン開発の状況を鑑みれば、2013年が今年以上に大変な年となる可能性は十分に高いと言えるのではないでしょうか。
という事で、今回は2012年に浮上したものの、年内に回収されなかった代表的な“噂”を整理し、2013年の動向に影響を与える(かもしれない)未確認情報を改めてふり返ってみたいと思います。
まだDLCに関する具体的な情報が報じられていないTreyarchのCoDシリーズ最新作「Call of Duty: Black Ops 2」ですが、本日海外の小売店に“Revolution”と名付けられたマップパックのポスターが張り出されていたとして注目を集めています。
本当に色々なことがあった今年も残すところ僅か2日!という事で、当サイトも年内の通常更新を一先ず終え、今回は2012年の楽しかったあれこれを総括するに相応しい、今年の“良い画像”達をまとめてご紹介します。
今年ご紹介した4,066件の記事を飾った計14,803枚にも及ぶ画像の中から選びに選んだ素敵画像82枚で、今一度2012年をふり返ってみてはいかがでしょうか。それでははりきってどうぞ!
見事な映画化を果たしたアベンジャーズを始めとするマーベル作品や、今年念願のプレイアブルキャラクター化も現実となった各種ゲーム化タイトルでもお馴染み“マーベルの父”ことスタン・リー御大が現地時間の12月28日、遂に90歳の誕生日を迎えました。
本日、Crystal Dynamicsの報告から新生“Tomb Raider”のマルチプレイヤー開発に参加していることが明らかになった「Eidos Montreal」ですが、昨年リリースしたスタジオの初タイトル“Deus Ex: Human Revolution”でDeus Exシリーズのリブートを見事に成功させ、現在水面下で開発が進められているリブート新作“Thief 4”の動向にも注目を集める新鋭スタジオの内部をたっぷりと収録したスタジオツアー映像が公開されました。
今回は、今月7日にスタジオ設立5周年を迎えた“Eidos Montreal”の珍しい内部映像と、本日Facebookにて公開された“Deus Ex: Human Revolution”のハイクオリティな各種コンセプトアートをまとめてご紹介します。
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かたこり( Twitter ):洋ゲー大好きなおっさん。最新FPSから古典RPGまでそつなくこなします。
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