Hell Yeeeeeeeeeeeah!なんだかここ数日毎日お知らせしているような気にならなくもないギターヒーローねたですが、今日はウェアラブル!ギターヒーローはよく考えたら関係ないけどいきます。ご紹介した動画はThinkgeekで販売されている「Electronic Rock Guitar Shirt」と「Electronic Drum Kit Shirt」を用いて演奏した映像です。意外と音がいい!しかもメジャーコードが一通り出せるスグレもので、お値段も3000円くらい!やすい!
書く事がなくてちょっと間が持たないので、同じ販売サイトで売られているパーソナルサウンドトラックTシャツのプロモーション映像もおまけに貼っておきます。バカな一発ネタ商品をトム・クルーズをめちゃくちゃにしたような良い顔の人がプチ寸劇で2分半も持たせる意味の無さに脱帽の一品。こちらもTシャツにMP3プレイヤーが付いてお値段3000円くらい!やすい!
今月22日にTHQより正式に発表されたウクライナの4A Gamesが手掛けるサバイバルホラーFPS「Metro 2033」、発表と共に公開されたトレーラーはまさにSTALKERとFallout 3が高いレベルで融合したような素晴らしいもの!昨日ロンドンで行われたゲームイベントでG4TVが同タイトルのマネジャーを務めるHUW BEYNON氏にインタビューを行い、Metro 2033のバックグラウンドの詳細などが明らかにされています。
Metro 2033は2005年にロシア国内でリリースされたDmitriy Glukhovskiy氏のSF小説を原作としたもので、国内だけで40万部を売り上げた人気作です。そのストーリーはほとんどの人類が核戦争によって死滅した世紀末を舞台に、わずかに生き残った人達がモスクワの地下に隠れ、人類の存亡を掛けて生き延びていくという物語になっています。
主人公は20歳の青年Artyom、核による文明崩壊の直前に生まれた彼は親もおらずモスクワの地下鉄に暮らす生存者達によって育てられた孤児です。彼の夢は外の世界を見る事で、彼の視点からゲームは描かれる弧とになります。生存者達は各所の地下鉄構内に分散してコミュニティを各々に形成しており、Artyomの育った民主主義的なコミュニティの他にも独裁政治が行われているコミュニティなど様々な集団が形成されているようです。
ロンドンのイベントではスタートの町を舞台にしたデモツアーが用意されており、子供達が遊び、誰かがギターを鳴らし生き生きと生活する生存者達が描かれた後に、クエストを受けて地下のトンネルを探索するという物だったようで、ミュータントの戦闘などが行われ、最終的にはネオナチの様な集団グループとの戦闘で幕を閉じたとの事でした。
Metro 2033の開発は4A Games内製の4A-EngineはDirectX 11に対応した物で、映像でもディスプレイスメントについてのサンプルが見られます。また、DirectX 9/10との互換も実現しているとの事。さらにNvidia PhysXにも対応しており、PCとXbox 360もマルチプラットフォーム開発も実現しています。イベントでは両プラットフォームを比較して見る事が出来たようで、PCが一応リードプラットフォームとされているものの、Xbox 360でもまったく違いがわからない程に再現されていたそうです。
4A-Engineの技術デモ映像ではとても精度の高いグローバルイルミネーションと動的な物かどうかは判断できませんがオクルージョンマッピングも実装、Xbox 360ではどうなるのか不明ですが64Xのアンチエイリアス処理、そしてあまり見ないクオリティの非常にリアルな被写界深度、ソフトシャドウ、トーンマッピング、ソフトパーティクル、そしてディプレイスメントマップのデモなどが確認でき、4A Gamesの技術力の高さが見て取れる物になっています。
4A GamesはMetro 2033を映像やバックグラウンドからも感じられるSTALKERとFallout 3との良い意味での似たテイストを踏まえつつもRPG要素の薄いFPSであると強くアピールしています。ただキャラクター作成に関する要素は準備されているとの事。すでに公式サイトもオープンし、ドイツではプレイ映像も盛り込んだプレビュー映像なども公開されています。プレイ映像でもSTALKER並の没入感とレベルデザインのリアルさ、オブジェクトの乱雑さ、そしてFalloutの終末感が素晴らしく融合した素晴らしいワクワク感を見せてくれます。Metro 2033は2010年リリースの予定で対応プラットフォームはXbox 360とPCとなっています。
