3月末に海外ローンチを果たしたナンバリング3作目の現世代向けリマスター“Assassin’s Creed III Remastered”ですが、本日予定通り国内向けの「アサシン クリードIII リマスター」が発売を向かえ、Ubisoftが生まれ変わったビジュアルとゲームプレイのハイライトを紹介する日本語版のローンチトレーラーを公開しました。
今年2月に、第8弾figma“マーシー”がアナウンスされた「オーバーウォッチ」ですが、本日グッドスマイルカンパニーとBlizzard Entertainmentが“マクリー”をアクションフィギュア化する第9弾figmaを発表し、2020年2月の発売を予定していることが明らかになりました。
また、発表に併せてGOODSMILE ONLINE SHOPや国内Amazon、Blizzard Gear Storeでの予約がスタートしています。
2000年に発売されたアクションRPG“Rune”(現:Rune Classic)の直接的な続編として2017年8月末にアナウンスされ、昨年9月に予定していたSteam Early Access版を延期していたものの、今年4月に早期アクセスを必要としない資金調達を実現したとして、Steam Early Access版の発売を中止していたHuman Headの新生「Rune」(旧 Rune: Ragnarok)ですが、先ほどHuman Headが最新作の名称を再度変更し、Epic Gamesストア専売タイトルとなる「RUNE II」として2019年夏の発売を予定していることが明らかになりました。
また、名称の変更と発売時期の決定に併せて、最新のゲームプレイを収録したトレーラー“Ages of Darkness”が登場しています。
昨年11月に発売2周年を迎えた名門“Frontier Developments”の傑作テーマパーク運営シム「Planet Coaster」ですが、新たにFrontierが公式サイトを更新し、映画“ゴーストバスターズ”をフィーチャーした新DLC「Planet Coaster:Ghostbusters」を発表。近く発売を予定していることが明らかになりました。
“Planet Coaster:Ghostbusters”は、俳優ダン・エイクロイドやウィリアム・アザートンを起用した豪華なナラティブキャンペーンをはじめ、ゴーストバスターズテーマのライドやエクスペリエンス、スライマー風のコースター“ローラーゴースター”、レイモンド・スタンツ博士やマシュマロマンを含む初代のキャラクター達、1984年のオリジナル映画を忠実に再現するシーンやオリジナルサウンド、レイ・パーカー・ジュニアによる主題歌といった要素を特色としており、価格は12.99英ポンド/14.99ドル/14.99ユーロとなっています。
6月27日の世界ローンチがいよいよ目前に迫るFrogwaresのクトゥルフオープンワールドホラー「The Sinking City」ですが、新たにFrogwaresが主人公チャールズ・リードを蝕む都市の狂気と幻覚、異形との戦闘、超現実的なビジョンを描いたゲームプレイトレーラー“Rotten Reality”を公開しました。
今年3月末のSteam Early Accessローンチを経て、発売から僅か1ヶ月強で100万本販売を突破していたHopoo Gamesの新作「Risk of Rain 2」ですが、本日Steam Early Access版の新パッチが配信され、日本語を含む10言語のフルローカライズ対応を果たしたことが明らかになりました。
先日、ど派手なレースを導入する第1弾DLC“Dare Devils of Destruction”が国内向けに配信された「Just Cause 4」(ジャストコーズ4)ですが、新たにスクウェア・エニックスが国内外の公式サイトを更新し、リコがソリスの人々を恐怖に陥れる古代のデーモンと対峙する第2弾DLC“Los Demonios”の発売日をアナウンス。シーズンパス所有者向けの配信が6月26日に決定したことが明らかになりました。(単体販売は7月3日から)
また、ライティングの調整や破壊可能なブラックハンド像と鉄道橋の追加、弾薬の増加、ビークルの戦闘AI改善、カオスオブジェクトを運ぶトラックとスカイクレーンの導入といった多彩な新要素を実装するバージョン1.11アップデートの配信が開始され、コンテンツの概要をまとめた日本語字幕入りのトレーラーが登場しています。
先日、クロスプレイを導入する海外PS4とXbox One、Epic Games版のローンチが2019年5月21日に決定したPhoenix Labsのモンスターハンター風アクションRPG「Dauntless」ですが、本日予定通りPS4/Xbox One/Epic Games向けの製品版が配信され、Phoenix Labsが巨大なベヒモスとの戦闘や多彩な戦闘スタイルを特色とするプレイヤーキャラクター、海外メディアの評価を収録したリリーストレーラーを公開しました。
先日、TT Gamesの多彩なレゴシリーズまとめた新バンドルを販売したHumble Bundleが、新たにtinyBuildの人気タイトルを同梱する「Humble tinyBuild Bundle with Graveyard Keeper」の販売をスタートしました。
Lazy Bear Gamesの不謹慎な墓地運営ゲーム“Graveyard Keeper”や怪しい隣人の秘密を探るステルスアクションホラー“Hello Neighbor”、16bitスタイルのアートワークを特色とするタイクーン系のボクシングアドベンチャー“Punch Club”、ポストアポカリプスな世界を列車で横断する横スクロールアクションアドベンチャー“The Final Station”、爆走するトラックの上を飛び移りながらゴールを目指すエクストリームな物理ベースのプラットフォーマーアクション“Clustertruck”、ファイナル・デスティネーション系の連続殺人を描くアクションゲーム“Party Hard”シリーズ2作品を同梱する“Humble tinyBuild Bundle with Graveyard Keeper”のラインアップは以下からご確認ください。
Until Dawnを生んだSupermassive Gamesが開発を手掛けるホラーアンソロジー「The Dark Pictures」の第1弾タイトルとして、昨年8月にアナウンスされたPS4とXbox One、PC向けの新作「Man of Medan」ですが、新たにSupermassiveが“Man of Medan”の発売日をアナウンスし、PS4とXbox One、PC向けの新作として2019年8月30日のローンチを予定していることが明らかになりました。
また、発売日の決定に併せて最新作の選択要素を紹介する新トレーラーが登場しています。
先日、SIEの“State of Play”放送にて発売日が2019年5月21日に決定したNo Codeの新作アドベンチャー「Observation」ですが、本日迎えるPS4とEpic Gamesストア向けの発売に先駆けて、Dr. Emma Fisherと彼女のアシスタントであるAI“S.A.M.”のメッセージやフォトリアルなビジュアルを収録したローンチトレーラーが公開されました。
本日、Codemastersが人気レーシングシリーズの最新作となる「GRID」をアナウンスし、PS4とXbox One、PC向けの新作として2019年9月13日の発売を予定していることが明らかになりました。
2014年の“GRID Autosport”以来、5年ぶりの新作となるシリーズ第4弾“GRID”は、世界の著名な都市のストリートとレースサーキットが舞台となるアーケードよりのレーシングゲームで、GTとTouring、Stock、Muscle、Super-Modifiedを含む車輌タイプに加え、CircuitやStreet Racing、Ovals、Hot Laps、Point-to-Point、World Time Attackといったレースタイプ、多数の報酬を用意したプログレッション、レースコンサルタントを務めるフェルナンド・アロンソの起用といった要素を特色としています。
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