4月1日に正式アナウンスが行われ、ウルサーンの上空に生じた巨大な竜巻を巡るニューワールドの戦いを描くことが判明したトリロジーの2作目「Total War: Warhammer 2」ですが、新たに本作の新勢力リザードマンにスポットを当てる初のインエンジントレーラーが公開されました。
Mazdamundi率いるリザードマン勢力のプテラドン・ライダーが自由自在に戦場を駆け巡る様子を映した臨場感溢れる最新映像は以下からご確認下さい。
先日、“アップライジング”イベントが終了した「Overwatch」(オーバーウォッチ)ですが、PTRの内部データから浮上したアニバーサリーイベントの噂に注目が集まるなか、新たにTrueAchievementsが本作の発売1周年を祝うXbox One版“Overwatch: Game of the Year Edition”と、アニバーサリー トレジャー・ボックスのイメージを含む商品情報を掲載し話題となっています。
PayDay 2の“The Bomb Heists”DLCを手掛けたクロアチアの新スタジオ“Lion Game Lion”が開発を進めている第二次世界大戦Co-opシューター「RAID: World War II」ですが、昨晩Starbreezeが放送したライブ配信イベント“Star Stream”に、Lion Game Lionの共同創設者兼クリエイティブディレクターIlija Petrusic氏が出演し、WWII版Paydayといっても過言ではない“RAID: World War II”のゲームプレイ映像をお披露目しました。
さらに、イギリスを代表する喜劇俳優で、モンティ・パイソンの中心的メンバーとして知られるジョン・クリーズを起用した実写トレーラーもアナウンスされ、ポスプロ前の未完成な状態ながら、ジョン・クリーズの名演をちらりと紹介する約2分のフッテージが登場しています。
Co-op要素を主軸に据えた宇宙版“Payday”的なSci-Fiシューターとして、2014年1月にアナウンスされたStarbreezeの新作「Storm」ですが、昨晩Starbreezeが放送したライブ配信イベント“Star Stream”にて、“Storm”とVRの将来的なコンセプトを紹介するビジョナリーティザー映像が公開され、作品の概要と新バージョンのStarVRに関するディテールが明らかになりました。
2枚のモニタで視野角210度/5k解像度をカバーする“StarVR”のフルセット版と思しきワイヤレスの“Large Field Edition”や、フロアトラッキング技術を用いたフォースフィードバック衣装、複数の装備を着用し、e-Sportを視野に入れた3対3の対戦FPSとして開発が進められている“Storm”のコンセプト映像は以下からご確認下さい。
今年1月中旬にKickstarterキャンペーンを実施し、目標額の8倍を超える資金調達を果たした独創的な新作アクション「Sundered」ですが、新たにThunder Lotus Gamesが本作のKickstarterページを更新し、Steamを利用したPC向けのクローズドベータテストを発表。5月16日[火]から1週間に及ぶ実施を予定していることが明らかになりました。
昨晩放送されたStarbreezeのライブ配信イベント“Star Stream”にて、「Payday 2」関連の新情報が一斉にアナウンスされ、既存のDLCを全て同梱するPC版の“Ultimate Edition”やエイプリルフールネタ“Ethan”キャラクターDLCの発売決定、無料のVRモード、モバイル向けの新作など、多数の新情報が明らかになりました。
昨晩、数々のStarbreeze作品を紹介するライブ配信“Star Stream”が放送され、予告通りOverkillが開発を手掛ける「OVERKILL’s The Walking Dead」のコンセプトアートやまるで実写のようなキャラクターモデルがお披露目されました。
Overkillの主要な開発者とSkyboundのディレクターMichael Cruz氏が出演した今回のファーストルックは、残念ながらゲームプレイの提示に至っておらず、プロジェクトが当初抱いていたビジョンをより詳細に実現すべく開発期間を延長したことが判明しています。
先日、待望のお披露目を果たし、5月16日のPS4版ローンチが目前に迫るBO3のアンデッドサーガDLC「Call of Duty: Black Ops III Zombies Chronicles」ですが、新たにメタルギアシリーズでお馴染み新川洋司氏を起用した“Zombies Chronicles”の素敵なポスターイメージが公開され話題となっています。(PS4版の予約特典となるダイナミックテーマにも氏のアートワークが用いられている)
新川洋司氏が描いたタケオとニコライ、デンプシー、リヒトーフェンの素晴らしいポスターは以下からご確認下さい。
本日、星のカービィやハコボーイ!シリーズで知られる株式会社ハル研究所が、1970年代から1980年代に活躍したパソコンを1/4サイズで再現する新ハード「PasocomMini」(パソコンミニ)を発表し、シリーズ第1弾として1979年に発売されたシャープの名機“MZ-80C”を10月中旬に発売することが明らかになりました。
手のひらサイズに生まれ変わるPasocomMiniの“MZ-80C”は、Raspberry Pi A+をベースに、HDMIのモニタ出力やマイクロUSB電源、USBポートを搭載し、SmileBASICやMZ-80のハードウェアエミュレーションが動作する本格的な小型パソコンで、当時の人気ゲームを3本同梱しており、6月1日には予約販売が開始されるとのこと。
