Dean Hall氏率いる“RocketWerkz”の新作として昨年6月にアナウンスされ、12月5日の第1章リリースが迫るSci-Fiサンドボックスサバイバル「ICARUS」ですが、新たにRocketWerkzがSteamページを更新し、オープンワールド作品として世界で初めてNVIDIAのリアルタイムレイトレーシング技術を利用したグローバルイルミネーション(RTXGI)を採用することが明らかになりました。
また、発表に併せて広大な屋外環境でベイクや事前演算ではない高品質なグローバルイルミネーションを適用したビジュアルを紹介するトレーラーが登場しています。
この数年、M&Aを成長戦略の軸に数多くのスタジオ買収を続けているお馴染み「Embracer Group」ですが、本日同社が9月末に終了した2021会計年度第2四半期の業績報告を実施し、次の12ヶ月でさらなるスタジオの買収を計画していることが明らかになりました。
本日、アパレルブランド“TORCH TORCH”がプレスリリースを発行し、Naughty Dogとコラボした「The Last of Us Part II」のピンズを発表。ジョエルがエリーに贈ったスペースシャトルのバッジを完全再現する超豪華なピンズ2種を2022年3月に発売することが明らかになりました。
新品状態のピンズを再現するノーマルver.とゲーム内モデルの汚れや傷を徹底再現したスペシャルVer.の見事なディテールは以下からご確認ください。
昨日、大型無料アップデートと大型拡張パックの話題をご紹介したPeople Can FlyのSci-Fi RPGシューター「Outriders」ですが、本日スクウェア・エニックスが国内向けのプレスリリースを発行し、大型無料アップデート“New Horizon”の配信開始をアナウンスしました。
先日、敵勢力が支配する地域の解説映像をご紹介した新性「Saints Row」ですが、本日Embracer Groupが実施した2021会計年度第2四半期の業績報告に併せて、当初2022年2月25日にリリースを予定していた本作の延期が正式にアナウンスされ、新たに2022年8月23日の世界ローンチを予定していることが明らかになりました。
今年8月に、Xbox Series X|S版の販売が開始されたNinja Theoryの傑作「Hellblade: Senua’s Sacrifice」ですが、新たにNinja Theoryが、PC向けにビジュアルの改善やレイトレーシングのプリセット、幾つかのアクセシビリティ機能を導入する無料アップデートの配信開始をアナウンスしました。
本日、Blizzard Entertainmentが国内向けのプレスリリースを発行し、オンライン戦略カードゲーム「ハースストーン」の最新拡張「烈戦のアルタラック」を正式に発表。2021年12月8日の世界リリースを予定していることが明らかになりました。
“烈戦のアルタラック”は、伝説の戦場アルタラックの谷で繰り広げられるホードとアライアンスの戦いをテーマに描く拡張で、135種の新カードや新キーワード“武勲”、無料レジェンドといった要素を特色としており、吹き替えトレーラーや字幕入りの告知映像が登場しています。
今年8月、Prideful Slothが開発を手がける新作ファンタジーサンドボックスとしてアナウンスされた「Grow: Song of the Evertree」ですが、新たに505 Gamesが国内向けのプレスリリースを発行し、Steam PCとPS4、Xbox One、Nintendo Switch版“Grow: Song of the Evertree”の発売をアナウンス。併せて、舞台となる世界“アラリア”の美しいレベル環境やアルケミストとなる主人公の冒険、建築要素と可愛いクリーチャーを紹介するローンチトレーラーを公開しました。
友人と協力して過去と未来の異なる視点からパズルや謎の解明に挑むCo-opマルチプレイヤーアドベンチャーとして、今年1月にアナウンスされたRusty Lakeがシリーズ最新作「The Past Within」ですが、満を持してアルバート・ヴァンダーブームの過去と謎に迫る最新作の登場に期待が掛かるなか、新たにRusty Lakeが本作のコンセプトとゲームプレイを紹介する素敵な実写トレーラーを公開しました。
また、本作の発売時期が2022年Q2(目標は4月)に決まったほか、Nintendo Switch対応が報じられています。
先日、配信が11月16日に決定した人気シリーズ最新作「Far Cry 6」の第1弾シーズンパスDLC“バースの狂気”ですが、本日予定通りDLCとタイトルアップデート2の配信が開始され、Ubisoftがシリーズを象徴するヴィラン“バース”の精神世界に焦点を当てる字幕入りのローンチトレーラーを公開しました。
また、バース役でお馴染み俳優マイケル・マンドがバースの誕生や狂気の裏に潜む非常に複雑な人物像について語る貴重なインタビュー映像が登場しています。
先日、BIT.TRIPシリーズのChoice Provisionsが手掛ける“Riot Forge”レーベルの新作としてアナウンスされたリズムランナーゲーム「ヘクステックメイヘム:リーグ・オブ・レジェンド ストーリー」(Hextech Mayhem: A League of Legends Story)ですが、本日予定通り本作の販売が開始され(SteamとEpic Gamesストア、Nintendo Switch)、Riot Gamesがハイマーディンガーとジグスの愉快なやりとりやリズミカルかつど派手なゲームプレイを収録した日本語吹き替えリリーストレーラーを公開しました。
ジグスがピルトーヴァーで引き起こす騒動を描く“ヘクステックメイヘム”は、BIT.TRIPシリーズで知られる“Choice Provisions”が開発を担当したリズムランナーゲームで、リリーストレーラーの公開に併せて、字幕入りの開発インタビュー映像が登場しています。
