1980年発売のアーケードクラシック“Missile Command”をベースにしたパズル系ターンベースストラテジーとして、今年3月にアナウンスされたAtariと13AM Games、Mighty Yellの新作「Missile Command Delta」ですが、新たにAtariが本作の発売日をアナウンスし、PS5とXbox、Nintendo Switch、PC向けに2025年7月8日の発売を予定していることが明らかになりました。
「Missile Command Delta」は、パズル色の強いターンベースストラテジーによるミサイル防衛と地下要塞を探索するミステリーを融合させた独創的な新作で、発表に併せて、舞台となる地下バンカーの探索や多彩なNPCたち、ターンベースのミサイル防衛、幾つかのパズルや謎を紹介する新トレーラーが登場しています。
昨年9月のローンチを経て、極めて高い評価を獲得し、発売から僅か2週間で50万プレイヤー突破が報じられたPounce Lightのジオラマビルダーゲーム「Tiny Glade」ですが、様々な改善や機能拡張が続いている本作の今後に注目が集まるなか、新たにPounce Lightが次期アップデートのハイライトを公開。遂に“階段”の本格的な自動生成機能を導入することが明らかになりました。
かわいいステッカーの作成と販売を描くステッカーショップ運営シムとして、2023年7月にローンチを果たし、高い評価を獲得した「Sticky Business」ですが、新たにパブリッシャーAssemble Entertainmentが本作のDLC“Book of Shadows”を発表し、SteamとGOG向けに2025年5月26日の発売を予定していることが明らかになりました。
“Book of Shadows”DLCは、魔術や魔法薬、使い魔をテーマにした34のバリエーションを含む84種の新たなステッカーをはじめ、10種の新たなお客様ストーリー、豪華なクリスタルや魔法のキーホルダーを含む8種の新作グッズ、6種の新作グリッター紙といった要素を特色としており、発表に併せて、新たなステッカーの作成を描くアナウンストレーラーが登場しています。
2022年8月のローンチを経て、先日Devolver Digital史上最大となる収益9,000万ドル突破が報じられた人気カルト教団運営ゲーム「Cult of the Lamb」ですが、今後のさらなる展開に期待が掛かるなか、新たにDevolver Digitalが本作の次期アップデートに関する予告映像を公開。何やら大型コンテンツアップデートを超える何かを予定していることが明らかになりました。
ゴルフテーマの山登りパズル“Golf Peaks”や猫が作るお弁当パズル“inbento”、機関車の連結をテーマにした“Railbound”を手掛けたAfterburnの新作として、2024年頃に開発が始動し、先日Steam(PC/Mac)とApp Store、Google Play向けの発売が2025年5月19日に決定したサッカーテーマのパズルゲーム「Pup Champs」ですが、本日予定通り本作の販売が開始され、Afterburnが可愛いビジュアルとパズルを紹介するローンチトレーラーを公開しました。
本日、CD PROJEKT REDが2015年5月19日にローンチを果たし、スタジオを代表する傑作となった「ウィッチャー3 ワイルドハント」の発売10周年を祝う素晴らしいアニバーサリートレーラーを公開しました。
余りに壮大かつ芳醇な旅の思い出を詰め込んだ日本語字幕入りのアニバーサリートレーラーは以下からご確認ください。
ローグライク採掘サバイバル“Dome Keeper”で知られるドイツのインディーデベロッパ“bippinbits”が開発を手がける新作として、昨年6月にアナウンスされ、夥しい数の計器やレバー、ボタンを備えた非常にリアルな操作パネルによる砲台の管理・運用が話題となった「PVKK: Planetenverteidigungskanonenkommandant」ですが、発売時期を含む続報が待たれるなか、新たにパブリッシャーKepler Interactiveがプレスリリースを発行し、50分弱に渡って本作のデザイン的な哲学や影響を受けた作品、コンセプト等を掘り下げる非常に興味深い開発者インタビュー映像を公開しました。
先日、多数のストラテジーで知られるパブリッシャーSlitherineが声明を発表し、2014年にリリースされた「Warhammer 40,000: Armageddon」と2017年に発売された「Warhammer 40,000: Sanctus Reach」のSteam向け販売終了をアナウンスしました。
Edmund McMillen氏と共に“The Legend of Bum-bo”の開発を手がけたJames Interactive(※ James Id氏)の新作として、2024年5月にアナウンスされたレトロな2Dホラープラットフォーマー「Screaming Savage Blood Death」ですが、新たにJames Interactiveが本作初のトレーラーを公開し、次の“13日の金曜日”となる2025年6月13日に待望のローンチを果たすことが明らかになりました。
先日、初の本格的な解説映像とPAXパネルを通じて大量の新情報が明らかになった“ボーダーランズ4”ですが、来る2025年9月12日の最新作発売に期待が掛かるなか、先日Take-Two Interactiveが実施した2025会計年度第4四半期の業績報告にて、「ボーダーランズ」フランチャイズに関する最新の販売規模をアナウンスされ、フランチャイズ全体の販売本数が累計9,300万本を突破したことが明らかになりました。
