本日UbisoftがPS3用に旧作3タイトルをHDリメイクしトリロジーとしてまとめた「Splinter Cell Classic Trilogy HD」と「Prince of Persia Classic Trilogy HD」のリリース日を正式に発表、3月23日に40ドルで発売される事が明らかになりました。
Splinter Cellの3部作は事前情報通りオリジナルの”Splinter Cell”と”Splinter Cell: Pandora Tomorrow”、”Splinter Cell: Chaos Theory”を収録したタイトルで、HDリメイクと共に3D立体視にも対応を果たしています。また、今回の発表に併せてスクリーンショットが5枚登場、懐かしい粒状のポストエフェクトもしっかり再現され、闇に潜む若々しいサムの姿が収められています。過去の名作を新技術で再び楽しめるこの一連のトリロジーは、新しい古典として注目を集める事となりそうです。
本日Wiredに「Call of Duty: Black Ops」のActivisionによる公式の統計イメージが掲載、ローンチ以降のXbox 360とPS3、PCの3プラットフォームを総合した統計結果が明らかになり、ゲームでの累計死亡者数が620億を超え、地球人口の9倍規模に匹敵するなど、驚くべき数値が記されています。驚愕の内容は以下からご確認下さい。
- 撃たれた銃弾は1兆1000億発
- 総キル数は620億
- Black Opsのプレイヤー達が落下した高さは、エベレスト山頂から567万1102回落下した距離に匹敵する
- Wager Matchで得られたCoDポイント総額は1470億ポイント
- ユーザー作成の映像総数は4300万
- プレイヤー達が走った距離は、地球を12万9069周に相当
- クロスボウボルトによる死者は34億人
- トマホークの跳弾による死者は2849万4020人
- 航空機の撃墜数は12億7320万9731機
- 破壊された車両の数は9億9466万5956台
- ヘッドショットによる死亡者数は51億2459万2368人
- Ballistick Knifeの射出による死亡者数は2億4231万6815人
- Executions(セカンドチャンス時のヘッドショット)による死亡者数は5億9177万9577人
- Contractにより支払われたCODポイントは71億2794万2471ポイント
- トップ3銃は1位:Famas、2位:AK47u、3位:Galil
- トップ3Perkは1位:Marathon、2位:Sleight of Hand、3位:lightweight
- Killstreakによる死者はRC-XDが最も多い
かつてジャッフェと共にGod of Warを生み出し、God of War IIではディレクターを務めたCory Barlog氏ですが、現在はAvalanche Studiosと共に未発表のマッドマックスタイトルの開発に携わっている事が知られています。また、このマッドマックスゲームは2012年公開予定のジョージ・ミラー監督、トム・ハーディ主演によるシリーズ最新作”Mad Max: Fury Road”の公開に併せて作成されているタイトルだと噂されており、正式なアナウンスが待たれる状況が続いています。
そんな中、Cory Barlog氏が新たにシドニーのゲームビジネスに働きかける小さなゲームスタジオの立ち上げをKMMと共に進めていると示唆、久しぶりの続報が届きました。なお、氏が口にしたKMMとは前述のジョージ・ミラー監督の映画制作会社であり、スタジオ立ち上げにあたって資金的な協力を得ていると予想されます。
まだマッドマックスタイトル自体のアナウンスがされていない事から、Avalancheとの関係やマッドマックスタイトルの舵取り、Barlog氏と新スタジオの動向など見えない部分が多い状況ですが、ジャッフェも強い敬意とエールを送るCory Barlog氏の活動本格化の兆しに喜ぶファンも多いのではないでしょうか。
昨年12月末に公式アナウンスされ、北米リリースが3月22日に決定したトゥームレイダーの3タイトルをHDリメイクした「Tomb Raider Trilogy」がイギリスのレーティング機関BBFCの審査を通過、カットシーンとムービーが73分のボリュームで収められている事が明らかになりました。
また、現在の所トリロジーはイギリスでの販売がアナウンスされておらず、単品のDL販売が有力視されていましたが、今回明らかになった”Trilogy”としてのレーティング通過に改めて注目が集まる事になりそうです。
世界中のファンから愛されるイタリアのモレスキン社が販売する手帳ブランド”モレスキン”、様々な用途に適する多くのバリエーションが販売されており、色々な企画で楽しませてくれるキュートな限定版も人気です。(※ 現在国内ではパックマンの限定版が販売中です)
今日はそんなモレスキンの表紙に描かれるシルクスクリーンプリントが出来上がる工程を収めた公式映像をご紹介。手帳に限らず、自分が手にしている”プロダクト”がこんな過程を経て旅してきた子だと視点を変えてみるとまた違った何かが見えてくるかもしれません。お仕事のちょっとした休憩にでもどうぞ!
