CD Projekt Redが最新の内製エンジンREDengine 3を用い、Cyberpunk 2077と共に開発を進めている人気RPGシリーズ最新作「The Witcher 3: Wild Hunt」ですが、新たに本作の開発を率いるKonrad Tomaszkiewicz氏がForbesのインタビューに応じ、これまでに判明している主要な変更点や要素を改めて紹介しつつ、DRMやQTE、戦闘の改善等に関するCDPRらしい見解を明らかにしました。
先日、遂にゴールドを迎えた4A Gamesの新作「Metro: Last Light」ですが、新たにウクライナの技術系サイトITCChannelが公開したクリエイティブディレクターAndrey Prokhorov氏のインタビューから、4Aが“Metro: Last Light”のPS4版対応やSDKリリース、マルチプレイヤーのスピンオフ新作といった計画を進めているのではないかと注目を集めています。
昨晩PlayStaion.Blogにて、PlayStation 4のコントローラー「DualShock 4」の様々な新機能や改善点を開発者が紹介する映像が公開されました。
今回の映像にはライトバーを利用したプレイヤーの認識やShareボタンによるソーシャル機能の拡張、タッチパッドの搭載、コントローラーに搭載されたスピーカーを独立したチャンネルとして用いるUIとしての活用など、非常に興味深い言及と、細部まで確認できるDualShock 4の外観がたっぷりと収録されています。
大規模なウイルス災害により都市機能の全てがCtOSと呼ばれる民間管理システムの制御下に置かれた近未来のシカゴを舞台に、ヴィジランテ的な活動を行うハッカーAiden Pearceの物語を描く新作「Watch Dogs」ですが、新たにUbisoftがシカゴ市内を描いた1枚のアートワークを公開。さらにこれに関係する幾つかの興味深いイメージが公開されました。
先月末に開催されたGDCのパネル“Brave New World: New Bungie IP”では、当初中世ファンタジーを想定し開発が進められていたプロトタイプのアートワークや、人類以外のプレイアブル種族など、多岐に渡るディテールが発表されたBungieの新作「Destiny」ですが、先日本作の公式Twitterが“The Tower”と名付けられたロケーションの紹介を行い、どうやら今後主要な要素の紹介がシリーズ化されることが明らかになりました。
初代The Witcherから続くトリロジーの最後を飾る新作として発表されたCD Projekt Redの人気RPGシリーズ最新作「The Witcher 3: Wild Hunt」ですが、新たに本作のシニアクエストデザイナーJakub Rokosz氏がKoalitionのインタビューに応じ、シリーズを未プレイのユーザーに向けた対応を含む本作の導入パートに関する情報や、初代から存在する一部突出した難易度に関する調整など、幾つかの興味深い新情報が明らかになりました。
CD Projekt RedがCyberpunk 2077と共に開発を進めている人気RPGシリーズ最新作「The Witcher 3: Wild Hunt」ですが、本日PC Gamerが本作のハンズオフプレビューを掲載し、4枚の新スクリーンショットを公開しました。
今回のハンズオフはCD ProjektのQAアナリストLukasz Babiel氏がライブデモを行ったもので、前2作を通じて描かれた政治的な責務から解放されたゲラルトが、Crach首長の呼び出しに応じSkellige諸島を訪れたゲーム序盤のプレイが紹介されています。
今回はこのハンズオフから判明した幾つかの新情報とスクリーンショットを併せてご紹介します。
先日、Stephen Russellに変わる新たなガレット役として俳優Romano Orzariの起用が発表されたEidos Montrealの新生「Thief」ですが、本日Strategy InformerがプロデューサーStephane Roy氏のインタビューを掲載し、旧シリーズのマイナス点としてしばしば挙げられるゾンビが来る新作に登場しないことが明らかになりました。
先日、GDC会場で開催されたパネル以降、新たなユニバースに影響を与えた作品や大量のアートワーク、エイプリルフール向けのネタとして再利用された“Tiger Man”など、様々なディテールをお知らせしているBungieの新作「Destiny」ですが、GDC会場で初めて明かされた人間以外のプレイアブル種族に関する情報をまだご紹介していなかったので改めてご紹介します。
今回はこの新種族のアートワークと概要に加え、幾つかご紹介が洩れていた情報とインタビューから判明したディテール、先日発売されたX360誌最新号のJoseph Staten氏インタビューから浮上した対戦型マルチプレイヤー搭載の示唆に関する情報を併せてご紹介します。
CD Projekt Redが最新の内製エンジンREDengine 3を用い、Cyberpunk 2077と共に開発を進めている人気RPGシリーズ最新作「The Witcher 3: Wild Hunt」ですが、先日海外KotakuがGDC会場で行われたリードゲームプレイデザイナーMaciej Szczesnik氏とマーケティング部門のボスMichal Platkow-Gilewski氏のインタビューから判明した新情報を掲載し、DRMに纏わる取り組みやゲームプレイの改善要素に絡む新たなディテールが判明しました。
今回はこのインタビューから明らかになった新情報に加え、マルチプレイヤー非搭載が改めて強調されたRock, Paper, ShotgunのAdam Badowski氏インタビューから判明した情報をまとめてご紹介します。
Ubisoft Montrealを始めとする複数のスタジオが開発を進めているUbisoftの人気シリーズ最新作「Assassin’s Creed IV: Black Flag」ですが、新たにGameStopが数量限定の予約特典として用意している両面ポスターの紹介映像を公開しました。
