昨日、可愛いイースターアイテムの情報をご紹介した「Rocket League」(ロケットリーグ)ですが、新たにPsyonixがまもなく迎えるアップデートの配信に先駆けて、シーズン3の終了時刻と多数の新コンテンツを導入する“Dropshot”アップデートの配信スケジュールをアナウンスしました。
各スケジュールと“Dropshot”アップデートの概要は以下からご確認下さい。
かつて、初代“Homefront”のシングルプレイヤーキャンペーンやキャンセルとなった問題作“Rainbow 6 Patriots”のストーリーを手掛け、State of DecayやQuantum Break、Sunset Overdriveにも貢献したベテランRichard Rouse III氏が開発を率い、PortalのGLaDOS役で知られるエレン・マクレインとTeam Fortress 2のスナイパー役で知られるジョン・パトリック・ローリー夫妻をカルト教団の教祖役に起用した新作として話題となったParanoid Productionsのデビュー作「The Church in the Darkness」ですが、新たにPolygonが本作の新ビルドを用いた5分半のハンズオン映像を公開しました。
新たに実装されたボイスオーバーやメッセージに加え、インベントリを含む新UIや警備の目を欺く変装システム、70年代感漂うサウンドトラックなど、興味深いゲームプレイが確認できる最新映像は以下からご確認ください。
かつてUbisoftで“Watch Dogs”や“Ghost Recon”シリーズを手掛けた開発者達が在籍する仏“Sloclap”が開発を進めているオンライン3D格闘RPG「Absolver」ですが、先日ボストンで開催されたPAX East会場には本作のプレイアブルビルドが出展されており、PvEに加え1対1のPvPマッチを含む興味深いプレイ映像が登場しています。
PS4とXbox One、PC向けの新作“Absolver”は、世界の安定を維持させるために戦う“Absolvers”と呼ばれる格闘のエリート集団の1人“Prospect”を主人公に描く作品で、1対1のデュエルや3on3の対戦を含むPvPモードに加え、作品世界を探索し、装備やレアなアイテムを獲得するRPG的なPvEコンテンツを導入することが報じられていました。
また、PAX Eastの開催に併せてハンズオンプレビューも登場しており、NPCとその他のプレイヤーが1つの巨大なロビーに集う自由度の高いFFAモードが存在するほか、これまでに見たことのない敵の攻撃を経験することで自身のムーブを学習し拡張する独走的なプログレッションシステム、3タイプのアーキテクトに基づく格闘デッキのカスタマイズといった要素を特色とすることが判明しています。
待望のコンソール対応を果たす3月31日のシーズン10開幕が目前に迫る「Diablo III: Reaper of Souls」ですが、昨晩シーズン10の開幕に先駆け、ビルドの切り替え機能やクラフト素材用の新UI、Primal Ancientレアリティといった新コンテンツを含むパッチ2.5.0(PS4/Xbox One/PC)の配信が開始され、多彩な新要素とコンソール版シーズンの概要を紹介する解説映像が公開されました。
現在、聖パトリックの祝日を祝う“シャムロックの戦慄オペレーション”イベントが開催されている「Call of Duty: Modern Warfare Remastered」(コール オブ デューティ モダン・ウォーフェア リマスタード)ですが、新たに本作に4種の新マップを導入する“Variety Map Pack”の販売が開始され、新マップの激しい戦闘を紹介するゲームプレイトレーラーが公開されました。
1月中旬にBone Crusherを含む新武器や新Zedなど、多数の新コンテンツを導入するTropical Bashアップデートが配信された「Killing Floor 2」ですが、先ほど新武器やマップを実装する無料コンテンツパック“The Descent”の配信が開始され、新コンテンツのラインアップを紹介するゲームプレイトレーラーが公開されました。
“The Descent”は、新武器“スピットファイア”(ファイアバグ/ガンスリンガー/シャープシューター)とストーナー63A LMG(コマンドー)に加え、2つの新マップ“The Descent”(Survivalの新たなバリエーションHoldout用)と“Nuked”を導入するコンテンツパックで、VOIP周りの修正やキックvoteの変更(50%から66%)、マップを含む多数の修正を特色としています。
先日、3種の地上ビークルやフォトモードの拡張、PS4 Pro向けの4K対応、宇宙船とマルチツールのスペシャライゼーションとレアリティ、ハードコアなパーマネント・デスモードなど、大量の新要素を導入する“Path Finder”アップデートが開始された「No Man’s Sky」ですが、週末にPCとPS4版に細かな修正と最適化を導入するパッチ1.23が配信されました。
これに伴い、DigitalFoundryがPS4/PS4 Proのパッチ1.23と1.21を比較したパフォーマンス検証映像を公開。PS4 Proの4K解像度や1080pモードなど、それぞれの状態で大きくパフォーマンスを伸ばしたことが明らかになりました。
先日Nintendo Switch対応がアナウンスされた英Spiral Houseの新作アクションアドベンチャー「Troll and I」ですが、3月21日の北米ローンチと24日のヨーロッパ発売が迫るなか、1950年代のスカンジナビアを舞台に、巨大なトロールと少年Ottoが繰り広げる冒険と作品の概要を紹介するローンチトレーラーが公開されました。
2月28日のローンチを経て、早くも260万本販売突破が報じられたGuerrillaの野心作「Horizon Zero Dawn」ですが、新たにPolygonが本作の豪華な公式アートブック“The Art of Horizon Zero Dawn”のサンプルイメージを公開しました。
“The Art of Horizon Zero Dawn”は、Titan Booksが販売を手掛けるハードカバーの公式アートブックで、192ページに渡って数百点のスケッチやコンセプトアート、主人公アーロイのデザイン的な変遷と細部のディテール、開発チームのコメンタリを収録しています。海外版のアートブック購入を迷っている方は一度サンプルを確認しておいてはいかがでしょうか。
数時間後に迫る新ヒーロー“オリーサ”とアップデートの配信に期待が掛かる「Overwatch」(オーバーウォッチ)ですが、新たにJeff Kaplan氏が公式フォーラムで今後の取り組みについて言及し、マップエディタの開発を検討中だと明言。さらに、昨年6月に検討中だと報じられたハイライトの保存/録画機能の続報が登場しています。
4月下旬の海外ローンチがいよいよ1ヶ月後に迫るMicroidsとBenoit Sokal氏の人気アドベンチャーシリーズ最新作「Syberia 3」ですが、新たにフランスのファンサイトが精神病院で目覚めたケイトを描いた6分のプレイ映像を公開。Inon Zur氏(FalloutやDragon Ageシリーズで知られる)の美しい楽曲やブラッシュアップされたインベントリUI、Yo ukol族の少年Kurkやケイトをナンバー10と呼ぶ怪しげな医者との会話など、来る発売に期待が掛かる最新ビルドのディテールが確認できます。
先日、過去イベントのアイテムが得られる“時代の宝物”や新たな週間コンテンツ“Weekly Rituals”に関するディテールが報じられた「Destiny」の大規模アップデート“勝利の時代”ですが、新たにBungieが23日の第3弾公式配信に先駆けて多彩なリワードをちらりと紹介するティザー映像を公開しました。
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