本日Rageの記事でご紹介したGameSpotの”Most Anticipated of 2011″企画に期待の続編「Batman: Arkham City」の新スクリーンショットが掲載され、併せてRocksteadyのディレクターを務めるSefton Hill氏へのインタビューも登場、戦闘システムや舞台となるアーカムシティに関する最新の情報が明らかになりました。
今回はその他の情報サイト等で公開された新イメージと共に最新情報をまとめてお知らせします。
- Rocksteadyの主要なゴールは”ゴッサムのバットマン”の感覚をプレイヤーに伝える事、これを実現するためにトラバーサルとナビゲーションを完全にオーバーホールした
- キャラクターアニメーションのボリュームは前作の2倍
- アーカムシティは前作の舞台アーカム島の5倍の大きさ
- リニアな前作に比べ、オープンワールドとなった今作でプレイヤーは”いつ”、”どこ”にでも向かう事が可能で、そこには多くのサイドミッションが用意されている
- 前作の舞台アーカム島は登場しない
- 前作(Batman: Arkham Asylum)をクリアしたプレイヤーは、Batman: Arkham Cityの中で18ヶ月前の前作中に起こった事件に関連する多くの興味深い出来事を目にする
- 戦闘システムは、前作のフリーフローコンバットをコアに、複数の敵に対応する同時カウンター、空襲、弾丸カウンター、環境カウンター、ビートダウン、コンボへのガジェット組み込み、新しいスペシャルムーブ等、多くの要素を追加
- マルチプレイに関する発表は真偽も含めまだ行われない
また、先日RocksteadyとWB Gamesが毎週1枚ずつ新たなスクリーンショットの公開を明言、公開されたイメージにはヒューゴ・ストレンジ教授の影響が感じられる街並に、ジョーカーの様にロゴを自分で描き直した跡が見られるthugの姿が確認できます。
本日BioWareの公式フォーラムにてPC版「Dragon Age II」のDRMに関する詳細が掲載され、Steamバージョンとリテール品に幾つかの差異がある事が明らかになりました。Steam版はSteamDRMを使用し、それ以外に独自のDRM使用はありません。
また、Steam以外のダウンロード販売やリテール版に搭載されるDRM機能に加え、リリース日までゲームを起動させない事を目的とした管理用のシステムは以下の様な内容になっています。
■ DRM機能について
- ディスクチェックは無し、プレイ時にディスクを必要としません
- PCへのインストール数の合計に関する制限は無し
- 24時間の間に異なるPCにインストールしプレイできる数は5台のPCに制限
- インストール時にはEAアカウントへのログインとオーナーシップの確認が必要
- ゲームはオフラインでプレイ可能ですが、任意の期間毎にログインチェックが必要
■ リリース管理について
- Securomの使用は無く、PCにインストールされる物は無い
- 唯一の用途はリリース前後に関わらずバリデート用のサーバにてチェックを行う事
- ゲームがリリースされればこの機能は完全に削除
- (リリース管理機能により)リリース日まではプレイ不可
- 解除日時は国毎のリテール版リリース日に従う
Steam版の手軽さが浮き彫りになる内容ではありますが、解除日時の件を除けばSecurom使用も無く、通常利用でのインストール制限も無いに等しく、安心して使えるDRMとなっている様です。
昨日お知らせしたデンマークのElectronic Artsが出所となったDragon Age IIのデモ版登場の噂は誤報であった事が明らかになりました。公式フォーラムにも巨大スレッドが出来上がるなど、かなり盛り上がりを見せる騒ぎとなりましたが、発端となったバナーが加工されたものであった事が判明、公式サイトの未加工バナー発見から決着が付いた形となりました。
Xbox 360版先行でいよいよリリースを迎える「Call of Duty: Black Ops」の第1弾マップパック”First Strike”ですが、”First Strike”を所持するプレイヤーと持たないプレイヤーが混在する状態でプレイリストやロビーがどのように機能するのか、TreyarchのDavid Vonderhaar氏が公式フォーラムにて明らかにしています。
