昨晩BlizzardがWorld of Warcraftの新拡張パック「World of Warcraft: Cataclysm」の限定版コレクターエディションを発表、79.99ドルでWindowsとMacにて利用可能となっており、以下の様な豪華な特典が同梱されています。なお、現在はベータテストが行われているCataclysmですが、正式なリリーススケジュールはまだ明らかにされていません。
- Blizzardのシネマティクス部門とWoW開発チームのアーカイブを収めた176ページからなるCataclysmのアートブック
- 専用のインゲームペット
- Warcraftユニバースの歴史や開発者インタビューやコメンタリ等、1時間以上の映像を収めた舞台裏DVD
- Cataclysmに登場する10曲のエピックな新トラックとボーナストラックを収めたサウンドトラック
- Deathwingが描かれた特別版マウスパッド
- Wrathgateシリーズの60枚入りスターターデッキと2枚のアートカード、さらにコレクターズエディション専用の2枚のヒーローカードを含むWorld of Warcraftのトレーディングカードゲーム
昨晩Ubisoftがターンベースのストラテジー”Heroes of Might & Magic”シリーズの最新作「Might & Magic Heroes VI」を発表、これにより先日お知らせしたシリーズ復活のニュースがHeros新作だった事が明らかになりました。開発はWarhammerのファンタジーRTSタイトル”Warhammer: Mark of Chaos”を手掛けたBlack Hole Entertainmentが担当しています。
さらに、発表に併せてデビュートレイラーといくつかのスクリーンショットが登場、プレイ画面では良い意味で”変わらない”安定感の感じられるUIやユニットが確認でき、まさに”いつもの”HoMM!な雰囲気に満ちた物となっています。
4年ぶりの新作となる本作は、前作Vで刷新された新世界”Ashen”が舞台とされ、前作の400年前が描かれるとの事。また、システム等の詳細はまだ明らかではないものの、新しい評判システムが実装される事が明らかにされています。Might & Magic Heroes VIのリリースは2011年の予定で、対応プラットフォームはPCとなっています。
先ほどTHQが40KシリーズのRTSタイトル”Dawn of War II”の新しいスタンドアロン拡張パック「Dawn of War II: Retribution」を2011年Q1にリリースすると発表しました。
Retributionは既にリリース済みの拡張パック第1弾”Chaos Rising”の10年後が舞台で、なんとシングルプレイキャンペーンで複数種族からなるプレイが可能になっている事が記されており、まずはオルク用キャンペーンの登場が明らかにされています。さらに、マルチプレイには新ユニットやマップ、新種族が登場するとの事で、一体どの種族が再登場を果たすのか……続報に期待が高まります。
先ほどgamescom 2010のElectronic ArtsプレスカンファレンスにてBioWareが開発を手掛けるシリーズ続編「Dragon Age II」の新しいトレイラーが公開、さらに本作のリリースが2011年3月8日である事が明らかになりました。
新しく公開されたCGIトレイラーでは今作で大きくデザインが変更され角が生えたQunari族と主人公Hawkeとの迫力に満ちた戦闘が描かれ、追い詰められたHawkeにArchdemonとの関係を想起させるシーンがフラッシュバック、何らかの力に目覚める様子が収められています。
本日マイクロソフトがPC向けの新タイトルとしてAge of Empiresシリーズ最新作「Age of Empires Online」を発表、これまでシリーズを手掛けてきたEnsemble Studiosが2008年に閉鎖されて以来久しぶりの登場となるシリーズ新作がデフォルメされた可愛らしいテイストと基本プレイ無料タイトルとして発表され驚いたファンも多いかと思います。
本作の開発を担当するRobot EntertainmentがかつてのEnsemble Studiosのスタッフからなる新スタジオである事はすでにお知らせした通りですが、先ほど開催されたgamescomでのマイクロソフトのショーケースにてMicrosoft Game StudiosのDave Luehmann氏がAge of Empires Onlineの開発チームについて言及、チームの75%に及ぶスタッフがかつてEnsembleでAoEシリーズの開発に携わってきたベテラン達である事を明らかにしました。
Luehmann氏は開発チームがシリーズに”熟練している”と述べ、かつてのコアチームが手掛ける本作がとても快適に感じられる物になると発言しています。また氏はマイクロソフトが”PCゲームに投資するタイミングを迎えた”旨も明らかにしています。
本日CrypticのChampions Onlineの公式サイトにビル・ローパー氏の退社を知らせる投稿がポストされ、本人からのメッセージも添えられ、2年在籍したCrypticを退社した事が明らかになりました。
ビル・ローパー氏はかつてBlizzard Northの副社長を務め、Blizzard時代にはデイビッド・ブレヴィック氏と共にDiabloを世に送り出した事で知られ、WarcraftやStarCraftにも大きな影響を与えた人物です。2003年にはビジネス的な社内のトラブルからBlizzardを退社、その後自身が起ち上げたFlagship StudiosとHellgate: Londonを襲った悲劇により同スタジオは閉鎖、そして2008年終わりにCryptic入りしChampions Onlineのディレクターとして活躍していました。
退社の理由は明らかにされておらず、今後の動向についても詳細は明らかにされていませんが、”新しいチャンスを探すつもりだ”と記されており、今後もゲームに関わっていく事を示唆しています。ビルがんばれええええええ!
