“人喰いの大鷲トリコ”や“Battlefield 3”、“Bionic Commando”、“Killzone”といったAAAタイトル開発に参加した開発者5人が在籍するインディースタジオ“Friend & Foe”のデビュー作として2014年9月にアナウンスされ、今年1月にPS4向けの海外ローンチを果たした独創的な新作アドベンチャー「Vane」ですが、新たにFriend & Foeが本作のSteam対応をアナウンスし、近く日本語対応を含むPC版の発売を予定していることが明らかになりました。
先日、ロケーションの拡張を目的とするKickstarterキャンペーンがスタートした“The Farm 51”の期待作「Chernobylite」ですが、新たにThe Farm 51が本作の舞台となるチェルノブイリ原発事故の立ち入り禁止区域と、4年前から進めている同地域の入念な3Dスキャンにスポットを当てる第3弾のメイキング映像を公開しました。
また、10万ドルを目標とするKickstarterキャンペーンの調達が6万ドルを突破し、来る新作に関する幾つかの興味深いトリビアが報じられています。
先日、特典アイテム“XP & お宝ドロップブースト MOD”(XP & Loot Drop Boost Mods)の効果に関する一部ディテールをご紹介した人気シリーズ最新作「ボーダーランズ3」ですが、ゲームプレイをお披露目する5月1日のイベントが迫るなか、新たにRandy Pitchford氏が本作のキャストについて言及。お馴染みアシュリー・バーチが前作の重要キャラクターである“Tiny Tina”役を続投することが明らかになりました。
4月16日の“ストーム・ライジング”開幕に向け、連日新スキンの紹介が続いている「オーバーウォッチ」ですが、新たにBlizzardがバスティオンの新スキン“キシン”(レジェンダリ)とザリアの新スキン“レーサー”(エピック)、ソルジャー76の新スキン“フォーマル76”(レジェンダリ)の外観をお披露目しました。
また、J. Todd Coleman氏が開発を率いる野心的なMMOストラテジーRPG“Crowfall”を手掛けるArtCraft EntertainmentのリードアーティストDave Greco氏が描いた“ストーム・ライジング”の素敵なイメージが公開されています。
先日からお披露目に向けた予告が続いていたRespawn Entertainmentの期待作「Star Wars Jedi: Fallen Order」ですが、先ほどStar Wars Celebration会場で予定通り本作のお披露目配信が実施され、オーダー66の粛正を生き延びたジェダイ・オーダー最後の生き残りである若きパダワン、カル・ケスティスの逃亡生活を描く日本語字幕入りのアナウンストレーラーがお披露目されました。
また、トレーラーの解禁に併せて、PS4とXbox One、PC向けの“Star Wars Jedi: Fallen Order”ローンチが2019年11月15日に決定したことが判明しています。
“Star Wars Jedi: Fallen Order”の舞台となる新たな惑星“Bracca”やカルの可愛いコンパニオン“BD-1”、そしてカルを追う尋問官のセカンド・シスターとパージトルーパーを描く最新映像は以下からご確認ください。
先日、新キャラクター“Cetrion”の参戦がアナウンスされた人気シリーズ最新作「Mortal Kombat 11」ですが、2019年4月23日の海外ローンチがいよいよ目前に迫るなか、NetherRealm Studiosが予告通りKitanaのゲームプレイをお披露目する新トレーラーを公開しました。
また、最新のKombat Kastも放送され、KitanaとCetrion、D’Vorahの戦闘スタイルが確認できるマッチの映像が登場したほか、多彩な外観アイテムの購入に利用できる有料のインゲーム通貨“Time Crystals”の導入が判明しています。
昨年2月に正式アナウンスが行われ、CREO社に近い都市部を舞台に新主人公の戦いを描くことが報じられた人気Sci-Fi重機アクションの続編「The Surge 2」ですが、2019年内の発売に向けた続報に期待が掛かるなか、新たにDeck13が最新作のレベル環境や新主人公、敵の存在が確認できる数枚の新スクリーンショットを公開しました。