先ほどフランチャイズ化に意欲を示すウォーレン・スペクター氏のニュースをお知らせしたばかりの「Epic Mickey」ですが、今度はPS3とXbox 360版のニュースが出てきました。昨日のロンドンで開催されたお披露目イベントでデベロッパが話した所によるとディズニー内部ではHDバージョンの開発を既に決定しているとの事。
とは言う物の肝心のウォーレン・スペクター氏がWiiに夢中だとの事で、ロングインタビューでもお知らせしたとおり、同氏はモダンなシェーダーや質感表現にとらわれずに進められる開発をかなり楽しんでいる様子。
Disney Interactive StudiosによるJunction Point Studiosの買収には相互の納得まで2年を擁し、さらにダックテイルズに夢中でディズニーからの「ミッキーのゲームにだけ興味を集中してくれませんか」との注文に「No!」と答えたウォーレン・スペクター氏、先ほどのフランチャイズ化でも語られたディズニーのクリエイティブのラインと同氏のラインの話など、やはりウォーレン・スペクター氏の本気度がこれらのクオリティに直結しており、やはりマルチプラットフォーム化の問題も氏のビジョンが大きく影響しそうです。
いずれにしてもWii版のリリースまで一年近くの期間もある事ですし、のんびりと続報を待っていたいと思います。
いよいよ最新DLC「Ballad of Gay Tony」のリリースをむかえたGTA IV、本来Nikoの物語だった本作はDLCのリリースを重ねる事で、さらに大きな何かを描くように進化したと言えはしないでしょうか、そしてその何かは彼ら全てのカオスを内包する「Liberty City」そのものであるのかもしれません。
RockstarのプロデューサーImran Sarwar氏がCVGに語ったところによると、全てのDLCエピソードが初めからGrand Theft Auto IVのプランの一部であった事を明かしました。Nikoの物語は大きな世界の小さな出来事を感じさせる事を目指して作られたとの事。
同氏は「Nikoの物語の終わりでさえ、彼は町の王にはなりません」と述べ、「Nikoの目には見えなかったキャラクター達や出来事を描いて世界の残りの部分を明らかにしていく事がエピソードを用意した事の目的でした。そしてそれらの出来事がまたNikoの人生に関係しています」と続けています。
Rockstarはこういったゲームプレイと物語が膨大な関係性やリンクで構築されているLiberty Cityこそがゲームというジャンルにおいて燦燦と輝いている事の理由だと言い、さらにまだ多くの潜在力がLiberty Cityには眠っていると締めています。
あれこれカオスでど派手で、良い意味でバカバカしい事になっているBallad of Gay TonyをリリースしたばかりのGrand Theft Auto IVですが、まだこれからの展望もあると言う事でしょうか、確かにLiberty Cityには以前紹介したアート作品も生み出すような不思議な包容力があります。これから彼らとこの町がどうなっていくのか?まだまだ楽しませてくれそうですね。
無事デモもリリースされた「Left 4 Dead 2」、今作では前作の難易度ではまだぬるい!というプレイヤー達に向けてさらにハードコアな新しいモード”Realism Mode”が登場する事が明らかにされました。
G4TVが公開したウォークスルー映像によると、”Realism Mode”の詳細は次の様になっています。
- プレイヤーの蘇生には、今作から導入された電気ショックによる蘇生アイテム”defibrillator”が必要になる
- “defibrillator”での蘇生以外はプレイヤーは死んだままに
- プレイヤーはメディキットか”defibrillator”のどちらかしか持ち運べません
- ゾンビはヘッドショットでしかキルできない
- アイテムを拾い上げる距離が非常に短くなった
- 大量に出現するウィッチ
上記の様に恐ろしくハードなモードになっている事が判ります。スリル満点なプレイを楽しみたいプレイヤーにはたまらない新モードになるかもしれませんね。Left 4 Dead 2、リリースは11月18日で対応プラットフォームはPCとXbox 360となっています。
前回はキャトルミューティレーションで月に帰ろうとしたラビッツ達、あえなく失敗に終わりましたが、めげない!と言う訳で新しい方法を思いついたラビッツの行く末は!しかしRabbids Go Homeの愉快映像達は本当に毎回クオリティが高い!可愛くてたまらん!
