発表から15年の歳月が流れた「Duke Nukem Forever」、本当に紆余曲折どころではない様々な事件に翻弄?され、遂には3D Realmsの閉鎖と、今度こそ潰えたかと思いきや開発続行の声も囁かれる等、死んでも死んでも死なない所は流石Duke様。先日にはDuke Nukem: Manhattan Projectが韓国でレーティングを通過するなど、シリーズ自体はまだ存命の様子です。
そんな中、エイプリルフールに「Duke Nukem Foreverの開発が4月1日にゴールドを迎える予定だった」とTake-TwoのプロデューサーJason Bergman氏がTwit、もう嘘かホントかまったく判らない状態になっていましたが、昨晩これに呼応するかの様に、新たなプレイ映像やスクリーンショットが登場しました。
以前リークしたウェスタンなステージの映像等も混じっているものの、新ボス等未見の箇所も多くみられ、実際に開発が進んでいる事が見て取れます。さらにスクリーンショットでは超巨大ボスも登場しており、一体何がどうなっているのか……さっぱり動向のはっきりしないDuke Nukem Foreverですが、どうかシリーズの灯をを消す事なく、開発だけは続けて欲しい所です。
昨晩Eidos Montrealのゼネラルマネジャーを務めるStephane D’Astous氏が第三の”スペシャルプロジェクト”にトリプルA級のスタッフを雇用している事を自身のTwitterで明らかにしました。また現在は削除されてしまったようですが、同氏はさらにそのプロジェクトが新規のオリジナルIPであるとの発言も行っていたようです。
現在Eidos MontrealはDeus Ex: Human RevolutionとThief 4(Thi4f)の二つのタイトルに取り組んでいますが、今回明らかになった謎のタイトルは今年のE3辺りで発表が行われる事となるのでしょうか。続報があり次第お知らせします。
先日から過程をお知らせしている最強デベロッパーを決めるためのトーナメント「March Mayhem」ですが、とうとう準決勝の投票が開始されました。準決勝の2戦はZynga対Valve、そしてBlizzard対BioWareとなっており、ユーザーの投票によるお祭りイベントとは言え、近年のゲーム業界の目に見えない潮流の様な何かを象徴するカードとなりました。
さらに勝負の行方も以外な方向に進んでおり、Zynga対ValveではZyngaが得票数をリード、Valveも追い上げますがまだ追いついていない状況にあります。現在その得票数はZyngaが15837票、Valveは15234票となっており、その差は600票!なんとしてもZyngaだけには負けられない!これまでに敗れていったベセスダとUbiの為にも!(と考えたかどうかは判りませんが……)Valveは何とSteam起動時にポップアップするお知らせでユーザーに協力を要請するという異例の事態に。これが逆転に繋がるか……Valve頑張れ!
さらにBlizzard対BioWareでは得票数はお互いに7000台程度ではあるものの、なんとBioWareがBlizzardを僅差で抑えている状態に。まだ今後の投票でどうなるか判らない状況ですが、Zynga対BioWareによる決勝戦という驚きの展開が起こる可能性が出てきました。
しかし得票数から考えるとZynga対Valve戦がBlizzard対BioWare戦に対して倍以上の得票を得ており、下手するとZynga対Valve戦が事実上の決勝という風にも考えられます。もちろんZyngaのビジネス的な勢いやソーシャルネットワーク上でのシェアの巨大さや、そのビジネスのクレバーさは比類無い物である事に間違いはありませんが、率直な意見を言うと、ValveとBlizzard、そしてBioWareには近年囁かれるハードコアなゲームだけじゃダメなんだ的な空気を打破し、ヘビーでハードなゲームがやっぱり浪漫だろ!と夢を見せて欲しい所。Valve頑張れ!
