今年も素晴らしく盛り上がった「Comic-Con 2010」、ゲーム情報も大量に登場し、アメリカのオタク文化の全てがぎゅっと詰まった一大総合イベントとして今後も規模を大きくしていく物と思われます。
なかなか国内からはその熱気が見え辛いComic-Conですが、あちらの盛り上がり具合は一体どんな物なのか、Comic-Conショーフロアの様々なシーンを収めた10分間の映像作品が公開されました。とにかく人!人!人の海!凄い数の来場者である事が判ります。そしてその中に普通に混ざりあっているコスプレや奇妙な格好の人達、さらにハイクオリティなオモチャやフィギュアの数々、夢の祭典すぎる!
これはアメリカのスーパーマーケットSchnucksの店内で発見されたペプシの箱でマリオのピクセルアートを実現したディスプレイ、素晴らしい!お見事です。
そして下の写真はどこかの大学構内に描かれたたぬきマリオのグラフィティ作品……実は本物はしっかり完成していないそうで、未完成の状態を撮影したSlatisさんがPhotoshopを用いて完成させた物だそうです。今から飛び立とうとするマリオの可愛らしい事!
BlizzardのWorld of Warcraft開発チームのメンバー達によって2005年に起ち上げられ、鳴り物入りでMMOタイトルの開発を発表したRed 5 Studios、その後Offset Engineの採用が明らかにされて以降続報が聞かれない状態が続き、今年の1月には大型のレイオフが敢行され、さらにその後どうやら中国のThe9による乗っ取りにも見えるようなCEOの辞職に新CEOの決定など、かなり不透明な動きが話題となりました。
さらに今月最初には、開発に使用していたOffset Softwareのゲームエンジン”Project Offset”の開発中止も明らかになり、驚く程に散々な状態となっていましたが、とうとう5年の潜伏期間を経て、9月に開催されるPAX 2010にてデビュータイトルが発表される事になった様です。
なんとデビュータイトルはこれまで開発を行ってきたMMOタイトルでは無く、チームベースのオンラインシュータータイトルとの事。どうやらエンジンはProject Offsetを深く改造した物が使われている様で、この波瀾万丈な5年を過ごして来たRed 5 Studiosのデビュータイトルに注目が集まります。また、World of Warcraftのライセンスを失効し売り上げを94%も落としてしまった中国The9の起死回生の一打として、ビジネス的な側面からも注目の発表となりそうです。
今年5月にEA Partnersと契約を交わしマルチプラットフォームの新IPの開発を手掛ける事になったInsomniac Games、これまでクオリティの高いPS3専用タイトルを手掛けてきた事で知られるInsomniacですが、昨今のRespawnやBungie等と共に一挙手一投足に注目が集まるデベロッパとなっています。
そんなInsomniacの公式ニュースレターから9月3日から開催されるPAX 2010へ出席する事が記されており、今後数週間の内にPS3向けのタイトルを発表し、PAX会場ではこの新作のデモンストレーションも行われる事が明らかになりました。Insomniacのパネルは現地時間で9月4日、午後6:30からの予定となっています。海外情報サイトなどでは、これまで何度も存在が示唆されてきたResistance 3がいよいよ発表されるかと期待が高まっています。
今月29日にスクウェア・エニックスが欧州共同体商標意匠庁へ「Gun Loco」というタイトルを商標登録した事が明らかになりました。詳細は一切判りませんが、スペイン語で”気の狂った”という意味を持つ”Loco”と”Gun”の組み合わせ、ハッピートリガーなシュータータイトルでも開発中なのでしょうか。
今年5月にローンチされたMac版Steam、ローンチには57の対応タイトルが登場し、Portalが無料提供となる等大きな注目を集めました。そんなMac対応タイトルも本日時点で既に100タイトルを超え、順調にそのラインアップを充実させつつあります。
しかし1つのゲームプラットフォームとして考えた場合、まだそのタイトルラインアップは十分な物であるとは言えず、今後のデベロッパの対応に大きく期待したい所です。そんなMac版タイトルの普及をさらに進める為にValveがSteamworks対応デベロッパに対してMac用のグラフィックコードを配布する事を明らかにしました。
