先日、期間限定イベント“イウォーク・ハント”の開催と共にクリスタルの販売が再開された「Star Wars Battlefront II」ですが、先ほどEAが国内向けに“ハン・ソロ シーズン”の実施をアナウンスし、新シーズンの開幕に先駆けて来るコンテンツの概要をアナウンスしました。
今月実装されるコンテンツは、オリジナル三部作に基づくマップやコスチューム、ゲームモードですが、6月には“ハン・ソロ/スター・ウォーズ・ストーリー”をテーマにしたコンテンツが登場する予定となっており、新シーズンの続報と始動に期待が掛かる状況となっています。
先日、サーカスをテーマにした新コンテンツ“Big Top Breakout”DLCの配信が開始された人気脱獄シムの続編「The Escapists 2」ですが、本日PCとPS4、Xbox One向けに中世の城をテーマにした新要素を導入する“Dungeons & Duct Tape”DLCの配信が開始され、Team17が数々の新要素を紹介するローンチトレーラーを公開しました。
本日、海外PS4向けの発売を迎えたFullbrightの新作アドベンチャー「Tacoma」ですが、新たに“Developer Commentary Mode”を導入するPCとXbox One向けの新アップデートが配信され、ライターやデザイナー、アーティスト、プログラマーといった本作の開発者による2時間を超えるオーディオコメンタリが利用可能となりました。
かつて、Blizzard Entertainmentで“World of Warcraft”の開発に携わったベテランSolomon Lee氏とMat Milizia氏、Jeremy Wood氏が設立した新スタジオFrostkeep Studiosのデビュー作として、昨年3月にアナウンスされたオンラインサバイバル「Rend」ですが、新たにFrostkeepが公式サイトを更新し、アルファテストの登録受付を開始しました。
“Rend”アルファは、今年初めからスタートしていた100人規模の小規模なFriends & Familyテストを拡張するもので、幾つかの追加要素が報じられているほか、今年後半にはアルファに続くSteam Early Accessローンチを予定しているとのこと。
アルファは今後数週間のうちにスタートする予定となっていますので、気になる方は早めに登録を済ませておいてはいかがでしょうか。
昨晩、待望の海外PC版ローンチを果たしたObsidianファン待望のシリーズ最新作「Pillars of Eternity II: Deadfire」ですが、本日迎えた発売に併せて、傑作の開発を率いたお馴染みJosh Sawyer氏がシリーズの成功と開発を支えた全てのファンに感謝を伝える第47弾の開発映像が公開されました。
また、本作のローンチに併せて海外メディアのレビューも解禁されており、CRPGの新たな金字塔となった前作のフォーミュラを全方位的に強化しつつ、アクセシビリティを大幅に改善した取り組みをはじめ、魅力的なキャラクター達、単なるオールドスクールに留まらないモダンなアプローチ、冒険に満ちた新たな舞台と航海の旅といった要素が高く評価され、MetaCriticで89、OpenCriticで90に達する高スコアを獲得しています。
本日、海外版と同じく国内向けの配信が開始された日本語版「シャドウ・オブ・ウォー」の第2弾ストーリー拡張セット“モルドールの荒廃”ですが、新たにワーナー・ブラザース テレビジョン & ホームエンターテイメントが本DLCの配信開始を正式にアナウンスし、バラノール隊長とある人物の予期せぬ出会いを紹介する日本語字幕入りのストーリー映像を公開しました。
また、国内向けのマーケットサービス終了もアナウンスされ、海外版と同じく7月17日の終了を予定していることが判明しています。
昨年から、何度か進捗とプレイ映像をご紹介している“StarCraft II”向けの大規模な「Diablo II」リメイクプロジェクト“The Curse of Tristram”ですが、新たに本MODの開発者Etienne Godbout氏がPublic Test Realmと銘打ったパブリックテストの実施をアナウンスし、5月11日の開幕を予定していることが明らかになりました。
“The Curse of Tristram”のパブリックテストは、Blizzard Battle.netのStarcraft II Arcade上で行われ、3種の難易度と6種のゾーンを実装しており、最新ビルドを撮影したプレイ映像が登場しています。
“StarCraft II”上で動作しているとはとても思えない驚きの“The Curse of Tristram”映像は以下からご確認ください。
昨年、Total War: Warhammer 2やHunt: Showdown、Mount & Blade II: Bannerlord、Wargroove、Oobletsといった注目作のお披露目が行われた“PC Gaming Show”ですが、新たにPC Gamerが「PC Gaming Show 2018」の開催を正式に発表し、今年は6月11日[月]PT午後3時(日本時間の12日午前7時)の放送開始を予定していることが明らかになりました。
先日、アセットファイルやトレーニングビデオ、多彩な“CRYENGINE”タイトルをまとめた新バンドルを発売したお馴染みHumble Bundleが、新たに戦争テーマのタイトルを同梱する「Humble War Gamez Bundle」の販売をスタートしました。
