今年4月に、ロジャーが主人公となるストーリーDLCが配信されたCompulsion Gamesの野心作「We Happy Few」ですが、新たにCompulsion Gamesが公式サイトを更新し、Wellington Wellsの最も有名なロックスターで、Joyの愛好家でもあるNick Lightbearerとしてプレイする第2弾DLC“Lightbearer”の配信が2019年7月30日に決定したことが明らかになりました。
前回、“スーパーマリオメーカー 2”が3週目の首位を獲得していたイギリス小売市場の週間セールスチャートですが、新たにUkieが7月14日週の販売データを報告し、「クラッシュ・バンディクー レーシング ブッとびニトロ!」が7月19日に世界的なローンチを果たした“Marvel Ultimate Alliance 3: The Black Order”や“スーパーマリオメーカー 2”を抑え、見事1位に返り咲いたことが明らかになりました。
またAmazonの大規模セール“Amazon Prime Day”の実施により、“Marvel’s Spider-Man”や“Red Dead Redemption 2”、“Call of Duty: Black Ops 4”、“FIFA 19”といった作品が販売を伸ばした最新の上位20タイトルは以下からご確認下さい。
昨日、PC版の発売日とリアルタイムレイトレーシングの話題をご紹介した新生WolfensteinシリーズのCo-opスピンオフ「Wolfenstein: YoungBlood」ですが、7月25日のPC版と7月26日のコンソール版発売日が目前に迫るなか、新たにBethesdaがB.J.の双子の娘ジェスとソフの戦いを描く最新作のローンチトレーラーを公開しました。
8月20日から24日に掛けてケルンで行われる“gamescom 2019”の開幕が迫るなか、「THQ Nordic」がイベントの出展ラインアップをアナウンスし、Destroy All Humans!やBiomutantを含む注目作6タイトルのプレイアブル出展を予定していることが明らかになりました。
また、複数の新作発表に関する取り組みが報じられているほか、出展タイトルをまとめたプロモーション映像が登場しています。
Daedalic EntertainmentとUnfrozenの新作として、今年2月下旬にアナウンスされたローグライクRPG「Iratus: Lord of the Dead」ですが、本日まもなく迎えるSteam Early Access版のローンチに先駆けて、Daedalicがゲームプレイのハイライトを紹介するリリーストレーラーを公開しました。
Unfrozenのデビュー作となる“Iratus: Lord of the Dead”は、千年の封印から解き放たれた邪悪なネクロマンサー“Iratus”が闇の兵団を拡大しながら、かつて彼を取られた者達への復讐と王国の再建を描くローグライクRPGで、倒した冒険者達の骨や肉を活用する配下のクラフトやカスタマイズ、錬金術と魔法、戦術スキルに分類されるIratusの多彩な能力、パーマデス要素を持つターンベースコンバットといった要素を特色としています。
本日、Erangelマップを大きく刷新するPC版「PlayerUnknown’s Battlegrounds」のシーズン4が開幕し、生まれ変わったErangelマップで繰り広げられる激しい戦いを描くゲームプレイトレーラーと日本語吹き替え版のシネマティックトレーラーがお披露目されました。
また、アップデート4.1の配信に伴い、Erangelのビジュアルアップデートをはじめ、“Survivor Pass 4: Aftermath”の解禁と報酬、カーオーディオ機能、ビークルの広範囲な調整、モード別のダメージ調整、武器のバランス変更といった新要素を紹介する字幕入りの解説映像が登場しています。(参考:PC版のパッチノート)
先日、サンディエゴで開催されたSDCC 2019にて、未公開アートワークを大量に展示するMayhemミュージアムが話題となった人気シリーズ最新作「ボーダーランズ3」ですが、新たに2Kが今月上旬に投票の受付を開始していた“リア銃総選挙”の結果を発表。ATLAS社のマッシブなヘビーウェポンが14万票もの支持を得て見事1位を獲得したことが明らかになりました。
2Kの報告によると、今回の総選挙企画は予想をはるかに上回る67万もの投票数を記録したとのこと。
メーカー別の投票率やファンのコメントを含む最新のリリース情報は以下からご確認ください。
5月初頭にYear3シーズン2が始動した剣戟アクション「For Honor」ですが、新たにUbisoftが来るシーズン3の新ヒーローを紹介するシネマティックトレーラーを公開。8月1日にY3シーズン3“Hulda”の始動を予定していることが明らかになりました。
今年5月、人気映画“ジョン・ウィック”シリーズをビデオゲーム化する新作としてアナウンスされ、なんと傑作“Thomas Was Alone”や“Volume”、“Subsurface Circular”を生んだお馴染みMike Bithell氏が開発を率いることが判明したGood Shepherd EntertainmentとLionsgate、Bithell Gamesの新作「John Wick Hex」ですが、ジョン・ウィックのアクションをターンベースのストラテジーにアレンジする独創的なアプローチと進捗に注目が集まるなか、新たにGood Shepherdが本作のガンフーアクションにスポットを当てる開発映像を公開。Mike Bithell氏が新作の開発にあたって自らガンフーを学ぶ様子を撮影した必見の映像となっています。
