昨晩、コンソールに先駆けてPC版の大規模なアップデートが配信された「Fallout 76」ですが、新たにBethesdaが国内の公式サイトを更新し、1.0.3.10アップデートの膨大な変更点をまとめたパッチノートを公開しました。
今回のアップデートは、C.A.M.P.の設置や建築の改善をはじめ、待望のS.P.E.C.I.A.L.ポイント振り直し、FoVとDoFのスライダーを含むPC版の機能拡張、クエスト周りの修正が含まれますので、プレイ中の方は変更点の概要を確認しておいてはいかがでしょうか。
先日、国内外で無料トライアルの配信がスタートした新生トリロジーの最終章「Shadow of the Tomb Raider」(シャドウ オブ ザ トゥームレイダー)ですが、新たにスクウェア・エニックスが第2弾DLC“The Pillar”を正式にアナウンスし、シーズンパスに含まれるマンスリーDLCの第2弾として、PS4とXbox One、PC向けに2018年12月18日の配信を予定していることが明らかになりました。
また発表に併せて、“The Pillar”のコンセプトアートやゲームプレイが確認できる開発映像が登場しています。
昨年3月に行われたKickstarterキャンペーンの成功を経て、先日海外向けのローンチを果たした「Battle Princess Madelyn」(バトルプリンセス マデリーン)ですが、2018年12月20日の日本語版発売が迫るなか、新たに国内向けの販売を担当する3gooが、アーケードモードの1stステージを紹介するゲームプレイ映像をお披露目しました。
先日、航海者クペが率いるマオリの参戦が報じられた「シドマイヤーズ シヴィライゼーション VI」の第2弾拡張パック“嵐の訪れ”ですが、新たに2Kがハンガリーとマオリに続く3つ目の新文明として、ウィルフリッド・ローリエ首相率いるカナダの参戦をアナウンスしました。
また、発表に併せて、奇襲戦争を封じ外交勝利にアドバンテージが得られる固有能力“平和の4つの顔”や固有建造物“ホッケーリンク”、固有ユニット“騎馬警察”、ツンドラの有効利用が可能となるローリエの固有能力“最後のよき西部”といった特徴を紹介する日本語字幕入りの解説映像が登場しています。
美しいピクセルアートとミニマルなゲームシステムで王国の管理と運営を描く人気戦略アドベンチャーシリーズ“Kingdom”の最新作として、今年11月中旬にアナウンスされた「Kingdom: Two Crowns」ですが、本日予定通り日本語版を含む本作の販売が国内外で開始され、国内の窓口を担当した架け橋ゲームズが最新作の概要を紹介するプレスリリースを発行しました。
PS4とXbox One、Nintendo Switch、PC向けの“Kingdom: Two Crowns”は、発売後のアップデートを通じて舞台となるバイオームを追加・拡張する新作で、途中参加・退出可能なCo-opプレイやキャンペーンの導入を特色としており、ローンチ時にプレイできる最初の舞台は“封建時代の日本”となっています。
UPDATE:12月12日11:46
新たに日本語PS4版のストアに“MPマップパック1”と“Dead of the Night”のリンクが追加され、国内からも利用可能となりました。(MPマップパック1はリンク経由で即時解禁、新ゾンビ“Dead of the Night”は要DL)
以下、更新前の本文となります。
昨日、“Operation Absolute Zero”のデータを含む大規模アップデートが配信され、一部新要素が解禁された「Call of Duty: Black Ops 4」ですが、本日新スペシャリスト“Zero”やBlackoutの“Hijacked”や新ビークル、100ティアの新たな密輸品を含むPS4版“Operation Absolute Zero”が解禁され、これに伴いブラックオプスパスに含まれる第1弾コンテンツのPS4向け先行配信が開始されました。
ブラックオプスパスの第1弾コンテンツは、2つのマルチプレイヤーマップ“Elevation”と“Madagascar”、Blackout用の新キャラクター“Reaper”、俳優チャールズ・ダンスとブライアン・ブレスド、ヘレナ・ボナム=カーター、キーファー・サザーランドを起用した新ゾンビ“Dead of The Night”を特色としています。(※ 国内PS4版のブラックオプスパスについては、Reaperは即時解禁。ダウンロードが必要なゾンビマップやマルチプレイヤーマップについてはリンクが用意されておらず、解禁待ち)