“Riot Forge”レーベルの第2弾タイトルとして、2019年末にアナウンスされたDouble Stallion Gamesの新作「CONV/RGENCE: A League of Legends Story」(コンバージェンス:リーグ・オブ・レジェンド ストーリー)ですが、昨晩放送されたオンラインショーケース“Riot Forge Showcase”にて、本作の進捗報告が実施され、エコーの時間制御デバイスを利用したゲームプレイや作品のプロット、開発の進捗を報告する字幕入りの開発映像が公開されました。
“CONV/RGENCE”は、ゾウンにはびこる犯罪組織の企みを暴くために戦うエコーの活躍を描く新作で、ゼロ・ドライブで時間を巻き戻すシステムやパルクール要素を持つアクションプラットフォーマーを特色としており、PS5とPS4、Xbox Series X|S、Xbox One、Nintendo Switch、PC向けの新作として2022年内の発売を予定しています。
昨晩放送されたオンラインショーケース“Riot Forge Showcase”にて、ゾンビサバイバル“Deadlight”やパズルアドベンチャー“RiME”を生んだTequila Worksが手掛けるLoLユニバースの新作「ヌヌの唄:リーグ・オブ・レジェンド ストーリー」(Song of Nunu: A League of Legends Story)がアナウンスされ、PS5とPS4、Xbox Series X|S、Xbox One、Nintendo Switch、PC向けに2022年内の発売を予定していることが明らかになりました。
“Song of Nunu: A League of Legends Story”は、フレヨルドを舞台に行方不明の母を探すノタイの少年ヌヌと親友のイエティ ウィルンプの冒険を描く新作アドベンチャーで、笛の音色を利用した環境パズルや美しいビジュアル、氷の魔女リサンドラを紹介する字幕入りの開発者インタビューが登場しています。
2019年末に“League of Legends”IP専門のサードパーティレーベルとして“Riot Forge”がアナウンスされた際、記念すべき第1弾タイトルとして発表されたAirship Syndicateの新作「Ruined King: A League of Legends Story」(ルインドキング:リーグ・オブ・レジェンド ストーリー)ですが、昨晩放送されたオンラインショーケース“Riot Forge Showcase”にて、本作のお披露目が行われ、放送と同時に日本語版を含むPS4とPS5、Xbox One、Xbox Series X|S、Nintendo Switch、PC向けのローンチを果たしたことが明らかになりました。
“Ruined King: A League of Legends Story”は、ビルジウォーターとシャドウアイルを舞台にミス・フォーチュンやイラオイ達の戦いを描くターンベースRPGで、強大な敵となるヴィエゴの登場、Battle Chasers: Nightwarに近いスタイルの構成やJoe Madならではのコミック的なアプローチ、戦闘に新たな戦略をもたらすレーンシステムといった要素を特色としており、日本語吹き替えリリーストレーラーと字幕入りの開発インタビュー映像が登場しています。
12月9日の放送が迫る年末恒例の大規模イベント「The Game Awards 2021」ですが、昨晩Geoff Keighley氏がGOTYを含む部門別ノミネート作品を紹介するライブ配信を実施し、今年はArkane Studiosの「Deathloop」とJosef Fares監督率いるHazelight Studiosの「It Takes Two」、MercurySteamが手掛けた新作「Metroid Dread」、Double Fineのシリーズ続編「Psychonauts 2」、Insomniac Gamesの「Ratchet & Clank: Rift Apart」、Capcomの人気シリーズ最新作「Resident Evil Village」を含む6作品がGOTY候補となったことが明らかになりました。
また、非常に高い評価を獲得したBethesdaとArkaneの新作“Deathloop”が8部門9ノミネートを果たしたほか、次いで“Ratchet & Clank: Rift Apart”が6部門6ノミネート、“It Takes Two”と“Psychonauts 2”が5部門5ノミネートを記録し、今年の賞レースをリードする状況となっています。
なお、部門別ノミネート作品の発表に伴い、公式サイトでコミュニティ投票の受付がスタートしています。
多数の注目作が並んだ全30部門のノミネートは以下からご確認ください。
2019年のプロジェクト始動を経て、今年9月にPS5とXbox Series X|S、Nintendo Switch、PC向けのローンチを果たした伊Studio Kikuの新作パズルアドベンチャー「The Plane Effect」ですが、新たにPQube Gamesが本作のPS4とXbox One対応をアナウンスし、2021年12月2日の海外ローンチを予定していることが明らかになりました。
先日、海外PlayStationとXbox版の発売が11月16日に決定したAdam Robinson-Yu氏の傑作ハイキングゲーム「A Short Hike」ですが、先ほど国内外でPS4/PS5とXbox One/Xbox Series X|S版の販売が開始され、ゲームプレイのハイライトを紹介するローンチトレーラーが公開されました。
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