先日、新モンスターやダンジョンを導入する最新拡張“Between Dimensions”の配信日が7月23日に決定した「Moonlighter」(ムーンライター 店主と勇者の冒険)ですが、本日予定通りPC版“Between Dimensions”の配信が開始され(Steam/GOG/Humble Store)、新コンテンツのハイライトを紹介するリリーストレーラーが公開されました。
リノカ村に出現した謎のポータルと新ダンジョン、新たな武器や敵、ボスといった“Between Dimensions”の新要素を収録した最新映像は以下からご確認ください。
先日、“ママン・ブリジッド”のコスプレガイドが公開された「サイバーパンク2077」ですが、新たにCD Projekt Redが国内外でE3デモに登場したサイバーウェア“ナノワイヤー”の多彩な用途を紹介する字幕入りの解説映像を公開しました。
E3デモのスニークプレビュー映像にもちらりと登場していた“ナノワイヤー”は、ハッキングだけでなく、敵を切り裂く鞭のような武器としても使用できる紐状のサイバーウェアで、俳優デニス・アキヤマが映画“JM”で演じたシンジのレーザー鞭にインスパイアされた装備であることが報じられていました。
昨日、31番目の新ヒーローとなる“シグマ”のオリジンストーリーがお披露目された「オーバーウォッチ」ですが、先ほどPC版PTR向けのアップデートが配信され、8人目のタンクヒーロー“シグマ”のスキルや出自に関する詳細が明らかになりました。
また、PTRパッチの配信に伴い、Jeff Kaplan氏が“シグマ”の出自や概要を紹介する最新の字幕入り開発アップデート映像が登場しています。
7月25日の開幕がいよいよ目前に迫るBethesdaの大規模イベント「QuakeCon: Year of DOOM」ですが、新たにBethesdaが国内外の公式サイトを更新し、初日のBYOCから期待作「DOOM Eternal」を含む“QuakeCon”の基調講演、各種パネル、Quakeプロリーグの決勝を含む各種ライブ配信のスケジュールと配信先をアナウンスしました。
今年のパネルディスカッションには、“Fallout 76”と“The Elder Scrolls Online”の今後に加え、“DOOM Eternal”のゲームプレイお披露目が含まれますので、気になる方は自身の予定と併せてスケジュールをチェックしておいてはいかがでしょうか。
かつて、初代Homefrontのシングルプレイヤーキャンペーンやキャンセルとなった問題作Rainbow 6 Patriotsのストーリーを手掛けたベテランRichard Rouse III氏が開発を率い、PortalのGLaDOS役で知られるエレン・マクレインとTeam Fortress 2のスナイパー役で知られるジョン・パトリック・ローリー夫妻をカルト教団の教祖役に起用した新作として話題となったParanoid Productionsのデビュー作「The Church in the Darkness」ですが、新たにパブリッシャーFellow Travellerが本作の発売日を正式にアナウンスし、PS4とXbox One、Nintendo Switch、PC向けの新作として2019年8月2日にローンチを果たすことが明らかになりました。
“The Church in the Darkness”は、腐敗したアメリカを脱出し南アメリカに共同体の共産主義的な理想を見いだしたカルト教団のコミューンを舞台とする“リプレイ性の高いローグライクな潜入アクション”作品で、カルト教団に参加した甥の安全を確認すべく現地に向かった元警官Vicの探索と調査、動的に変化するストーリーを描くことが報じられていました。
また、発売日とNintendo Switch対応の決定に併せて、教祖の夫妻が理想と革命を掲げ信者を鼓舞する様子を描いた新トレーラーが登場しています。
本日夕方に行われたメンテナンスと大規模アップデートの配信を経て、Year1パス購入者向けのエピソード1“DC郊外:エクスペディション”先行解禁を果たした「Tom Clancy’s The Division 2」ですが、新たにMicrosoftがエピソード1の新コンテンツを紹介する字幕入りの新トレーラーを公開しました。
エミリーン・ショーを追う“マニング国立動物園”とエリス大統領が標的となる“キャンプ・ホワイトオーク”の新エリアが確認できる最新映像は以下からご確認ください。
UPDATE:7月23日22:10
新たにTeam17が海外向けに公開したローンチトレーラーを追加しました。以下、映像を追加した本文となります。
先日、発売日が7月23日に決定し、日本語化済みのPC向けデモが配信されたHermes Interactiveのキッチン自動化プログラミングゲーム「Automachef」ですが、本日迎えるNintendo Switch版とPC版の発売に併せて、日本語版の窓口を担当した架け橋ゲームズが本作の概要を紹介するプレスリリースを発行しました。
また、見事に自動化された巨大なキッチンやプログラミングのUIが確認できるNintendo Switch版の日本語字幕入りトレーラーが登場しています。
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