昨晩、カットシーンの改善やパフォーマンスと安定性の向上、ロマンスやクエストに絡むバグ修正、マルチプレイヤーのラグ改善といった変更を導入する1.6パッチが配信された「Mass Effect: Andromeda」ですが、新たにKotakuが4人の匿名ソースから得た情報として、本作の開発を手掛けたBioWare Montrealの現状を報告。この内容についてMontrealスタジオを率いるYanick Roy氏が声明を発表し、一部の事実確認が行われ話題となっています。
今回報じられたのは、BioWare Montrealの一時的な縮小や、“Mass Effect: Andromeda”以降の新作開発に関する話題で、EA MotiveとStar Wars Battlefront II、Mass Effectトリロジーを生んだBioWare Edmontonの新IPも絡む大きな動きが判明しています。
先日、20日間に及ぶ“アップライジング”イベントを終えた「Overwatch」(オーバーウォッチ)ですが、本日Blizzardが7年前に起こったオムニック過激派とオーバーウォッチの戦いを描いたPvEコンテンツ“アップライジング”モードの統計情報を発表し、イベント中にプレイされた“アップライジング”の累計マッチ数が1億4,550万6,333回に達していたことが明らかになりました。
また、オーバーウォッチとヌルセクターそれぞれの勝利数や破壊されたオムニックの数、難易度別の勝利率など、多数の興味深いディテールが判明しています。
かつてUbisoftで“Watch Dogs”や“Ghost Recon”シリーズを手掛けた開発者達が在籍する仏“Sloclap”が開発を進めている「Absolver」ですが、先ほど本作の柔軟な格闘システムと3種のプレイスタイルにスポットを当てる解説映像が公開され、海外PS4とPC版のローンチが8月29日に決定したことが明らかになりました。
“Absolver”は、数世紀前に巨大な地震で崩壊した都市“Raslan”の廃墟を探索する格闘家勢力“Absolvers”の戦いを描くオンライン格闘アクションRPGゲームで、3種の基本的な戦闘スタイルとカスタマイズ可能なコンバットデッキの構築、未知の攻撃によって解除される技のアンロックシステムといった要素を特色としています。
プレイスタイルのカスタマイズや多彩な技のラインアップ、技のアンロック、武器を利用した戦闘など、柔軟な格闘システムの基本が確認できる最新映像は以下からご確認下さい。
一般市民を無秩序に虐殺する“Hatred”で大きな議論を巻き起こし、続く“IS Defense”では、北アフリカを制圧したISISがヨーロッパを侵略する2020年のフィクションを描き話題となったポーランドのDestructive Creationsですが、新たに1CとDestructiveが新作「Ancestors」を発表し、なんとDestructiveがバイキングやゲルマン人の歴史的な戦いを描く中世テーマのRTS開発を進めていることが明らかになりました。
また、発表に併せてDestructiveらしいブルータルな戦闘シーンを描いたアナウンストレーラーが登場しています。
2015年9月に行われたKickstarterキャンペーンの成功を経て、昨年9月にSteam Early Access版ローンチを果たしたLarian Studiosの人気RPGシリーズ最新作「Divinity: Original Sin II」ですが、昨晩Kickstarterのキャンペーンページが更新され、本作の200万ドルゴールとして実装が決定していたゲームマスターモードをお披露目する第36弾のアップデート映像が登場しました。
今回の映像は、お馴染みLarianのボスSwen Vincke氏が、なんとシアトルの“Wizards of the Coast”本社を訪れ、“Divinity: Original Sin II”のゲームマスターモードを利用して作成したD&Dキャンペーンをプレイしてもらうという企画で、“Sword Coast Legends”をさらに進化させたような本格的なゲームモードの概要とこれを利用した楽しそうなプレイが確認できます。
また、ゲームマスターモードの情報解禁に併せて、大手メディアのハンズオンも報じられており、本モードに関する幾つかの具体的なディテールが判明しています。
先日、Steam Early Access版の200万本販売突破が報じられたバトルロイヤルシューター「PlayerUnknown’s Battlegrounds」ですが、“Week 5”以降のアップデートに期待が掛かるなか、先ほどBlueholeが開発中のアニメーションフッテージを公開。エナジードリンクを飲み干し、空き缶を投げ捨てるモーションの実装を進めていることが明らかになりました。
先日、Steamのユーザーレビューが“非常に好評”なタイトルを同梱する新バンドルの販売を実施したHumble Bundleが、新たに多彩なインディタイトルの販売を手掛けるtinyBuild Gamesの作品をまとめた新バンドル「Humble tinyBuild Bundle」の販売をスタートしました。
先日、オリーサのNerfやゲンジとハンゾーの壁登りを強化するPTRパッチが配信された「Overwatch」(オーバーウォッチ)ですが、昨晩Jeff Kaplan氏が公式フォーラムでファンの様々な質問に答え、シーズン4の終了時期とシーズン5の開始時期、ソンブラの新エモート、PTRのバランス調整、予てから導入を予告していたハイライトのセーブ/エクスポート機能など、今後の取り組みや変更について幾つかの興味深い情報を明らかにしています。
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