さらに公式のデベロッパーズblogも先日更新、今回はRabbids Go Homeの音楽について書かれています。なんと……以前紹介しておいて知らずに居たのですが本作の音楽を担当しているのが”Vagabontu“その人達本人だったんですね……どうりでクオリティが高いと思った。でも本当にこのポジティブなロマミュージックはラビッツ達にぴったりベストマッチと言えるのではないでしょうか。今回の家に帰るというテーマに対してそもそも月は故郷じゃないよラビッツ!というあたり、そしてラビッツ達のポジティブさ、この力強さはロマと大きくイメージが重なります。というわけで今回はVagabontuの素晴らしいRabbids Go Homeテーマ曲を再度お届けいたします。
さらにデベロッパーズblogではリモコン内部でのラビッツの可愛らしい所作を収めた映像も公開されています。くすぐられて笑うラビッツにこっちも釣られて笑ってしまう超萌え動画に仕上がっています。かわいいなくそう……
「Rabbids Go Home」は10月27日にリリースされ、対応プラットフォームはWiiとDSになっています。日本語版は11月26日発売で、amazonの予約特典はラビッツのストラップが付属しています。
ウォーレン・スペクター氏の復活と共にお披露目も果たされたdoope!超期待の一作「Epic Mickey」、なんと同氏はEpic Mickeyのフランチャイズを視野に入れて精力的に動いて居る様子。先日お伝えしたロング・インタビューでも映画の話題が多くEpic Mickey以外のプロジェクトも色々と動いて居る様な話をしていましたが、なんとウォーレン・スペクター氏により本作の映画やコミック化が検討されているようです。
同氏はすでに次のステップに関するディスカッションを関係者達と行っているようで、「私の心の中では既にフランチャイズで固まっていて、これが当然の流れだと感じています。私たちはマリオとゼルダ、ラチェット&クランクの後を行くつもりです。」と述べています。
また、これらの計画は非常にリスクや規模も大きな物でまだ現実的な承認などは下されていないようですが、ウォーレン・スペクター氏はかなりやる気満々の様子で、「私が必ず成功するとは限りませんが、私たちは常に、”月を落とすような”気概で動いています」と発言しています。
さらに1UPのインタビューには初期にリークされたコンセプトアートと現在のテイストの差について質問され、ウォーレン・スペクター氏のクリエイティブのラインとディズニーのクリエイティブのラインの違いを埋めていく際に生まれたアートワーク達であった事を明かしています。あのスチームパンクなアートワーク達が今のポップなテイストの材料になっている事も改めて説明を加えながら、同時に「あのアートワークがゲームの為のものなのか、私はまだあれが”何か”とは言っていません」と述べています。
ああもうウォーレン・スペクター氏は毎日毎日そんなにファン達をほいほいさせてどうするつもりなのか……期待をするなと言う方が無理な話!どうか資金調達を勝ち取ってこの企画を進めていただきたいです。
先日からかなり思いきった暴力表現で物議を醸し出している「Modern Warfare 2」、公式のコメント公表され問題のリーク情報などが本物である事が認められ、オプションでスキップが可能になっている事が明らかにされました。そんな中、昨今レーティングの問題でニュースになる事が多いオーストラリアにおいて、Modern Warfare 2のMA15+レーティングの無効を要求する運動が行われているようです。
この訴えを起こしているのはオーストラリアでは有名な子供の権利に関するロビー活動を行うThe Australian Council on Children and the Mediaで、問題のリークシーンを受けてすでにMA15+の評価を受けていたModern Warfare 2のレーティングの無効化を訴えるに至ったようです。
同団体代表を務めるJane Roberts氏によると「私たちはこれがゲームであると理解しています、しかしこれらのイメージの距離は遠く離れた非現実的なものではない」と発言し、ネット上でテロリストになる方法やそういったグループに参加する方法などを得る事も可能である事などを指摘しています。