Vonderhaar氏によると、まず”First Strike”を所持するプレイヤーは同じくDLCを所持するプレイヤー達が集まったロビーにjoinし、”First Strike”マップはオリジナルのマップよりも僅かに高い優先順位でローテーションに追加されるとのこと。
また、”First Strike”所有者はマップの選択画面にてプライベートマッチとコンバットトレーニング、システムリンクのタブが新たに表示されます。さらにプレイリストにはFirst Strikeマップのみが登場する物も存在しているとのことが記されています。
“First Strike”を所持しないプレイヤーは所持しないプレイヤーが参加するロビーへとjoinし、これまでと同様のマルチプレイが可能となっており、この点はModern Warfare 2と似たシステムとなっています。Treyarchは”First Strike”を所持しない事でロビーからキックされる事態を回避すると明言していますが、”First Strike”を所持するフレンドのゲームに参加する際のキックは避けられない事も明らかにしています。
なお、”First Strike”は2月1日、PST(太平洋標準時)AM2:00辺りにリリース予定で、日本時間では2月1日の午後7時頃となっていますが、Vonderhaar氏はMicrosoftのダウンロード用サーバのキャッシュや状態によって前後がある事を注意しています。
また、お馴染みJosh Olin氏も”First Strike”リリースにあたって、本マップパックの特徴や新要素をアピール、”First Strike”が単なるマップパックではないと語りました。
Olin氏はゾンビモードの”Ascension”マップを最も判りやすい例として挙げ、この新マップに新武器やPerk、敵のトラップなど、新たなゲームメカニズムが追加されている事を強調。同様にマルチプレイマップに登場するジップラインやインタラクティブな地形の要素など、マップに多くの真新しい要素が加えられている事をアピールしています。
先ほどJosh Olin氏の発言に見られた通り、”Ascension”マップにはマトリョーシカやブラックホール爆弾等の新武器を始め、新Perkにスペースモンキーの登場など、多くの新要素が盛り込まれています。それらの要素が映像で確認できるプレイ動画が登場、初見プレイのネタバレを含む内容になっていますので、閲覧にはくれぐれもご注意下さい。
先日海外公式サイトがリニューアルされ、再び続報が活発化しはじめた様子が感じられる「Rage」の新スクリーンショット5枚がGamespotの新企画”Most Anticipated of 2011″(2011年最も期待されるタイトル)にて公開されました。
イメージにはこれまで見られなかったタイプのビークルや、トライバルなテイストが荒々しい敵やミュータント達が登場しており、1996年のQuakeリリースから実に15年ぶりとなるid Softwareの新IPとなるRageは9月13日北米リリース予定で、対応プラットフォームはPCとPS3、Xbox 360となっています。
2月8日から11日の開催が迫るゲーム開発者達の祭典D.I.C.E.サミットの基調講演に、殿堂入り(Hall of Fame)を果たした開発者達が登壇する事が本日発表されたプレスリリースから明らかになりました。
今回登壇が明らかになったのは過去四年間の殿堂入り開発者で、BlizzardのCEOを務めるMike Morhaime氏(※ 2008年HoF)、RTSジャンルの革新を成し遂げたBruce Shelley氏(※ 2009年)、マーブルマッドネスの開発で知られるMark Cerny氏(※ 2010年)、お馴染みBioWareのボスRay Muzyka氏とGreg Zeschuk氏の5人。
基調講演ではNYタイムズのゲームジャーナリストSeth Schiesel氏を司会に迎え、泣く子も黙るこの5人がディスカッションを行いインタラクティブなエンターテインメントの次のフロンティアを予見するとのことで、非常に興味深いキーノートとなる事は間違いありません。
以下、前述の5人について簡単な解説を記しておきます。
- Mike Morhaime氏:Blizzard Entertainment設立者の1人で現CEO、World of Warcraftの開発にも貢献し、DiabloとStarcraftの開発に直接関与した事でも知られ、10年間に渡ってBlizzardのグローバル化を実現した人物でもあります
