先日、日本語版の発売日がアナウンスされたデヴィッド・オライリー氏の哲学的なインタラクティブシミュレーションゲーム「Everything」ですが、本日予定通りPS4とNintendo Switch、Steam向けの日本語版販売が開始され、PLAYISMが本作の概要を分かりやすくまとめたプレスリリースを発行しました。
本日、PUBG Corpが「PlayerUnknown’s Battlegrounds」に8vs8の本格的なチームデスマッチ導入をアナウンスし、近く新モード“Arcade”初のコンテンツとして実装を予定していることが明らかになりました。
また、発表に併せてチームデスマッチのマップと激しい戦闘を紹介するゲームプレイトレーラーが登場しています。
「ハースストーン」のドラゴン年を締めくくるソロ・アドベンチャーとして、1月下旬に始動した“ガラクロンドの目覚め”ですが、本日Blizzard Entertainmentが国内向けにプレスリリースを発行し、“ガラクロンドの目覚め”第IV章:ダララン大決戦の配信開始を正式にアナウンスしました。
戦いの舞台をダラランの中心部へと移す最終章の概要は以下からご確認ください。
UPDATE:2月12日14:40
新たに“Warlords of New York”のシネマティックトレーラーと解説入りのゲームプレイウォークスルーを日本語字幕入りの映像に差し替えました。以下、更新後の本文となります。
昨日、大きな発表の予告とPSNに記載された拡張の話題をご紹介した「Tom Clancy’s The Division 2」ですが、先ほど予告通り本作の最新情報が解禁され、ニューヨークを舞台にアーロン・キーナーとその配下を追う戦いを描く大型拡張パック「Warlords of New York」が正式アナウンス。事前情報通り3月3日のリリースを予定していることが明らかになりました。
“Warlords of New York”は、ニューヨークが舞台となる新キャンペーンを導入する拡張パックで、最大40となるレベルキャップの開放と新たなエンドゲーム向けのプログレッション、有料/無料のバトルパスを導入する3ヶ月単位のシーズン展開、大量の新コンテンツを特色としており、拡張のコンセプトを描いたシネマティックトレーラーと解説入りのゲームプレイ映像、アーロン・キーナーと大型のハリケーンによって再度破壊されたニューヨークの現状とストーリーの背景を紹介するストーリートレーラー、開発者が多彩な新要素やローンチ後の取り組みについて解説する概要紹介トレーラー、Chris Watters氏が解説するゲームプレイのプレビュー映像が登場しています。
各種解説映像と2つの同梱版を含む“Warlords of New York”の商品情報は以下からご確認ください。
昨年6月の“Square Enix: Live E3”にてお披露目されたスクウェア・エニックスとPeople Can Flyの新作「Outriders」ですが、昨晩スクウェア・エニックスが本作の新トレーラーを公開し、2月13日にハンズオンプレビューの解禁を予定していることが明らかになりました。
“Outriders”は、Enochと呼ばれる未開の惑星で謎の信号を追跡する人類の戦いを描くSci-Fi Co-op RPGシューターで、PS4とPS5、Xbox One、Xbox Series X、PC Steam向けの新作として、2020年ホリデーシーズンの発売を予定しています。
予てからバトルロイヤルモードの導入が噂されている「Call of Duty: Modern Warfare」ですが、本日配信されたシーズン2アップデートの適用に併せて、ゲーム内のメインメニューに“非公開”(CLASSIFIED)と記された項目が突如出現し、近くバトルロイヤルモードの実装が控えているのではないかと注目を集めています。
また、アップデート後の初回起動時に再生されるゴースト参戦の映像には、バトルロイヤルモードの存在を示唆する未見の大規模マップが映り込んでおり、ある奇妙な合致が浮上しています。
先日、“The Borderlands Show”最新エピソードの予告をご紹介した「ボーダーランズ3」ですが、本日予定通り本作の今後に焦点を当てる“The Borderlands Show”の放送が実施され、まもなくレベル上限の増加を伴う期間限定イベント「ブロークン・ハートデイ ~ハートのかけらを集めよ!」を実施することが明らかになりました。