これは事業開発部門のディレクタを務めるJason Holtman氏がGamesIndustryに伝えた物で、氏はこのコードによりSteamworks対応デベロッパが移植に関する困難な作業のいくらかを軽減できるだろうと伝え、今後Mac版の対応タイトルが全体の15%から20%程度になるだろうとの見解を述べています。
先日DevelopがCodemastersのVPを務めるGavin Cheshire氏とSVPのJamie Macdonald氏に行ったインタビューにおいて、DiRT 3や、GRIDとOperation Flashpointの新作を用意している事が言及されましたが、どうやらOperation Flashpointの新作が「Operation Flashpoint: Red River」と呼ばれるタイトルで開発が進められている模様です。
これはCodemastersで環境アーティストを務めるChris Brooker氏のポートフォリオサイトから明らかになった物で(※ 現在タイトルは取り下げられています)、PS3とPC、Xbox 360対応で2011年リリースである事が記されていました。
先日、Linkin Parkの新曲”The Catalyst”を採用した「Medal of Honor」の新しいティザートレイラーが公開され、8月1日にはLinkin ParkのDJを務めるジョー・ハーンの手による完全版トレイラーが公開される事が明らかにされています。
さらに昨晩にはElectronic Artsが新たなプレスリリースを発表、多数の武器や強力な弾薬、カモフラージュなどが同梱される限定版にDICEの代表的なシリーズ最新作“Battlefield 3″のベータテストへのアクセス権が用意されている事が明らかになりました。
なお、この限定版には実際にTier 1が使用するMP-7や、カスタムスラッグ弾を備えた2種類の強力なショットガン、さらにPS3版のLimited EditionにはHDバージョンにリマスターされた”Medal of Honor Frontline”(2002年リリース)が同梱される事が記されています。
Obsidianが開発を進めているシリーズ最新作「Fallout: New Vegas」がイギリスのレーティング機関BBFCにおいて18歳以上対象として審査を通過した事が明らかになりました。
BBFCの説明には血を含む強い暴力表現や性的な表現が存在する事が記されており、興味深い事にカットシーンが5時間である事が記されています。これは11時間のカットシーンが存在した前作Fallout 3に比べかなり短い物で、この差がゲームデザインにどう影響を及ぼしているか気になる所です。なお、Bethesdaは過去にNew VegasがFallout 3よりも売れるだろうと発言しています。
Fallout: New Vegasのリリースは北米で10月19日、ヨーロッパでは10月22日、日本語版は11月4日、対応プラットフォームはXbox 360とPC、PS3となっています。
UPDATE:7月31日10:53
昨日、デジタルマガジン”EGMi“が「Marvel vs. Capcom 3」の対応機種にWii版を含めていた事をお知らせしましたが、これが誤報であった事が明らかになりました。これはCapcomのChristian Svensson氏が噂を否定した物で、氏はタイトルがHDプラットフォームでのみ開発が進められている事を明言しています。
以下アップデート前の本文となります。
カプコンの内製エンジンMT Frameworkでの開発が進められているvsシリーズ最新作「Marvel vs. Capcom 3」がWiiでもリリースされるかもしれないとの噂が海外で話題になっています。
これは海外でゲーム情報を取り扱うデジタルマガジン”EGMi“の239.4号に掲載された特集記事に発見された物で、上記のイメージ通りしっかりとWiiの文字が記されている事が判ります。
これまで全く聞かれなかった噂である事に加えて、本作がMT Frameworkを用いて開発されている事からも誤植の可能性も捨てきれませんが、実の所MT Frameworkは以前よりWiiへの対応を進める事が明言されており、E3で発表された3DS版のBiohazardがMT Frameworkで開発された物である事が明らかにされるなど、対応プラットフォームの幅が拡がっている事は間違いありません。詳細はまだ判りませんが、続報が気になる所です。