- Bruce Shelley氏:Age of Empiresシリーズの成功に大きく貢献した人物で、1999年にはPC Gamerから”25人のゲームゴッド”の1人に選ばれ、2002年にはGameSpyが選ぶゲーム産業で最も影響力のある開発者の1人に選出、現在はZyngaのコンサルタントや、UbisoftのSettlers 8への関与でも知られています
- Mark Cerny氏:30年間に渡ってゲーム開発に携わるCerny Gamesの社長で、マーブルマッドネスを始め、Sonic the Hedgehog 2、Ratchet and ClankやUncharted: Drake’s Fortuneにまで取り組む人物
- Ray Muzyka氏とGreg Zeschuk氏:お馴染みBioWareの創設者である2人、海外ではドクターの名で知られ、プロデュースを手掛けたタイトルはBaldur’s Gateシリーズ、Neverwinter Nights、MDK2、Star Wars: Knights of the Old Republic、Jade Empire、Mass Effectシリーズ、Sonic Chronicles: The Dark Brotherhood、Dragon Age: Originsなどお馴染みのタイトルばかり
昨年末に行われたVGA会場にてサプライズ発表されたスノーボードゲームのSSXシリーズ最新作「SSX: Deadly Descents」、これまでのシリーズからハードでシリアスな方向に大きく方向転換を果たし注目を集めました。
そんな中、MicrosoftによるSSX関連と思われる新規ドメインの取得が発見され、Kinect対応を果たすSSX新作プロジェクトかと噂になっています。これはお馴染みSuperannuationがその存在をtwitしたもので、ドメインの詳細は以下の様になっています。
今の所これ以上の具体的な情報は存在しませんが、是非Deadly DescentのテイストでKinect対応を果たしてほしいところ。続報に期待!です。
2008年にリリースされた”Haze”の失敗と経営破綻を経て、2009年2月Crytekにより買収されたFree Radicalですが、現在はCrytek UKスタジオとしてCrysis 2マルチプレイパートの開発を担当しており、教育方面での活躍なども報じられるなどCrytek本社と少し違ったスタンスで良好なパートナーシップを見せています。
昨年の11月にはノッティンガムで行われたイベントにてCrytek UKのボスKarl Hilton氏がかつてFree Radicalの看板タイトルだった「TimeSplitters」シリーズのIPが全てCrytekに譲渡された事と新プロジェクトを検討している旨を明かし、注目を集めていました。
それ以降の続報は途絶えていたこの新プロジェクトですが、昨晩ついにCrytekのボスCevat Yerli氏がTimeSplitters新作の可能性について言及、現在検討段階にある事を明らかにしました。Yerli氏はまだ何も具体的な決定は無く、それらに議論が及ぶのはCrysis 2が落ち着いた後だと発言しています。
Crytek UKが手掛けたCrysis 2のマルチプレイパートの出来をYerli氏は高く評価している様子で、「私はUKスタジオの友人達と手掛ける仕事を愛している」と発言。Crytek UKがクオリティの水準を容易にクリアし、80から85スコアのクオリティを実現した事と、Crytekの技術とIPを組み合わせる事で、Crysis 2が90点台のスコアに達すると強く信じていると自信を顕わにしています。
また、Yerli氏は現在のCrytek UKが70名を超える規模で、Crytekからのコミットメントにより素晴らしい成長を実現しているとも語っており、TimeSplitters復活がいよいよ絵空事では無くなってきた様子で続報が楽しみなところです。
昨年のE3でサプライズ発表された「Dungeon Siege III」、本作はGas Poweredの手を離れ、スクウェア・エニックスとObsidianのタッグによって開発が進められており、久しぶりのシリーズ復活も相まって大きな注目を集めています。
