昨年7月末のアナウンスとKickstarterキャンペーンを経て、先日ローンチトレーラーが公開されたFrogwaresのフルリメイク版「Sherlock Holmes: The Awakened」ですが、昨晩国内外で遂に本作の販売が開始され、国内からも日本語版の購入が可能となっています。(参考:Steam、GOG、Epic Gamesストア)
先日、ビルド構築の基本を紹介する第1弾の公式解説映像をご紹介した「ディアブロ IV」ですが、6月上旬のローンチに期待が掛かるなか、新たにBlizzard Entertainmentがプレイアブルクラスの一つ“ローグ”に焦点を当てるトレーラーを公開しました。
また、本作の特集記事を掲載するGame Informer誌最新号の素敵なカバーアートが登場しています。
先日、強力なヴァンパイア“Rook”との戦闘を収録したCo-op映像をご紹介したArkane Austinの期待作「Redfall」ですが、2023年5月2日の発売が迫るなか、新たにBethesdaが本作のプレイアブルキャラクターの1人“ジェイコブ・ボイヤー”に焦点を当てるトレーラーを公開しました。
片目に吸血鬼の力を宿した元特殊部隊のスナイパー“ジェイコブ・ボイヤー”の出自に加え、カラスの召喚能力やクローキングデバイス、強力なスナイパーライフルの召喚といった能力が確認できる最新映像は以下からご確認ください。
先日、未見のゲームプレイを紹介するプレビュー映像をご紹介したHeart Machineの次回作「Hyper Light Breaker」ですが、新たにGame Informerが本作に登場するミニボスのうちの1体“The Last Master”との戦闘を紹介するゲームプレイ映像を公開しました。
なお、The Last Masterは、プレイヤー(ブレイカー)がメインボスゲートにアクセスするためのオブジェクトであるビーコンを起動させることでランダムに出現する凶悪な敵で、Heart MachineのクリエイティブディレクターAlx Preston氏によると、The Last Masterはかつてブレイカーとしてこの地に現れ、Overgrowthの危険に打ち負けた者で、剣や槍、オートマチックピストルといったプレイヤーに似た武器を使用するとのこと。
先日、シーズン6にて導入される次期ヒーローに関する話題をご紹介した「オーバーウォッチ 2」ですが、本日予定通りシリーズ初のパンセクシャルヒーロー“ライフウィーバー”やスペースオペラテーマのバトルパス、新たなゲームモードやイベントを導入するシーズン4が開幕しました。
また、シグマ用のミシック・スキン“銀河帝国皇帝”を含む多彩なスキンやリワードを含むシーズン4バトルパスのコンテンツを紹介するトレーラーが登場しています。
マテル社のHot Wheelsをビデオゲーム化する新作として、2021年9月にPSとXbox、Nintendo Switch、PC向けのローンチを果たし、同年12月にはMilestone S.r.l.史上最速となる100万本販売を達成し話題となった「Hot Wheels Unleashed」ですが、新たにMattelとMilestoneがプレスリリースを発行し、最新の販売規模を報告。本作の世界的な累計販売が200万本を突破し、Milestone史上最も成功したタイトルとなったことが明らかになりました。
また、マイルストーンの達成に併せて、以下のような統計情報が報じられています。
先日、地域別の解禁スケジュールをご紹介した“Minecraft”のアクションストラテジースピンオフ「Minecraft Legends」ですが、2023年4月18日の発売が目前に迫るなか、新たにMojang Studiosが自軍を率い、襲来するピグリンに対峙するプレイヤーを描く短いトレーラーを公開しました。
本日、ハイエンドPC向けのパストレーシング技術プレビューを含む待望のパッチ1.62配信がスタートした「サイバーパンク2077」ですが、新たにNVIDIAがアップデートの解禁に併せて本作の革新的なリアルタイムパストレーシング技術に焦点を当てる解説映像を公開しました。
個別に演算を行っていた従来のレイトレーシングとは異なり、極めて現実的なソフトシャドウやオクルージョンを作り出すRTXDI(RTX Direct Illumination)に加え、ディフューズと反射に光源の反射を複数回反映するレイトレースグローバルイルミネーション、DLSS 3の組み合わせによって全体的なビジュアルを飛躍的に進化させる“Ray Tracing: Overdrive Mode”(パストレーシング[技術プレビュー])のディテールが確認できる最新映像は以下からご確認ください。
先日、スペースマリーンの激しい戦闘が確認できる5分強の本格的なゲームプレイ映像が公開されたW40kテーマのレトロFPS「Warhammer 40,000: Boltgun」ですが、新たにAuroch DigitalとFocus Entertainmentが本作の配信日をアナウンスし、PS5とPS4、Xbox Series X|S、Xbox One、Nintendo Switch、PC向けに2023年5月23日の海外ローンチを予定していることが明らかになりました。
また、発表に併せて、90年代のシューターにインスパイアされたゲームプレイのハイライトを紹介する新トレーラーが登場しています。