先ほどマイクロソフトがAge of Empiresシリーズの最新作”Age of Empires Online”を発表したことをお伝えしましたが、このプレスリリースに併せてMicrosoft Flight Simulatorシリーズの最新作「Microsoft Flight」がWindows専用タイトルとしてリリースされる事が発表されました。
すでに公式サイトもオープンされティザー映像も登場、プレスリリースには初代Microsoft Flight Simulator 1.0のリリースから28年が経つこのフランチャイズに新しい展望をもたらす事、そして長年のファンも含めた多くのプレイヤーを歓迎する旨が記されています。
本作の詳細はまだ明らかにされていませんが、先ほどの”Age of Empires Online”と同様に本作もGames for Windows LIVE対応タイトルとなる事が明らかにされています。また、これまでコアなシミュレーションファンとマニア御用達のタイトルだったシリーズの新作に”多くのプレイヤーを歓迎する”旨がデザインにどう影響しているのか……こちらもgamescomにて新しい情報が登場する事と思われますので、続報を楽しみにお待ち下さい。
先ほどマイクロソフトがPC向けの新タイトルとしてAge of Empiresシリーズの最新作「Age of Empires Online」を発表しました。以前当サイトでRobot Entertainmentが開発を進め、アルファテストを行っているとお知らせしたRTSタイトル”Spartan”がAge of Empires Onlineとしてリリースされる運びとなった模様です。さらに本作はGames for Windows LIVEの登録を必要とする無料タイトルである事も明らかにされました。
公式サイトではこれまでのシリーズ作に比べてかなりデフォルメされたプレイ映像が公開され、タッチは可愛らしくなったものの、やはりAoEとしか言いようの無い懐かしい戦闘の様子が確認出来ます。さらに本日よりPC版ベータテストの受付も公式サイトにて開始されており、開発が順調に進んでいる様子が窺えます。
なお発表に併せて以下のような特徴が明らかにされています。
- プレイヤーがオフラインでも生活と成長を続けるオンラインの都市
- Co-op可能なマルチプレイヤー向けクエストも登場、トレーディングとレベルベースのシステムを実装
- 楽しく、親しみやすくなったストーリーライン
かつて一世を風靡したRTSシリーズが無料ゲームとして再生するとあって、多くのファンが喜ぶ事になるであろうと同時に、マイクロソフトがGames for Windows LIVEの本格的な普及に乗り出したとも考えられる無料化に大きな注目が集まりそうです。gamescomでさらなる情報が登場すると思われる本作、続報をお待ち下さい。
多くのRPGファンが今も金字塔として名前を挙げる「Baldur’s Gate」、現在ではD&Dとの権利関係の絡みもあって久しく新タイトルが見られないシリーズとなっていますが、その遺伝子の多くはBioWareの”Dragon Age”シリーズに受け継がれている事で知られています。
そんなBaldur’s Gateが当初はMMOタイトルとして開発が進められていた事がGDC EuropeでのRay Muzyka氏とGreg Zeschuk氏のパネルから明らかにされました。
それによるとBaldur’s Gateは”Battleground Infinity”と名付けられ、異なる神話から登場する神々の戦いを描いたMMOタイトルだったとの事で、Zeschuk氏は本作が大きな志を持っていたものの、近年のモダンなMMOの様な作品ではなかったと発言しています。
Battleground Infinityの初期段階のデモを見たInterplayは、より従来のRPGスタイルに変更する事を提案したそうですが、当時のアメリカでのRPGは死んだジャンルとして考えられおり、この判断は非常に難しい物であった様です。しかし、97年にBlizzardがリリースして大成功を収めた”Diablo”の存在に背中を押され、Baldur’s Gateのリリースを決めたとZeschuk氏は明らかにしています。
何かの判断が違っていればBaldur’s GateのMMOタイトルが登場していたと考えると感慨深い物がありますが、Diabloがリリースの契機になったというのも非常に興味深い所です。蛇足ですがBaldur’s Gateシリーズのゲームエンジンとして知られるInfinity Engineの名称は、このBattleground Infinityから取られた物だった事が判り、長年の疑問がすっきりしたニュースでした。
Day 1 Studiosが開発を進めているシリーズ最新作「F.E.A.R. 3」のリリースが2011年に延期された事が明らかになりました。これはDestructoidがワーナーに確認した物で、延期の理由や新しいリリーススケジュールについてはまだ明らかにされていません。
なお、現在噂の発端となっていた小売りサイトでは2011年4月リリースとの記載が見られ、海外情報サイトなどでは理由の延期がCall of Duty: Black Ops等のタイトルとの競合を避けるためとの見解も示されています。