ブラックオプスパスの第1弾コンテンツをまとめた新トレーラーと“Operation Absolute Zero”のコンテンツを紹介するライブ配信のアーカイブは以下からご確認ください。
先日、The Game Awards 2018にて新チャプターのお披露目が行われたBehaviour Interactiveの人気4vs1ホラー「Dead by Daylight」ですが、本日前述の新チャプター“Darkness Among Us”(我らに潜む闇)の販売が開始され、新コンテンツのハイライトを紹介するトレーラーが登場しました。
新キラー“レジオン”と生存者“ジェフ・ヨハンセン”、不景気なアルバータ州オーモンドの炭坑町が舞台となる新マップ“オーモンド山のリゾート”の最新映像とディテール、スクリーンショットは以下からご確認ください。
先日、Year3シーズン4“オペレーション ウィンドバスティオン”がスタートした「Tom Clancy’s Rainbow Six Siege」(レインボーシックス シージ)ですが、新たにUbisoftが国内外で“Year 4 Pass”の販売をスタートし、各ストアで4年目のシーズンパスが購入可能となりました。
また販売開始に併せて、Year 4のオペレーターとボーナスDLC、VIP特典を含む“Year 4 Pass”収録コンテンツのラインアップが判明しています。
連日、素敵な新スキンの紹介が続いていた「オーバーウォッチ」のホリデーイベント“ウィンター・ワンダーランド”が本日予定通り開幕し、新スキンを紹介するイベントのトレーラーが公開されました。
“ウィンター・ワンダーランド”は、5人のメイと1匹のイエティ(ウィンストン)が戦う非対称バトル“YETI HUNTER”や一部マップがホリデー仕様となる装飾、昨年のウィンターアイテムを含む多数の期間限定アイテムを特色としており、イベントの解禁に併せて、バスティオンやブリギッテ、ドゥームフィスト、マクリー、ソルジャー76、トールビョーンを含むヒーローのバランス調整、ボブの金武器対応、多数のバグ修正を含むアップデートが配信されています。
かつて、初代FalloutやFallout 2、Arcanum: Of Steamworks and Magick Obscura、Vampire: The Masquerade – Bloodlinesといった傑作RPGの誕生に深く携わったTim Cain氏とLeonard Boyarsky氏の黄金コンビが開発を率いるObsidianのオープンエンドなSci-FiアクションRPG「The Outer Worlds」ですが、Fallout: New VegasとMass Effect、BioShockの良いところを組み合わせたような新IPの登場に大きな注目が集まるなか、本作の開発を率いるお馴染みTim Cain氏が独GameStar誌のインタビューに応じ、“The Outer Worlds”にマイクロトランザクション要素が存在しないことを明言しました。
先日、Ark: Survival Evolvedを生んだStudio Wildcardの姉妹スタジオである“Grapeshot Games”の新作としてアナウンスされたファンタジー海賊MMO「ATLAS」ですが、先ほどGrapeshotが12月14日に予定していたSteam Early Accessローンチの延期を報告し、新たに12月19日のリリースを予定していることが明らかになりました。
先日、全てが始まったレイクランドの自由都市“Ubersreik”へと回帰する新DLC“Back to Ubersreik”がアナウンスされた「Warhammer: Vermintide 2」ですが、昨日予定通りDLCの配信が開始され、初代の象徴的なマップ“The Horn of Magnus”と“Garden of Morr”、“Engines of War”を紹介するリリーストレーラーが公開されました。
“Back to Ubersreik”は、旧マップのリマスターに加え、新クエストとチャレンジ、追加武器、Illusionsといった新要素を特色としており、DLCの配信と併せて、多数の修正や広範囲なバランス調整を含む1.4パッチが配信されています。
先日、“Ghost Recon: Future Soldier”のコラボレーションを示唆するティザー映像が登場していた「Tom Clancy’s Ghost Recon Wildlands」(ゴーストリコン ワイルドランズ)ですが、新たにUbisoftが国内外でFuture Soldierとのコラボミッションやフォトモード、PvPイベント、ゴーストウォー向けマップ等を含む“Special Operation 3”をアナウンスし、新コンテンツのハイライトを紹介する字幕入りのトレーラーを公開しました。