以前お伝えした予約特典が全部入りで合計30種近いアイテムやビークルなどが含まれる「Just Cause 2」のDLCがXbox Liveで4月7日に登場することが昨日明らかになりました。今回明らかになったのはXbox 360版のリリース日のみですが、PS3版のDLCはPS3のアップデート日である8日に登場するのではないかとされています。なおPC版DLCに関する詳細については明らかになっていません。
Crytek渾身のシリーズ最新作「Crysis 2」、コンソールへの対応を果たしたCryEngine 3によるタイトルという事で大きく注目を集めていますが、まだリリース時期に関する正式なアナウンスは行われていません。そんな中チェコのElectronic Arts公式サイトにCrysis 2のリリース日が各プラットフォームとも11月19日と掲載されている事が発見されました。
先日海外小売店のリストからCrysis 2が9月24日リリース、Fallout: New VegasとCall of Duty 7が10月にリリースされるとの情報に加えて、ヨガNatalやジェームス・ボンドのレースゲームなどの存在が明らかになったと言う噂がありましたが、今回は公式情報という事もあり真偽の程が気になるところです。
近年少しづつその姿をじわりじわりと露出し始めているジョン・ロメロ氏(以下愛を込めて敬称略)、かつてカーマックと共にDOOMやQuakeを産み出したロメロはidを飛び出し、”僕が考えた最強ゲームタイトル”「大刀」を開発、その歴史に残る大撃沈と大騒動はロメロ本人の進退にとどまらず、ウォーレン・スペクター氏のDeus ExやThiefシリーズにも様々な影響をもたらしました。
そんなロメロが海外情報サイトNowgamerのインタビューに応え、Vigilの「Darksiders」がかつてQuakeが目指した”あるべき姿”だと語りました。
もともとQuakeという名前はカーマックが当時D&Dで使っていたキャラクターの名前で、そのQuakeは巨大なハンマーを用いて建物だろうがなんだろうがぶっとばすハードコアなエビルキャラだったとの事。そのハードコアなキャラクターのゲームを作りたいと生まれたのがQuakeだったのだそうです。
しかしゲームエンジンの開発に1年掛かり、カーマックとの軋轢、American McGee氏やDave Taylor氏との関係やQuakeの方向性の違いにロメロは皆を信じられなくなり、この会社ではダメだと感じた事を明かしています。……いやいやいやロメロ……。ま、ツッコミどころは一先ず全部棚に上げておいて、ともかくDarksidersこそがQuakeでロメロが望んだ物であった事には間違いありません。
現在は自身が設立したSlipgate Ironworksの運営(去年から求人募集中……)や、ロメロが共同設立者を務めるGazillion EntertainmentではDiabloを作り上げたデビッド・ブレヴィックを引き抜いてマーベルMMOを開発にあたらせるなど、相変わらずドラマチックとしか表現しようのない人生を歩むロメロ、今年からは雑誌Retro Gamerでゲストライターとしても活躍していますが、そろそろ本格的に表舞台に復帰する事が出来るのか、今後の動向に注目です。
3D映像やモーションコントロール、拡張現実に代替現実等、どんどん近未来的な技術が現実の物となる昨今ですが、やはりヘッドマウントディスプレイによるゲームプレイは今も尚大きく浪漫に溢れるジャンルの1つです。
そんなヘッドマウントによるゲームプレイをDIY精神で実現した猛者が登場、かなり真剣に、そしてマジメに開発に取り組んでいます。しかもこのユニット、映像では判りませんが3D立体視にも対応しています……すげえ!