先日、日本語PS4版の字幕入りトレーラーが公開されたFrogwaresファン待望の“クトゥルフ”オープンワールドホラー「The Sinking City」ですが、6月27日の海外ローンチが迫るなか、新たに本作のハンズオンプレビューが解禁され、未見のロケーションや(後期シャーロック・ホームズ的な)捜査システム、クトゥルフ的な恐怖演出、そして不気味な海底の探索シーケンスが確認できる非常に興味深いプレイ映像が登場しました。
今年3月、“Ashes of the Singularity”と同じ作品世界が舞台となるタワーディフェンスとしてアナウンスされたStardock Entertainmentの新作「Siege of Centauri」ですが、新たにStardockがSteam Early Access版の発売日をアナウンスし、4月16日のローンチを予定していることが明らかになりました。
“Siege of Centauri”は、プロキシマ・ケンタウリに建設された地球初の植民地の防衛を描くタワーディフェンスタイトルで、万単位の敵が襲来する激しい戦闘や困難な選択要素、ストーリーキャンペーンといった要素を特色としています。
これまで、バティストとジャンクラット、モイラ向けのスキンがお披露目された「オーバーウォッチ」の新イベント“ストーム・ライジング”ですが、新たにBlizzardが4月16日のイベント開幕に先駆けて、マクリーの新スキン“デッドロック”(レジェンダリ)とレッキング・ボールの新スキン“ハイローラー”を公開しました。
2018年9月のSteam Early Accessローンチを経て、意欲的な拡張と改善が進められている人気レーシングシム最新作「Assetto Corsa Competizione」ですが、本日伊KUNOS Simulazioniと505 Gamwsが本作の発売日をアナウンスし、2019年5月29日に待望の製品版ローンチを果たすことが明らかになりました。
また発売日の決定に併せて、Unreal Engine 4による美しいゲームプレイを収録したローンチトレーラーが公開されています。
本日、日本語版を含む待望のオープンベータが始動した創世記シリーズ最新作「Anno 1800」(アノ1800)ですが、4月16日の製品版リリースが目前に迫るなか、Ubisoftが最新作の美しいゲームプレイと大手メディアの評価を紹介するローンチトレーラーを公開しました。
先日、日本対応を含む発売が5月30日に決定したFuncomの新生“英雄コナン”シリーズ最新作「Conan Unconquered」ですが、新たに本作の開発を手掛けるPetroglyph Gamesの中心人物達がサバイバル要素を持つ“Conan Unconquered”のメカニクスや激しい戦闘、建築や研究、探索要素について語る5分弱の解説映像が登場しました。
かつて“Command & Conquer”シリーズの誕生と成功を支えたベテラン達の新作が気になる方は、来る発売に向けて独創的な新作の概要を確認しておいてはいかがでしょうか。
2019年4月16日の海外ローンチがいよいよ目前に迫るSaber Interactiveの新作Co-opシューター「World War Z」ですが、新たにFocus Home InteractiveがBlack Stone Cherryの“War”(エドウィン・スターのカバー)に乗せて本作のど派手なゲームプレイを紹介するローンチトレーラーを公開しました。
先日、発売日が2019年8月27日に決定し、多彩な特典や拡張パスを含む複数のエディションを用意したプレオーダーの受付がスタートした期待作「Control」ですが、新たにRemedy Entertainmentが本作のコンポーザーをアナウンスし、Alan WakeシリーズやQuantic Dreamでお馴染みPetri Alanko氏に加え、INSIDEやWolfenstein II: The New Colossus、Shadow of the Tomb Raiderといった作品で知られるMartin Stig Andersen氏を起用したことが明らかになりました。
また、発表に併せてPetri Alanko氏とMartin Stig Andersen氏が“Control”のスコアやサウンドスケープ、アプローチについて語る興味深い映像が登場しています。
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