近年ますます表現力が増していくゲームの映像技術ですが、近年の大気の表現などを見るに、ある意味現実よりも綺麗な風景なども登場する様になってきたと感じます。それでも技術的なトップグループにはボクセルモデリングやレイトレーシング技術を念頭にさらなる高みを目指している姿が見受けられます。
そんなゲームの推進力ともなるゲームのコア技術の開発について、ValveのCEOであるゲイブことGabe Newell氏がグラフィックスがすでにコア技術では無いとの見解を発言しました。
ゲイブはビデオゲームにおける未来について、高度な映像表現が”解決された問題”となる事で、次のステージの中心はより良い娯楽経験を作るためにどうやってインターネットを活用していくか考え出す事にあると述べました。
ゲイブはこの2,3年のゲーム開発がグラフィックスハードウェアへのアプローチに注力してきたと述べ、「今、私たちはそれがもう”解決された問題”になった時期に入ったと思います」と述べ、Valveはより良い顧客の体験の為に目を向けている事を語っています。
確かに近年の映像技術は目を見張る様なスピードで進化しており、次世代機の登場がどうやらまだ先になる事が肌で感じられるようになった今、このバランスがどちらに傾く事になるのか、今後の動向が気になる問題です。
先日行われた会計報告からリリースが2010年ホリデーシーズンから2011年の1~3月に延期されたシリーズ最新作「Ghost Recon: Future Soldier」ですが、夏に開催予定とされていたベータテストも延期される事が明らかになりました。
本作の公式サイトには、ベータテストは必ず行われるがもっとブラッシュアップされたベータをユーザーへ届ける為の延期である事が投稿されています。なお新しいスケジュールについてはまだ触れられておらず、続報が待たれるところです。
Obsidianが開発を進めている「Fallout: New Vegas」、本作ではFallout 3以上のセールスを実現したいとの目標も明かされているBethesdaの本気タイトルの1つですが、先日ロシアの情報紙で特集が組まれいくつかの新しい情報が明らかになりました。さらに新しく登場する外装のデザインも登場しています。
今作ではStimpakの回復が瞬間で行われなくなり、回復に関する手段が前作よりも重要になりますが、前作通り飲食での回復も行われる事になります。特集記事からは、飲食による回復量を決めるスキル”Survival”が登場する事が明らかなり、同スキルを得る事によりキャンプファイヤーで料理を作る事が可能になる事が明らかにされています。
また、今作で復活する事となった敵モンスターのGeckoはいくつかバリエーションがあるのか、通常のGeckoがペンギンのように走り、非常に弱い生き物である事が記されています。
さらに、これまでスクリーンショット等で登場していた恐竜の像の側に、Falloutの1と2に登場し、かつてBlack Isle Studiosが開発進めていたものの2003年にキャンセルされたvan Burenでも大きく取り上げられる予定だったFallout世界で最も巨大なエネルギー企業のポセイドン・エネルギー社の看板が立っている事が発見されました。
ポセイドン・エネルギー社はエンクレイブの上部組織とも言える物で、米国政府と裏で癒着したポセイドン・エネルギー社の子会社でロビー活動を展開していた組織が後のエンクレイブとなっていきます。また、ポセイドンで研究されていた技術がエンクレイブ達に引き継がれている事が知られています。
2242年にカリフォルニアに本部を移したポセイドン・エネルギー社はFallout: New Vegasに登場するソーラープラント”Helios One”を建造しており、Vegasエリアへのエネルギー供給やソーラーウエポンの”Archimedes II”もどうやら彼らが運用している様です。
海外のギークかつナードなあれこれを紹介する情報サイトGeeks are Sexyで、○はほにゃららの○!的なギーク版アルファベットが公開されました。イメージもギークらしくちゃんとCC物で作られています。上手い!