先日、オープンベータにて利用可能となるマップ作成機能“The Lab”を紹介する新トレーラーが公開された“Splitgate”のナンバリング続編「Splitgate 2」ですが、2025年5月22日のオープンベータテスト開幕が迫るなか、週末に1047 Gamesがオープンベータローンチ後に導入を予定している幾つかのコンテンツをまとめた最新ロードマップを公開しました。
先日、CGIトレーラーがお披露目され、新情報の解禁スケジュールが報じられた「Rainbow Six Siege X」の“Operation Daybreak”ですが、昨晩予定通りリオデジャネイロで“Rainbow Six Siege X”とYear 10ロードマップをお披露目するライブ配信が実施され、“Operation Daybreak”にて導入されるオペレーターやガジェットの変更に焦点を当てる解説映像が登場しています。
任意に設置・展開可能となるClashのCCEシールドをはじめ、マップ5種の近代化(銀行、クラブハウス、カフェ・ドフトエスキー、国境、山荘)、コミュニケーションホイールや新たなピック&バンシステム、多彩なガジェットの仕様変更など、多数のディテールが確認できる最新映像は以下からご確認ください。
2022年11月にブノワ・ソーカル氏の遺作の1つとなった“Syberia: The World Before”がリリースされ、2023年6月にはTVアニメシリーズ化もアナウンスされた人気アドベンチャーシリーズ“Syberia”ですが、先日同じユニバースが舞台となる1999年の名作“Amerzone”の現世代リメイク“Amerzone – The Explorer’s Legacy”がリリースされるなど、現在も様々な取り組みが進められているシリーズの動向に注目が集まるなか、新たにMicroidsが2002年5月に発売された初代「Syberia」の現世代リマスター「Syberia – Remastered」を正式に発表。PS5とXbox Series X|S、PC向けの新作として、2025年第4四半期の発売を予定していることが明らかになりました。
Googleによる買収に伴いStadia傘下となり、その後無残に閉鎖された“Typhoon Studios”時代の経験を存分に活かした“Journey to the Savage Planet”の直接的な続編として、先日待望ローンチを果たしたRaccoon Logic Studiosの新作「Revenge of the Savage Planet」ですが、新たにRaccoon Logic Studiosが本作のプレイヤーベースを発表し、発売からおよそ2週間で早くも100万プレイヤーを突破したことが明らかになりました。
また、マイルストーンの達成に併せて、海外メディアの高い評価とゲームプレイのハイライトを収録する新トレーラーが登場しています。
“TRON: Identity”に続くBithell GamesのTRONシリーズ最新作として、昨年に10月にアナウンスされ、先日都市の探索や展開の変化にスポットを当てるゲームプレイトレーラーをご紹介した「TRON: Catalyst」ですが、2025年6月17日の発売が迫るなか、新たにDevolver Digitalが本作の舞台“アーク・グリッド”に焦点を当てる新トレーラーを公開しました。
ISO(グリッドで誕生・進化した高度なプログラム、バイオデジタル生命体)たちの拠点であるアーク・グリッドの出自や不安定な状況、均衡を取り戻すために戦うプレイヤーの存在など、興味深いディテールが確認できる最新映像は以下からご確認ください。
カナダのMinMax Gamesが手掛けるRimworld風のスコティッシュ・コロニーシムとして、2022年7月に早期アクセス向けのローンチを果たし、高い評価を獲得した「Clanfolk」ですが、新たにパブリッシャーHooded Horseが国内向けのプレスリリースを発行し、ワールドマップの解禁や新たなテクノロジー“製鋼”、60種を超えるレシピやアイテム、作業台を含む第17弾コンテンツアップデートの配信開始をアナウンスしました。
また、発表に併せて、大型アップデートの新コンテンツをまとめたトレーラーが公開されたほか、Steamにて、5月31日まで本作が50%オフとなる期間限定セールがスタートしています。
裏社会の汚れた金をクリーンにする資金洗浄/マネーロンダリングシムとして、5月8日にローンチを果たし、高い評価を獲得しているMind Control Gamesの新作「Cash Cleaner Simulator」ですが、新たにMind Controlが本作の販売規模を報告し、なんと初週10万本販売を突破したことが明らかになりました。
かつて、Rockstar Northの社長兼プロデューサーとしてGTAシリーズの成功を支えたLeslie Benzies氏の新スタジオ、“Build A Rocket Boy”が開発を進めているブロックバスター作品としてアナウンスされ、先日PS5とXbox Series X|S、PC向けの発売日が2025年6月10日に決定した「MindsEye」ですが、来る発売に向けた仕上がりと進捗に注目が集まるなか、新たにIGNが本作のゲームプレイを紹介する2本のティザートレーラーを公開しました。
近未来SF版GTAとでも言えそうなゲームプレイと各種ディテールが確認できる最新映像は以下からご確認ください。
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