このユニットの重さはなんと9kg!そら重いわ……。 TrackIR 5をトラッキングに利用し、120hz駆動のLCDモニターを使用、1080p解像度で実際にArmA IIをプレイしている様子が映像には納められています。凄い!けどなんだろうこの気持ちは……重そう。後ろの敵倒すの大変そう。しかしこれが素晴らしい”でもやるんだよ!”精神に溢れた素敵アイテムである事に間違いはありません。この重量のバランスを保つ為に後方に延びたバランサーの長さを見てこの方の本気を感じた次第です。
前作Portalの謎のアップデートからGDCの講演などを経た前代未聞の素晴らしい予感に世界中のファンを魅了した「Portal 2」、前作から数百年後の未来が舞台にCo-opモードの搭載や新要素の登場など、インパクトの高い要素が様々明らかになっていますが、まだまだ大きく謎に満ちたタイトルであるとも言えます。
そんなPortal 2の片鱗が垣間見えるコンセプトアートが大量に登場、ラフながらもエンジンにより描かれたと思われるイメージなども混じっており、かなり多い情報量が含まれたイメージ群となっています。
Xbox 360でのリリースまでとうとう2週間を切った「Splinter Cell: Conviction」、これまで本当に様々な紆余曲折を経て満を持して復活を果たすサムですが、先日残念ながらPC版リリースが2週間延期される事が発表されました。DRM周りの問題かと心配されたPC版ですが、先ほどUbisoftがこれを否定しブラッシュアップとデバッグによる延期だと語りました。なお、この延期によりPC版のリリースは4月27日となりました。
Eurogamerにこれを語ったUbisoftの広報はブラッシュアップとデバッグに時間が必要だった事を明かし、「PC版の延期はDRMと関係ない」と発言しています。何年待ったかもう良くわからない程に色々な事があったサム、やっと現実のリリースが見えてきた本作、どうか少しでも良い状態でローンチして欲しいというのがファンとしての正直な気持ちでしょうか。
リコさんの無敵ぶりが凄いカオスゲーの大本命タイトルとなった「Just Cause 2」、本作の成功によってAvalancheには続編に対する大きく期待も寄せられており、すっかり動向から目が放せない注目デベロッパに成長しました。
そんなAvalancheがJust Cause 2の公式ページに統計結果ランキングコンテンツをローンチ、各プラットフォーム別に乗り物の運転距離やキル数、所持金などのランキングが集計されています。さらに現在はロックが掛けられていますがヒートマップや個人用のステータスページも用意される様子です。
先日ベータ版における驚愕の統計結果(※ リコの落下距離が地球の直径の2倍等)をお知らせしましたが、製品版でもしっかり集計されていく事がわかった本作の統計、また笑うしかないような発表が行われる事になるのか、非常に楽しみです。
以前Modern Warfare 2の物凄いクオリティのマシニマ映像をお知らせいたしましたが、今回も物凄いクオリティ!この映像はジェラルド・バトラーとジェイミー・フォックスが共演している映画”Law Abiding Citizen”の予告映像を用いて、エンジニアを主人公にさしかえたMAD映像”Law Abiding Engineer”です。
実写とTF2のキャラクター達の間に全く違和感が無い!これを制作したのはこの他にもパロディ映像を手掛けているonemoreuser氏、元映像と比べた映像もアップされており、カラコレとポスプロ大変だっただろうなぁ……と、想像するだけでも恐ろしい圧倒的なクオリティに仕上がっています。
みなさん実績とトロフィー頑張ってますか?筆者はすっかり皆に追いつけず、スチーム実績ですら達成できず、もうそんな物はなかった。見なかったと蓋をしている毎日ですが、そこには若干羨ましい気持ちが混じっている事も事実です。山を登る事に理由は必要無く、実績/トロフィーを達成する事は、そこに実績/トロフィーがあるから!としか言いようがない訳ですが、このポイントがもしも自分との戦いや自己満足だけでは無く、有用に利用可能なものだったとしたら皆さんいかがでしょうか!