また、国内外の公式サイトも更新され、テイクダウンの拡張や現状の50から53に増加するレベル上限の開放、UI改善、ムービーのスキップ機能、ガーディアン・ランクの新機能、イベントの切り替え機能、メイヘム2.0と第2弾DLCに関する予告、バランス調整に関する方針など、今後の取り組みに関する詳細が報じられています。
バレンタインイベントの概要と報酬のラインアップを含む最新情報は以下からご確認ください。
先日、人気鉄道シム“Train Simulator 2020”と多数のDLCを同梱する新バンドルの販売を実施したHumble Bundleが、新たに多彩なVRタイトルをまとめた「Humble VR Bundle」の販売をスタートしました。
革新的なシューターSUPERHOTのVR版“Superhot VR”や可愛いネズミの冒険を描くアクションパズルアドベンチャー“Moss”、激しいゴア描写を特色とするFree LivesのVRグラディエーターシミュレーター“GORN”といった作品を同梱する“Humble VR Bundle”のラインアップは以下からご確認ください。
昨年3月にXbox OneとPC(Epic Gamesストア、Microsoftストア)向けのローンチを果たしたZen Studiosの本格的なダンジョンRPG「Operencia: The Stolen Sun」ですが、新たにZen Studiosが本作のSteamとGOG、PS4、Nintendo Switch対応を正式にアナウンスし、2020年3月31日の海外ローンチを予定していることが明らかになりました。
また、発表に併せて海外メディアの高い評価とゲームプレイのハイライトを紹介する新トレーラーが登場しています。
先日、PC Steam版の発売日が2月15日に決定した人気シリーズ最新作「Metro Exodus」ですが、先ほど4A Gamesが本日迎える第2弾DLC“Sam’s Story”のリリースに先駆けて、サムの物語を描く新コンテンツのハイライトと激しい戦闘をまとめたローンチトレーラーを公開しました。
2018年末に倒産手続きを申請し、その後の再建に向けた様々な取り組みを経て、昨年12月に無事債権者の合意を得た再建案が承認された“Starbreeze”ですが、各種プロジェクトの動向とスタジオの財政状況に注目が集まるなか、本日スタジオが2019年第4四半期の業績報告を実施し、人気シリーズ最新作「PAYDAY 3」に関する最新の進捗を報告しました。
本日の休憩動画は、Red Dead Online Guidesが公開した「Red Dead Redemption 2」のミニチュア風ファンメイド映像“The World of Red Dead Redemption 2 Miniaturised”の第1弾をご紹介。ティルトシフト手法によって、まるでシムシティやAnno/創世記シリーズを見ているかのような街並みに姿を変えた美しい景観は以下からご確認ください。
かつて、Black Isle StudiosとinXile Entertainmentで様々な傑作の開発を率い、2018年5月にinXileを退社し話題となったベテラン開発者Colin McComb氏ですが、本日オーストラリアのインディーデベロッパDrop Bear Bytesがプレスリリースを発行し、Colin McComb氏を初期“Fallout”系の新作RPGとして注目を集める「Broken Roads」のクリエイティブリードに迎えたことが明らかになりました。
PS4とXbox One、Nintendo Switch、PC向けの新作“Broken Roads”は、荒廃したオーストラリアが舞台となるアイソメトリックなポストアポカリプスCRPGで、クエストやキャラクターの成長に影響を与える本格的なモラルシステムをはじめ、ターンベースのタクティカル戦闘、最大6人のパーティシステム、クラスを廃した自由なキャラクター形成といった要素を特色としており、2021年の発売を予定しています。
ニューヨークのコニーアイランドが舞台となるYear1エピソード3“Homecoming”の解禁が目前に迫る「Tom Clancy’s The Division 2」ですが、新たにUbisoftが本作の将来に関する何らかのお披露目を予告。日本時間の本日深夜に謎のワールドプレミアを予定していることが明らかになりました。
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