先日、乳がんの研究と根絶を目的とする寄付キャンペーンがスタートした「オーバーウォッチ」ですが、新たにブラジルの公式Twitterが誤って次期イベントの予告フッテージを公開。どうやら5月22日に発売2周年を祝うアニバーサリーイベントがスタートするのではないかと見られています。
今回の映像は、ジャンクラットとロードホッグが踊る様子を撮影したもので、イベントの日付に加え、新スキンと思われる海賊姿のジャンクラットが確認できます。
5月17日PT午前10時(日本時間の5月18日午前2時)のお披露目イベント開幕がいよいよ目前に迫るTreyarchの人気シリーズ最新作「Call of Duty: Black Ops 4」ですが、新たにシリーズの公式Twitterとイギリスの公式Facebook、ドイツの公式Facebookが3本のティザーフッテージを公開し話題となっています。
今回のティザーフッテージは、何れも低解像度の非常に短い映像で、未来的な武器や強化外骨格らしき何かがうっすらと描かれています。
昨年3月に近未来のディストピアな都市が舞台となるオープンワールドサバイバルホラー“P.A.M.E.L.A.”をリリースし、非常に高い評価を獲得したカナダのインディーデベロッパNVYVE Studiosが、次回作となる新作シューター「HYPERGUN」を発表。PC向けのタイトルとして2018年夏の発売を予定していることが明らかになりました。
“HYPERGUN”は、優れた技術を持つエイリアンに占領され、人類が滅亡の危機に瀕した2038年の地球が舞台となるハイペースなローグライトシューターで、エイリアンに対抗しうる究極の武器開発に取り組むDevTech研究所が製作した極秘の戦闘シミュレーション“HYPERGUN”プログラムを通じて、無数の武器コンポーネントから最強の組み合わせを見つけるための戦いを描く作品となっています。
なお、本作の主人公は前述のDevTech研究所に所属するインターンDewey Owensで、彼は頑固なCEOに自身の能力を証明すべく、勤務時間外の週末(※ NVYVEは、例え世界の終わりが近くとも週末は必要だと説明している)にオフィスへと忍び込み、“HYPERGUN”プログラムをプレイしているとのこと。
また、発表に併せて150種を超えるモジュールやプロシージャル生成されるシミュレーション環境、襲い来るエイリアンとの戦闘を特色とする“HYPERGUN”の熱いアナウンストレーラーが登場しています。
かつて“Valiant Hearts: The Great War”の開発を率いたYoan Fanise氏の新スタジオDigixartとBandai Namco、そして“ウォレスとグルミット”や“ひつじのショーン”シリーズで知られる名門アードマンが開発を手掛ける新作としてアナウンスされた期待作「11-11: Memories Retold」ですが、新たにBandai Namcoが本作の本格的な絵画的表現にスポットを当てる第2弾の開発映像を公開しました。
第一次世界大戦が終結したリメンブランス・デー(ヒナゲシの花を象徴とするポピーデーとしても知られる)の日付を冠した“11-11: Memories Retold”は、塹壕で戦い兄弟と自身の足を失ったYoan Fanise氏の曾祖父の人生にインスパイアされた“Valiant Hearts”と同じく、第一次世界大戦における私的な物語を描くナラティブアドベンチャーで、歴史の悲劇を再び繰り返さないよう訴求する、ゲーミングコミュニティのための小さなヒナゲシの花のようなゲームを目指すと報じられていました。
アードマンのポストプロダクションを率いるアートディレクターBram Ttwheam氏が本作のアートスタイルにおけるインスピレーションやリファレンス、アプローチに言及し、開発初期のテストやアセット、コンセプトアート、実際に動作するシェーダーが確認できる興味深い最新映像は以下からご確認ください。
先日、PCとXbox One向けの“The War Machine”配信が5月10日に決定した「Call of Duty: WWII」(コール オブ デューティ ワールドウォーII)ですが、本日Sledgehammerが5月11日分の“SHG Weekly Community Update”を更新し、Modern WarfareとModern Warfare 2の懐かしいPerkを基礎トレーニングとして導入する新プレイリスト“Throwback Mosh Pit”の実装を報告。ダブルタップやストッピングパワー、ジャガーノートといったPerkが使えるモードがダブルXPで5月14日までプレイ可能となっています。
昨日、“The Binding of Isaac”のアイザックに続いて、“Shovel Knight”のショベルナイト参戦が報じられたスタジオ最前線の2D格闘ゲーム「Blade Strangers」ですが、新たにNicalisが本作の熱いオープニングアニメを公開。海腹川背やコード・オブ・プリンセスのキャラクター達が強大な敵に立ち向かう戦いに、滂沱の涙を流すアイザックとショベルナイト、アームドブルーのガンヴォルト、そして洞窟物語のクォートが手を貸す必見の映像となっています。