世界のトップランカー達にはゲームの内容よりも、如何に実績/トロフィーを獲得しやすいかでその内容を判断すると言われる程に実績/トロフィーは危ない魅力を持っています。これは要するにモチベーションの維持をさせやすいという事に他ならず、BioWareがDragon Ageの開発にあたって社内での実績/トロフィーシステムを設けた事からも明らかです。
という訳で前置きはほどほどに、実績/トロフィーのポイントがこんな風に利用できたらいいなリスト!は、以下の様になっています。
- アバター用のアクセサリーをアンロック
- より強力なインゲーム内装備
- HOMEに再現した主人公キャラクター達の住居の入手
- フリーのアーケード或いはPSNタイトル
- 独占的なゲームコンテンツ
- ゲームの値引き
- 無料の映画レンタル
- Blu-Ray用のクーポン
- ベータとデモへの参加権
- 無料のセブンイレブンSlurpeeクーポン(詳しくは過去記事へ)
- E3への参加権
- デベロッパのサイン入りゲームタイトル
- PSNとLiveで使えるポイントに還元
- GameCrush.com(先日話題になった女性一緒にゲームがプレイ出来るサービス)への無料アクセス
- Game Fly(ゲームのレンタルサービス)で使用できるポイントに還元
以上、いかがでしょうか。実現されたらゲームビジネス全体の売り上げが大きく拡大されそうな気がしますが、下手すると人類が滅びかねないので、やっぱり実績/トロフィーがそこにあるから!と頑張っている方が人間的に健康であるような気がします……。でもここには抵抗できない悪魔的な魅力が潜んでいる事もやはり現実、くわばらくわばら。
とうとうリリースされた「Modern Warfare 2」初のDLC”Stimulus Package”ですが、Infinity Wardはこのローンチを祝してNPO法人で退役軍人の就職支援などを行うCall of Duty Endowment(CODE)を通じ、米国海軍に対して18万ドル分のModern Warfare 2を寄付しました。
CODEはこれをベテランのトレーニングや就職斡旋の支援に活かし、失業問題に関する注意を喚起する目的で利用するとの事。これにより、およそ3000本のModern Warfare 2が海軍の福祉およびレクリエーション施設、さらに300隻を越える軍艦と潜水艦に配られるとの事。果たしてベテラン軍人の失職問題に効果があるのか、いささか疑問ではありますが、なんとも気前の良い話ではあります。
さらにInfinity Wardのプロモーションを担当するお馴染みRobert Bowling氏がStimulus Packageのローンチについて、「Modern Warfare 2が2010年も引き続き最も人々のプレイされるコンソールタイトルだと確信している」と発言、さらに王座を奪うのがEAとEA DICEが手掛けるBad Company 2ではなく、Medal of Honorか或いは新しいCall of Dutyだろうと続けています。
昨日のサービス開始で若干躓いたStimulus Package、復帰するプレイヤーも多いかと思いますが、Bad Company 2のリリースにより利用率やプレイ率に少なからず影響を受けているModern Warfare 2、この辺りの統計調査の結果は改めてお知らせしたいと考えていますが、いずれにしてもBad Company 2のリリースでもっていよいよ王座に絡む戦いが始まった事は事実です。今後のModern Warfare 2の動向も含めまだまだ楽しませて暮れそうです。
先ほどDarksidersのPC版リリースをお知らせしたばかりのTHQですが、昨晩THQの副社長を務めるDanny Bilson氏がCVGのインタビューに対し、今後のリリースタイトルについても言及、E3に向けて人々を圧倒するような大作の発表を準備している事を明かしました。
氏によるとこのタイトルはメジャーなデベロッパによって開発されている物で、かなりクールな物だとの事。Bilson氏はそのデベロッパと共にプロジェクトを進めている事自体がCoolだと表現しており、どんなデベロッパとタイトルが登場するのか見物です。
さらに今年登場予定のRed Factionシリーズ最新作についても話は及んでおり、最新作がRed Faction: Guerrillaとかなり異なる物になるが、非常に類似してもいると語り、以前の要素と新しい要素を組み合わせた物であると表現しています。Bilson氏はGuerrillaが想像以上に素晴らしいタイトルとなり良いセールスを納めたと考えていますが、ゲーム全体が比較的単調であった事を問題視しており、ストーリーがより魅力的になる事、これまで登場する事のなかった新しい要素が盛り込まれる事などが明らかにされています。
Red Factionシリーズ最新作についてもE3で詳細な情報が明らかになる事を期待したい所、サプライズと共にE3を楽しみにしておきたいと思います。
スーパーストリートファイターブラザーズ!
