本日、遂にクローズドベータキーの配布がスタートした期待の新作アクションRPG「Mortal Shell」ですが、クローズドベータの始動に併せて本作のハンズオンが解禁され、デモビルドの開始から終了まで、一部未見のシーンやロケーションの探索を含む40分弱のプレイスルー映像が登場しました。
2種類のシェルや装備品のアップグレード、楽器の演奏、ネコを可愛がるインタラクションなど、興味深いディテールが確認できる最新映像は以下からご確認ください。
昨年3月のEpic Gamesストア向けローンチを経て、今年6月上旬に待望のSteam Early Access版リリースを果たしたSci-Fi工場建築運用シム「Satisfactory」ですが、新たにCoffee Stainが本作の販売規模を報告し、132万6,518本に達したことが明らかになりました。
今年3月にPC向けの完全版として正式にアナウンスされた「Horizon Zero Dawn Complete Edition」ですが、先ほどGuerrillaがPC版のウルトラワイド対応や多彩なグラフィックスオプション、反射表現の改善、ベンチマークの実装といったPC版の新要素を紹介するトレーラーを公開。2020年8月7日に待望のローンチを果たすことが明らかになりました。
E3 2020の中止に伴うUbisoftの代替デジタルショーケースイベントとしてアナウンスされた「Ubisoft Forward」ですが、7月12日PDT正午/CEST午後9時(日本時間の7月13日午前4時)の放送開始が迫るなか、Ubisoftがイベントのティザートレーラーを公開しました。
今のところ、イベントで発表されるタイトルのラインアップは不明ですが、映像にはしばらく続報が途絶えていたシリーズ最新作「Watch Dogs Legion」や期待作「Assassin’s Creed Valhalla」、さらに本日アナウンスされたF2Pバトルロイヤル「Hyper Scape」のフッテージが収録されており、イベントの開幕に大きな期待が掛かる状況となっています。
昨日、多彩な新要素に焦点を当てるトレーラーをご紹介した人気シリーズ最新作「F1 2020」ですが、2020年7月10日の発売がいよいよ目前に迫るなか、新たにCodemastersがオーストリアのレッドブル・リンクをルノーのR.S.20で走行するゲームプレイ映像を公開しました。
先日、フォトリアルな天候表現と気象データに焦点を当てる開発映像をご紹介した人気シリーズ最新作「Microsoft Flight Simulator」ですが、新たにAsobo Studiosがアルファの最終ビルドとクローズドベータのリリーススケジュールをアナウンスし、7月9日にアルファ5の導入を予定していることが明らかになりました。
先日、ザイオン・ウィリアムソン選手を起用したカバーアートがお披露目された人気シリーズ最新作「NBA 2K21」ですが、新たに2Kがプレスリリースを発行し、本作の発売日を発表。2020年9月4日に国内向けの現世代機版を発売することが明らかになりました。
また、今年1月下旬に突然の事故でこの世を去ったコービー・ブライアント選手の功績を称える“マンバ フォーエバー”エディションの発売も決定し、コービー・ブライアント選手を描いた素敵なカバーアートが登場しています。
先日、ラソンブラの一員となった政治犯の物語を描くスタンドアロン拡張“Shadows of New York”がリリースされた“ヴァンパイア:ザ・マスカレード”第5版ベースのアドベンチャー「Vampire: The Masquerade – Coteries of New York」ですが、新たにDMM Gamesが本作の日本語版「ヴァンパイア:ザ・マスカレード 紐育に巣食う血盟」をアナウンスし、PS4とNintendo Switch、PC向けの発売を予定していることが明らかになりました。
Draw Distanceが開発を手掛けた“ヴァンパイア:ザ・マスカレード 紐育に巣食う血盟”は、ニューヨークの支配を巡るカマリリャと叛徒の対立を描くストーリー重視のシングルプレイヤーナラティブアドベンチャーで、選択可能な複数の氏族やリプレイ性の高い選択要素、ゲームプレイのアプローチやダイアログに影響を与える氏族固有の訓え、NPCとの関係構築、勢力によって異なるマルチエンディングといった要素を特色としており、本作の概要を紹介する日本語吹き替えトレーラーが登場しています。
5月末に舞台の1つとなるFirst Cityの出自やゲームプレイを紹介する解説映像が公開されたスクウェア・エニックスとPeople Can Flyの期待作「Outriders」ですが、昨晩予定通り第2回の“Outriders Broadcast”が放送され、本作の新たなロケーション“Eagle Peaks”やサイドクエスト、炎にまつわる能力を駆使して戦う“Pyromancer”クラスに焦点を当てる本格的な解説映像が登場しました。
また、数々のFallout作品をはじめ、Dragon AgeやSyberiaの楽曲で知られるコンポーザーInon Zur氏の起用も報じられ、オーケストラによるサウンドトラックの収録に焦点を当てる素敵なメイキング映像が登場しています。
ハブやフリーローム可能なエリア、アリーナ等によって構成されるマップの構造をはじめ、25時間から30時間程度の規模を持つメインキャンペーン(サイドクエストを含む全体の規模は50~90時間程度)、難易度と報酬のスケーリング、拠点としての機能を持ち、ゾーン間の移動に用いられるカスタマイズ可能なビークル、回復能力を含む“Pyromancer”のスキルなど、興味深いディテールが確認できる最新映像は以下からご確認ください。
本日、フランスのパブリッシャ“Nacon”(旧Bigben Interactive)が謎のティザーイメージを公開し、“GreedFall”や“Of Orcs and Men”、“The Technomancer”といったタイトルを手掛ける仏Spidersの新作を予告。7月7日に放送されるNaconのデジタルプレスカンファレンス“Nacon Connect”にてお披露目を予定していることが明らかになりました。
先日、“Turok 2: Seeds of Evil”や“Dear Esther”を含む7月分無料タイトル5作品をリリースしたTwitch Primeが、昨晩さらなる無料タイトルの配布をアナウンスし、MelbotのCo-opパズルプラットフォーマー「Melbits World」を“Primeでゲーム”に追加しました。
先日、“PRISMAディメンションズ”と名乗る架空のネットワーク企業を紹介する公式ページがオープンし、発表が近いとみられていたUbisoftの新作「Hyper Scape」(ハイパースケープ)ですが、昨晩ライブ配信者によるゲームプレイのお披露目が一斉に解禁され、100人規模のバトルロイヤルとなる新作F2P“Hyper Scape”が正式にアナウンスされました。
Ubisoft Montrealが開発を手掛けるPS4とXbox One、PC向けの新作“Hyper Scape”は、2054年の未来に存在するデジタル世界“ネオ・アルカディア”が舞台となる一人称視点のバトルロイヤルシューターで、高さのある都市環境やハイスピードな移動とアクション、多彩な能力が使用可能となる“Hacks”、武器やハックのアップグレード、Twitchと提携した“Hyper Scape Crowncast”機能による視聴者主導のゲーム内イベント、ダウンしたプレイヤーによるチームメイトの支援といった要素を特色としており、アナウンストレーラーと開発映像、ゲームプレイの概要紹介、初心者向けの解説映像が登場しています。
先日、多彩なプレイが体験できるインタラクティブトレーラーがお披露目されたリメイク版「Destroy All Humans!」(デストロイ オール ヒューマンズ!)ですが、新たにTHQ Nordicが7月4日のアメリカ独立記念日を前に、大統領のメッセージやホワイトハウスの破壊を含むど派手なゲームプレイを収録したインデペンデンス・デイならぬDependence Day(従属の日)トレーラーを公開しました。
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