またオーストラリアで激しくゲーム批判の運動を行っている南オーストラリアの司法長官を務めるMichael Atkinson氏は「ゲームデザイナーに対する失望が拡がる事を期待する」と強く発言しています。
こういった動きに対しオーストラリアのレーティング審議委員会やゲーム開発者の為のロビー団体Electronic Frontiers AustraliaのスポークスマンNicholas Suzor氏はMA15+の決定を擁護、Nicholas Suzor氏は「映画ではしばしば”悪”を俯瞰的に示します、またそれを行う事により残酷な行為を行う人間の凶悪性を理解する事ができます」さらに「ゲームはすでに多くの表現を行うようになっており、そのテーマも複雑になってきています」と締めています。
現在オーストラリアではMA15+のレーティングを越えるクラスが存在せず、今回の訴えが認められれば現状のままでの小売りは現実的に不可能という状態になってしまいます。今回の騒ぎが新しい大きな火種となったオーストラリアでのリリースがどういった所に落ち着くのか、続報をお待ち下さい。
本日任天堂は液晶画面をかなり大型化したDSの新型モデル「ニンテンドーDSi LL」を発表、11月21日にリリースする事を明らかにしました。気になるお値段20,000円との事。LLの名にふさわしく液晶画面は一気に93%の大型化されています。長短そろえた2種類のタッチペンを同梱しており、さらに「ちょっと脳を鍛える大人のDSiトレーニング文系編」「ちょっと脳を鍛える大人のDSiトレーニング理系編」「明鏡国語 楽引辞典」の3ソフトがインストールされています。
さらにカラーは”ワインレッド”、”ダークブラウン”、”ナチュラルホワイト”の3種類が用意されています。画面が大きくなったのはとても有り難い!素敵な進化だと思います。
ゲームを原作にした映画でも割と良作も見られる様になってきた近年ですが、相変わらず何でも映画にすりゃあ良いってもんじゃないだろう!という作品が多くを占めている事もまたどうしようもない事実です。最近ではKoFもなかなか激しいリメイクを果たして愉快な事になっていたのも記憶に新しい所。そんな中かねてから迷走していた鉄拳ハリウッド映画「Tekken」が完成!9月の時点でも迷走中だったようですが、完成したって大丈夫なのかそれ!
鉄拳の立ち上げ当初は監督や関係者の妄想だったのか、リン・シャオユウ役に栗山千明さんが!そして金城武氏も出演!あげくの果てに何を血迷ったかレイ・ウーロンにジャッキー・チェン、ポール・フェニックスになんとロン・パールマン!さらにファランにジェームス・フランコ!もう普通に考えて無理だろとしか言いようのない豪華すぎるキャストに怪しさ満載だった訳ですが、迷走から2ヶ月いきなり完成のニュースに一体どの様な解決を見たのかと言うと……
まず結論から言うと、丸ごと居ない!スルーしやがった!IMDbの登録内容を見ると、まずシャオユウは代役もなし、映画に居ません、いくら何でもポールは居ないと始まらないだろうと思いきや居ない!ポール居ない。レイ・ウーロンは……これもやっぱり居ない!あーファランは居なくても良いかな……居る!代役はHyun-kyoon Lee、誰だろう……キム・ギドク監督の作品に出ていた人らしい事は判りました。ミゲルにレイブンやクリスティまで居るのになぜ……で、なぜか聞いたことのないサファイアという女の子が増えていました。
という事で映画の中身がもちろんどうなのかはまだ判りませんが、一体どんな仕上がりになっているのか、むしろどんなカオスな事になっているのか、逆に楽しみになってきました。という事でハリウッド大作「Tekken」が完成!あちらでの公開は来年の3月の予定となっています。
ロンドンでのお披露目も無事終わって、大量のイメージや映像が出始めたウォーレン・スペクター氏の期待の最新作「Epic Mickey」。公式に出てきた物以外にも突如としていろいろな新しい物が噴出してきました。と言う事でもう全部一纏めにお届けいたします。中にはオズワルドの子ウサギとミッキーの萌えモーション動画もあり、Epic Mickeyにがっつりヤられてしまった方には必見の映像となっています。それでは続きからどうぞ!