スーパーストリートファイターブラザーズ2!
2の明らかに戦意を喪失している的な口のぽかーん具合が非常に可愛らしい、そんな中、サガットが一人にやり顔なのが非常に気になります。以上、出オチです。
良作続きで期待が高まるVisceral Gamesの次回作「Dead Space 2」、先日開催されたPAX EASTではとうとうインゲームの映像も登場してあまりのアイザックさんの格好良い進化にますます期待が高まっています。
前作Dead Spaceは国内ではなかなかプレイが難しかった物の、素晴らしい良作でカルト的な人気タイトルとなり、一気にVisceralの名を世に轟かせましたが、セールスについてVisceralはもう少しやれる事があったと考えているようです。
2008年10月14日にリリースされたDead Spaceは、リリース当初その注目度はさほどでも無く、その素晴らしいゲーム性と新しい体験をアピールしきれないまま初動のセールスを逃しました。リリース後1ヶ月以上遅れてやっとデモが登場、このデモの登場が1作目の成功に貢献した重要な要素であったとVisceralのプロデューサーSteve Papoutsis氏は考えているようです。
Steve Papoutsis氏はDead Space 2のデモについて、前作でのリリース遅れや、デモリリースの難しさについて踏まえた上で、「新しいプレイヤー達がDead Space 2をチェックする事が出来る事に重点を置いています」と発言、興味を持っている多くの人々に対して、本作をチェックして購入に至る機会を与えたいと続けています。
どうやらデモ登場の可能性は濃厚な様子、God of Warコピーと揶揄された前作のダンテズ・インフェルノにおいてもデモが色々な意味で良い効果を上げており、VisceralとしてはDead Space 2でもさらなる新しいプレイヤー獲得を果たしたい所。正式な続報に期待したい所ですね。
昨晩THQとVigilが今年初めにコンソールで登場した「Darksiders」のPC版を6月にリリースする事を発表しました。VigilのDavid Adams氏はPC向けに手直ししたインターフェースと操作周り、そしてゲームパッドの対応を明言しており、PC向けの最適化を図ると述べています。
国内では残念ながら大きく話題にはなりませんでしたが、比較的好評価を得ているDarksiders、セールスも順調な様でPCでも一定の成功を収める事が出来るか、気になる所です。
シムシリーズ等で知られるゲーム開発の巨人ウィル・ライト氏ですが、現在はMaxisを去り、新スタジオStupid Fun Clubを立ち上げてロボット関連の新プロジェクトに取り組んでいるとされています。そんなウィル・ライト氏がシミュレーションとテレビを組み合わせ、アメリカンアイドルやオズボーンズといったリアリティ番組の様なゲームタイトルを手掛けているとの噂が聞こえてきました。
新プロジェクトのドキュメントを確認したとするIGNによると、このプロジェクトは”The Creation Project”と呼ばれる物で、ウィル・ライト氏によって開発されたStoryMaker Engineというエディタを用いて、ユーザーが何らかの物語を投稿、それが放映されるという仕組みの物だそうで、モバイルデバイス上に展開されるコミュニティと連動したソーシャル的な側面も持ち合わせる物になるとの事。
ゲーム開発から距離を少し置いたかと思われていたウィル・ライト氏、この新プロジェクトが果たしてゲームと言えるのかそれすら少し怪しい意欲的な内容に見えますが、いずれにしろ氏が何らかのコンテンツをアウトプットする準備を進めているという事だけでも朗報と言えるのかもしれません。
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