先日、リーパーの人形を操るソンブラのエモートがお披露目された「オーバーウォッチ」ですが、“ブリザード・ワールド”を含む1月23日のアップデート配信に向けてさらなる新スキンがお披露目され、歌舞伎役者風のハンゾーとカポエイラテーマのルシオ、さらにマクリーとリーパー、ジャンクラット、シンメトラ、ゼニヤッタのエピックスキンが登場しました。
カナダのScavengers Studioが開発を手掛けるXbox OneとPC向けの新作として、昨年6月に正式アナウンスが行われ、その後クローズドアルファが始動していたバトルロイヤル系の新作マルチプレイヤーサバイバル「The Darwin Project」ですが、新たに本作初のオープンベータテストが始動し、Steam経由で国内からもプレイ可能となっています。
第1弾のオープンベータは、1月19日[土]PT正午から21日[日]PT午後9時(日本時間の1月20日午前5時から1月22日午後2時)まで、3日間に渡って行われ、ソロもしくはゲームの進行に影響を与える番組のホストとしてプレイできるほか、ライブ配信の視聴者がゲームプレイに干渉するMixerを利用したスペクテーター用のインタラクションに関するテストも行われる予定となっています。
昨日、空戦モードと専用マップを含む初のディテールとプレイ映像をご紹介した「Battlefield 1」(バトルフィールド 1)の第4弾拡張パック“Apocalypse”ですが、新たにPS4とXbox One、PCのCTEが更新され、“Apocalypse”の新マップ3種と多数の新武器が利用可能となっています。
実装された新マップは、地獄と化したベルギーの片田舎が舞台となるPasschendaele(MP_HELL)と険しい斜面に位置する塹壕が舞台となるCaporetto(MP_RIVER)、ソンム川沿いの美しい小麦畑を舞台とするLa Somme(MP_OFFENSIVE)の3種で、何れもあたりのテクスチャを適用した開発中のバージョンとなっています。週明け月曜まで、各マップのアンケート(Passchendaele、Caporetto、La Somme)も行われていますので、気になる方は週末にプレイしておいてはいかがでしょうか。
“ブリザード・ワールド”を含む1月23日のアップデート配信に向けて、新コンテンツのお披露目が進められている「オーバーウォッチ」ですが、新たに5種の追加エモートが公開され、リーパーのパペットを操るソンブラやカドゥケウスの杖をくるくると回すマーシーなど、5つの素敵なフッテージが登場しました。
“冬の包囲戦”イベントの終了直後から、新たな大規模イベントの存在が示唆されていた「Call of Duty: WWII」(コール オブ デューティ ワールドウォーII)ですが、本日Activisionが5週に及ぶ次の期間限定イベント“The Resistance”(レジスタンス)を発表し、1月23日の開幕を予定していることが明らかになりました。
“レジスタンス”イベントは、新たな師団“解放師団”(Resistance)や追加のゲームモード2種(DemolitionとProp Hunt)、新しいアイテムを携えたブッチャー大尉の復帰、幾つかの新武器、サプライドロップのギフト、各種任務、ダブルXPプレイリストといった要素を特色としており、新師団や武器を紹介するイベントトレーラーが登場しています。
先日、Steam Early Access版の発売が2月1日に決定したWWIIマルチプレイヤーFPS「Battalion 1944」ですが、新たにBulkhead Interactiveが新規プレイヤー向けに対戦モードの1つ“Wartide”の基本を紹介する解説映像を公開しました。
今回は、死亡時にロードアウトをドロップするクラスカードでチームの戦略が左右される“Wartide”の解説映像と併せて、Coastalマップで元CoDプロプレイヤー達が戦うゲームプレイ映像をまとめてご紹介します。
昨日、ハイエロタイタンやトゥームスコーピオンにスポットを当てる解説映像をご紹介した「Total War: WARHAMMER 2」の新DLC“Rise of the Tomb Kings”ですが、1月24日のリリースが迫るなか、The Creative Assemblyがトゥームキング固有のメカニクスを紹介する新たな解説映像を公開しました。