本日5月22日はナムコが産み出したゲームの歴史でも重要なキャラクターの1つ「パックマン」の誕生日です。今年でとうとう30周年を迎えたパックマンを祝い、Googleのロゴや新企画も登場し注目を集めています。
本サイトではこれまでトラウマもののパックランドやら多くの可愛いパックマンアート等をお届けして来ました。本日はパックマンの誕生日を祝い、1982~84年に掛けてアメリカでアニメ化されたパックマンの映像をご紹介。以前ご紹介したパックランドもトラウマ級のカオスな物でしたが、今回のも素晴らしいトラウマアニメに仕上がっています。
パックマンのプロポーションから声、動き、ストーリー、パックランドの風景やら、誰?な敵のボス、そしてミズパックマンまで全方位つっこみ所のみで構成されているこのアニメ版パックマン、もう素晴らしく可愛い!オープニングに登場するペットのわんこらしき生き物が恐ろしく可愛らしいのですが、登場が確認できなかったのが悔やまれます。しかし……カオス!
昨年”Wolfenstein”のリメイクをリリースした老舗デベロッパのRaven Softwareが開発を手掛ける次回作「Singularity」、本作は時間を操る事が可能になるTMD(Time-Manipulation Device)が特徴的なタイトルで、このデバイスを戦闘やオブジェクトを利用したパズルなどにも利用し、プレイを進めていく事になります。
そんなTMDを戦闘で利用した際の機能にスポットを当てた映像が公開され、TMDから射出した球体の空間内のみ時間の流れが極端に遅くなる効果が判りやすく解説されています。無数の銃弾が目の前をスローモーションで過ぎ去るシーンは実際にプレイしたらかなり臨場感溢れる物になりそうです。
このTMDにはこれ以外にも対象を過去に戻したり(人間に使用すれば子供に……)、逆に対象の時間を極端に早く進ませ年をとらせたり、映像に見られた”静止”効果、衝撃波による攻撃、さらには過去や未来の別の時間からオブジェクトに記された情報を得る能力なども盛り込まれています。
本作にはマルチプレイも用意される事が明らかにされており、このTMDデバイスがマルチプレイでどのように使用されるのかが楽しみな所です。
Raven SoftwareがUnreal Engine 3で開発中のSingularity、対応プラットフォームはPCとXbox 360、PS3で、リリースは2010年6月29日の予定となっています。
幾多の延期を繰り返して今か今かとリリースに関する正式なアナウンスが待たれる「Gran Turismo 5」ですが、ソニーのプロモーションを行うお馴染みのKevin Butler(俳優のJerry Lambertが演じる架空のキャラクター)がタイトルをもじって次回のプロモーションに登場する事を予告しています。
さらにドイツのゲーム情報サイトGameTrustがソニードイツのプロダクトマネジャーに行ったインタビューにおいて、多くのファンがリリースを待ち望んでおり、ソニー自身もリリースを行いたいと考えている事を述べ、次に行うリリース日の情報は100%確かな物になり、3月リリースのアナウンスで行った過ちを再び行わない事を明言しています。
さらにこのドイツのプロダクトマネジャーは新しいリリースデートの発表までもう少しだけ待つ必要があると続け、「数日から或いは数週」と発言しています。
先日行われたニュルブリンクでのイベント映像などからも、完成度が上がって居る事は間違い無い様子で、気になる3D対応についても既に開発済みである事がSCEAのプロデューサー今崎氏の口から発言されています。今度こそ、今度こそ本当に正確なリリース日がアナウンスされる事を切に願います。
なかなか正式なアナウンスが行われず内部情報や噂が先行していた「Killzone 3」ですが、今回もリークながらとうとうその存在が確実な物として明らかになりました。これは海外のゲーム情報紙Gameproの特集記事がリークされた物で、存在のみならず本作が噂通り3D対応を果たす事、ジェットパックが新登場、そしてヘルガストの文化が描かれる事など、内容についても楽しみな情報が出てきています。
- ヘルガストに人間性が残されている事が描かれる
- 故郷は遠く、敵の数は圧倒的、そんな感覚を抱かせる
- クエンティン・タランティーノが第二次世界大戦のドイツ軍と対ナチ部隊を描いた映画「イングロリアル・バスターズ」に似ている
