先日、10月下旬のB.E.T.A.始動に向けてXbox One向けのクローズドなストレステストがスタートした人気シリーズ最新作「Fallout 76」ですが、先ほどベセスダ・ソフトワークスが国内向けに日本語版の“B.E.T.A.”実施を正式に発表。Xbox Games StoreとPlayStation Store、Bethesda.netを含むオンラインストアに加え、Amazon.co.jpでの予約/事前購入者を対象とする“B.E.T.A.”の詳細な参加方法や実施スケジュール、テストの仕様をまとめたFAQ情報を公開しました。
国内向けの“B.E.T.A.”は、海外版と同じくXbox One版が北米時間の10月23日、PS4とPC版が同じく北米時間の10月30日にスタートする予定で、既に国内公式サイトにて、Amazon.co.jpでの購入者を対象とするコード入力の受付がスタートしています。
10月18日の発売がいよいよ目前に迫る人気シリーズ最新作「ソウルキャリバーVI」ですが、新たにAWE meの人気番組“Man at Arms: Reforged”が来る最新作の発売に先駆けて、ソウルシリーズの巨大な邪剣ソウルエッジと美しい霊剣ソウルキャリバーを再現する最新エピソードを公開しました。
今回は、実物大の禍々しいソウルエッジとシャンファが持つソウルキャリバーの美しいポメルや柄を見事に再現する最新エピソードと併せて、新たに公開されたMark Julio氏による基本的なムーブの解説映像をまとめてご紹介します。
今年7月にScavのボスや数々の新装備、Interchangeの拡張を含む大規模な0.9パッチが配信された野心作「Escape from Tarkov」ですが、新たにBattlestate Gamesが公式Facebookを更新し、舞台となる“Tarkov”で2つの民間軍事会社が衝突する直接的な原因を生んだ西側の企業“Terra Group”の研究施設を撮影したスクリーンショットを公開。近く新ロケーション“TerraGroup Labs”の実装を予定していることが明らかになりました。
今のところ、アップデートのスケジュールは不明ですが、Battlestateの報告によると導入は“Soon™”とのこと。これまでのマップとは異なり、整然とした美しい屋内のロケーションが確認できる最新のイメージは以下からご確認ください。
先日、待望のローンチを果たし、クラッシュ対応を含む安定性の向上やドミネーションのスポーンバランス、ハードコアにおけるTorqueのレーザーワイヤーに関する仕様変更、ゾンビモードの細かなバランス調整、PC版のフレームレート上限開放など、連日様々な修正や改善が進められている「Call of Duty: Black Ops 4」ですが、新たにTreyarchが公式Redditを更新し、今週末に幾つかの重要な改善や新要素を含む大型アップデートの配信を行うと予告。さらに、現在修正対応や原因の調査を進めている幾つかの項目を報告しました。
また、先日ご紹介したスタイリッシュなオープニングに続いて、崩壊後のペンタゴンを訪れたアルティミス4人を描く“Classified”(Black Opesパスに同梱されるゾンビマップ)のゲームプレイトレーラーが登場しています。
10月17日の開幕が目前に迫る「Destiny 2」の新たな期間限定イベント“死者の祭り”ですが、新たにBungieがイベントの実施に先駆けて今年の多彩な新コンテンツやアクティビティを紹介するトレーラーを公開しました。
一度に15分のみ進入可能な新エリア“憑りつかれし森”や不気味な敵達、恒例のペーパークラフトマスクを含む外観アイテム、専用報酬となる新武器“ホラーストーリー”(オートライフル、パワー600/マスターワーク最大で入手可能となる模様)、ブライトエングラムのドロップ2倍など、多彩な新要素が確認できる最新映像は以下からご確認ください。
11月20日の世界ローンチに向け、多彩な新情報の解禁が続いている人気シリーズ最新作「Battlefield V」ですが、新たにDICEが最新作におけるシングルプレイヤー“大戦の書”(War Stories)にスポットを当てる新トレーラーのお披露目を予告し、明日10月16日の公開を予定していることが明らかになりました。
8月末にガーディアンの技術を利用した新型戦闘機を含む多数の新コンテンツを導入する“Beyond – Chapter Three”が配信された「Elite Dangerous」ですが、新たにFrontier Developmentsが来る“Beyond – Chapter Four”のリリースに向けたオープンベータテストをアナウンスし、4週に渡って毎週火曜に新コンテンツを導入するPC版“Elite Dangerous”および“Elite Dangerous: Horizons”購入者向けの大規模ベータを10月30日に開始することが明らかになりました。
また、発表に併せて“Beyond – Chapter Four”のビジュアル改善やシーズン形式の競争型コンテンツ“Squadrons”、スキャナを備えた分析モードといった新要素を紹介するアナウンストレーラーに加え、4週間のスケジュールをまとめたロードマップが登場しています。
先日、累計1,500万プレイヤー到達が報じられた剣戟アクション「For Honor」ですが、新たにUbisoftが来る大規模アップデート“Marching Fire”(マーチング ファイヤー)の10月16日配信に先駆けて、ローンチを祝うライブ配信を実施し、何やら2019年向けに“The Year of the Harbinger”と呼ばれるコンテンツの発表を用意していることが明らかになりました。
これは、ライブ配信の終盤で“For Honor”の今後に言及したブランドディレクターLuc Duchaine氏が、詳細は何も伝えられないと前置きした上でキーアートらしきイメージを紹介したもので、2019年と“The Year of the Harbinger”の文言、そして謎の大槌が確認できます。
