昨年6月に待望のローンチを果たし、初週25万本販売を超える記録的な大ヒットとなったVictor Agren氏の独創的な2.5Dアクション「My Friend Pedro」ですが、新たに“ジョン・ウィック”フランチャイズを生んだクリエイターの1人Derek Kolstad氏がComicbookのインタビューに応じ、なんと“My Friend Pedro”のTVシリーズ化を計画していることが明らかになりました。
4月末にPC向けのローンチを果たし高い評価を獲得したIon Landsの新作アドベンチャー「Cloudpunk」ですが、新たにIon LandsのスタジオヘッドMarko Dieckmann氏が、本作に一人称視点を導入する新モードをお披露目。既にベータビルド向けの実装を終え、近く製品版向けの導入を予定していることが明らかになりました。
“Cloudpunk”の一人称視点モードは、三人称視点からシームレスに切り替え可能で、まだ開発段階ながら、運転中にカメラのロックを解除したままにしておくこともできるとのこと。(※ 運転中の一人称視点は開発中)
先日グッドスマイルカンパニーが、リーパーに続く第16弾「オーバーウォッチ」ねんどろいど「ねんどろいど ラインハルト クラシックスキン・エディション」をアナウンスし、2020年11月の出荷に向けた予約の受付を開始しました。(参考:公式ストア、Amazon)
なお、GOODSMILE ONLINE SHOPで販売される“ねんどろいど ラインハルト クラシックスキン・エディション”の予約受付は、2020年7月15日(水)午後9時まで、価格は6,182円 +税となっています。
ロケット・ハンマーやバリア・フィールドを再現するエフェクトシートに加え、ファイア・ストライクのエフェクトパーツやジョッキを同梱する“ねんどろいど ラインハルト”の外観は以下からご確認ください。
先日、敵NPCの広範囲なバランス調整を含むTU9.1がリリースされた「Tom Clancy’s The Division 2」ですが、新たにUbisoftがPC向けにタイトルアップデート10のテストを行うPTSの運用を開始し、TU10の暫定的なパッチノートを公開しました。
TU10PTSは、第2弾レイド“Operation Iron Horse”とシーズン2を除く新コンテンツを導入するテスト環境で、ミッションの難易度や戦利品の調整に加え、多数の新装備、PvPのTTKを調整する第1弾のバランス変更、武器ダメージの広範囲な調整、一部装備セットとブランドセットのバランス調整、多数のバグ修正を特色としています。
今回は、この中から新たなエキゾチック4種と装備セット3種、ブランドセット1種、武器/装備タレント4種の詳細をまとめてご紹介します。
5月から8月に掛けて行われる大規模なデジタルビデオゲームフェスティバルとしてアナウンスされた「Summer Game Fest」ですが、新たに主催のGeoff Keighley氏が本イベントのさらなるショーケースをアナウンスし、Double Fineとiam8bitが毎年開催しているインディ開発イベント「Day of The Devs」を6月22日と7月20日に実施することが明らかになりました。
今年の“Day of The Devs”は、引き続きDouble Fineとiam8bitが主催するほか、Double FineとThe Game Awardsがタイトルのキュレーションを担当しており、多彩なインディタイトルとAAAタイトルのお披露目が行われるほか、ビデオゲーム関連のライブも行われるとのこと。
本日、F2Pやデジタルゲームの市場動向を専門に扱う“SuperData”が2020年4月における世界的なデジタルゲーム市場の販売動向を報告し、過去最大規模となる100億ドルのマイルストーンを達成した2020年3月をさらに上回る、105億ドルの売上げを記録したことが明らかになりました。
昨年6月の“Square Enix: Live E3”にて、GearsとDestiny、Divisionを組み併せたようなMO系RPGシューターとしてアナウンスされたスクウェア・エニックスとPeople Can Flyの期待作「Outriders」ですが、新たにスクウェア・エニックスが本作の最新情報を毎月紹介するライブ配信番組“Outriders Broadcast”をアナウンスし、5月28日PT午前9時/ET正午(日本時間の5月29日午前1時)に第1回の放送を予定していることが明らかになりました。