カーマックのキーノートにて大きく触れられたものの、残念ながら正式なアナウンスには至らなかった「DOOM 4」ですが、id SoftwareのボスTodd Hollenshead氏がDOOM 4の対応プラットフォームについて言及、本作がPCとXbox 360、PS3の同時リリースを目標としている事を明らかにしました。
さらにHollenshead氏はidの重要フランチャイズの1つである”Wolfenstein”についても触れ、自身がWolfensteinファンであり、Wolfenstein 3DがPCゲームを始めたタイトルでもある事を明かし、大きな愛着を持っていると発言しました。そして現段階ではWolfensteinは検討段階にある事を明かしています。
Battlefield: Bad Company 2の開発で知られる「DICE」、現在は”Medal of Honor”のマルチプレイパートの開発を担当し、先日にはCriterionが手掛ける”Need for Speed: Hot Pursuit”への協力も明らかにされたElectronic Artsの人気スタジオですが、今週開催されるgamescomでは何か大きな発表を控えている模様です。
これはBattlefieldシリーズのコミュニティリードを務める”zh1nt0″氏がgamescomで発表する”重大な何か”があると明した物。すでに限定版Medal of Honorにベータテストの参加権が含まれる事が明らかになっている”Battlefield 3″がいよいよ登場する事になるか、Electronic Artsのプレスカンファレンスに期待!です。
本日GSC Game Worldがマルチプラットフォームタイトルとして発表したシリーズ続編「S.T.A.L.K.E.R. 2」、これまでPCで大きな人気を博してきた同シリーズですが、以前から噂の絶えなかったマルチプラットフォーム化がいよいよ現実の物となりました。
これまで海外ではCryEngine 3での開発が進められるとの噂がまことしやかに囁かれていたS.T.A.L.K.E.R. 2ですが、先ほどShacknewsが本作の開発がGSC内製の完全に新しいマルチプラットフォーム技術により進められる事を報じました。今の所エンジンの詳細や対応プラットフォームに関する言及はされていませんが、これまで意欲的に先進技術を取り入れつつもすっかり肥大化してしまったX-Rayエンジンからの刷新となれば、嫌でも期待は高まるという物。
また、ハードコアにも程があるゲーム性で人気の同シリーズがコンソールタイトルに対してどういったゲーム性を見せる事になるのか、気になる事は山盛りの本作、続報がますます楽しみです。なお、現在当記事の対応カテゴリは仮の物となっている事をご承知下さい。
先ほど先週のUKソフトウェア販売チャートが発表、DLCのリリースで浮上した”Red Dead Redemption”を押さえ、”Toy Story 3″が首位をキープした事が明らかになりました。
その他、DS用タイトルの”ART ACADEMY”(国内では”わりと本格的 絵心教室”)が5位に登場、ドラゴンクエストIXは7位をキープと健闘、そしてもう笑うしかない程に不動のポジションと化しているJust Danceが今週も6位にランクインしています。ランキングの詳細は以下でご確認下さい。
- 1位:TOY STORY 3
- 2位:RED DEAD REDEMPTION
- 3位:DANCE ON BROADWAY
- 4位:LEGO HARRY POTTER: YEARS 1-4
- 5位:ART ACADEMY
- 6位:JUST DANCE
- 7位:DRAGON QUEST IX: SENTINELS STARRY SKIES
- 8位:CALL OF DUTY: MODERN WARFARE 2
- 9位:SUPER MARIO GALAXY 2
- 10位:MADDEN NFL 11
Criterionが手掛けるNeed for Speedシリーズ最新作「Need for Speed: Hot Pursuit」、これまで素晴らしい迫力に満ちたトレイラーや、舞台がBurnoutパラダイスシティの4倍という広大な面積を実現している事なども明らかになり、期待の高まるタイトルですが、なんと本作の開発にBattlefield: Bad Company 2等を手掛ける人気デベロッパのDICEが協力している事が明らかになりました。
これはDigital Foundryが明らかにしたもので、DICEチームはパラダイスシティの4倍ともされるマップの制作を担当していると、Criterionのシニアエンジニアを務めるAlex Fry氏が伝えています。
Fry氏によるとDICEの開発チームは15人から25人規模との事で、Criterion側で用意したラフなマップレイアウトとスタイルガイドを基に、DICEによる美しい世界が構築されている旨が語られています。
Need for Speed: Hot Pursuitは今週から開催されるgamescomへの出展も決まっており、DICEとCriterionのコラボレーションによる仕上がりに期待が高まる所!なお、本作のリリースは11月16日、対応プラットフォームはPC、Xbox 360、PS3、Wiiとなっています。
