JotunやSundered、Spiritfarerを生んだお馴染みThunder Lotusの新作として、2023年6月にアナウンスされ、先日待望の早期アクセスローンチを果たした独創的な33人Co-op対応ローグライクアクション「33 Immortals」ですが、新たにThunder Lotusが本作のプレイヤーベースを報告し、発売から13日で早くも50万ユニークプレイヤーを記録したことが明らかになりました。
“Sniper Elite”シリーズを生んだRebellionが開発を手掛けるFallout系の新作サバイバルアクションとしてアナウンスされ、先日待望のローンチを果たした「Atomfall」ですが、新たにRebellionがプレスリリースを発行し、本作のプレイヤーベースを報告。先行アクセスの解禁から僅か1週間ほどで、早くも累計150万プレイヤーを突破したことが明らかになりました。
ベルギーのデベロッパStudio Tolimaが手掛ける新作ミュージカルアドベンチャーとして、2023年8月にアナウンスされ、先日、当初2025年4月17日を予定していた発売が約2週前倒しとなる4月1日に変更となった「Koira」ですが、本日予定通りPCとPS5向けの販売が開始され、パブリッシャーDON’T NODが美しい楽曲に乗せて森の精霊と友人の子犬の旅を紹介するローンチトレーラーを公開しました。
ディストピアな監視・盗聴シムとして高い人気を誇る“Beholder”シリーズの新作スピンオフとして、昨年2月にアナウンスされ、年末には今春の発売が決定していたAlawar Premiumの次回作「Beholder: Conductor」ですが、新たにAlawarが本作の発売日をアナウンスし、2025年4月23日にPC向けのローンチを予定していることが明らかになりました。
また、発表に併せて豪華列車の不穏な旅とプレイヤーに課せられる任務に焦点を当てる新トレーラーが登場しています。
UPDATE:4月1日19:55
先ほどWotCの削除要請撤回に伴い、Nexus Modsの対応が完了し、無事「Baldur’s Village」MODの配信が再開されました。以下、更新前の本文となります。
アスタリオンやシャドウハートを含む“バルダーズ・ゲート3”の人気キャラクターたちが「Stardew Valley」の住人となる本格的なファンメイドMODとして、先日待望のリリースを果たし、ハルシンロマンスを含む今後の拡張計画も報じられた素晴らしいファンメイドMOD「Baldur’s Village」ですが、Larian StudiosのCEO Swen Vincke氏も絶賛した愉快なMODの今後に期待が掛かるなか、昨晩“Dungeons & Dragons”の権利者であるお馴染み“Wizards of the Coast”がなんと本MODを著作権違反とするDMCA削除申請を行い、Nexus Modsが本MODの配信を停止したことが明らかになりました。
その後、Wizards of the CoastはDMCA申請が“間違い”だったと報告し、修正作業を進めていると報告していますが、記事執筆時点における本MODのNexus Modsページは現在もモデレート中で、配信は再開されていません。
また、Wizards of the CoastがDMCA申請を撤回した直前には、Larian StudiosのCEO Swen Vincke氏がこの対応が大きな誤りであることを指摘しており、(2023年に大きな議論を呼びWoTC側が計画を撤廃したOGL改訂に続いて)Wizards of the Coastの大きな失態とも取れる対応が話題となっています。
先日、実際に着用可能なドゥームスレイヤーの高品質なヘルメットレプリカをご紹介したidの新生DOOMシリーズ最新作「DOOM: The Dark Ages」ですが、2025年5月15日の発売に大きな期待が掛かるなか、昨晩本作のハンズオンプレビューが解禁され、前作“DOOM Eternal”から大きな変化を果たした最新作の多彩なディテールや激しい戦闘、様々な新要素が確認できる多数のゲームプレイ映像が登場しています。
文字通り地に足のついた重厚な(近接・銃撃の両方を含む)戦闘、爽快なパリィを含むシールドソーを利用したアクションとインタラクション、広大なオープン環境の探索や環境パズルといった要素に加え、ドゥームスレイヤーが超巨大ロボに搭乗するど派手なメック戦、さらにパンツァードラグーンを思わせるサイバードラゴンに騎乗する飛行シーンと空中戦、前2作からがらりとアプローチを変えた映画的なカットシーンなど、非常に楽しそうなゲームプレイが確認できる最新映像は以下からご確認ください。
2001年のリリース以来、24年に及ぶ歴史を持ち、現在も現行版やクラシック版、モバイル版の運用や拡張が続いているJagexの人気MMORPG“RuneScape”ですが、昨年10月にJagexが存在を明かしアルファテストを進めていた新作サバイバルゲームの動向に注目が集まるなか、本日Jagexが“RuneScape”のスピンオフとなる新作「RuneScape: Dragonwilds」を正式に発表。RuneScape世界のAshenfall大陸を舞台とするクラフト系のオープンワールドサバイバルゲームの開発を進めていることが明らかになりました。
昨年末に、オーストラリアのケアンズやシネマティックモードを導入するアップデートが配信されたDinosaur Polo Clubのミニマルな道路建設ストラテジー「Mini Motorways」ですが、新たにDinosaur Polo Clubがプレスリリースを発行し、デンマークのコペンハーゲンマップを導入する“Spires and Tires”アップデートの配信開始をアナウンスしました。
先日、テーブルトークRPG好きな20面ダイス“Chance”のトレーラーをご紹介したSassy Chap Gamesのデビュー作「Date Everything!」ですが、2025年6月の発売に期待が掛かるなか、新たにTeam17がプレイヤーの熱狂的なファンである扇風機“Fantina”を紹介する新トレーラーを公開しました。