予てから開発が進められているシリーズ最新作の発表に大きな期待が掛かる「Borderlands」ですが、新たにThinkGeekがシリーズの愛すべきマスコット“Claptrap”の新たな公式マーチャンダイズをアナウンスし、“Claptrap”の喋るUSBハブと同じく喋る車載充電器、そして“Borderlands: The Pre-Sequel – Claptastic Voyage”のアナログサウンドトラックの販売を開始しました。
先日、巨大なショッピングモールが舞台となる新マップ“Interchange”や多数の新装備を含む大規模アップデート0.8.0が配信された「Escape from Tarkov」ですが、新たに新パッチ0.8.3.1274の配信が開始され、“Interchange”にAI Scavを導入したことが明らかになりました。
先日、新オペレーターの外観がお披露目された「Tom Clancy’s Rainbow Six Siege」(レインボーシックス シージ)のYear 3シーズン2“Operation Para Bellum”ですが、先ほどUbisoftがY3S2の情報解禁に先駆けて、犯罪組織“Vinciguerra”ファミリーの豪華な邸宅が舞台となる新マップ“Villa”のフライスルートレーラーを公開しました。
2月下旬のSteam Early Access版ローンチを経て、3月末にテストサーバが導入されたPvPvEシューター「Hunt: Showdown」ですが、新たにCrytekが大規模な第1弾コンテンツアップデートの配信をアナウンスし、新コンテンツの概要を紹介するハイライト映像とレベルデザインにスポットを当てる解説映像が公開されました。
本日、架け橋ゲームズがまもなく京都で開催されるインディーゲームの祭典「BitSummit Volume 6」向けの出展タイトルをアナウンスし、忍者龍剣伝にインスパイアされた期待の新作アクション“The Messenger”やカジュアルなアクションRPG“The Swords of Ditto”、弾幕シューティング系ローグライクアクション“Enter the Gungeon”といった注目作の出展に加え、“Hollow Knight”や“Windjammers”の物販を用意していることが明らかになりました。
5月12日と13日に京都市勧業館みやこめっせで開催されるイベントに参加される方は、一度架け橋ゲームズの出展ラインアップをチェックしておいてはいかがでしょうか。
5月下旬の日本語版発売が迫るキュー・ゲームスの人気シリーズ最新作「PixelJunk Monsters 2」ですが、新たにスパイク・チュンソフトが国内向けにゲーム本編の発売後にリリースする2種類のDLCと高級感あふれる黄金の装備を用意した早期購入特典を紹介するプレスリリースを発行しました。
昨年10月中旬に日本語版の発売決定が報じられたRed Hook Studiosのダークゴシックな人気ローグライクRPG“Darkest Dungeon”ですが、先ほどKADOKAWAが国内向けに日本語版「ダーケストダンジョン」の新たな発売日とNintendo Switch対応を正式にアナウンスし、PS4とPS Vita、Nintendo Switch、PC(Steam)向けの新作として2018年8月9日の発売を予定していることが明らかになりました。
昨日、“The Binding of Isaac”のアイザック参戦が報じられたスタジオ最前線の2D格闘ゲーム「Blade Strangers」ですが、本日Nicalisが更なるゲストキャラクターとして、ショベルを操る騎士“ショベルナイト”の参戦をアナウンスし、ショベルナイトとアイザックが戦う新たなプレイ映像を公開しました。
先日、PS4とXbox One、Nintendo Switch版を含む最終章“Banner Saga 3”の発売が2018年7月24日に決定した“Banner Saga”シリーズですが、新たにVersus EvilとStoicがNintendo Switch向けの初代「Banner Saga」の発売日をアナウンスし、2018年5月17日の海外ローンチを予定していることが明らかになりました。
また、トリロジーの最終章「Banner Saga 3」の発売に向けて、伝説の種族であるホースボーンとカナリーを紹介する新トレーラーが登場しています。
先ほど、怪しげなティザーイメージの話題をご紹介した“Bethesda Softworks”ですが、6月10日のE3プレスカンファレンス“Bethesda E3 2018 Showcase”が1ヶ月後に迫るなか、お馴染みPete Hines氏が今年のショーケースについて言及。4度目の開催を迎える今年のショーケースが過去最長のイベントになるかもしれないと語り話題となっています。
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