先日、短いティザートレーラーが公開された傑作忍者アクションプラットフォーマー“The Messenger”のプリクエル「Sea of Stars」ですが、2023年8月29日の海外ローンチが待たれるなか、新たにGame Informerが特集の一環として、約19分に渡って未見のゲームプレイを紹介する最新映像を公開しました。
シャベルで戦う敵MalkomudとペットSalamanderとのボス戦をはじめ、ダウンしたキャラクターの自動復活やコンボ技、MPを吸収する攻撃をはじめ、呪われた森Cursed Woodsでのモンスターとの遭遇と戦闘、素材の収集といった要素を紹介する最新映像は以下からご確認ください。
2021年11月にPC向けのローンチを果たし、昨年9月にはコンソールにも対応したSpringloadedの独創的な動物園経営シム「Let’s Build a Zoo」ですが、新たにパブリッシャーNo More Robotsがプレスリリースを発行し、水族館をテーマにした新DLC“Aquarium Odyssey”をアナウンス。SteamとNintendo Switch、Game Passを含むXbox、PlayStation向けに今年後半の発売を予定していることが明らかになりました。
また、発表に併せて、“Aquarium Odyssey”DLCの膨大な新コンテンツを紹介するアナウンストレーラーが登場したほか、本作の累計プレイヤー数が75万人を突破したことが判明しています。
2014年6月の正式アナウンスと複雑な紆余曲折を経て、2023年4月21日のローンチがいよいよ10日後に迫る続編「Dead Island 2」ですが、本日大手メディアのプレビューが解禁され、IGNが本作の冒頭11分を収録したゲームプレイ映像を公開しました。
本日は、この映像に加え、GameSpotが公開した「Dead Island 2」の(セミオープンワールド構造やリニア進行、プレイアブルキャラクターのラインアップ、スキルカードシステムといった)概要紹介映像をまとめてご紹介します。
DOOMやMarathonにインスパイアされたBoom採用DOOMトータルコンバージョンMODとして、2009年にプロジェクトが始動し、その後GZDoomへの移行や一部主要メンバーの別プロジェクト参加を経て、2020年にはスタンドアロン作品として開発が本格化していたMekworxのレトロシューター「Supplice」ですが、先日遂に早期アクセス版の販売が開始され、パブリッシャーHyperstrangeが本作のハイライトを紹介するローンチトレーラーを公開しました。
「Supplice」は、人類が宇宙に進出した未来の植民地惑星でテラフォーミングに従事する主人公とミュータントの戦いを描く90年代スタイルのFPSで、工業用ドリルや火炎放射器を含む多彩な武器、様々なロケーションで展開するストーリーキャンペーンとオリジナルストーリーといった要素を特色としており、著名なDOOMマップModder Brett ‘Mechadon’ Harrell氏をはじめ、SigilやProdeusのサウンドトラックを手がけたコンポーザーJames ‘Jimmy’ Paddock氏、Ion Furyのリードアーティストを務めたAleksander ‘Cage’ Kowalczyk氏、Russian OverkillやThe Guncasterで知られるModder Maciej ‘PillowBlaster’ Banowski氏といったDoom MODシーンのベテラン達が開発を担当しています。
先日、CD PROJEKT REDがDLSS 3とパストレーシングの技術的な解説を行う公式映像をご紹介したPC版「サイバーパンク2077」の“Ray Tracing: Overdrive Mode”ですが、本モードの技術プレビューを含む4月11日のパッチ1.62配信が迫るなか、新たにDigital Foundryが本モードの品質やパフォーマンスを検証する本格的なプレビュー映像を公開しました。
ラスタライズの最高設定と既に素晴らしい品質だった(ただしラスタライズと1パスレイトレーシングのハイブリッドである)旧レイトレーシングのサイコ品質、さらに完全なパストレーシングを実現したOverdriveレイトレーシングを並べて比較し、従来のサイコ設定でさえ過去のものと思わせるOverdriveモードの統合ライティングによる驚くべき品質(特にこれまでアンビエントオクルージョンを用いていた環境光の遮蔽や物理的にリアルな影、間接照明と大域照明等)、RTX 4090による4K解像度動作で18fpsしか出ないOverdriveモードを90fps以上で動作させるDLSS 3の圧倒的なパフォーマンス、そして屋内外を問わずどんな環境でも息を呑むような描写を実現するパストレーシングの見事な表現力が確認できる最新映像は以下からご確認ください。
PC | PlayStation 4 | Xbox One | Wii U
PlayStation 3 | Xbox 360 | PS Vita | DS
Mobile | Movie | Rumor
Culture | lolol | Business | Other
RSS feed | About us | Contact us
かたこり( Twitter ):洋ゲー大好きなおっさん。最新FPSから古典RPGまでそつなくこなします。
おこめ( Twitter ):メシが三度のメシより大好きなゲームあんまり知らないおこめ。洋ゲー勉強中。