- 北極のレベルが登場する
- ISA(惑星間戦略同盟)のキャプテンNarvilleを救出するミッションがある
- 3D立体視でのゲームプレイが可能になる
- 3Dメガネが必要で、3Dエフェクトはまさに”クレイジー”
- スタンした敵に残酷なトドメを刺す近接戦闘行動が登場する
- スケールは前作より大きくなる予定
- ジェットパックは驚く程軽量で機敏な物、他ゲームのジェットパックよりも簡単にコントロール可能
- “Wasp”と呼ばれる新武器が登場、敵に雨のように多数のロケットを放つ
- ヘルガストの文化が描かれる
- ヘルガストの言語が存在し、ゲームで聞く事ができるだろう
- 様々な部隊が登場する
- 3Dエフェクトが正しく動作するためには3DTVの正面に座る必要がある
- Killzone 3の3D機能は”Game Changer”と呼ばれる
- ジェットパックは武器の役割を兼ね、機関銃をその上部に備えている
- ジェットパックでヘルガスト兵を撃つと、花火の様に爆発する
- ジェットパックをコントロールでは、空中でバーストさせる事により遠くへ移動する事が出来る
- ジェットパックはスーパーマリオやアンチャーテッドで見られる物と似ている
- あるミッションでは氷河から氷河へジェットパックを使用して移動する事になる
- 雪原のステージが多く登場する
- ゲームはかなり完成しているように見える
映画”ロード・オブ・ザ・リング”のゴラム役や”キング・コング”でのコング、そしてNinja TheoryのHeavenly Sword、新作のEnslavedでも活躍する俳優のアンディ・サーキス氏がイギリスで映画とゲームを専門に手掛けるモーションキャプチャースタジオを設立したことが明らかになりました。
最も有名なモーションアクターとして知られるアンディ・サーキス氏によると、イギリスにはこういった専門のモーションキャプチャースタジオが無いそうで、自身が関わる2作のゲームタイトル開発においてアメリカやニュージーランドまで赴かなければならなかったとの事。
モーションセンサーの多くはオックスフォード大学とケンブリッジ大学から産み出された技術から構築されており、CGの才能を持つ多くの人材が存在するイギリスでモーションキャプチャー技術の育成をする必要性を感じた様です。
サーキス氏が設立した”Imaginarium”はイギリスを拠点にしたスタジオで、モーションキャプチャーのコンサルティングやモーションキャプチャー技術者を育成するアカデミーの役割も果たします。氏は自身のスタジオを単なるモーションアクトの代行を行う場所と考えてはおらず、この分野のアイデアや創造性を共有できるような場所になる事を目指すとの事。
そんなサーキス氏は昨今のビデオゲームキャラクターが持つポテンシャルについて「彼らの中に心はない」と興味深い発言をしており、Imaginariumがこの問題解決を目指すのか、次にゲームへの参加が明らかになっているNinja TheoryのEnslavedでのモーションアクトに注目が集まる所です。
先日公開された「Call of Duty: Black Ops」の新トレイラーから、新たに登場が判明した武器のリストが海外ファンサイトに登場。今回明らかになったのはAR-15とMP5K、RPK、M202となっています。トレイラーの映像と実物のイメージを合わせた画像を以下に用意しましたのでご確認下さい。
■ AR-15:M16シリーズの派生で5.56x45mm弾を使用
■ MP5K:ヘッケラー&コッホ社のサブマシンガン
■ RPK:ロシアの軽機関銃、AK-47の発展型
■ M202:4連ロケットランチャー
この映像はゲームのトレイラーではなく、当サイトでもよく取り扱うゲームトレイラー的な演出や内容をモチーフに短編映像作品として製作された「Azureus Rising」の映像です。
この映像はサンディエゴに居を構えるBlack Sun Entertainmentが製作したもので、同社が三部作で制作を予定しているAzureus Risingのコンセプト映像です。今後本編が作られていくとの事ですが、本編ではこの映像に登場した若者の自己実現や責任、そして愛といった物が描かれるエピックなストーリーになるとの事。