8月12日から15日までテキサス州のダラスで開催される「Quakecon 2010」のパネルラインアップとスケジュールがBethesda Blogにて発表されました。なんとカーマックとリチャード・ギャリオット氏が宇宙談義を行い、さらにRespawnのボスVince Zampella氏とJason West氏、そしてかつてInfinity Wardでリードデザイナーを務めていたTodd Alderman氏までもが登場する事が明らかになりました。
Vince Zampella氏とJason West氏はidのTim Willits氏と、BethesdaのTodd Howard氏を加えた4人でブロックバスタータイトルの制作に関するパネルを行い、Todd Alderman氏は初日の”世界をデザインする事”に関するパネルに出席します。
そしてある意味最も注目すべきパネルになるであろうカーマックとロードブリティッシュのパネルは、ゲームの話では無く宇宙談義!昨年の宇宙旅行(詳しくは左記のリンクにて)でアメリカ初の親子二世代の宇宙飛行士となったリチャード・ギャリオット氏に、そしてロケットが好きすぎるあまりに宇宙開発を行うArmadillo Aerospace社を起ち上げ、今年には宇宙旅行専門のSpace Adventures社と提携し10万2000ドルの格安宇宙旅行プランを発表したジョン・カーマック、ゲームデザインでの偉業に収まる事なく、趣味が高じてとは言えない領域に踏み込んでいる2人の神様が一体どんな話をするのか、そもそもこの2人の話は噛み合うのか!本当に楽しみです。
その他RageやBlinkのプレビューパネルや、カーマックのキーノートなどお楽しみが山盛りのQuakeconパネルスケジュールは以下の様になっています。続報をお楽しみに!
■ 8月12日
- ‘The World of Design’ Panel、12:30pm~
Joel Burgess氏, Bethesda Game Studios
Matt Hooper氏, id Software
Neil Alphonso氏, Splash Damage
Todd Alderman氏, Respawn Entertainment- QuakeCon Kick Off、2:30pm~
- Keynote:2:30pm~
ジョン・カーマックによる基調講演- Rocket Talk、5:30pm~
ジョン・カーマックとリチャードギャリオットによる、ロケットと宇宙旅行に関するスペシャルプレゼンテーション■ 8月13日
- ‘Building Blockbusters’ Panel 、11:00am~
Jason West氏, Respawn Entertainment
Tim Willits氏, id Software
Todd Howard氏, Bethesda Game Studios
Vince Zampella氏, Respawn Entertainment- ‘Building Immersive Worlds and Stories’ Panel、1:00pm~
Chris Rhinehart氏, Human Head
Emil Pagliarulo氏, Bethesda Game Studios
Harvey Smith氏, Arkane Studios
Raphael Colantonio氏, Arkane Studios- 「Rage」スペシャルプレゼンテーション、2:00pm~
Tim Willits氏とMatt Hooper氏によるプレゼンテーション- ‘Let There Be Sound’ Panel、4:00pm~
Chris Sweetman氏, Splash Damage
Christian Antkow氏, id Software
Mark Lampert氏, Bethesda Game Studios
Zack Quarles氏, id Software- 「Rage」スペシャルプレゼンテーション、2:00pm~
Tim Willits氏とMatt Hooper氏によるプレゼンテーション- ‘The Art of the Game’ Panel、4:00pm~
Matt Carofano氏, Bethesda Game Studios
Olivier Leonardi氏, Splash Damage