GameStopの特典ポスターはスポーンの作者として知られるトッド・マクファーレンが手掛けたもので、映像にはマクファーレンがラフなスケッチを元にがりがりとディテールを描き込んでいく貴重な様子が収録されています。
本日新たなガレット役のキャストも報じられ、インゲームフッテージの公開が待たれるEidos Montrealの新生「Thief」ですが、先ほど海外でハンズオフプレビューが解禁され、以前にGame Informerの特集に掲載されていた貴族の猥雑な屋敷“House of Blossoms”への侵入と盗み、脱出シーケンスを含むライブデモがメディア向けに上演されたことが明らかになりました。
大まかな内容は以前にご紹介したディテールと同様ですが、Blackjackのイメージを含む数枚の新スクリーンショットや、プラットフォーム固有の要素、エンジンに関する詳細など、幾つかの新情報が明らかになっています。
Bungieの新しい10年を担う新作としてマルチプラットフォーム対応を果たす「Destiny」、魅力的な世界観やBungieらしい胸躍る設定と革新的なマルチプレイヤー要素など、期待値の高い新作として注目を集めています。
先日は、印象的なビジュアルランゲージが横山宏氏と竹谷隆之氏に強い影響を受けたものであることをお伝えした“Destiny”ですが、新たにBungieのデザインディレクターJoe Staten氏が本作のナラティブに関する影響について言及し、多くの映画を参照したHalo時代に対し、Destinyが“The Wire”(ザ・ワイヤー)や“Lost”、“Battlestar Galactica”(バトルスター・ギャラクティカ)といった人気TVドラマシリーズにインスパイアされたと説明しました。
昨日、主人公ガレットを演じるボイスアクターがStephen Russellから変更されることをお知らせした新生「Thief」ですが、本日Eidos Montrealが公式Blogを更新し、1999年から放送されているカナダの人気ドラマ“Omerta”の主人公や、Assassin’s Creed IIとAssassin’s Creed: LineageにてEzioの父親Giovanni Auditore da Firenzeを演じた俳優Romano Orzariがガレットの新たなアクターとして起用されたことが明らかになりました。
また、この発表に併せてRomano Orzariによるモーションキャプチャー風景やインタビューを収録した映像が公開されており、待望の復活を果たすガレットの所作を予見させる興味深い様子がたっぷりと確認できます。
先週、新たな冒険の舞台となる海中や個性豊かなキャラクター達、進化した海洋表現などを収録した新トレーラーが公開された“Assassin’s Creed IV: Black Flag”ですが、先ほどUbisoftがこの映像に日本語字幕を追加した日本語版「アサシン クリード4 ブラック フラッグ」のゲームプレイトレーラーを公開しました。
昨日、Thief的な要素とThe Cityの闇に紛れるガレットの姿を雰囲気たっぷりに描いた初のトレーラー“Out of the Shadows”がお披露目を迎えたEidos Montrealの新生「Thief」ですが、本日公式Blogにて今回のトレーラーについてナラティブディレクターSteven Gallagher氏とオーディオディレクターJean-Christophe Verbert氏が質疑応答に応じた記事が公開され、これまでのシリーズでガレットを演じたアクターStephen Russellが来る新生“Thief”のガレットを担当しないことが明らかになりました。
今回はこの質疑応答から判明した情報に加え、新生Thiefの開発にあたって実物が製作されたガレットの“弓”に関する開発映像と、ストーンマーケットや時計台の再登場を含むThe Cityのロケーションに関する情報をまとめてご紹介します。
先日、Bungieが開催した新作“Destiny”のGDCパネル“Brave New World: New Bungie IP”にて、正式採用に至らなかった4番目のプレイアブル種族として、BungieのChristopher Barrett氏とJoe Staten氏が突然よく判らないテンションで紹介を行っていた「Tiger Man」ですが、本日Bungieが公式サイトにて“Tiger Man”の開発映像を公開し、GDCの寸劇が今日のネタに向けた渾身の仕込みだったことが明らかになりました。
UPDATE:4月2日9:48
先ほど、新生「Thief」のトレーラー流出をお知らせしましたが、Eidos Montrealが今し方“Out of the Shadows”と名付けた正式なトレーラーを公開しました。これに併せてタイトルを修正し、映像を正式なものに差し替えました。
以下、アップデート前の本文となります。
先日、ティザートレーラーが公開され、4月2日の本編公開が予定されていたEidos Montrealの新生「Thief」ですが、ポルトガルの情報サイトが新たに本日公開予定のものと思われる映像を掲載し、本編が流出したことが明らかになりました。
映像に収録されたディテールについては正式公開後に改めるとして、これぞThiefといったゲームプレイを見事に再現した映像は以下からご確認下さい。
PC | PlayStation 4 | Xbox One | Wii U
PlayStation 3 | Xbox 360 | PS Vita | DS
Mobile | Movie | Rumor
Culture | lolol | Business | Other
RSS feed | About us | Contact us
かたこり( Twitter ):洋ゲー大好きなおっさん。最新FPSから古典RPGまでそつなくこなします。
おこめ( Twitter ):メシが三度のメシより大好きなゲームあんまり知らないおこめ。洋ゲー勉強中。