そんな本作のスクリーンショットがドイツの情報サイトにて大量に公開され、キャラクター達のディテールもはっきりと確認できる解像度の高いイメージが登場しました。また、いくつかの情報サイトにてハンズオン情報が登場しており、4人プレイが可能なCo-opモードやダイアログシステム等に関する新情報が明らかになっています。
今回はそれら新要素とスクリーンショットをまとめてご紹介します。
新たにKalypsoがパブリッシャーを務め、昨年8月にリリースされた貿易シミュレーションPatrician IVに初の拡張パック「Patrician IV: Rise Of A Dynasty」がアナウンスされました。
Rise Of A DynastyではLAN/インターネットで可能になる4人までのCo-opプレイに対応し、6本の新シナリオに8つの新ミッション、民衆との直接対話が可能になり民衆の傾向を確認できるシステムが登場、新しい都市も8つ登場し、地上のキャラバン登場により陸上での取引も可能になります。
Patrician IV: Rise Of A Dynastyのリリースは北米で3月31日、主にSteam等のデジタル販売プラットフォームを利用してリリースされるとの事で、対応プラットフォームはPCとなっています。
国内版の登場も決まり、北朝鮮がアジアを席捲しアメリカを蹂躙するという驚愕の世界設定で大きな注目を集めているKaos Studiosの「Homefront」ですが、昨晩オーストラリアの小売店EB Gamesにて様々な特典が用意されたHomefrontのコレクターズエディションが登場しました。特典の内容は以下の用になっており、ヨーロッパや北米地域での限定版はまだアナウンスされていません。
- プロパガンダブックレット
- ショットガンDLC
- コンセプトアートカード
- 布パッチ
- マルチプレイヤーアンロックパック
昨日公式サイトではPC版に関する質疑応答が掲載され、DRM情報や32人対戦のサポートにDedicatedサーバ用ツールのリリースなど、PC版特有の要素と共に各種動作環境も発表されました。
以下、FAQとKaos Studiosが明かした新情報を加え、その概要をご紹介します。
リリースまで残すところ1ヶ月強となったBioWare期待のシリーズ続編「Dragon Age II」ですが、昨晩本作のデモ版がリリースされるとの噂が登場し注目を集めています。
噂の出所はデンマークのElectronic Artsから送られて来たメールに記されてあった画像(※ 上に掲載)で、確かにDemoの文字が確認できます。これまでデモをリリースする事はほとんど無かったBioWareですが、先日リリースされたPS3版の”Mass Effect 2″ではヨーロッパのPSNでデモが配信され注目を集めた事も記憶に新しく、Dragon Age IIのデモも有り得ない話ではないのかもしれません。
すでに公式フォーラムでもこの話題で持ちきりとなっていますが、現在の所BioWareからのレスポンスは得られていません。1作目である”Dragon Age: Origins”も遂に国内リリースを迎え、さらなる注目を集めているDragon Age IIだけに真偽の程が気になるところ。続報あり次第改めてお知らせします。
先日ついにレイレイとセンチネルの参戦が明らかになった「Marvel vs. Capcom 3」ですが、昨日海外の公式サイトにてまだ未発表参戦キャラクターの存在を示唆するイメージが発見されました。
さらにShacknewsにも新たな参戦者が今後2~3週間の内に発表されるとカプコンからのアナウンスがあった事が掲載され、やはり新たなキャラクターの登場は間違いない様子。現在のところこれがレギュラーキャラクターか、或いはDLCの追加キャラクターか詳細は明らかにされていません。
ミッション形式でキャラクター毎に技を学ぶ事が出来るミッションモードのプレイ映像が登場しました。映像ではコマンドを確認しながらミッションを進めていく様子が確認できます。
昨今良く見られるトゥーンシェーディングとも少し違う独特のコミック風描画を実現しているMarvel vs. Capcom 3のキャラクター達ですが、本作では任意のキャラクターでクリアした後にキャラクターモデルをじっくりと確認できるビューワーモードが搭載されている事が明らかになりました。以下、モリガンとフェリシア、X-23、ウルヴァリンとハルクのモデルビュー映像となります。
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