Stephan Martine氏, id Software
Viktor Antonov氏, Arkane Studios■ 8月14日
- 「Blink」スペシャルプレゼンテーション、11:00am~
Paul Wedgwood氏によるプレゼンテーション、FAQセッションも行われる
ハードコアRPGの続編として期待を集める「Dragon Age II」、Comic-Conで具体的な情報なども登場し、徐々にその輪郭が明らかになりつつあります。
本作では登場キャラクター始めdarkspawn達にもデザイン的な変化が見られますが、前作ではStenが仲間キャラとして登場したQunari族も大きな変化を果たした事が新しいアートワークから明らかになりました。
QunariはThedas北地域のPar Vollen島とSeheron島に住む大型のヒューマノイドで、前作の舞台であるFereldenでは高級な傭兵として以外目にする事はほとんど無い謎の種族です。前作で屈強な戦士として登場したStenは大男ではあるものの、比較的人間に近い姿形でした。
新しいアートワークからはどこから見ても悪魔的な容姿に加え、なんと角まで生えています。これについてDragon Ageのリードライターを務めるDavid Gaider氏は、一部のQunariを除けば彼らは角を持っていると発言、角が無いまま生まれるQunariも存在するが、特にそれは”足りない事”とは考えられてはいないと説明しています。
さらに角が無いQunariは彼らの社会において特別の役割を果たす運命にある事も語られており、角のない彼らは宗教的な法の執行者である”Ben-Hassrath”と呼ばれる職や、他の種族への使節として活躍する事になるのだそうです。
今回は北方が舞台になる事や、力の入ったアートワークからはDragon Age IIではQunariの社会が前作よりも深く描かれる可能性も感じられます。前作でどこかちょっと変わった思考や文化的な違いを見せつけたStenさんのファンは期待!です。
国内の情報紙と思われる「Marvel vs. Capcom 3」の記事イメージが海外の情報サイトにてリークされ、なんとシルバーサーファーの参戦が果たされる?と噂になっています。
この記事には新妻氏のインタビューが掲載されているそうで、ドクター・ドゥームとスーパースクラルに加えてシルバーサーファーのトリオでファンタスティック・フォー(当の4人については出ないと数度に渡って言及済み)のキャストでプレイ出来る事を考えているとの内容が記されています。
シルバーサーファーは例の如く浮遊するサーフボード上に立っており、とてもユニークなプレイスタイルを持っているとの事。さらに上級者向けのキャラクターである事も併記されています。
先日には関係のあるキャラクターを選択する事によって特別な台詞が用意されている(例:アベンジャーズメンバー)事などをお知らせしましたが、それを考えると確かにしっくり来る人選ではあります。これが事実で、特定の3人セットにスポットが当たっているならば……カプコン側の参戦キャラクター予想にも大きく影響する?かもしれませんね。
ワイプアウトやMotorstormの開発で知られるSCEEのStudio Liverpool、かつてはPsygnosisとして知られた名門デベロッパですが、1993年以降はソニーのStudio Liverpoolとしてゲーム開発に取り組んでいます。今年最初には人員の50%にも及ぶレイオフが報じられた同スタジオですが、どうやら新プロジェクトに向けて動き出した様子。なんと次はシュータータイトルになる?と噂になっています。
これはソニーの求人サイトから明らかになった物で、要項には未発表タイトルの為のシニアデザイナーを募集している事が記されており、特にTPSとFPSアクションに秀でた人物を求めている事が強調されています。
前2作に登場し、非業の最期を遂げたカーマイン兄弟達の無念をはらすべく登場する事となった「Gears of War 3」のカーマイン長兄Clayton Carmine、これまでの兄弟達とは一味違って今作での兄ちゃんの生死はユーザー達の手に委ねられる事となり、それを決定する為のアバターシャツが販売される事が先日明らかにされました。
このカーマイン兄ちゃんの運命を決めるアバターシャツがいよいよ販売開始、80MSP(1ドル)でXbox Marketplaceにて利用可能となりました。なお今回のキャンペーンの売上は病気の子供達へのチャリティ活動を行っているChild’s Playに寄付されます。