QuakeCon 2010にてSplash Damageが開発を進めているFPSタイトル「Brink」のプレオーダー特典が発表、Bethesdaの”Fallout 3″やid softwareの”Doom”をテーマにした装備品が登場する事が明らかになりました。
DoomパックはGameStopのプレオーダー特典となっており、プレイヤーが装備可能なアーマー、銃、ヘルメット、タトゥーが含まれており、Best Buyでは同様の装備品を同梱したFallout 3パックが特典として用意されています。
また、その他にもAmazonとDirect2Driveでは”Psycho”パックが、Steamの予約特典には”Spec Ops”パックが用意されている事が明らかにされています。
先日お知らせした「Machinarium」が5ドルでオマケまで付いてくる”著作権侵害恩赦キャンペーン”ですが、なんと1週間で17,000本も売れたそうで、感謝の言葉と共にキャンペーンが16日まで延長された事がAmanita Designの公式サイトから明らかになりました。
可愛いキャラクター好きやチェコアニメが大好物の方はチェック必須のMachinarium、本作にはメニューの簡単な英語以外は特定の言語が一切登場しないので、英語が苦手な方にもお勧めです。販売はAmanitaストアのMachinarium商品ページで行われており、もちろん日本からも購入可能です。さらにこのキャンペーンに併せ、本作の素敵な楽曲達を手掛けるTomas Dvorak氏が新曲”Pirate Amnesty”まで公開、公式サイトからダウンロードも可能になっています。
なお、公式サイトではキャンペーン延長の発表に併せて17,000セールスの国別販売数の内訳も発表、日本も0.05%のセールスを占めている事が記されています。
■ 17,000セールスの国別内訳
- USA 39.4%
- UK 11.5%
- Germany 7.2%
- Spain 5.5%
- Canada 5.3%
- Australia 4.2%
- France 3.9%
- Italy 2.9%
- Sweden 2.1%
- Norway 1.9%
- Finland 1.7%
- Brazil 1.4%
- Netherlands 1.3%
- Poland 0.9%
- Czech Republic 0.8%
- Denmark 0.7%
- New Zealand 0.6%
- Belgium 0.6%
- Mexico 0.6%
- Ireland 0.5%
- Switzerland 0.5%
- Japan 0.5%
- Austria 0.4%
- South Africa 0.4%
- Greece 0.3%
- Slovenia 0.3%
- Israel 0.3%
- Russia 0.3%
- Argentina 0.3%
- Singapore 0.3%
- Portugal 0.3%
- Turkey 0.2%
- Chile 0.2%
- Slovakia 0.2%
- Romania 0.2%
- India 0.2%
- Thailand 0.1%
昨晩QuakeCon会場でプレゼンテーションが行われたidの新作「Rage」、会場の様子はストリーミング配信が予定されていたものの、直前でidの要望により配信がキャンセルされてしまいました。会場では本作のディレクターを務めるTim Willits氏から北米リリースが2011年9月13日に、ヨーロッパでのリリースが2011年9月15日に行われる事が明らかになりました。
さらにプレゼンテーションではロケットランチャーを備えた新車両やWellspringの街が初登場し、各コンソールでのデモンストレーションも確認。気になるイベントのハイライトは以下の様になっています。
- ステージにはPCとPS3、Xbox 360用に3つのスクリーンが用意された
- ゲームはまさにかつてメル・ギブソンが主演した”マッド・マックス”
- Wellspringの街が初めて登場
- コーエン兄弟作品でお馴染みのジョン・グッドマンがボイスアクターとして参加
- デザイナーのMatt Hooper氏がいくつかの新車両を紹介、ロケットランチャーで戦闘を行うバギーなどが登場
- E3でも確認できた町中で行われるミニゲームは”Tombstones”と呼ばれ、ホログラムを利用したボードゲーム
- ビークルの強化が行える場所でゴールドを得る為のレース競技がある
- ゲームには大きなカットシーンは存在しない
- 水が存在するレベルでは敵を感電死させる事が出来る
- ダムが確認できるエリアが登場した、そこではビークルの部品と軽装バギーが手に入る
- 近接戦闘が確認された
- 荒廃したかつての大都市”Dead City”が紹介、そこでは敵はロケットランチャーを装備していた
- コンソール版ではローディングに問題が見られ、Xbox 360版ではクラッシュも見られたが、リリース前に全てFixされるだろう
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かたこり( Twitter ):洋ゲー大好きなおっさん。最新FPSから古典RPGまでそつなくこなします。
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