New World Interactiveのタクティカルなリアル系FPS“Insurgency”や、InsurgencyのMODとして誕生し、その後スタンドアロンの新作として発売された“Day of Infamy Deluxe Edition”、“Allied Corps”DLCを含む第二次世界大戦テーマのクラシックなターンベースストラテジー“Panzer Corps”、ローグライクなアクションプラットフォーマーRPG“Mercenary Kings: Reloaded Edition”、昨年5月にローンチを果たしたAntimatter GamesとTripwire Interactiveの人気シリーズ最新作“Rising Storm 2: Vietnam – Digital Deluxe”といった作品を同梱する“Humble War Gamez Bundle”のラインアップは以下からご確認ください。
4月10日にPS4向けの先行配信が開始された「Call of Duty: WWII」(コール オブ デューティ ワールドウォーII)の第2弾DLCパック“The War Machine”ですが、本日ActivisionがPCとXbox One版“The War Machine”の発売日をアナウンスし、5月10日の配信を予定していることが明らかになりました。
“The War Machine”は、3種のマルチプレイヤーマップと戦闘機による空中戦を導入する新たなWarモードマップ、新ナチゾンビ“The Shadowed Throne”(翳りの王座)を同梱し、価格は14.99ドルとなっています。
先日、非対称サバイバルホラー“Dead by Daylight”を生んだBehaviour Interactiveの新作としてアナウンスされた5vs1の非対称マルチプレイヤーシューター「DEATHGARDEN」ですが、新たにBehaviourがクローズドアルファビルドを用いた初のゲームプレイを公開。まもなくクローズドアルファテストを開始することが明らかになりました。
“DEATHGARDEN”は、強力なハンターと脆弱な逃亡者5人の戦いを描くSci-Fiオンラインマルチプレイヤーで、今回の映像からゲームプレイに関する幾つか具体的なディテールが判明しています。
本日、EAが2018年3月31日に終了した2018会計年度第4四半期の業績報告とカンファレンスコールを実施し、BioWareが開発を進めている期待作「Anthem」に言及。今年1月末の延期に関する発表通り、現在も2019会計年度第4四半期までの発売を予定していることが明らかになりました。
本日、Blizzard Entertainmentが乳がんの根絶を目的とするBreast Cancer Research Foundation(BCRF)と「オーバーウォッチ」の提携をアナウンスし、全ての収益をBCRFに寄付するマーシー用の期間限定レジェンダリースキン“ピンク”を5月8日から5月21日に掛けて、1,620円で販売することが明らかになりました。
本日、EAが3月31日に終了した2018会計年度第4四半期の業績報告とカンファレンスコールを実施し、今年発売される「Battlefield」シリーズの最新作について言及。来る最新作が引き続きストーリーを持つシングルプレイヤーを導入することが明らかになりました。
モスクワのインディーデベロッパ“Mundfish”が開発を手掛けるPS4とXbox One、PC向けの新作として、昨年7月にアナウンスされたアドベンチャーFPS「Atomic Heart」ですが、新たにMundfishが架空のソ連を舞台とする“Atomic Heart”初の公式トレーラーを公開。ソ連時代特有の建築様式やアヴァンギャルドなデザインを濃密に煮詰めたソビエトパンクとでも言えそうな独創的なビジュアルと異様な情報量の多さが話題となっています。
2018年発売予定の“Atomic Heart”は、繁栄の道を歩んだ架空のソ連を舞台に、政府の命令で無線通信が途絶えたエリアを調査する特別捜査官“P-3”の活躍を描くアドベンチャーFPSで、今のところゲームプレイに関する具体的なディテールは不明ながら、映画的な演出や柔軟な武器カスタマイズの存在、Unreal Engine 4の採用が判明しています。
先日、ミナス・イシルの奪還を図るバラノール隊長が、砂漠の都市リスラドを訪れる冒頭の展開をご紹介した「Middle-earth: Shadow of War」(シャドウ・オブ・ウォー)の第2弾ストーリー拡張セット“Desolation of Mordor”(モルドールの荒廃)ですが、本日迎える待望の配信に先駆けて、パラグライダーやグラップリングフックで思いのままに戦場を駆けるバラノール隊長をはじめ、リスラドの美しいロケーションや新たな脅威、トルビンとの再開など、新コンテンツのハイライトを収録したローンチトレーラーが公開されました。
本日、スクウェア・エニックスがE3向けのビデオプレゼンテーション「SQUARE ENIX E3 SHOWCASE 2018」の実施をアナウンスし、6月11日PDT午前10時/CEST午後7時、日本時間の6月12日[火]午前2時から日本語と英語の放送を予定していることが明らかになりました。
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