前回、“FIFA 19”が人気シリーズ最新作“Assassin’s Creed Odyssey”を抑え2週目の首位に輝いたイギリス小売市場の週間セールスチャートですが、新たにGamesindustryがUkieとGfK Chart-Trackに先駆けて10月7日週の販売データを報告し、シリーズ初のバトルロイヤルモードを導入した「Call of Duty: Black Ops 4」が見事初登場1位を獲得したことが明らかになりました。
英小売市場におけるリテール版“Call of Duty: Black Ops 4”の初週販売は、本日ご紹介した通り前作BO3から59%減となり、2007年の“Call of Duty 4: Modern Warfare”以来となる最低の販売記録を更新した一方で、世界的なデジタル販売については、Activision史上最大の初週販売を達成しており、同じくPS4とXbox Oneのデジタルフルゲームの販売記録を塗り替えたことが報じられていました。
2015年9月、ダニエル・ラドクリフがサム・ハウザーを、ビル・パクストンがジャック・トンプソン元弁護士を演じるBBCのドキュメンタリードラマが放送された“Grand Theft Auto”シリーズですが、新たにイギリスのプロダクションSalon Picturesが「Grand Theft Auto V」の開発と成功にスポットを当てるドキュメンタリー映画「The Billion Dollar Game」の製作を進めていることが明らかになりました。
先日、待望のローンチを果たし、国内外で大きな盛り上がりを見せている「Call of Duty: Black Ops 4」ですが、本日Activisionがプレスリリースを発行し、本作の発売初日におけるデジタル販売がActivision史上最大の記録を達成、さらに初日のオンラインプレイヤー数が昨年の“Call of Duty: WWII”から増加したことが明らかになりました。
一方、10月7日週における英小売市場の販売チャートも報じられており、“Call of Duty: Black Ops 4”が見事初登場1位を獲得したものの、販売規模については、なんと2007年の“Call of Duty 4: Modern Warfare”以来となる最低の販売記録を更新したことが判明しています。
ゲラルトとシリ、イェネファーの物語を描いた“Curse of Crows”に続くCD Projekt RedとDark Horse Comicsの新たなウィッチャーコミックシリーズとしてアナウンスされた「The Witcher: Of Flesh and Flame」ですが、2018年12月19日の第1話発売が迫るなか、新たにCBが本作の第2話を紹介するサンプルイメージを公開。またトラブルに巻き込まれたゲラルトさんが謎の人物と対峙する興味深いイメージが登場しました。
昨日、待望のローンチを果たし、高い評価を獲得している「Call of Duty: Black Ops 4」ですが、新たにTreyarchがPC版固有の改善を含むアップデートを配信し、変更点の詳細に加え、今後の改善に関する取り組みを報告しました。
また、Blackoutの新トレーラーに加え、Black Opesパスに同梱されるゾンビマップ“Classified”(崩壊後のペンタゴンを訪れたアルティミス4人を描く)のスタイリッシュなオープニング映像が登場しています。
10月23日の発売が僅か10日後に迫るウィッチャーファン期待のカードバトルRPG「奪われし玉座:ウィッチャーテイルズ」ですが、新たにCD Projekt Redが来るローンチに先駆けて、本作の概要を37分に渡って紹介する日本語字幕入りのゲームプレイ解説映像を公開しました。
初代“The Witcher”よりも(数年)以前、第二次ニルフガード戦争中の時代が舞台となるストーリーの背景をはじめ、ライリアとリヴィアを統べる女王メーヴにのしかかる課題、完全に刷新されたカードバトル、広大なロケーションの探索、サイドクエストやチャレンジを含む多彩なアクティビティ、拠点や軍備のアップデート、強力なマンティコアを相手取るボス戦など、期待作の興味深いディテールが確認できる最新映像は以下からご確認ください。
“Valiant Hearts: The Great War”の開発を率いたYoan Fanise氏の新スタジオDigixartとBandai Namco、そして“ウォレスとグルミット”や“ひつじのショーン”シリーズで知られる名門アードマンの新作としてアナウンスされ、日本語版の発売も決定した期待作「11-11: Memories Retold」ですが、新たに本作のDLC“War Child”がアナウンスされ、本編と同じ2018年11月9日のリリースを予定していることが明らかになりました。
“War Child”は、第一次世界大戦に巻き込まれた純真無垢な2人の子供JackとEvaにスポットを当てるストーリーコンテンツで、本編同様、実在の人物が残した手紙や絵、写真等にインスパイアされた物語が描かれるほか、2.99英ポンドとなるDLCの利益を全て紛争地域の子供達を支援するチャリティ団体“War Child UK”に寄付することが判明しています。
また、DLCの発表に併せて、本作の主人公ハリーを演じる俳優イライジャ・ウッドがタイトルとDLCの概要を紹介し、“War Child UK”への支援を呼びかけるアナウンス映像が登場しています。
2013年1月の発売当初は、2013年内に全エピソードの配信を予定していたものの、その後年単位で延期が重なり、2016年7月にようやく“Act IV”のローンチを果たした「Kentucky Route Zero」ですが、昨年8月にはコンソールや日本語対応も決定した傑作アドベンチャーの動向に注目が集まるなか、本日Cardboard Computerが“Act V”の素敵なポスターを公開。さらに最新の進捗を報告しました。
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