第1弾エピソード“Built for the Core”は、新エリアや敵、装備、パワー、キャラクタークラスの詳細といったディテールが紹介される予定で、未見のゲームプレイフッテージを収録した予告映像が登場しています。
昨晩、20作品を超えるSNKのクラシックタイトルの配布がアナウンスされ話題となった「Twitch Prime」ですが、新たにTwitchが3Dアクションアドベンチャー「The Last Tinker: City of Colors」を“Primeでゲーム”に追加しました。
先月、人気アドベンチャー“Silence”の無料配布を開始した「Twitch Prime」ですが、新たにTwitchがネオジオ発売30周年を祝うSNKとのコラボレーションをアナウンスし、今夏に20作品を超えるSNKのクラシックタイトルを3度に渡って配信することが明らかになりました。
UPDATE:5月22日22:33
新たに2Kが国内向けに「ボーダーランズ3」のストーリーミッションDLC第三弾“荒野のヴォルト・ハンター ~血だらけの懸賞金をつかめ!”と新たなエンドゲームコンテンツ“テイクダウン: 反逆のガーディアンを倒せ!”をアナウンスするプレスリリースを発行し、「荒野のヴォルト・ハンター ~血だらけの懸賞金をつかめ!」のローカライズが6月25日の配信時に日本語字幕のみ実装され、後日配信されるパッチにて、日本語吹き替え音声に対応することが判明しています。
以下、更新前の本文となります。
昨日、累計1,000万本販売突破が報じられた人気シリーズ最新作「ボーダーランズ3」ですが、昨晩予定通り今後の新コンテンツを紹介する“The Borderlands Show”エピソード7の放送が行われ、ストーリーミッションDLC第3弾「荒野のヴォルト・ハンター ~血だらけの懸賞金をつかめ!」と第2弾テイクダウン「反逆のガーディアンを倒せ!」のゲームプレイとディテールがお披露目されました。
Gearboxの報告によると、ストーリーミッションDLC第3弾“荒野のヴォルト・ハンター ~血だらけの懸賞金をつかめ!”は6月25日配信予定で、新たな無料エンドゲームコンテンツとなる“テイクダウン:反逆のガーディアンを倒せ!”は6月4日に解禁される予定となっています。
未開の惑星ゲヘナを舞台に、ギャングと保安官の戦いを描く“荒野のヴォルト・ハンター ~血だらけの懸賞金をつかめ!”の概要や新型ビークルを含む多彩な新コンテンツに加え、強力なガーディアンと対峙する第2弾テイクダウンの激しいゲームプレイ、さらにストーリーミッションDLC第4弾の“サイコ”なコンセプトアートも確認できる最新の“The Borderlands Show”エピソードとディテールは以下からご確認ください。
先日、蜘蛛恐怖症のゲーマーを対象とするアラクノフォビアモードの搭載が報じられたObsidianの新作サバイバルアドベンチャー「Grounded」ですが、7月28日の早期アクセスローンチが迫るなか、新たにObsidian Entertainmentが期間限定無料のデモ配信をアナウンスし、2020年6月9日から6月14日に掛けてXbox Insider ProgramとSteam向けのリリースを予定していることが明らかになりました。
UPDATE:5月22日17:33
5月13日に配信日がアナウンスされ、5月26日の解禁が報じられた「Predator: Hunting Grounds」のダッチDLCですが、新たにSIEJAがダッチを導入するDLCと無料アップデートの配信延期をアナウンスし、新たに5月27日(水)の配信を予定していることが明らかになりました。
以下、SIEJAの報告を追加した更新前の本文となります。
4月24日にローンチを果たしたIllFonicの非対称型マルチプレイアクション/シューティング「Predator: Hunting Grounds」ですが、新たにIllFonicが本作の無料アップデートと有料アップデートを含む今後のロードマップを公開し、有料DLCの第1弾として、なんとアーノルド・シュワルツェネッガーがダッチとして復活・参戦を果たすことが明らかになりました。
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