とは言うものの、登場した映像は快楽のみを追求したかのような素晴らしいリズム感で、何でも切れる刀に二丁拳銃、あきれる程スケールの大きなパルクール等、僕が考えた最強の○○的な展開目白押しの熱い戦闘が繰り広げられています。なかなか本編の登場が楽しみです。しかしこれを見て改めて思うのはバーチャスミッションのスネーク登場シーンは歴史に残る名シーン!という事でしょうか。
いよいよ6月から公開となる映画「アイアンマン2」、すっかりトニー・スタークがはまり役となって肩の力が抜けたロバート・ダウニー・Jrが相変わらず魅力的ですが、今回はとうとうローズ中佐が乗り込むウォーマシンも登場する事となります。
アイアンマンの「Marvel vs. Capcom 3」登場も確定し、すっかりコミック版のスマートなプロポーションに戻った姿にウォーマシンも復活しないかな……というかつてのマヴカプファンも多いのではないでしょうか。
という事で今日は色んな意味で注目の集まるウォーマシンの超ハイクオリティなコスプレをお届け!本物のアーマーにすら見えるこの衣装は制作に1ヶ月、4000ドルの予算を掛けて作られた物で、フェイスマスクは開閉するわガトリングガンは回転するわでギミックもばっちりです。
さらに4月17日にはStarfest2010のコスチュームコンテストにも登場、ウォーマシンの登場に熱狂的な盛り上がりを見せる会場の様子が収められています。ギミックの様子も見られますが、フェイスマスクの開閉が上手く動作していないようで、すぐぽこっと開くのがなかなかキュートです。それにしても格好いい!
昨年ドイツで話題となった暴力表現を含むゲームに関する排斥を行うための法案作りが進められ、これに対して多くの署名が集まり動向が心配されていた問題ですが、先日ドイツ連邦議会がこの法案化を取りやめ、国務長官のHerman Kues博士が今後はEUの標準的なPEGI(Pan European Game Information)レーティングに準拠していく事を発表しました。
ドイツのゲーム情報サイトGame Captainによると最終的にこの法案に反対する署名が7万3千集まったとの事で、ドイツにおけるネットでの署名の記録となった今回の運動が大きく効果を発揮した事が記されています。
先日リリースが10月26日に決定した事も明らかになった続編「Star Wars: The Force Unleashed II」、今作では引き続きスターキラーを描くタイトルとなり、続編に相応しく二刀流となったスターキラーの姿が確認されていました。新しく登場したスクリーンショットではAT-STやストーム・トルーパーと対峙するギャレン・マレックの姿が映し出されています。
さらにストーリーに関する情報も登場、今回はクローン大戦後期の重要な戦場の1つであるケイト・ニモーディアが主な舞台となる他、ボバ・フェットの出身地でもある巨大なクローン工場を有する惑星カミーノも登場、さらにかつてヨーダが暮らし、スカイウォーカーにジェダイの訓練を行った惑星ダゴバも登場する事が明らかになっています。
さらにダゴバではルークとアナキンも訪れた”Cave of Evil(邪悪の洞窟)”も登場、ケイト・ニモーディアはラスベガスに似た都市として描かれている事が記されています。
前作の半年後とされるストーリーについても触れられており、今作では当初別のキャラクターを用意する事も考えられていたものの、最終的にスターキラーの話へと落ち着いたようで、前作の様に暗く絶望的で、より深くスターキラーの個人的な話にスポットが当てられているとの事。どうやらスターキラーがクローンか否かが今回の1つの要素となっているようです。
素晴らしいストーリーが実現された前作でしたが、今回もスターウォーズファン納得の渋い物となりそうです。Star Wars: The Force Unleashed IIのリリースは10月26日、対応プラットフォームはPS3、Xbox 360、Wii、DS、PSP、iPhoneが予定されています。
各方面で大絶賛の好スタートを切ったRockstarの最新作「Red Dead Redemption」ですが、売れ行きもなかなか期待できそうな滑り出しを見せています。イギリスAmazonのビデオゲームディレクタを務めるChris Poad氏が「Red Dead Redemptionは今の所、今年最も熱いタイトルとして予想されるタイトルです」と発言、英Amazonでのプレオーダーの数がFinal Fantasy XIIIやAlan Wake、そしてGod of War IIIを抜いてトップに立った事が明らかになりました。
