現在、実写映画化の計画が進められているお馴染みMojangの大ヒットタイトル「Minecraft」ですが、新たにPCとMac版“Minecraft”(Javaエディション)の累計販売が遂に3,000万のマイルストーンに到達したことが明らかになりました。
先日、超常現象に巻き込まれた高校生5人の冒険を描くNight Schoolのデビュー作“Oxenfree”の無料配布を実施したEpic Gamesが、本日新たな無料タイトルとしてJonathan Blow氏が生んだ傑作オープンワールドパズル「The Witness」の無料配布をスタートしました。
“The Witness”の配布は本日から4月18日までとなっていますので、Jonathan Blow氏の新たな金字塔となったThekla, inc.の傑作パズルをまだプレイしていない方は早めに入手しておいてはいかがでしょうか。
The Longest Journeyシリーズ最新作“Dreamfall Chapters”を見事な傑作に仕上げた“Red Thread Games”の新作として、2013年10月末にアナウンスされ、昨年11月に待望のお披露目を果たした期待作「Draugen」ですが、新たにRed Threadが本作の発売時期を報告し、2019年5月にPC版(Steam、GOG)のローンチを予定していることが明らかになりました。
また、舞台となる1920年代のノルウェーを訪れた主人公EdwardとAIコンパニオンLissieの探索を描いた素敵なストーリートレーラーが登場しています。
2017年5月の正式アナウンスを経て、先日突如Steam Early Access版のローンチを果たし、僅か2日で同時接続ピークが6万3,000人を突破した期待作「Risk of Rain 2」ですが、新たにHopoo Gamesがプレスリリースを発行し、ローンチ初週の累計プレイヤー数がなんと65万人を突破したことが明らかになりました。
この数字には、3月30日までの購入にフレンド用のコピーを同梱する“Buy One Get One”プロモーション分のプレイヤーを含んでいますが、追加コピーを得たプレイヤー数はおよそ15万人とのこと。
先日、PAX EastのGearboxパネルにてお披露目された「We Happy Few」のDLC“They Came From Below”ですが、本日まもなく迎える配信に先駆けて、DLCのプロットとゲームプレイを紹介するローンチトレーラーが公開されました。
“They Came From Below”は、謎のロボット達が蜂起したウェリントン・ウェルズを舞台に、Dr. ファラデーの助手ロジャーとジェームズの冒険を描く新コンテンツで、古典的なSFテーマのコンテンツや博士の実験場である地下の広大な新エリア、ボス戦といった要素を特色としています。
昨年末にPatrice Desilets氏が自らゲームをプレイし解説する30分弱の映像が公開されたPanache Digital Gamesのデビュー作「Ancestors: The Humankind Odyssey」ですが、新たに本作の基本を紹介する新たな解説映像シリーズが始動し、同じくPatrice Desilets氏が探索要素を紹介する第1弾エピソードが公開されました。
かつてUbisoftで“Assassin’s Creed”シリーズの誕生と成功を支えたPatrice Desliets氏率いる新スタジオ“Panache Digital Games”のデビュー作“Ancestors: The Humankind Odyssey”は、当初紀元前500万年前から現代にまで至る人類史の革命的な出来事にスポットを当てるエピソード形式の作品でしたが、アフリカが舞台となる類人猿パートの規模が大きくなりすぎたことから、エピソード形式を廃止し、Ancestorsシリーズの第1弾タイトルとして、Take-Twoの新レーベル“Private Division”からリリースされることが決定していました。
高さのある広大なジャングルの横断や食料の発見、睡眠や飢え、渇きを含むサバイバル要素、危険な捕食者との遭遇など、興味深いディテールが確認できる最新映像は以下からご確認ください。
後期シリーズの成功を支えたHaemimont Gamesに代わって、“Might and Magic X Legacy”や“Might & Magic Heroes VII”を生んだLimbic Entertainmentが開発を手掛けるナンバリング最新作として、3月末にローンチを果たしたPC版「Tropico 6」ですが、新たにKalypso Mediaが本作の売上げとデジタル予約、およびデジタル販売を含む初週販売に関する報告を行い、前作“Tropico 5”の初週販売に対しそれぞれ50%増となる好調を記録していることが明らかになりました。
先日、“This War of Mine: Stories”の第1弾エピソード“Father’s Promise”のモバイル版が配信された11 bit studiosの傑作「This War of Mine」ですが、新たに11 bit studiosが本作の販売動向を含む幾つかの興味深い統計情報を報告し、100を超えるアワードを受賞した“This War of Mine”の累計販売が450万本を突破したことが明らかになりました。
先日、新レジェンドやバトルパスの導入を含むシーズン1が始動したRespawn Entertainmentの「Apex Legends」ですが、昨晩本作の1.1アップデートが配信され、前回マッチの部隊メンバーを招待する機能を含む幾つかのQoL改善を導入したことが明らかになりました。
なお、1.1アップデート配信直後に誤って各種進行が保持されないサーバへと移行したことで、スキン等のリセットやレベル/プログレッションが失われる問題が生じていましたが、既に適切なサーバのロールアウトが完了しています。
最終拠点となるタイダルベイスンやワールドクラス5を含む“Invasion: Battle for D.C.”(侵略: バトル フォー D.C.)アップデートの導入がいよいよ目前に迫る「Tom Clancy’s The Division 2」ですが、昨晩Ubisoftが最新の“State of the Game”を放送し、アップデートを導入するサーバメンテナンスのスケジュールが明らかになりました。
また、アップデートの実施に伴い、4週間に渡る初のアパレルイベント実施が決定しており、武器スキンやマスクがリワードとして入手可能となることが判明しています。
先日、国内外で待望のお披露目が行われたGearbox Softwareの人気シリーズ最新作「ボーダーランズ3」(Borderlands 3)ですが、先ほど2Kが本作の続報を解禁し、事前情報通り2019年9月13日に世界ローンチを果たすことが明らかになりました。
また、発売日の決定に伴い過去作の概要を分かりやすくまとめた公式サイトがオープンしたほか、新たなゲームプレイトレーラーも公開され、最新作のプレイアブルキャラクターとなるVaultハンター4人の名前(MOZEとFL4K、AMARA、ZANE)に加え、予約特典として“ゴールド武器スキンパック”を同梱することが判明しています。
2017年8月のgamescomにて、Croteamのインキュベーション部門が開発を手掛ける新作としてアナウンスされ、先日無料のアルファ版がリリースされたSerious Samシリーズのローグライクなトップダウンシューター「Serious Sam: Tormental」ですが、本日幾つかの新要素と改善を導入するSteam Early Access版の販売が開始され、Enter the GungeonやThe Binding of Isaac的なゲームプレイを紹介する早期アクセスローンチトレーラーが公開されました。
“Serious Sam: Tormental”は、廃墟となったエジプトの寺院の奥深くに眠る古代のアーティファクトを手に入れるために、破壊の神“Mental”と対峙するサムの戦いを描く弾幕系トップダウン2.5Dシューターで、ダンジョンのプロシージャル生成や多彩な能力、複数のパーツによってランダムに構築される武器とアップグレード、クエストシステム、ローカルCo-opといった要素を特色としています。
先日、“グウェント ウィッチャーカードゲーム”初の拡張パックとなる“紅き血の呪縛”のローンチを果たしたお馴染み「CD Projekt Red」ですが、期待作“サイバーパンク2077”の進捗に注目が集まるなか、スタジオの公式Twitterがマーチャンダイズを扱う公式ストアのオープンを予告。近く続報の解禁と数週間後のオープンを予定していることが明らかになりました。
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