何年も前に、プレイヤーがディスカウント家電量販店から自身を連れ帰った瞬間から大ファンだったと語り、ブレードへのサインを求め、ファンクラブミーティングへの参加を控えめにリクエストする可愛い“Fantina”の紹介映像は以下からご確認ください。
先日、柔軟なキツネのカスタマイズに焦点を当てる第2弾開発映像が公開された期待の続編「Spirit of the North 2」ですが、新たにInfuse Studioが本作の発売日を発表し、PCとXbox Series X|S、PS5向けに2025年5月8日のローンチを予定していることが明らかになりました。
また、発表に併せて、美しいオープンワールド環境を旅するキツネと相棒のカラスを描く新トレーラーが登場しています。
先日、待望のナンバリング続編がアナウンスされ、KickstarterキャンペーンがスタートしたFrogwaresの人気オープンワールド“クトゥルフ”ホラー「The Sinking City」ですが、新たにFrogwaresがプレスリリースを発行し、初代“The Sinking City”の現世代リマスター「The Sinking City Remastered」を正式に発表。また、既存のPS/Xbox/PC版購入者向けの無料アップグレード提供も決定しています。
“Sniper Elite”シリーズを生んだRebellionが開発を手掛けるFallout系の新作サバイバルアクションとして昨年6月にアナウンスされ、週末に待望のローンチを果たした「Atomfall」ですが、新たにRebellionが本作に用意された5段階の難易度のうち、最も困難な“ベテラン”モードを生きぬくヒントとコツ、アドバイスをまとめたサバイバルガイド映像を公開しました。
入手できるアイテムが激減し、全てのリソースが貴重となるサバイバルや敵AIの行動・能力を含む戦闘難易度が向上するベテランの仕様をはじめ、会話で有利な手助け(特定エリアへの自由なアクセス等)を得ることの重要性、生き残るために必須となるステルスの活用、モロトフカクテルや手榴弾を利用し敵をだます陽動、孤立化させた敵を確実に仕留める手段、フェラルを含む危険な敵勢力の回避、生存率を高めるガンスミスによる武器の強化、貴重な応急処置キットの消費を抑え、包帯や鎮痛剤を有効に利用するための準備、汚染された食べ物への注意など、通常難易度のプレイにも役立つTipsが多数確認できる最新映像は以下からご確認ください。
先日、待望の復活を果たす“ヴェルダンスク”の新情報をご紹介した「Call of Duty: Warzone」ですが、BO6を含むシーズン03の解禁が数日後に迫るなか、新たにActivisionが生まれ変わった“ヴェルダンスク”マップのど派手な戦闘を紹介するローンチトレーラーを公開しました。
昨年10月にローンチを果たし、昨年リリースされた最も面白いRPGの1つとして各所で極めて高い評価を獲得したJust2Dの人気アクションRPG「Drova – Forsaken Kin」ですが、新たにJust2Dが本作の最終コンテンツアップデートとなるv1.3“The Flesh Rises”の配信を開始し、最後に相応しいDLC級の多彩な新コンテンツや謎、多くの改善を導入したことが明らかになりました。
今月初めに、先史時代のアベンジャーズをテーマにした“先史時代のアベンジャーズ”シーズンが開幕したSecond Dinnerの人気マーベルカードゲーム「Marvel Snap」ですが、新たにSecond DinnerがMCUの“If”を描くアニメシリーズ“What If…?”(ホワット・イフ…?)にインスパイアされた新シーズンの解説映像を公開しました。
スティーブに代わり、超人血清を受けたアース82111の“キャプテン・カーター”をはじめ、別ユニバースのアベンジャーズ創設メンバーとなる“ゴライアス”、モホーク族のスーパーヒーロー“カホーリ”、アース82111のスティーブが着用したスーツ“ヒドラ・ストンパー”、サノスに匹敵する力を持つ“インフィニティ・ウルトロン”、アース91233に崩壊をもたらした“ストレンジ・スプリーム”といったカードをはじめ、新ロケーション“Sakaar Grand Prix”と“Sanctum Infinitum”、メキシコのアーティストRodrigo Gonzalez氏のインタビュー、新システム“SNAPパック”といった要素を、セサミストリート風の人形劇で紹介する最新映像は以下からご確認ください。
先日、多彩なタクティカルゲームをまとめた新バンドルを発売したHumble Bundleが、新たにバイオレンスなレトロFPSを同梱する「Best of Boomer Shooters 4: Badda Bing Badda Boom」バンドルの販売を開始しました。
シベリアが舞台となる“Serious Sam 4”のスタンドアロン拡張「Serious Sam: Siberian Mayhem」やハイスピードアクションFPS「Turbo Overkill」、ラヴクラフト/クトゥルフ系レトロFPS続編「Forgive Me Father 2」、Streum Onが開発を手がけたネクロムンダFPS「Necromunda: Hired Gun」、“Hexen II”系アクションアドベンチャーFPS「GRAVEN」、ローグライトなサイバーパンクFPS「Deadlink」、PSとサターン版を統合する“西暦1999 ファラオの復活”リマスター「PowerSlave Exhumed」といったといったタイトルを含む“Best of Boomer Shooters 4: Badda Bing Badda Boom”のラインアップは以下からご確認ください。
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