6月27日の世界ローンチがいよいよ目前に迫るFrogwaresのクトゥルフオープンワールドホラー「The Sinking City」ですが、新たにFrogwaresが主人公チャールズ・リードを蝕む都市の狂気と幻覚、異形との戦闘、超現実的なビジョンを描いたゲームプレイトレーラー“Rotten Reality”を公開しました。
今年3月末のSteam Early Accessローンチを経て、発売から僅か1ヶ月強で100万本販売を突破していたHopoo Gamesの新作「Risk of Rain 2」ですが、本日Steam Early Access版の新パッチが配信され、日本語を含む10言語のフルローカライズ対応を果たしたことが明らかになりました。
先日、ど派手なレースを導入する第1弾DLC“Dare Devils of Destruction”が国内向けに配信された「Just Cause 4」(ジャストコーズ4)ですが、新たにスクウェア・エニックスが国内外の公式サイトを更新し、リコがソリスの人々を恐怖に陥れる古代のデーモンと対峙する第2弾DLC“Los Demonios”の発売日をアナウンス。シーズンパス所有者向けの配信が6月26日に決定したことが明らかになりました。(単体販売は7月3日から)
また、ライティングの調整や破壊可能なブラックハンド像と鉄道橋の追加、弾薬の増加、ビークルの戦闘AI改善、カオスオブジェクトを運ぶトラックとスカイクレーンの導入といった多彩な新要素を実装するバージョン1.11アップデートの配信が開始され、コンテンツの概要をまとめた日本語字幕入りのトレーラーが登場しています。
先日、クロスプレイを導入する海外PS4とXbox One、Epic Games版のローンチが2019年5月21日に決定したPhoenix Labsのモンスターハンター風アクションRPG「Dauntless」ですが、本日予定通りPS4/Xbox One/Epic Games向けの製品版が配信され、Phoenix Labsが巨大なベヒモスとの戦闘や多彩な戦闘スタイルを特色とするプレイヤーキャラクター、海外メディアの評価を収録したリリーストレーラーを公開しました。
先日、TT Gamesの多彩なレゴシリーズまとめた新バンドルを販売したHumble Bundleが、新たにtinyBuildの人気タイトルを同梱する「Humble tinyBuild Bundle with Graveyard Keeper」の販売をスタートしました。
Lazy Bear Gamesの不謹慎な墓地運営ゲーム“Graveyard Keeper”や怪しい隣人の秘密を探るステルスアクションホラー“Hello Neighbor”、16bitスタイルのアートワークを特色とするタイクーン系のボクシングアドベンチャー“Punch Club”、ポストアポカリプスな世界を列車で横断する横スクロールアクションアドベンチャー“The Final Station”、爆走するトラックの上を飛び移りながらゴールを目指すエクストリームな物理ベースのプラットフォーマーアクション“Clustertruck”、ファイナル・デスティネーション系の連続殺人を描くアクションゲーム“Party Hard”シリーズ2作品を同梱する“Humble tinyBuild Bundle with Graveyard Keeper”のラインアップは以下からご確認ください。
Until Dawnを生んだSupermassive Gamesが開発を手掛けるホラーアンソロジー「The Dark Pictures」の第1弾タイトルとして、昨年8月にアナウンスされたPS4とXbox One、PC向けの新作「Man of Medan」ですが、新たにSupermassiveが“Man of Medan”の発売日をアナウンスし、PS4とXbox One、PC向けの新作として2019年8月30日のローンチを予定していることが明らかになりました。
また、発売日の決定に併せて最新作の選択要素を紹介する新トレーラーが登場しています。
先日、SIEの“State of Play”放送にて発売日が2019年5月21日に決定したNo Codeの新作アドベンチャー「Observation」ですが、本日迎えるPS4とEpic Gamesストア向けの発売に先駆けて、Dr. Emma Fisherと彼女のアシスタントであるAI“S.A.M.”のメッセージやフォトリアルなビジュアルを収録したローンチトレーラーが公開されました。
本日、Codemastersが人気レーシングシリーズの最新作となる「GRID」をアナウンスし、PS4とXbox One、PC向けの新作として2019年9月13日の発売を予定していることが明らかになりました。
2014年の“GRID Autosport”以来、5年ぶりの新作となるシリーズ第4弾“GRID”は、世界の著名な都市のストリートとレースサーキットが舞台となるアーケードよりのレーシングゲームで、GTとTouring、Stock、Muscle、Super-Modifiedを含む車輌タイプに加え、CircuitやStreet Racing、Ovals、Hot Laps、Point-to-Point、World Time Attackといったレースタイプ、多数の報酬を用意したプログレッション、レースコンサルタントを務めるフェルナンド・アロンソの起用といった要素を特色としています。
今年初めにシーズン11を締めくくる13代目ドクターの最終話スペシャルが放送された、イギリスの国民的な人気TVドラマシリーズ“ドクター・フー”ですが、来年のシーズン12始動に期待が掛かるなか、新たにBBCとPlayStack、Maze Theoryが“Doctor Who: The Runaway”に続く本シリーズのVRゲーム「Doctor Who: The Edge of Time」をアナウンスし、Oculus RiftとOculus Quest, HTC Vive、Vive Cosmos、PS VR向けの新作として2019年9月の発売を予定していることが明らかになりました。
Maze Theoryが開発を手掛ける“Doctor Who: The Edge of Time”は、55年に及ぶシリーズの歴史に基づき13代目ドクター(ジョディ・ウィテカー)の全く新しい冒険を描く新作で、宇宙の終焉をもたらすウイルスによって引き裂かれた時空と現実世界を修復すべく、ターディスで様々な世界を旅して強力なタイムクリスタルを回収するドクターの活躍が描かれるほか、ソニックスクリュードライバーを利用したパズルや新登場のモンスターを含む怪物やエイリアンとの闘いを特色としています。
最新シリーズのターディスの内部やウィルスらしき何か、お馴染みダーレク、13代目としては初めて遭遇する嘆きの天使の姿が確認できる素敵なティザートレーラーは以下からご確認ください。
3月下旬にBandai NamcoとDouble Fineの新作としてアナウンスされた3Dアクションローグライク「RAD」ですが、新たに本作の発売日がアナウンスされ、2019年8月20日にPS4とXbox One、Nintendo Switch、Steam向けのローンチを果たすことが明らかになりました。
Brütal Legendのアートディレクターを務め、HeadlanderやStackingの開発を率いたLee Petty氏がプロジェクトリードを務める“RAD”は、人類の文明が二度滅んだアナーキーなポストアポカリプス世界が舞台となる3Dアクションローグライクで、レベル環境のプロシージャル生成やプレイスタイルを変化させるプレイヤーの突然変異、スコアボード対応といった要素を特色としています。
また、発売日の決定に伴いグラフィティのデザインを競う“RAD”のファンアートコンテストがスタートしており、勝者にはRADテーマのフィギュアやスケートボード、ランチボックス、フロッピーディスクといった賞品が与えられるとのこと。
先日、新イベント“Project Paradise”のプレビュー情報が解禁された「Fallout 76」ですが、新たにBethesdaがPS4とXbox One、PC版の最新アップデートを適用するメンテナンススケジュールを発表し、5月21日EDT午前10時(日本時間の5月21日午後11時)にメンテナンスを開始することが明らかになりました。
なお、地下の研究施設が舞台となる“Project Paradise”イベントや各種修正を含むパッチ9.5を導入する最新アップデートのパッチノートはメンテナンス中に公開されるとのこと。
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