さらにアナリストのMichael Pachter氏が以前にRed Dead Redemptionのウェスタンスタイルは一般的ではなく、高セールスに懐疑的であると示した事について間違いを認め、Rockstarが正しかったと発言しています。さらに「Rockstarの事を先見者と呼ぶべきだ」と続け、本作の素晴らしさを認めた様です。
さらにVGChartzが北米におけるローンチ初日の売り上げを発表、リリース1週間前にプレオーダーだけで45万本を突破し、リリース初日に55万セールスに達している事が明らかになりました。さらにヨーロッパとその他地域のリリースも併せると120~130万本のセールスが予想されると記されています。
初日でこのセールスであれば発売後数週間で200万本も十分に考えられる数字で、多くのアナリストが低めに予想した本作のセールス予想を大幅に上回る結果を叩き出しそうな気配です。
これは写真家のJoseph Ford氏と3D映像を手掛けるAntoine Mairot氏の2人が制作したゲームコンソール型ビルの写真作品です。
もちろん現実のものではありませんが、まるで現実に存在するようなリアルさで風景に溶け込んでいます。SNESビルとかほんとにありそう……。
先日とうとう鳥肌ものの最新トレイラーが公開され、期待が高まる「Call of Duty: Black Ops」ですが、Official Playstation Magazineの最新号の特集、そして同誌のPodcastから、World at Warで活躍したResnov軍曹がロシア人として、さらに再びゲイリー・オールドマンによって演じられる予定であるなど、新たな情報が明らかになりました。新情報は以下の様になっています。
- ゲームの多くはベトナムを舞台に描かれるが、ミッションは60年程度にわたる冷戦全体に跨っている
- キューバ危機やベトナムに焦点が合わせられている
- ベルリンの壁、そしてベルリン封鎖が描かれるかもしれない
- Dragon’s Breath弾やM16、ステアーAUGが登場するが、M16とAUGは冷戦において非常に新しい武器で、現在の物とは少し異なった物のように感じられる
- これまでトレイラーで登場したヘッドバンドをしたキャラクターは主人公ではなく、NPCで主人公の友人にあたる人物
- Modern Warfare 2のWetwork(Spec-Opsの洋上プラントでの人質救出ミッション)に似たミッションがベトナムを舞台に存在する
- World at Warに登場したResnovがロシア人として再登場、再びゲイリー・オールドマンによって演じられる事になるだろう
- ゲームエンジンはWorld at Warの物をアップデートした物で、Modern Warfare 2から得ている物は無い
- ヘリコプターを盗むミッションがある、ヘリの高度はロックされるが操縦と攻撃はプレイヤーがコントロールを行う
- マルチプレイの情報についてはまだTreyarchが話そうとしないが、クラス作成のオプションが増え(前回お知らせしたPerk以外に道具やキャラクターの外観アイテムもカスタム可能になるCreate-a-Class 2.0)、ソーシャルネットワークに絡む物がある(FacebookやYoutubeか?)
- QAチームはグリッチとバグを探す為にマルチプレイを終日プレイし続けている
- 環境破壊の要素もあるが、全てが破壊可能とは限らない
- 多くの映画、プラトーンやディア・ハンター、ハンバーガー・ヒルを参考にしている
とうとうローンチを迎え熱狂的な高評価でスタートをきった「Red Dead Redemption」、すでに手に入れた方、そして配達を今か今かと待っている多くのプレイヤー、さらに日本語版を検討中の皆さんまで含め、大きな注目を集めるタイトルとなりました。
本作を構成する膨大な要素は多岐に渡っており、今一つまだマルチプレイの雰囲気など掴み辛い所があるかもしれません。と、いう事で今回はマルチプレイの様子がたっぷりと納められたプレイ映像をお届け。各モードの特徴的なアクションや熱すぎるメキシカンスタンドオフ、そしてフリーダムな戦闘の様子までしっかりと描かれています。
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