カーマイン兄ちゃんは救われるか、それともやはり死ぬべき運命にあるのか?ちなみにGears of War 3の総制作指揮を務めるRod Fergusson氏はComic-Con会場にて兄ちゃんが死ぬべきとの意志を”Carmine Must Die”Tシャツを着て表しており、もう殺る気マンマンの様子。一体どの様な結末を迎えるのか……どちらにしても愉快な展開が待ち受けてそうで続報が非常に楽しみです。
先月のゲーム特集週間で色々と当サイトもお世話になったNBCのトーク番組”Late Night With Jimmy Fallon”、人気司会者Jimmy Fallon氏の軽快なトークと絶妙なテンションで素敵な番組ですが、本日公開された世界レコードへの挑戦映像が恐ろしく愉快だったのでご紹介します。
これは自分だけの世界記録を発表する為のサイト”The Universal Record Database“への登録を目的にした物で、番組では”15秒間にどれだけピザで頬を打てるか”、”1分間にどれだけ異なったゲーム機でゲームをプレイできるか”、そして”蜂蜜まみれになった顔にいくつCheerios(あちらのシリアル)をくっつけられるか”の3種目がチャレンジされました。
もうそのタイトルだけで十分意味不明ですが、映像ではそれを軽く上回るカオスが繰り広げられており、恐ろしく不思議な空間が出来上がっています。もうとにかく全編がツッコミ所!ちょいちょいJimmy Fallon氏がパーフェクト!とかエキサイティング!とか言うのもポイントです。
いよいよ日本語版の発売が10月7日に決まったRockstar最新作「Red Dead Redemption」、世界中で高い評価を得た本作が日本語版でプレイ出来る日までもう少しの辛抱となりました。
そんな本作はとにかく圧倒的な世界観の構築と、これぞマカロニウエスタン!な雰囲気が抜群に素晴らしい事で知られますが、それを大きく底上げする重要な要素の1つに素晴らしいクオリティのSEや音楽等のサウンドが挙げられます。
上記の映像はRed Dead Redemptionのサウンド作りに焦点を当てた映像で、多くの映画やアーティストに素晴らしい音色を提供してきた伝説的なハーモニカ奏者トミー・モーガンによる演奏や、バスクラにスーザフォンなどのブラス、ユニークなパーカッション(壁掛けの超巨大カリンバ!!)など、多くの生楽器が用いられている事が確認できます。
アイデアも非常にユニークでパーカッションを駆使したSEや、ティンパニをミュートの様に使ってトランペットで不思議なリバーブ感を出すなど、これまでに見た事が無いような奏法も見られ非常に興味深い所。こういった本物の仕事があの壮大さを産み出しているかと思うと、中々感慨深い物があります。
先日にはホセ・ゴンザレスが歌うRed Dead Redemptionの”Far Away”もご紹介しましたが、やはりRockstarが目指すクオリティはどこかど真ん中直球勝負で非常に気持ちが良いと感じました。
8月12日にテキサス州のダラスにてキックオフを迎える”QuakeCon 2010″、今年はRageの躍進もあってカーマックのキーノートも大きく注目が集まる所ですが、とはいえ例年通りメインイベントは巨大なLANパーティー!今年も世界中から各々が自慢のPCを持ち込み、夜通しの饗宴が行われます。
さらに今年はブラウザで本格的なQuakeが手軽に楽しめる「Quake Live」のトーナメントが行われ、なんと総額5万ドル(約437万円)の賞金が用意されている事が明らかになりました。さらに公式サイトではプロゲーマーと有望な新人に向けた参加登録の受付が開始されています。
Quake Liveトーナメントは、Intelが後援のMasters Duel、Open Duel、そしてCapture The Flagの3競技が行われるとの事で、Masters Duelはダブル・エリミネーション方式を採用し64人の選手により争われ、優勝者には14,000ドルの賞金が用意。さらにCapture The Flagは32チームによりシングル・エリミネーション方式で争われ、トップ選手と優勝チームには25,000ドルの賞金が用意されています。
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