本日、Ubisoftが「For Honor」向けのエイプリルフールネタとして、お馴染み「ラビッツ」の参戦を発表し、エイプリルフール限定(日本時間の4月2日13時まで)でラビッツが本作のNPC兵士となる可愛いイベントがスタートしました。
前回、フロム・ソフトウェアとActivisionの新作“Sekiro: Shadows Die Twice”が初登場首位を獲得していたイギリス小売市場の週間セールスチャートですが、新たにGamesindustryがUkieとGfK Chart-Trackに先駆けて3月24日週の販売データを報告し、Nintendo Switch向けのヨッシーシリーズ最新作「ヨッシークラフトワールド」が“Tom Clancy’s The Division 2”や“Sekiro: Shadows Die Twice”を抑え、見事初登場1位を獲得したことが明らかになりました。
先日、国内外でローンチを果たした「グウェント ウィッチャーカードゲーム」初の拡張セット“紅き血の呪縛”ですが、新たにCD Projekt Redがさらなる新リーダーの日本語字幕入り紹介トレーラーを公開。スケリッジの古い神“スヴァルブロド”と北方諸国のリーダーとなるシントラの“キャランセ女王”の出自や特性を紹介する映像が登場しました。
先日、Gearbox Publishingとの提携を経て、突如Steam Early Access版のローンチを果たしたHopoo Gamesの新作「Risk of Rain 2」ですが、発売直後から本作がSteamの売上上位にくい込んでおり、なんと発売から僅か2日で同時接続ピークが6万3,483人に達したことが明らかになりました。
また、Hopoo Gamesの開発Blogも更新され、既にフィードバックに基づく最初の修正パッチ開発を終えたほか、現在取り組んでいる修正や改善に関するディテールが報じられています。
初代FalloutやFallout 2を含む数々の傑作RPGを手掛けた黄金コンビTim Cain氏とLeonard Boyarsky氏が開発を率いるObsidianの期待作「The Outer Worlds」ですが、週末にPAX East会場で前述の2人を含む主要な開発者達が登壇する本作のパネルが実施され、20分に渡って本作のゲームプレイを収録した本格的なデモ映像が登場しました。
今回のデモは、主要な舞台となる惑星の1つ“Terra 2”の富裕層達が暮らす大都市“Byzantium”を舞台に、プロパガンダ映画(※ 別の植民地惑星“Monarch”を糾弾するもの)を製作しているスタジオでオーディションを受けるクエストに加え、Byzantiumの街中で繰り広げられるガードや市民との戦闘を20分に渡って収録した内容となっています。
2人のコンパニオンを連れて進行するクエストや戦闘、幾つかのメニュー、長短併せ持つ(Fallout: New Vegasの“Perk”に似た)“Flaws”システムに含まれる恐怖症の発症、バグから誕生した科学兵器の1つ“Mandibular Rearranger”の愉快な挙動、コンパニオンのドロップキックなど、多数のディテールが確認できるプレイ映像と幾つかの新情報は以下からご確認ください。
狂気に満ちた画家の精神世界を描く傑作ホラー“Layers of Fear”の続編として、昨年10月に正式アナウンスが行われたBloober Teamの期待作「Layers of Fear 2」ですが、週末に開催されたPAX East会場には本作のプレイアブル出展が行われており、ゲームプレイが確認できる初の本格的なデモ映像が登場しました。
豪華な客船の内部や古典的な映画フィルムの内部に拡がる不気味な作品世界の探索、俳優トニー・トッドのナレーション、世界の法則そのものが変化するような幾つかのインタラクション、Bloober Teamならではのホラー演出が印象深い最新映像は以下からご確認ください。
今月初めに、第5弾DLC“The Serpent’s Heart”の配信がスタートした新生トリロジーの最終章「Shadow of the Tomb Raider」(シャドウ オブ ザ トゥームレイダー)ですが、昨晩スクウェア・エニックスがマヤの神“シパクナー”を祀る遺跡の探索を描く第6弾DLC“The Grand Caiman”(偉大なるカイマン)の配信開始をアナウンス。併せて、新たなコスチュームや武器といった新コンテンツを紹介する吹き替えローンチトレーラーを公開しました。
何度かの延期やトラブルを経て、昨年PS4とXbox One、PC向けの通常版(Nintendo Switch版の計画も進行中)とPC向けの無規制版“Unrated”のローンチを果たしたMadmind Studioの地獄巡りホラー「Agony」ですが、新たにMadmind Studioが本作の販売規模を報告し、通常版“Agony”と無規制版“Agony UNRATED”を合算した累計販売が16万本に到達したことが明らかになりました。
Madmind Studioによると、16万本のうちPC版の販売が10万本を占めており、現在開発が進行中の2本の次回作(Agonyのサキュバススピンオフ“Succubus”とサイケデリックホラー“Paranoid”)に資金を回し、“Agony”の技術サポートを継続するだけの十分な成功を収めたとのこと。
オーストラリアのシドニーで活動するインディデベロッパ“Black Matter”のデビュー作としてアナウンスされ、昨年11月にパブリッシャーがTeam17に決定した第二次世界大戦シューター「Hell Let Loose」ですが、新たにBlack Matterが本作のSteam Early Access版発売日をアナウンスし、2019年6月6日のリリースを予定していることが明らかになりました。
また、未見のゲームプレイを紹介する新トレーラーが公開されたほか、複数のベータキーや外観アイテムを同梱するSoldier PackとUnit Packの予約販売がスタートしています。(※ 第1弾ベータは4月5日開始予定)
日本語版の発売日が6月27日に決定したWarhorse Studiosの野心的なデビュー作“Kingdom Come: Deliverance”(キングダムカム・デリバランス)ですが、新たにDeep SilverとWarhorse Studiosが、ゲーム本編と全てのDLCを同梱する「Kingdom Come: Deliverance Royal Edition」をアナウンスし、PS4とXbox One、PC向けに2019年5月28日の海外リリースを予定していることが明らかになりました。
“Kingdom Come: Deliverance Royal Edition”は、来る第4弾DLC“A Woman’s Lot”を含む以下のコンテンツを特色としています。
先日、PC版の各種動作要件が報じられたナンバリング3作目の現世代向けリマスター「Assassin’s Creed III Remastered」(アサシンクリード III リマスター)ですが、本日迎える海外PS4とXbox One、PC、Nintendo Switch向けスタンドアロン版の発売に先駆けて、Ubisoftが美しく生まれ変わったリマスター版のゲームプレイを紹介するローンチトレーラーを公開しました。
本日、Devolver DigitalとパリのインディデベロッパLe Cartel Studioが物理ベースの新作アクション「Heave Ho」をアナウンスし、Nintendo SwitchとPC向けに今夏の発売を予定していることが明らかになりました。
強烈なゴア描写と激しい戦闘で高い評価を得た“Mother Russia Bleeds”で知られるLe Cartelの新作“Heave Ho”は、2本の手を持つキャラクターが共に協力しながら広い渓谷の横断を目指す物理ベースのアクションゲームで、最大4人プレイ可能なローカルマルチプレイヤーやキャラクターのカスタマイズといった要素を特色としています。
後期シリーズの成功を支えたHaemimont Gamesに代わって、“Might and Magic X Legacy”や“Might & Magic Heroes VII”を生んだLimbic Entertainmentが開発を手掛けるナンバリング最新作「Tropico 6」ですが、本日まもなく迎えるPC/Mac/Linux版の発売に先駆けて、舞台となる群島や140種を超える建築物、新時代といった要素を紹介するローンチトレーラーが公開されました。
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