今月15日、遂に「Diablo III」が存在する世界となった現世ですが、ローンチ直前から俺がDiabloだ、いや俺が俺こそが!とでも主張しているような超ハードコアなファン達があちら側の世界へとダイヴする様子を競い合うように誇示する謎の現象が世界で頻発しており、今日も様子のおかしいファンのプレイ環境が登場し話題となっています。
今回のプレイヤーは4アカ体制の環境に、大量のミートパイとスニッカーズ、ピザ、炭酸飲料、そしてレッドブルを蓄えたもので、殺る気まんま……もとい殺られる気まんまんの籠城体制を完全に構築しています。驚愕の備蓄画像は以下からご確認下さい。
昨日、Nvidia主催のGTC 2012会場で「Hawken」のGaikaiリリースに関する発表と、会場で行われたデモンストレーションの様子をご紹介しましたが、本日新たにパブリッシャーを務めるMeteor EntertainmentのBill Wagner氏がGaikaiに対応したタブレット上でHawkenをスムースに動作させる様子を収録した直撮りプレイ映像が公開されました。
昨日に引き続き、PLAYISMでの『Dear Esther』日本語版配信を記念し、本作のプロデューサーでありシナリオを手掛けたthechineseroomのDan氏と、アート、デザインを担当したRob氏に行った特別インタビュー第2弾をお届けします。
今回は、現在開発中である『AMNESIA: A MACHINE FOR PIGS』や『Everybody’s Gone to the Rapture』の話、また先日話題になったあの質問を投げかけてみました。
今月29日の公判開始が報じられていた“Modern Warfare”IPを巡る、元Infinity WardのボスVince Zampella氏とJason West氏を中心にした開発者達とActivisionの争いですが、本日ActivisionとElectronic Artsがこの問題に関する和解合意に達したことを伝える共同声明を発表しました。
夢のような豪華開発陣によるハードコアRPGとして高い評価を受けた“Kingdoms of Amalur: Reckoning”の開発を手掛けた「38 Studios」ですが、セールスの不振からスタジオの誘致を支援したロードアイランド州との間に問題が発生しており、スタジオ閉鎖やCopernicusを含む“Amalur”IPの売却の可能性なども濃厚と見られる危機的な状況となっています。
先日遂に海外コンソール版のローンチを迎えたRockstar Gamesの最新作「Max Payne 3」ですが、本日Rockstar Gamesが本作のマルチプレイヤーで利用可能な無料のダウンロードコンテンツ“Gorilla Warfare Pack”のリリースを発表、PSNとXbox Liveで利用可能となったことが明らかになりました。
公開されたスクリーンショットからも明らかな通り、“Gorilla Warfare Pack”はゴリラマスクを含む以下のようなインゲームアイテムを同梱しています。
Thief 4の発表に期待が高まるEidosモントリオールですが、新たに次世代機向け「Deus Ex」タイトルの開発を進めているのではないかとの噂が浮上し注目を集めています。
先日Blizzardのお膝元アーバインで行われた「Diablo III」のローンチイベントにて、サーバ解放のカウントダウン直前にお馴染みMike Morhaime氏がサプライズとしてDiablo IIIに前作の“Cow Level”にあたるシークレットレベルが存在していることを発表し会場を沸かせました。
本日そのシークレットレベルが早くも発見され、驚きのゲームプレイ映像が登場しました。今回はこのプレイ映像とシークレットレベル“Whimsyshire”への突撃方法をご紹介しますが、内容は完全なネタバレとなっていますので閲覧には十分ご注意下さい。
本日MicrosoftがDLCやアンロック、資料本など各種特典を同梱した「Halo 4」の“Limited Edition”を発表しました。
また、マルチプレイヤーのゲームプレイが収録されたインタビュー映像や、先日公開されたボックスアートを利用したアニメーション映像も登場。今回は前述の限定版発表から判明した新情報と映像に加え、ちょっと愉快なEB Gamesの特典もおまけにご紹介します。
昨日行われたTHQの四半期報告にて、発売日が8月14日に決定したVigilのシリーズ続編「Darksiders II」の新たなCGIトレーラーが本日公開されました。
昨日、Nvidiaがカリフォルニアで開催した開発者向けの技術カンファレンス“GPU Technology Conference 2012”にて、「Hawken」と“Gaikai”の提携が発表されたことを既にお伝えしましたが、今回のイベントはクラウドゲーミングプラットフォーム向けの新システムとしてKeplerアーキテクチャを採用した“GeForce GRID”の発表と、Kepler搭載の新世代Tesla発表を目的としたものであったことが報じられています。
今回は、そんなKeplerのパワフルな演算アクセラレーションが確認できるリアルタイムレイトレーシングデモと、大量のパーティクルを利用した物理演算デモの直撮り映像を併せてご紹介します。
E3での続報が今から待ち遠しいウォーレン・スペクター氏率いるJunction Pointの新作「Epic Mickey 2: The Power of Two」ですが、本日The Independent紙にて本作の新レベルやカットシーンを含む新たな開発映像が公開されました。
本日、暴徒と化した略奪者達に襲われるJoelとEllieのカットシーンを収録した新トレーラーが公開されたNaughty Dogの新作「The Last of Us」ですが、IGNが本トレーラーの公開に併せて行ったインタビュー記事が新たに公開され、VGAでのお披露目から少し大人っぽくなった主人公“Ellie”のデザイン変更に関する経緯や、来るE3に向けた新情報の予告などが明らかにされました。
先日、凄まじい稼働を見せつけるアイアンマンスーツのコスプレをご紹介しましたが、新たにSUN紙が報じたアイアンマンスーツのレプリカがそのクオリティと出自の面白さから注目を集めています。
これは、自動車修理工として働きながら熱心なアメコミ愛好家でもある44歳のMark Pearsonさんが、400枚のダンボールと一部ファイバーグラス製のアーマー利用し、14ヶ月を掛けて作り上げたもの。
昨日、Nvidiaがカリフォルニアで開発者向けの技術カンファレンス“GPU Technology Conference 2012”を開催し、クラウドゲーミングプラットフォーム向けの新システム“GeForce GRID”を発表しました。
この発表に伴い、Nvidiaとクラウドゲーミングサービス“Gaikai”、そして「Hawken」のパブリッシャーを務めるMeteor Entertainmentの提携が明かされ、HawkenがGaikai上で動作するF2Pタイトルとしてリリースされることが判明。さらにステージ上ではデータセンターの全てをGeForce GRIDにアップグレードしたGaikaiの新システム上で動作する“Hawken”のライブデモが行われました。
PLAYISMでの『Dear Esther』日本語版配信を記念し、本作のプロデューサーでありシナリオを手掛けたthechineseroomのDan氏と、アート、デザインを担当したRob氏に特別インタビューを行いました。
今回は、その独創性に高い評価を得た『Dear Esther』誕生の経緯や、本作にインスパイアを与えた作品達、そして“良いストーリーテリング”に関する興味深い見解などが語られたインタビューの第1弾をお届けします。
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かたこり( Twitter ):洋ゲー大好きなおっさん。最新FPSから古典RPGまでそつなくこなします。
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