ジェームス・キャメロン監督の最新作Avatarのゲームタイトル「Avatar: The Game」、3D映像出力に対応したり、素晴らしい映像のクオリティや、本編の方の話題性と大作ぶりも相まって注目度の高いタイトルとなっています。そんな中、5本公開される予定のデベロッパーズダイアリーの2本目が本日公開され、相変わらずクオリティの高いグラフィックや迫力のあるクリーチャー達、そしてジェームス・キャメロン本人によるAvatar: The Gameの魅力などが確認できる映像になっています。
映像からはAvatar: The Gameがアバター側でもトルーパー側でもプレイ可能な事が確認でき、種族の違いでかなりゲーム性が変化している様子がわかります。アクションアドベンチャーのAvatar: The GameはCo-opプレイにも対応しており、開発を手掛けているのはUbisoftのモントリオールスタジオ、対応プラットフォームはPC、PS3、Xbox 360、Wii、PSPとなっており、PS3とXbox 360ではなんとanaglyph 3Dを利用した3D映像にも対応しており、リリースは2009年11月24日に決定しました。
ロンドンのオタクコンベンションMCM Expoで披露されたエイリアンとプレデターとマリーンによるロックバンド!もうホントになんかの罰ゲームなのかと思うほどのはじけ無さ!そしてgdgd、音量ちっちゃ!と、あらゆる意味で駄目な感じの地味なステージングに逆にじわじわ面白くなってくる不思議動画が公開されています。
ツッコミだしたらキリがない程にあれこれ満載ですが、コスプレのディティールは意外にもリアル、ドラムを叩いているエイリアンなどはとても良い感じに見えます。プレデターも良い感じなのに頭身がおかしい!一先ず最後は無理矢理盛り上がった感もあってちょっと一安心でした。
いよいよ公式にプレス発表も行われお披露目となった「Epic Mickey」、愛情たっぷりに作られたあの子達この子達にいつ会えるのか気になってしょうがないわけですが、早くもリリース日に関する気になる噂が聞こえてきました。
まず上記の画像は海外の情報サイトVideo Game CountdownのEpic Mickeyページですが、すでにカウントダウンが開始され来年の11月1日にセットされています。さらにWikipediaも先ほど編集され発売日が2010年の10月1日と記載されています。
まだ詳細は明らかにされていませんが、いずれ似たような時期のリリースとなるのかもしれませんね。あと1年近く……待ちきれない!
G4TVの映像からXbox 360版の「Left 4 Dead 2」がアバター用のアイテムをサポートしている事が明らかになりました。アバター用のアイテムはゲーム内に登場する近接武器のフライパンや各種Tシャツ、そしてメディキット(映像では未確認)などが用意されています。アンロック要素の詳細については明確にされていませんが次の様になっています。
- メディキット:5つのキャンペーンを任意のレベルで終了させる
- フライパン:感染者を1万人キル
- Garden Gnome:Gnome Chompskiを助ける
- Bull Shifters Tシャツ:Versusモードで10勝
- Left 4 Dead 2 Tシャツ:Scavengeモードで10勝
- Zombie Hand Tシャツ:感染者を1万人キル
- Depeche Mode Tシャツ:Gnome Chompskiを助ける
新要素たっぷりにゴア要素も清々しい程のドライな爽快感で楽しむ事ができるLeft 4 Dead 2、リリースは11月18日で対応プラットフォームはPCとXbox 360となっています。
あまりのクオリティの高さに驚く外人さんのコスプレを近年よく見かけますが、ある意味見たことないレベルの再現度を実現したストリートファイターの人気(変態)キャラのダルシムさんのコスプレが登場、写真のクオリティも本人のダルシム度もパーフェクト!というかダルシム以外できないんじゃ……と言う事で超絶ハイクオリティなダルシム画像、お楽しみ下さい!
若干29歳のニール・ブロムカンプ氏が監督を務め、ピーター・ジャクソンプロデュースで大成功を収めているエイリアン物SFの「District 9」、若さ故の荒さが残るものの素晴らしいアイデアと情熱と映画バカとしか言いようのない圧倒的クオリティに加え、政治的なメタファーなども多く盛り込まれたメッセージ性の高い作品としても絶賛されています。
と、そんな話題の「District 9」ですが、Sony Pictures Home Entertainmentが12月29日に発売予定のDistrict 9のBlu-rayディスクになんと「God of War III」のデモとメイキング映像が収録される事が昨日明らかにされました。これによりGod of War CollectionとInfamousの日本語版以外の入手方法が一つ増えた事になりました。
映画のBlu-rayソフトにゲームのデモが同梱されるというのは前代未聞ですが、今後このようなプロモーションが増えていくのでしょうか。さらに同ディスクにはDistrict 9のインタラクティブな地図などおまけコンテンツも色々と収録されているとの事です。なお本作品の価格は39.95ドルとなっています。日本でも2010年の春に公開が決定したDistrict 9、こちらの上陸も本当に楽しみですね。
いよいよお披露目イベント当日を迎えたDisney Interactive StudiosとJunction Point Studiosによる「Epic Mickey」、これで改めて公式な公開となり新しいスクリーンショットが多数公開されました。さらにGame Informerには最後の特集としてウォーレン・スペクター氏本人による音声ツアー動画が公開されています。
映像では3タイプのミッキーにオズワルド、世界観について、戦闘システム等についての解説が行われています。そして公開されたスクリーンショットは毎度の事ながらため息物の素敵画像だらけ!超絶萌え画像は続きからたっぷりとお楽しみ下さい。
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