ゴーストを率いるスコット・ミッチェルに加え、ジョン・コザックが新人として登場し、近作の主人公が集結する熱い新ミッション“Silent Spade”に加え、大量の追加アイテムとコンテンツを紹介する最新映像は以下からご確認ください。
2014年にDOOM系FPS“Pit”をリリースしたDavid Szymanski氏の新作として、2016年9月にアナウンスされ、2017年から8月から購入者向けのベータやSteam Early Access運用、エピソードの拡張が進められていた傑作FPS「DUSK」ですが、本日遂に待望の製品版入りを果たし、お馴染みAndrew Hulshult氏の素晴らしい楽曲にのせてゲームプレイとエピソードのハイライトを紹介する熱いローンチトレーラーが公開されました。
“DUSK”は、QuakeやDoom、Ravenの名作HereticとHexen、MonolithのカルトシューターBlood、Xatrix(後のGray Matter)のRedneck Rampageといった往年の90年代シューターにインスパイアされたオールドスクールなFPSで、当時のスタイルを忠実に再現したグラフィックスや武器、ストレイフやロケジャン、スライディングといったハイスピードなアクション、シングルプレイヤーキャンペーン、エンドレスなサバイバルモードといった要素を特色としています。
また、製品版のローンチに併せて、Rise of the TriadやBombshell、Brutal Doomでお馴染みAndrew Hulshult氏が手掛けたサウンドトラックがSpotifyやApple Music、Amazon Musicを含む各種プラットフォームで利用可能となったほか、Bandcampでの試聴と販売もスタートしていますので、お好きな方は本編と併せてチェックしておいてはいかがでしょうか。
先日、PS4版Blackout向けの“Hijacked”先行解禁をはじめ、新スペシャリスト“Zero”や3種の追加武器、ゾンビモード向けのデイリーティアスキップといった多数の新要素が報じられた「Call of Duty: Black Ops 4」の大規模コンテンツアップデート“Operation Absolute Zero”ですが、新たに本アップデートの配信が開始され、多彩な新コンテンツを紹介する“Operation Absolute Zero”のゲームプレイトレーラーが公開されました。
今のところ、ゾンビモードのデイリーティアスキップを含む一部コンテンツが利用可能となっていますが、新オペレーターや武器、BlackoutのHijackedといった“Operation Absolute Zero”のコンテンツは解禁されておらず、12月11日PT正午/ET午後3時、日本時間の12月12日午前5時より、Treyarchの開発者が新コンテンツを紹介するライブ配信が放送されるほか、初のBlack Ops Pass向けコンテンツドロップの話題も浮上しており、続報が待たれる状況となっています。
昨日、期間限定イベント“ウィンター・ワンダーランド”の開幕に先駆けて、ウィドウメイカーとバスティオン、シンメトラの新スキンが公開された「オーバーウォッチ」ですが、本日深夜のイベント開幕が目前に迫るなか、新たにBlizzardがヨーロッパの伝説的な生物“クランプス”と化したジャンクラットの新スキン“KRAMPUS”(レジェンダリ)の外観をお披露目しました。
先日、コンソール版アップデートの配信延期が報じられた「Fallout 76」ですが、新たにBethesdaがPC向けの新パッチを適用するメンテナンスの実施スケジュールをアナウンスし、12月11日EST午前9時/UTC午後2時、日本時間の12月11日午後11時にメンテナンスを開始することが明らかになりました。(コンソール版は12月13日予定)
今年8月に国内外でローンチを果たし、先日開催された“The Game Awards 2018”のベストファミリーゲーム部門を制したハードコア料理パズルの続編「Overcooked 2」(オーバークック2)ですが、先ほどTeam17が新たなティザー映像を公開し、近く本作に新たなコンテンツが実装されるのではないかと注目を集めています。
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