今回は、コストを必要としないユニットの雇用や建築システム、固有のリソースCanopic Jarsを用いた多彩なクラフト、4種の儀式、“ナガッシュの書”の収集にまつわる仕様とランダム要素、勝利条件と各種オブジェクティブなど、トゥームキングの独自要素が確認できる映像に加え、格好良すぎるクェムリ・ウォースフィンクスの紹介映像をまとめてご紹介します。
本日、NPD Groupが2017年12月のアメリカ市場における小売の販売動向に加え、2017年全体のアメリカ小売市場における販売規模、さらにNPDとESAが共同でデジタルやインゲーム販売分を含む2017年のアメリカにおけるビデオゲームの全体的な市場規模を報告し、ハードウェアと周辺機器、ソフトウェア(小売とデジタル)、ゲーム内販売を合算した収益が2016年から18%増となる360億ドル規模に達したことが明らかになりました。
また、2017年全体の小売と一部デジタル販売をまとめたソフトウェアのベストセラーランキングもアナウンスされ、以前の発表通り“Call of Duty: WWII”が通年で最も売れたタイトルとなったことが判明。さらに、2K Sportsの人気シリーズ最新作“NBA 2K18”やBungieの“Destiny 2”、EAの“Madden NFL 18”がこれに続く状況となっています。
先日、新たなクレートボックスや外観アイテムを導入するテストサーバ向けのアップデートが配信された「PlayerUnknown’s Battlegrounds」ですが、本日PC版テストサーバに新たなアップデートが適用され、ブルーゾーン(電磁パルス)のバランス調整を実装したことが明らかになりました。
なお、ブルーゾーンの調整は約4日間ほど行われ、テストサーバの調整に対するフィードバックに基づいて、ライブサーバ向けのさらなる調整を進めるとのこと。
昨年10月に英語版の国内ローンチを果たした人気シリーズ最新作「WWE 2K18」ですが、新たに2Kが国内向けにプレスリリースを発行し、WWEのリングに大きな足跡を残したスーパースターやレジェンドたちにスポットを当てる最終DLC“Enduring Icons Pack”の配信開始を報告。さらに、収録コンテンツの概要を紹介する新トレーラーを公開しました。
本日、505 Gamesが100年後の火星を舞台とするオープンワールドサバイバルサンドボックス「Memories of Mars」を発表し、Tropico 6やMight and Magic X Legacy、Might & Magic Heroes VIIで知られるドイツの“Limbic Entertainment”が開発を担当していることが明らかになりました。
“Memories of Mars”は、テラフォーミングと植民地化が頓挫した100年後の火星を舞台に、数週間おきに地表を襲う致死的な太陽フレアによって寿命が著しく制限されるクローンを主人公とする一人称視点のPC向けの作品で、2018年春のSteam Early Access版ローンチを予定しているとのこと。
また、発表に併せて16平方kmを超える火星の広大な環境をはじめ、シューターや拠点の建築要素を持つゲームプレイを紹介するアナウンストレーラーが登場しています。
昨日、自動回復に関する調整予告をご紹介した「Call of Duty: WWII」(コール オブ デューティ ワールドウォーII)ですが、本日予定通り武器のバランス調整を含むHot Fixが配信され、一部マップの調整を含む変更点の詳細が明らかになりました。
また、Michael Condrey氏が最新の進捗を報告し、来週初めに自動回復に関する新たな調整を実装するほか、冬の包囲戦イベントで好評だった“Winter Carentan”マップをプレイリストのローテーションに復活させることが判明しています。
昨日、ネコ耳ドレスのD.Vaやエキゾチックなハンゾーの新スキンらしきスプレーをご紹介した「オーバーウォッチ」ですが、1月23日のアップデートに先駆けて、新たにエジプトのコブラをモチーフにデザインされたファラのレジェンダリースキン“Asp”(アスプ)の外観とフッテージがお披露目されました。
昨年10月中旬に、発売の延期が報じられた初代AoEのリマスター「Age of Empires: Definitive Edition」ですが、本日Microsoftが“Definitive Edition”の新たな発売日をアナウンスし、2018年2月20日の発売を予定していることが明らかになりました。
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